JP3094632B2 - データ受信装置 - Google Patents

データ受信装置

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JP3094632B2
JP3094632B2 JP04066730A JP6673092A JP3094632B2 JP 3094632 B2 JP3094632 B2 JP 3094632B2 JP 04066730 A JP04066730 A JP 04066730A JP 6673092 A JP6673092 A JP 6673092A JP 3094632 B2 JP3094632 B2 JP 3094632B2
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル自動車電話
などの移動通信に利用するデータ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のデータ受信装置を示してい
る。図3において、1は変調器であり、送信データ5
1、送信側の発振器2で生成する送信伝送クロック52
により変調波53を生成する。3は送信器であり、変調
波53から送信電波54を生成し、送信アンテナ4から
送信する。5は受信器であり、受信アンテナ6で受信し
た送信電波54から受信波55を生成する。7は復調器
であり、受信波55を検波して再生クロック基準信号5
6を生成するとともに、再生伝送クロック59のタイミ
ングで受信波55を検波して再生データ57を生成す
る。8は伝送クロック再生回路であり、PLL(Phase
Lock Loop)9と、可変分周回路11とから構成さ
れ、再生伝送クロック59を生成する。12は受信側の
発振器であり、可変分周回路11へ動作クロック58を
供給する。14はデータ受信装置の制御回路である。
【0003】以上の構成について、以下、その動作とと
もに更に詳細に説明する。データの送信側では、変調器
1は送信データ51と、発振器2から供給される送信伝
送クロック52とから変調波53を生成し、送信器3へ
送出する。送信器3は変調波53から送信電波54を生
成し、送信アンテナ4から送信する。
【0004】一方、データの受信側では、送信電波54
を受信アンテナ6を介して受信器5で受信し、受信波5
5を生成し、復調器7へ送出する。復調器7は受信波5
5を検波して再生クロック基準信号56を生成するとと
もに、伝送クロック再生回路8の可変分周回路11から
送出される再生伝送クロック59のタイミングで受信波
55を検波して再生データ57を生成し、制御回路14
へ送出する。
【0005】伝送クロック再生回路8の可変分周回路1
1は発振器12からの動作クロック58を可変分周して
再生伝送クロック59を生成する。制御回路14は再生
データ57の内容から、移動局が着信を待つ時にスーパ
ーフレーム中、1〜数フレームを受信する間欠受信のタ
イミングを管理する。受信フレームでは制御回路14か
らの制御信号60によりPLL9が動作し、PLL9は
再生クロック基準信号56と、再生伝送クロック59の
位相差を検出して位相追従するように可変分周回路11
に制御信号61を送出する。可変分周回路11は、通
常、1/nに分周するが、制御信号61により分周比を
1/nから1/l(l>n)、または1/m(m<n)
に切り換えて可変分周する。したがって、送信伝送クロ
ック52と、受信側の動作クロック58とが非同期であ
っても、送信伝送クロック52に同期した再生伝送クロ
ック59を生成することができる。非受信フレームでは
制御回路14からの制御信号60によりPLL9が停止
し、可変分周回路11が固定分周(1/n)するように
制御する。
【0006】このように従来のデータ受信装置では、送
信側の伝送クロック52に追従した再生伝送クロック5
8を生成することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ受信装置では、間欠受信の非受信フレームに
おいて、受信器5、復調器7を停止し、クロック再生動
作を停止するため、可変分周回路11を受信側の発振器
12の固定分周にする。したがって、非受信フレームの
時間が長くなると、送信側伝送クロック52と受信側の
可変分周回路動作クロック58の相対精度によって、送
信伝送クロック52と再生伝送クロック59の間に位相
差が発生し、間欠受信時に誤りを発生する。また、位相
差の発生を抑えるためには高い精度の発振器2、12を
持つ必要があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、精度の高い発振器を持たなくても再生伝
送クロックと送信伝送クロックの位相差を少なくし、間
欠受信の非受信フレームを長くすることができ、したが
って、移動通信の移動機などにおいて消費電力の低減
化、電池の軽量化、待ち受け時間の拡大を図ることがで
き、また、発振器の小型化、低価格化を図ることができ
るようにしたデータ受信装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、送信電波を受信する受信手段と、受信電
波から再生クロック基準信号を生成するとともに、再生
伝送クロックのタイミングで再生データを生成する復調
手段と、動作クロックを分周して上記再生伝送クロック
を生成する可変分周手段と、上記再生クロック基準信号
と再生伝送クロックの位相差を検出し、制御信号を上記
可変分周手段へ送出し、分周比を切り換えて再生伝送ク
ロックの位相補正を行わせる位相差検出手段と、この位
相差検出手段から上記可変分周手段へ送出する制御信号
をカウントし、カウント数に応じて上記可変分周手段へ
制御信号を出力するカウント手段と、上記位相差検出手
段とカウント手段から出力する制御信号を切り換えて上
記可変分周手段へ送出する切り換え手段とを備えたもの
である。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、受信手段で受信
した電波から復調手段で再生クロック基準信号を生成す
るとともに、再生伝送クロックのタイミングで再生デー
タを生成する。そして、連続受信時には切り換え手段に
より位相差検出手段を可変分周手段に接続し、位相差検
出手段で再生クロック基準信号と再生伝送クロックの位
相差を検出し、位相追従するように可変分周手段を制御
し、再生伝送クロックの位相補正を行わせ、送信側の伝
送クロックに追従した再生伝送クロックを生成すること
ができる。この間、カウント手段で可変分周手段に対す
る位相差検出手段からの制御信号をカウントし、間欠受
信中の受信フレームの直前において切り換え手段により
カウント手段を可変分周手段に接続し、上記カウント数
に応じた制御信号を可変分周手段へ出力させることによ
り、間欠受信中の非受信フレームで発生する送信伝送ク
ロックと再生伝送クロックの間の位相ズレを補正するこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるデータ受
信装置を示す概略ブロック図である。
【0013】図1において、1は変調器であり、送信デ
ータ51、送信側の発振器2で生成する送信伝送クロッ
ク52により変調波53を生成する。3は送信器であ
り、変調波53から送信電波54を生成し、送信アンテ
ナ4から送信する。5は受信器であり、受信アンテナ6
で受信した送信電波54から受信波55を生成する。7
は復調器であり、受信波55を検波して再生クロック基
準信号56を生成するとともに、再生伝送クロック59
のタイミングで受信波55を検波して再生データ57を
生成する。8は伝送クロック再生回路であり、PLL
(Phase Lock Loop)9と、スイッチ10と、可変分
周回路11とから構成され、上記再生伝送クロック59
を生成する。12は受信側の発振器であり、可変分周回
路11へ動作クロック58を供給する。13はカウン
タ、14は受信装置の制御回路であり、再生データ57
から上記PLL9、スイッチ10、カウンタ13を制御
する。すなわち、PLL9は制御回路14からの制御信
号60により動作し、若しくは停止し、動作時に可変分
周回路11に対する制御信号61をスイッチ10を介し
て出力する。また、カウンタ13は制御回路14からの
測定タイミング信号62によりPLL9からスイッチ1
0を介して可変分周回路11へ送出される制御信号61
をカウントし、制御回路14からの出力タイミング信号
63により可変分周回路11に対する制御信号64をス
イッチ10を介して出力する。また、スイッチ10は制
御回路14からの制御信号65により切り換え制御さ
れ、PLL9からの制御信号61とカウンタ13から制
御信号64を可変分周回路11へ選択的に送出する。
【0014】以上の構成について、以下、その動作とと
もに更に詳細に説明する。データ送信側では、変調器1
は送信データ51と、発振器2から供給される送信伝送
クロック52とから変調波53を生成し、送信器3へ送
出する。送信器3は変調波53から送信電波54を生成
し、送信アンテナ4から送信する。
【0015】一方、データ受信側では、送信電波54を
受信アンテナ6を介して受信器5で受信し、受信波55
を生成し、復調器7へ送出する。復調器7は受信波55
を検波して再生クロック基準信号56を生成するととも
に、伝送クロック発生回路8の可変分周回路11から送
出される再生伝送クロック59のタイミングで受信波5
5を検波して再生データ57を生成し、制御回路14へ
送出する。
【0016】制御回路14は再生データ57の内容か
ら、移動局が着信を待つ時にスーパーフレーム中の1〜
数フレームを受信する間欠受信のタイミングの管理を行
う。制御回路14は間欠受信に移る前に連続受信を行
う。このとき、スイッチ制御信号65によりスイッチ1
0をPLL9側に切り換えるとともに、制御信号60に
よりPLL9を動作させる。PLL9は再生クロック基
準信号56と再生伝送クロック59の位相差を検出し、
再生伝送クロック59が再生クロック基準信号56に位
相追従するようにスイッチ10を介して可変分周回路1
1に制御信号61を出力する。可変分周回路11は、通
常、発振器12からの動作クロック58を1/nに分周
して再生伝送クロック59を生成するが、制御信号61
により分周比を1/nから1/l(l>n)、または1
/m(m<n)に切り換える。したがって、送信伝送ク
ロック52と、受信側の動作クロック58とが非同期で
あっても、送信伝送クロック52に同期した再生伝送ク
ロック59を生成することができる。また、制御回路1
4は図2(a)に示す連続受信時における複数フレーム
101から成る1スーパーフレーム102の間の制御信
号61をカウントするため、測定タイミング信号62を
カウンタ13へ送出する。カウンタ13は測定タイミン
グの間、PLL9から可変分周回路11へ送出される制
御信号61をカウントする。
【0017】制御回路14は図2(b)に示す間欠受信
中の非受信フレーム103では制御信号60によってP
LL9を停止させ、可変分周回路11が発振器12から
送出される動作クロック58を固定分周(1/n)する
ように制御する。制御回路14は図2(b)に示す受信
フレーム104の直前105ではスイッチ制御信号65
によりスイッチ10をカウンタ13側に切り換えるとと
もに、出力タイミング信号63をカウンタ13へ送出す
る。カウンタ13は出力タイミング信号63により1ス
ーパーフレーム102の連続受信中に発生した制御信号
61に応じた制御信号64を生成し、スイッチ10を介
して可変分周回路11へ出力する。可変分周回路11は
上記と同様に、送信伝送クロック52に同期した再生伝
送クロック59を生成し、1スーパーフレーム102で
発生する位相補正を行う。
【0018】制御回路14は再び受信フレームの間にお
いて、スイッチ制御信号65によりスイッチ10をPL
L9側に切り換えるとともに、制御信号60によりPL
L9を動作させる。これに伴い、上記と同様、PLL9
からの制御信号61をスイッチ10を介して可変分周回
路11へ送出し、可変分周回路11は送信伝送クロック
52に同期した再生伝送クロック59を生成する。
【0019】このように上記実施例によれば、間欠受信
中の非受信フレーム103において発生する送信伝送ク
ロック52と再生伝送クロック59との間の位相差を受
信フレーム104の直前105に可変分周回路11に対
してカウンタ13が発生する制御信号64により補正す
ることができるので、受信フレーム104においてクロ
ックの位相ズレにより発生する誤りの発生を抑えること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
信手段で受信した電波から復調手段で再生クロック基準
信号を生成するとともに、再生伝送クロックのタイミン
グで再生データを生成する。そして、連続受信時には切
り換え手段により位相差検出手段を可変分周手段に接続
し、位相差検出手段で再生クロック基準信号と再生伝送
クロックの位相差を検出し、位相追従するように可変分
周手段を制御し、再生伝送クロックの位相補正を行わ
せ、送信側の伝送クロックに追従した再生伝送クロック
を生成することができる。この間、カウント手段で可変
分周手段に対する位相差検出手段からの制御信号をカウ
ントし、間欠受信中の受信フレームの直前において切り
換え手段によりカウント手段を可変分周手段に接続し、
上記カウント数に応じた制御信号を可変分周手段へ出力
させることにより、間欠受信中の非受信フレームで発生
する送信伝送クロックと再生伝送クロックの間の位相ズ
レを補正することができる。このように間欠受信中の非
受信フレームにおいて発生する伝送クロックの位相差を
受信フレームの直前において補正することができるの
で、発振器の精度が低くても、間欠受信の非受信時間を
長くすることができる。したがって、移動通信の移動機
などにおいて消費電力の低減化、電池の軽量化、待ち受
け時間の拡大を図ることができ、また、発振器の小型
化、低価格化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデータ受信装置を示
す概略ブロック図
【図2】(a)は同データ受信装置における連続受信動
作説明図 (b)は同データ受信装置における間欠受信動作説明図
【図3】従来のデータ受信装置を示す概略ブロック図
【符号の説明】 1 変調器 2 発振器 3 送信器 4 送信アンテナ 5 受信器 6 受信アンテナ 7 復調器 8 伝送クロック再生回路 9 PLL(Phase Lock Loop) 10 スイッチ 11 可変分周回路 12 発振器 13 カウンタ 14 制御回路 51 送信データ 52 送信伝送クロック 53 変調波 54 送信電波 55 受信波 56 再生クロック基準信号 57 再生データ 58 可変分周回路動作クロック 59 再生伝送クロック 60 PLL制御信号 61 可変分周回路制御信号(PLL出力) 62 測定タイミング信号 63 出力タイミング信号 64 可変分周回路制御信号(カウンタ出力) 65 スイッチ制御信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信電波を受信する受信手段と、受信電
    波から再生クロック基準信号を生成するとともに、再生
    伝送クロックのタイミングで再生データを生成する復調
    手段と、動作クロックを分周して上記再生伝送クロック
    を生成する可変分周手段と、上記再生クロック基準信号
    と再生伝送クロックの位相差を検出し、制御信号を上記
    可変分周手段へ送出し、分周比を切り換えて再生伝送ク
    ロックの位相補正を行わせる位相差検出手段と、この位
    相差検出手段から上記可変分周手段へ送出する制御信号
    をカウントし、カウント数に応じて上記可変分周手段へ
    制御信号を出力するカウント手段と、上記位相差検出手
    段とカウント手段から出力する制御信号を切り換えて上
    記可変分周手段へ送出する切り換え手段とを備えたデー
    タ受信装置。
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