JP3099121B1 - Lpガス充填装置 - Google Patents

Lpガス充填装置

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JP3099121B1 JP11133027A JP13302799A JP3099121B1 JP 3099121 B1 JP3099121 B1 JP 3099121B1 JP 11133027 A JP11133027 A JP 11133027A JP 13302799 A JP13302799 A JP 13302799A JP 3099121 B1 JP3099121 B1 JP 3099121B1
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 使用個所に交換不能に設置されたLPガスボ
ンベに移送可能なLPガス貯留タンクからLPガスを充
填できるようにすることにより、供給時における作業上
の安全性が確保されることは勿論、LPガス充填弁に対
する接続作業を安全で且つ単純化することができるLP
ガス充填装置を提供する。 【解決手段】 LPガス充填弁2を装着したLPガスボ
ンベが各使用個所に交換不能に設置され、上記LPガス
充填弁2の充填口2aに逆止弁が内装された第1迅速継
手10が装着され、LPガス充填装置1のLPガス充填
装置本体13内に形成されたLPガス供給通路16a、
16bに操作レバー14の操作により開放可能な逆止弁
Cが配置され、上記逆止弁Cの下流側に表示機能を有す
る流量計Fが配置され、上記LPガス供給通路16a、
16bの吐出口に軸方向の直線移動により第1迅速継手
10に液密に接続可能な第2迅速継手11が装着されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用場所に交換不能に
取付けられたLPガスボンベ内にLPガスを充填できる
LPガス充填装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、LPガスボンベに充填され
たLPガスは、LPガスボンベの頂部に設置された開閉
弁内のLPガス通路を通り、連通管を介してLPガス使
用機器(ガスコンロ、湯沸かし器など)に供給してい
る。
【0003】従来のLPガスボンベは、内部に充填され
ているLPガスの残量が減少するか空になった際には、
業者がLPガスボンベを連通管から外して充填された新
しいLPガスボンベと交換されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、業者によ
るLPガスボンベの交換作業は、多数のLPガスボンベ
を車輌に乗せて複数の現場に運搬し、車輌を接近位置に
停止させても、車輌から設置現場までは人力による運搬
作業が余儀なくされ、このような交換に際し重量を有す
るLPガスボンベの設置作業は、非常に手間がかかる上
に、LPガスが充填されたLPガスボンベを車輌により
運搬する際に不測の事故に遭遇したり、LPガスボンベ
の爆発が誘因される危険性を有している。
【0005】そこで、出願人は鋭意研究し、LPガスボ
ンベを運搬せずに、複数の使用個所にそれぞれLPガス
ボンベを交換不能に設置して、LPガスボンベ内にLP
ガスのみを充填弁を介して直接に充填することが安全で
あるところに着目し、LPガスを安全で且つ容易にLP
ガスボンベに充填することができるLPガス充填弁を開
発し、特願平10−225479号として出願した。
【0006】このLPガス充填弁には、LPガス充填通
路を介してLPガスボンベに連絡すべくテーパーガスネ
ジを形成したLPガス充填口が設けられており、タンク
ローリ車のLPガス貯留タンクからLPガス充填装置1
によりLPガスボンベにLPガスを充填する際には、L
Pガス充填弁のLPガス充填口にネジ継手を介して上記
LPガス充填装置の吐出口を接続している。
【0007】そこで、出願人は更に鋭意研究した結果、
LPガス充填時に於いて、LPガス充填弁の充填口とタ
ンクローリ車側のLPガス充填装置1とを接続する際に
使用されるネジ継手に代え、軸方向の直線移動により相
互に接続される継手を用いることが接続作業を単純化で
きる点に着目し、本発明のLPガス充填装置1を完成し
た。
【0008】従って、本発明の目的とする所は、車輌運
搬によるLPガス供給における作業上の安全性が確保
れることは勿論、運搬車輌からLPガスをLPガスボン
ベに充填する作業を単純化し、所定量のLPガスを安全
で且つ確実に充填することができるLPガス充填装置を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明は次の技術的手段を有する。即ち、発明の実
施の形態に対応する添付図面中の符号を用いてこれを説
明すると、本発明は、タンクローリ車のLPガス貯留タ
ンクに備えられ、各使用個所に交換不能に設置されたL
Pガスボンベ4にLPガスを充填するLPガス充填装置
1に於いて、LPガス充填口2a側と上記LPガスボン
ベ4内のLPガスを各LPガス使用機器に供給するLP
ガス使用機器供給口側とを切替え可能なLPガス充填弁
が上記LPガスボンベ4に装着され、上記LPガス
填口2aには逆止弁が内装された第1迅速継手10が装
着されて成り、LPガス充填装置1は、一端が上記LP
ガス貯留タンクに接続されたホース12の先端にLPガ
ス充填装置本体13が取付けられ、該LPガス充填装置
本体13内に形成されたLPガス供給通路16a、16
bと、該LPガス供給通路16a、16bに配置された
逆止弁Cと、常時は上記逆止弁Cに対し反開放側に弾力
的に付勢され充填時に上記逆止弁Cを開放する操作レバ
ー14と、上記逆止弁Cの下流側のLPガス供給通路1
6a、16bに配置された表示機能を有する流量計F
と、上記LPガス供給通路16a、16bの吐出口に装
着され軸方向の直線移動により上記第1迅速継手10
迅速且つ液密に接続可能な第2迅速継手11とから
構成され 上記第1迅速継手10に第2迅速継手が接続
された状態において上記操作レバー14を人為的な操作
により付勢力に抗して上記逆止弁Cを開放させて所定量
のLPガスを上記LPガスボンベ4内に充填することを
特徴とするLPガス充填装置である。上記によると、各
使用個所に交換不能に設置されたLPガスボンベ4に
タンクローリ車のLPガス貯留タンクからLPガスを充
填するに際し、LPガス充填弁2に装着された第1迅速
継手10に、一端が上記LPガス貯留タンクに接続され
たホース12先端に取付けられたLPガス充填装置本体
13の第2迅速継手11を軸方向に直線移動させて液密
に接続し、操作レバー14を操作することにより、弾力
的に付勢されている逆止弁Cが付勢力に抗して開放さ
れ、LPガスの充填圧により上記第1迅速継手10に内
装された逆止弁が開放されてLPガス貯留タンク内のL
PガスがLPガスボンベ4に充填され、充填されるLP
ガスの充填量は表示機能を有する流量計Fにより監視さ
る。従って、使用個所に交換不能に設置されたLPガ
スボンベ4にタンクローリ車のLPガス貯留タンク
一端が接続されたホース12先端のLPガス充填装置1
により、流量計Fを監視しつつ操作レバー14を人為的
に操作してLPガスを充填できるようにすることによ
り、LPガス供給時における作業上の安全性が確保され
ることは勿論、LPガスの充填に際しLPガス充填装
置1をLPガス充填弁2に接続する作業を単純化し、所
定量のLPガスを安全で且つ確実にLPガスボンベ4に
充填することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、添付図面、図1および図2
に従い、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は
本発明の実施の形態におけるLPガス充填装置により使
用個所の床面に交換不能に取付けられたLPガスボンベ
にLPガスが充填される状態を示す状態図であり、図2
はLPガス充填装置の内部構造を示す部分断面図であ
る。
【0011】図1に示されるように、LPガス充填装置
は符号1として示されている。LPガス充填装置1は、
図示しないタンクローリ車のLPガス貯留タンクに接続
されたホース12の先端に取付けられ、このLPガス充
填装置1により複数の使用個所に交換不能に設置された
LPガスボンベ4に充填されるようになっている。
【0012】一方、LPガスボンベ4は、取付け枠体5
に取付けボルト6a、6bを介して着脱可能に取付けら
れ、この取付け枠体5は、それぞれ各使用個所における
例えばコンクリート床面7に固定されたアンカーボルト
8a、8b介して交換不能に取付けられている。
【0013】そして、LPガスボンベ4の頂部9にはL
Pガス充填弁2が装着されており、このLPガス充填弁
2の充填口2aには図示しない逆止弁が内装された第1
迅速継手10が装着されている。
【0014】次に、LPガス充填装置1につき図2を参
照して説明する。このLPガス充填装置1は、LPガス
充填装置本体13の一端には、LPガス供給通路16
a、16bに連通すべくホース12の先端装着する
装着口15が形成され、装着口15内の底部には逆止弁
Cが配置されている。
【0015】逆止弁Cは、常時は球形のボールBがスプ
リングSにより押圧付勢されてLPガス供給通路16
a、16bへの流路が遮断されている。ボールBのスプ
リングS側と反対側にはアクチュエータAの小径段付き
部先端が極めて接近した状態で対向配置され液密且つ摺
動可能に内装されている。
【0016】アクチュエータAの後方にはリンク18が
支軸Pを中心として回動可能に軸支されており、リンク
18の下方には操作レバー14が支持軸20に回動可能
に軸支され、操作レバー14の上端とアクチュエータA
の後端は上記リンク18両端の長穴にピンP1、P2を
介して枢動可能に接続されている。
【0017】操作レバー14の下方には引張りばね19
が張設され、この引張りばね19は、LPガス供給通路
16a、16bへの流路遮蔽している逆止弁Cのボー
ルB に対し、上記アクチュエータAの先端がボールBか
ら離れる方向に操作レバー14を常時付勢している。
【0018】逆止弁C下流のLPガス供給通路16a、
16bには流量計Fが配置されており、LPガス供給通
路16a、16bを通過する流量が目視可能に例えばア
ナログ表示されるようになっている。
【0019】LPガス充填装置本体13の他端にあるL
Pガス供給通路16a、16bの吐出口には、第2迅速
継手11が装着されており、この第2迅速継手11は、
上記LPガス充填弁2の充填口2aに装着された第1迅
速継手10に対し軸方向の直線移動により接続可能に構
成されている。
【0020】このように構成されたLPガス充填装置1
の作用を、図1、図2参照して説明する。
【0021】先ず、図示しない複数の使用個所にそれぞ
れ交換不能に設置されているLPガスボンベ4には、配
送されるタンクローリ車によりLPガスが供給されるよ
うになっている。
【0022】LPガスボンベ4の設置個所にタンクロー
リ車が配送されると、該タンクローリ車からLPガス貯
留タンクに接続されたホース12先端のLPガス充填装
置1取出し、このLPガス充填装置1先端の第2迅速
継手11をLPガス充填弁2の充填口2aに装着され
ている第1迅速継手10の接続口に軸線方向に直線移動
させて接続する。
【0023】第1迅速継手10の接続口に第2迅速継手
11が接続されたところで、LPガス充填装置1の操作
レバー14を、引張りばね19の勢力に抗して支持軸
20を中心として手前側(時計回り)に回動操作する。
これによりアクチュエータAがボールBスプリングS
の付勢力に抗して装着口15側に押圧すると、逆止弁C
が開放されてLPガス貯留タンクのLPガスがLPガス
供給通路16a、16bを通過し、第2迅速継手11か
ら第1迅速継手10に流入る。
【0024】次いで、このLPガスの充填圧により第1
迅速継手10に内装されている図示しない逆止弁が開放
されてLPガスがLPガスボンベ4内に充填される。L
Pガスボンベ4に充填されるLPガスの充填量は流量計
Fによって測定され表示部に表示される。従って、LP
ガスの充填時には流量計Fの表示部を監視することによ
り必要な量をLPガスボンベ4内に充填することができ
る。
【0025】このように、複数の使用個所に交換不能に
設置されたLPガスボンベ4にそれぞれタンクローリ車
のLPガス貯留タンクからLPガスを充填できるように
することにより、LPガス供給時における作業上の安全
性が確保されることは勿論、LPガスの充填に際し、L
Pガス充填装置1に装着された第2迅速継手11を軸方
向の直線移動のみによりLPガス充填弁2の第1迅速継
手10に迅速に接続されるので、接続作業を単純化する
ことができ、また、流量計Fの表示部を監視しつつ必要
な量をLPガスボンベ4内に充填することができるの
で、安全で且つ確実に所定量のLPガスをLPガスボン
ベ4に充填することができる。
【0026】なお、LPガス充填装置1に内装される逆
止弁Cは、これに限定されることなく、例えば操作レバ
ー14の回動操作により切替え可能な開閉弁でも良く、
また、逆止弁Cの他に第2迅速継手11の吐出口に、こ
の吐出口からのLPガスの吐出をスプリングの付勢力に
よって遮蔽する別の逆止弁を内装し、相手側の第1迅速
継手10の接続口に上記逆止弁のボールに当設可能な押
圧軸を突設することにより、第1迅速継手10に第2迅
速継手11が接続された際に、第2迅速継手11の上記
逆止弁が押圧軸に押圧されてスプリングの付勢力に抗し
開放されたところで、操作レバー14の回動操作によ
りLPガスをLPガスボンベ内に充填することができ
る。
【0027】従って、LPガス充填装置1が充填弁2に
接続される前に誤って操作レバー14が回動操作されて
も、逆止弁によりLPガスが吐出口から吐出されること
がなくなり安全性が向上する。
【0028】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0029】以上詳述した如く本願の請求項1記載の発
明によると、各使用個所にLPガスボンベが交換不能に
設置され、これらLPガスボンベにLPガスを充填する
に際し、LPガス充填弁に装着された第1迅速継手に
ース先端のLPガス充填装置を軸方向に移動させて第2
迅速継手を液密に接続した上で、操作レバーの操作によ
り逆止弁が開放されると、LPガスの充填圧により上記
第1迅速継手に内装された逆止弁が開放されてLPガス
貯留タンク内のLPガスがLPガスボンベに充填される
ようになっており、また、LPガスの充填量は流量計F
によって充填中に確認されるから、車輌運搬によるLP
ガス供給時における作業上の安全性が確保されることは
勿論、LPガスの充填に際しLPガス充填弁にLPガ
ス充填装置接続する作業単純化し、所定量のLPガ
スを安全且つ確実に充填することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるLPガス充填装置
により使用個所の床面に交換不能に取付けられたLPガ
スボンベにLPガスが充填される状態を示す状態図であ
る。
【図2】LPガス充填装置の内部構造を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1 LPガス充填装置 2 LPガス充填弁 2a 充填口 4 LPガスボンベ 5 枠体 6a、6b ボルト 7 コンクリート床面 8a、8b アンカーボルト 10 第1迅速継手 11 第2迅速継手 12 ホース 13 ガス充填装置本体 14 操作レバー 15 装着口 16a、16b ガス供給通路 18 リンク 20 支持軸 A アクチュエータ B ボール C 逆止弁 F 流量計P 支軸 P1、P2 ピン S スプリング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクローリ車のLPガス貯留タンクに
    備えられ、各使用個所に交換不能に設置されたLPガス
    ボンベ4にLPガスを充填するLPガス充填装置1に於
    いて、 LPガス充填口2a側と上記LPガスボンベ4内のLP
    ガスを各LPガス使用機器に供給するLPガス使用機器
    供給口側とを切替え可能なLPガス充填弁2が上記LP
    ガスボンベ4に装着され、上記LPガス充填口2aには
    逆止弁が内装された第1迅速継手10が装着されて成
    り、 LPガス充填装置1は、一端が上記LPガス貯留タンク
    に接続されたホース12の先端にLPガス充填装置本体
    13が取付けられ、該LPガス充填装置本体13内に形
    成されたLPガス供給通路16a、16bと、該LPガ
    ス供給通路16a、16bに配置された逆止弁Cと、
    時は上記逆止弁Cに対し反開放側に弾力的に付勢され
    填時に上記逆止弁Cを開放する操作レバー14と、上記
    逆止弁Cの下流側のLPガス供給通路16a、16bに
    配置された表示機能を有する流量計Fと、上記LPガス
    供給通路16a、16bの吐出口に装着され軸方向の
    直線移動により上記第1迅速継手10に迅速且つ液密に
    接続可能な第2迅速継手11とから構成され 上記第1迅速継手10に第2迅速継手が接続された状態
    において上記操作レバー14を人為的な操作により付勢
    力に抗して上記逆止弁Cを開放させて所定量のLPガス
    を上記LPガスボンベ4内に充填す ることを特徴とする
    LPガス充填装置。
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