JP3095238U - 待機モード機能を有するスイッチング電源回路 - Google Patents

待機モード機能を有するスイッチング電源回路

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JP3095238U JP2003000139U JP2003000139U JP3095238U JP 3095238 U JP3095238 U JP 3095238U JP 2003000139 U JP2003000139 U JP 2003000139U JP 2003000139 U JP2003000139 U JP 2003000139U JP 3095238 U JP3095238 U JP 3095238U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機モード機能を有するスイッチング電源回
路において、簡単かつ安価な構成にて、省エネルギーの
ために待機モードとした時に、トランスから異音を発す
ることがないようにする。 【解決手段】 待機モード時に、制御回路10の第2の
スイッチング素子Q2が導通してフォトカプラ9を動作
させ、この動作により、制御部8により第1のスイッチ
ング素子Q1が間欠発振動作する時のトランス4の1次
側電流を抑制する。これにより、簡単な制御回路10を
付加するだけで、待機時の消費電力を小さくしつつ、耳
障りなトランスの異音(うなり)を抑制することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、テレビ等の電源回路に関し、特に、省エネルギーのために待機モー ド機能を有するスイッチング電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、商用交流を整流・平滑化して得られた直流電流を高周波でスイッチ ングしてトランスにより所望の電圧に変換するスイッチング電源装置が知られて いる。
【0003】 上記スイッチング電源装置における出力電圧の制御方式としては、スイッチン グパルスのデューティ比を制御するPWM制御方式や、スイッチングパルスの周 波数や位相を制御する共振等の周波数制御方式や、位相制御方式等が採用されて いる。この種のスイッチング電源装置において、出力電流が軽負荷な待機状態に おいて間欠的なスイッチング動作とすることで、待機電力消費を抑制することが 知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】 そして、PWM制御方式等において、負荷に電流を供給しない待機時に負荷電 力が小さくなった場合、出力電圧を一定にするために、ONデューティを狭める 制御を行っている。その結果、出力電圧が上がると出力電圧を一定にするために ONデューティがゼロとなり発振が停止し、発振が停止することにより出力電圧 が下がる動作を繰り返し、5〜10KHzの間欠発振を起こす。この間欠発振に より、スイッチング周波数が可聴周波数帯域まで低下すると、トランスより耳障 りな異音(うなり)を発することがある。
【0005】 そこで、このようなスイッチング電源装置の問題に対処するために、待機モー ドにおいて可聴周波数帯域よりも低い超低周波でのスイッチング動作とすること により、耳障りな異音を発することがないようにした電源装置が知られている( 例えば特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】 特開2002−153057号公報
【特許文献1】 特開2001−218461号公報
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1に示されるものは、待機モードにおいて耳障り な異音を発することを防止するものではない。また、特許文献2に示されるもの は、通常動作モードで2次側から1次側に制御信号を帰還するフォトカプラ回路 と、待機モードで2次側から1次側にモード切換制御信号を供給するフォトカプ ラ回路とを用いており、構成が複雑で高価となる問題がある。
【0008】 本考案は、上記問題点を解消するものであり、簡単かつ安価な構成にて、省エ ネルギーのために待機モードとした時に、トランスから耳障りな異音を発するこ とがないようにした待機モード機能を有するスイッチング電源回路を提供するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び考案の効果】
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、交流電源から交流を直流に変 換する整流回路と、この整流回路で整流された電流をスイッチングする第1のス イッチング素子と、このスイッチング素子でスイッチングされる電流が供給され る1次巻線、及びこの1次巻線に供給される電流に応じた電力を誘起する2次巻 線を有するトランスと、このトランスの2次巻線に誘起される電力を整流して2 次直流電力を出力する直流出力手段と、上記スイッチング素子のスイッチング動 作を制御するスイッチング制御手段と、上記直流出力手段から所定の電圧が出力 されるように2次側から1次側のスイッチング制御手段に信号を戻すフォトカプ ラを含む制御回路とを備え、待機モード時に省エネルギーのために上記スイッチ ング素子を間欠的に動作させるスイッチング電源回路において、 上記制御回路は、上記フォトカプラの発光素子に直列に接続され、ツェナーダ イオードによる所定電圧を基準に導通して、フォトカプラの動作を制御する第2 のスイッチング素子と、上記フォトカプラの動作に応じて上記第1のスイッチン グ素子のスイッチング動作を制御する第3のスイッチング素子と、待機モード時 にオン状態とされる第4のスイッチング素子と、この第4のスイッチング素子の オン状態時で、2次側出力電圧の状態に応じて上記第2のスイッチング素子を導 通させて、フォトカプラを動作させる第5のスイッチング素子とを備え、 上記スイッチング制御手段は、待機モード時で上記第1のスイッチング素子を 間欠動作させる時に、上記フォトカプラの動作により1次側電流を抑制するもの である。
【0010】 上記構成においては、通常動作モードでは、スイッチング制御手段は第1のス イッチング素子を連続的に発振動作させ、そのとき、第2のスイッチング素子が ツェナーダイオードによる所定電圧を基準に導通してフォトカプラの動作を制御 することで、2次側から1次側のスイッチング制御手段に信号を帰還し、トラン スの2次側の直流出力手段から所定の電圧が出力される。また、2次側出力電流 が少なくなって待機モード、すなわち、スタンバイ状態に入ると、スイッチング 制御手段は第1のスイッチング素子を間欠動作させる。そのとき、第2のスイッ チング素子が導通してフォトカプラを動作させ、第1のスイッチング素子の発振 による間欠動作時のトランスの1次側電流を抑制する。このため、簡単な制御回 路構成を付加するだけで、安価に、待機時の消費電力を小さくしつつ、耳障りな トランスの異音(うなり)を抑制することができる。
【0011】 請求項2の考案は、交流電源から交流を直流に変換する整流回路と、この整流 回路で整流された電流をスイッチングする第1のスイッチング素子と、このスイ ッチング素子でスイッチングされる電流が供給される1次巻線、及びこの1次巻 線に供給される電流に応じた電力を誘起する2次巻線を有するトランスと、この トランスの2次巻線に誘起される電力を整流して2次直流電力を出力する直流出 力手段と、上記スイッチング素子のスイッチング動作を制御するスイッチング制 御手段と、上記直流出力手段から所定の電圧が出力されるように2次側から1次 側のスイッチング制御手段に信号を戻すフォトカプラを含む制御回路とを備え、 待機モード時に省エネルギーのために上記スイッチング素子を間欠的に動作させ るスイッチング電源回路において、上記スイッチング制御手段は、待機モード時 で上記第1のスイッチング素子を間欠動作させる時に、上記フォトカプラの動作 により1次側電流を抑制するものである。
【0012】 この構成においては、待機モード、すなわち、スタンバイ状態に入ると、スイ ッチング制御手段は第1のスイッチング素子を間欠動作させ、そのとき、フォト カプラを動作させ、第1のスイッチング素子の発振による間欠動作時のトランス の1次側電流を抑制し、このため、待機時の消費電力を小さくしつつ、耳障りな トランスの異音(うなり)を抑制することができる。
【0013】 上記制御回路は、通常動作モードで2次側出力電圧が出力されている状態にお いて上記フォトカプラの動作を抑制する回路構成を有するものとすればよい。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。本考案に係るス イッチング電源回路は、例えば図1に示すように構成される。このスイッチング 電源回路は、商用電源入力端子1に接続された整流回路2を備える。この整流回 路2の整流出力には、起動回路3が接続されているとともに、トランス4の1次 巻線4aが第1のスイッチング素子Q1を介して接続されている。トランス4は 、1次巻線4aに供給されたスイッチング電流に応じた電力を誘起する2次巻線 4bを有する。
【0015】 上記トランス4の2次巻線4bには、ダイオード5からなる整流回路が接続さ れ、この整流回路には負荷が接続される直流出力6(直流出力手段)が設けられ ている。このスイッチング電源回路は、上記スイッチング素子Q1のスイッチン グ動作を例えばパルス幅変調(PWM:Pulse Width Modulation)方式により制御する 制御部8(スイッチング制御手段)を備え、また、トランス4の2次側から1次 側の制御部8に信号を戻す、発光素子9aと受光素子9bとからなるフォトカプ ラ9を含む制御回路10を備えている。
【0016】 上記制御部8は、通常動作モード時には第1のスイッチング素子Q1を連続的 に基本発振周波数でスイッチング動作させ、スタンバイ時すなわち、待機モード 時には、省エネルギーのために間欠的にスイッチング素子Q1をスイッチング動 作させる。
【0017】 上記制御回路10は、主として、フォトカプラ9の動作状態に応じて第1のス イッチング素子Q1のスイッチング動作を制御する第3のスイッチング素子Q3 と、フォトカプラ9の発光素子9aに直列に接続され、その動作を制御する第2 のスイッチング素子Q2と、第2のスイッチング素子Q2の動作状態を制御する 第4及び第5のスイッチング素子Q4,Q5から成る。フォトカプラ9の受光素 子9bはトランス4の3次巻線4cと直列に接続され、さらに、抵抗を介して第 3のスイッチング素子Q3のベースに接続されている。
【0018】 フォトカプラ9の動作を制御する第2のスイッチング素子Q2は、ツェナーダ イオードZDによる所定電圧を基準に導通する。第4のスイッチング素子Q4は 、待機モード時にオン状態とされる。第5のスイッチング素子Q5は、第4のス イッチング素子Q4のオン状態時で、2次側出力電圧の状態に応じて、抵抗R、 ダイオードDを経て第2のスイッチング素子Q2を導通させて、フォトカプラ9 を動作させる。待機モード時において、第1のスイッチング素子Q1が間欠動作 する時に、フォトカプラ9の動作により、第3のスイッチング素子Q3が導通す ることで、第1のスイッチング素子Q1の発振動作を抑え、1次側電流を抑制す る。
【0019】 このような構成のスイッチング電源回路において、整流回路2により商用電源 入力端子1から供給される交流電源を整流・平滑した直流電源が出力されると、 起動回路3の作用により制御部8が比較的に高い周波数で発振動作を開始する。 制御部8の発振出力によりスイッチング素子Q1がスイッチング動作を行い、ト ランス4の1次巻線4aに流される直流電流をスイッチングすることにより、ト ランス4の2次巻線4b及び3次巻線4cに2次出力を誘起させる。このように してトランス4の3次巻線4cに得られる3次出力は、制御部8等の駆動電源と して用いられる。
【0020】 また、トランス4の2次巻線4bに得られる2次出力は、整流回路5により整 流されて、直流出力6より負荷に供給される。制御回路10は2次側の電流消費 に応じてフォトカプラ9を介して制御信号を制御部8に帰還する。制御部8は、 帰還される制御信号に応じて発振出力のパルス幅を可変することにより、スイッ チング素子Q1のスイッチング動作をPWM制御する。これにより、直流出力6 から負荷に供給される直流出力電圧を安定化することができる。
【0021】 そして、通常動作モードでは、制御部8は第1のスイッチング素子Q1を連続 的に発振動作させ、そのとき、第2のスイッチング素子Q2がツェナーダイオー ドZDによる所定電圧を基準に導通して、フォトカプラ9の動作を制御する。こ れにより、2次側から1次側の制御部8に信号を帰還し、トランス4の2次側の 直流出力6から所定の電圧が出力される。以上がスイッチング電源回路における 通常動作モードの動作である。
【0022】 上記通常動作モードの動作状態において、負荷に流れる電流すなわち負荷消費 電流が所定値以下になったことが検出され(検出手段は不図示)、又は、スタン バイ信号が供給されると、通常動作モードから待機モードへ切り換えられ、フォ トカプラ9を含む制御回路10を介して制御信号が帰還されることで待機モード の動作となる。待機モードでは、負荷消費電流の増加、又は、スタンバイ信号の 解除状態を監視し、変化があった場合に、通常動作モードへモード切換が行なわ れる。
【0023】 待機モード状態に入ると、制御部8は第1のスイッチング素子Q1を間欠動作 させる。待機モード状態では、第2のスイッチング素子Q2が導通してフォトカ プラ9を動作させ、第3のスイッチング素子Q3が導通して、第1のスイッチン グ素子Q1の間欠発振動作を停止させる。これにより、トランス4の1次側電流 が抑制されるので、トランス4のうなりを抑制することができ、待機モードでの 耳障りな異音を発することがなくなる。
【0024】 なお、この例のスイッチング電源回路は、通常動作モード時には、基本発振周 波数で連続的にPWM制御方式のスイッチング動作し、待機モードには、間欠的 にスイッチング動作を行うことにより、待機モードでの消費電力を抑制する。こ の例における待機モードでの消費電力は、10mA、通常動作モードでの消費電 力は100mA程度とする。
【0025】 本考案は、上記実施例の構成に限られることなく、考案の趣旨を変更しない範 囲で種々の変形が可能である。例えば、制御部8は、任意の制御方式を採用する ことができ、また、2次側から1次側への制御信号の帰還を行う制御回路10の 構成要素、回路等は任意の形態を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施形態によるスイッチング電源
回路の構成図。
【符号の説明】
4 トランス 4a 1次巻線 4b 2次巻線 6 直流出力(直流出力手段) 8 制御部(スイッチング制御手段) 9 フォトカプラ 10 制御回路 Q1 第1のスイッチング素子 Q2 第2のスイッチング素子 Q3 第3のスイッチング素子 Q4 第4のスイッチング素子 Q5 第5のスイッチング素子 ZD ツェナーダイオード

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源から交流を直流に変換する整流
    回路と、この整流回路で整流された電流をスイッチング
    する第1のスイッチング素子と、このスイッチング素子
    でスイッチングされる電流が供給される1次巻線、及び
    この1次巻線に供給される電流に応じた電力を誘起する
    2次巻線を有するトランスと、このトランスの2次巻線
    に誘起される電力を整流して2次直流電力を出力する直
    流出力手段と、上記スイッチング素子のスイッチング動
    作を制御するスイッチング制御手段と、上記直流出力手
    段から所定の電圧が出力されるように2次側から1次側
    のスイッチング制御手段に信号を戻すフォトカプラを含
    む制御回路とを備え、待機モード時に省エネルギーのた
    めに上記スイッチング素子を間欠的に動作させるスイッ
    チング電源回路において、 上記制御回路は、 上記フォトカプラの発光素子に直列に接続され、ツェナ
    ーダイオードによる所定電圧を基準に導通して、フォト
    カプラの動作を制御する第2のスイッチング素子と、 上記フォトカプラの動作に応じて上記第1のスイッチン
    グ素子のスイッチング動作を制御する第3のスイッチン
    グ素子と、 待機モード時にオン状態とされる第4のスイッチング素
    子と、 この第4のスイッチング素子のオン状態時で、2次側出
    力電圧の状態に応じて上記第2のスイッチング素子を導
    通させて、フォトカプラを動作させる第5のスイッチン
    グ素子とを備え、 上記スイッチング制御手段は、待機モード時で上記第1
    のスイッチング素子を間欠動作させる時に、上記フォト
    カプラの動作により1次側電流を抑制することを特徴と
    する待機モード機能を有するスイッチング電源回路。
  2. 【請求項2】 交流電源から交流を直流に変換する整流
    回路と、この整流回路で整流された電流をスイッチング
    する第1のスイッチング素子と、このスイッチング素子
    でスイッチングされる電流が供給される1次巻線、及び
    この1次巻線に供給される電流に応じた電力を誘起する
    2次巻線を有するトランスと、このトランスの2次巻線
    に誘起される電力を整流して2次直流電力を出力する直
    流出力手段と、上記スイッチング素子のスイッチング動
    作を制御するスイッチング制御手段と、上記直流出力手
    段から所定の電圧が出力されるように2次側から1次側
    のスイッチング制御手段に信号を戻すフォトカプラを含
    む制御回路とを備え、待機モード時に省エネルギーのた
    めに上記スイッチング素子を間欠的に動作させるスイッ
    チング電源回路において、 上記スイッチング制御手段は、待機モード時で上記第1
    のスイッチング素子を間欠動作させる時に、上記フォト
    カプラの動作により1次側電流を抑制することを特徴と
    する待機モード機能を有するスイッチング電源回路。
  3. 【請求項3】 上記制御回路は、通常動作モードで2次
    側出力電圧が出力されている状態において上記フォトカ
    プラの動作を抑制する回路構成を有することを特徴とす
    る請求項2記載の待機モード機能を有するスイッチング
    電源回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013105150A1 (ja) * 2012-01-11 2013-07-18 パナソニック株式会社 スイッチング電源回路

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