JP3091932U - ケーブル整理アームの調整可能な構造 - Google Patents

ケーブル整理アームの調整可能な構造

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JP3091932U JP2002004910U JP2002004910U JP3091932U JP 3091932 U JP3091932 U JP 3091932U JP 2002004910 U JP2002004910 U JP 2002004910U JP 2002004910 U JP2002004910 U JP 2002004910U JP 3091932 U JP3091932 U JP 3091932U
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arm
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庚金 陳
石龍 黄
俊強 王
榮彬 陳
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川湖工廠股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調整アームを利用してアームと固定座の枢着
水平角を調整することにより、アームと固定座の間に設
置された枢着部材はスムースに回動するのを保つことが
できるため、枢着部材の破損を減少して使用寿命を延ば
すことができるケーブル整理アームの調整可能な構造を
提供しようとするものである。 【解決手段】 アーム、調整アームおよび調整部材によ
り構成され、上記アームの一端には枢着部が設けられ、
上記調整アームの一端は固定座に枢着され、調整アーム
には他に上記アームの枢着部と枢着して水平角を調整す
るための枢着部が設けられ、上記調整部材は上記アーム
と調整アームの間の水平角を調整するのに用いられ、調
整部材によってアームと固定座の間に枢設された枢着部
材はスムースに回動するのを保つことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ケーブル整理アームの調整可能な構造に関するもので、特に調整ア ームによってアームと固定座との枢着するための水平角を調整することにより、 アームと固定座の間に設置された枢着部材はスムースに回動するのを保つことが できるケーブル整理アームの調整可能な構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 工業用の大型コンピュータとサーバーに使用される作業用キャビネットは主に キャビネット本体と複数個の引出し式機器載置用フレームが含まれ、そして通常 としてキャビネット本体と機器載置用フレームの間には信号伝送用と電源供給用 の複数本の連接用ケーブルが設けられる。機器載置用フレームを簡単に取り出し て保守または取替えを行うためには、通常としてキャビネット本体と機器載置用 フレームの間には上記連接用ケーブルを整理するための適当なケーブル整理アー ムが設けられている。
【0004】 図1に示す従来のケーブル整理アームの構造による組立てられた状態の斜視図 において、従来のケーブル整理アームは連接用ケーブルを結合した一対のアーム 1により構成され、アーム1の一端は枢着部材10によって他方のアーム1の一 端と枢着することにより、アーム1は互いに重なり合うように形成される。アー ム1の組合体の両端にはそれぞれ枢着部材10によって固定座2に枢着される。 固定座2はねじなどの定位部材によってそれぞれ引出しの後端とキャビネットの 適当な位置に固定されることにより、引出しが外へ引張られたりまたは内へ押し 戻されたりする時、ケーブル整理アームのアーム1は展開するように伸びたり、 または重なるように折り畳まれたりすることができるように構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来のケーブル整理アームの構造について、従来のケーブル整理アー ムを組み立てる時、一対のアームの間には水平(相互に平行)を保たなければ、 枢着部材はスムースに回動することができない。そうでなければ、ケーブル整理 アームの枢着部材はアームの回動摩擦によって騒音が生じたり、または回動がス ムースにならなくなったりするため、長期の使用によってケーブル整理アームの 枢着部材が破損したりすることにより、ケーブル整理アームが故障になって引っ 張り出すことができなくなるという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、調整アームを利用してアームと固定座の枢着水平角を調整することに より、アームと固定座の間に設置された枢着部材がスムースに回動するのを保つ ことができるため、枢着部材の破損を減少して使用寿命を延ばすことができるケ ーブル整理アームの調整可能な構造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるケーブル整理アームの調整可能な構 造は、下記のようになるものである。 すなわち、ケーブル整理アームの調整可能な構造は、アーム、調整アームおよ び調整部材により構成される。上記アームの一端には枢着部が設けられる。上記 調整アームの一端は固定座に枢着され、調整アームには他に上記アームの枢着部 と枢着して水平角を調整するための枢着部が設けられる。上記調整部材は上記ア ームと調整アームの間の水平角を調整するのに用いられ、調整部材によってアー ムと固定座の間に枢設された枢着部材はスムースに回動するのを保つことができ る。
【0008】 また、本考案のケーブル整理アームの調整可能な構造は、下記のように構成す ることもできる。 1.上記アームの枢着部は軸管からなり、上記調整アームの枢着部は円孔からな ると共に、上記アームの枢着部に嵌設される。 2.上記調整部材は円輪部と偏心輪板により構成される。 3.上記アームには他に円孔が貫設され、上記アームの円孔の位置に対応する上 記調整アームには他に凹んだ収容室が凹設され、上記収容室には枠辺が形成され る。上記調整部材は上記調整アームの凹んだ収容室に置き入れられ、上記円輪部 は上記円孔に嵌入されると共に、上記偏心輪板の偏心部は上記凹んだ収容室の枠 辺に当接するように形成され、上記円輪部を回すことによって上記調整アームと アームの水平角を調整することができる。 4.上記調整部材の円輪部には他に溝が凹設され、上記溝は上記アームの円孔に 対応して外へ露出するように形成されることにより、マイナスのねじ回しを上記 溝に挿入して回すことができる。 5.調整部材は頸部とねじ部により構成される。上記頸部は調整アームの調整座 に嵌入され、上記調整座によって係止するように形成される。上記ねじ部はアー ムの係止孔に係止されることにより、上記調整部材を回すことによって上記調整 アームとアームの水平角を調整することができる。 6.上記調整アームの他端は上記アームの嵌合溝に制限するように嵌合される。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0010】
【実施例1】 図2は本考案の実施例1によるケーブル整理アームの調整可能な構造の組立状 態の斜視図で、図3は図2の符号3で示す部分の拡大分解斜視図である。本実施 例のケーブル整理アームの調整可能な構造は主に一対のアーム1、複数個の枢着 部材10、調整アーム3および調整部材4により構成される。
【0011】 アーム1の一端は枢着部材10を利用して他方のアーム1の一端と枢着するこ とにより、アーム1の間は互いに重なり合うように形成されるため、アームの組 合体として展開するように伸びたり、または重なるように折り畳まれたりするよ うに形成される。アーム1の組合体の一端は調整アーム3と枢着し、調整アーム 3は枢着部材10に枢着される。調整アーム3は調整部材4によってアーム1と 固定座2の枢着水平角を調整することにより、アーム1と固定座2の間に設置さ れた枢着部材10がスムースに回動するのを保つことができる。調整アーム3に 設けられた耳座32は固定座2に設けられた耳座21と結合し、枢着部材10に 嵌入されることによってアーム1は固定座2に対して回動するように形成される 。
【0012】 再び図2を参考し、ケーブル整理アームのアーム1そのものには他に枢着部1 1、円孔12および嵌合溝13が設けられる。枢着部11は調整アーム3の枢着 部31が嵌入して回動するのに用いられ、枢着部11は突出した軸または軸管に 形成される方が好適である。円孔12は調整部材4が枢着してアーム1の水平角 を調整するのに用いられる。嵌合溝13は矩形の溝孔で、調整アーム3の結合部 33を挿入するのに用いられ、それによって調整アーム3を嵌合溝33の内部に 制限することができる。
【0013】 図2,3,4を参考し、調整アーム3の耳座32と固定座2の耳座21は枢着 部材10によって枢着される。この時、調整アーム3の結合部33はアーム1の 嵌合溝13の内部に嵌入されると共に、調整アーム3の枢着部31は突出した軸 または軸管に形成され、アーム1の枢着部11とは互いに嵌合し合うように形成 される。調整アーム3には他に収容室34が凹設され、収容室34には枠辺35 が形成され、枠辺35は調整部材4が嵌入して当接するのにする用いられる。
【0014】 再び図2,3,4を参考し、調整部材4は円輪部41と偏心輪板42により構 成される。円輪部41はアーム1の円孔12の内部に回動するように嵌入され、 偏心輪板42の偏心部は回動によって調整アーム3の枠辺35に当接することが できるため、調整アーム3はアーム1に対して回動することができる。また、調 整部材4を簡単に回すため、調整部材4の表面には溝43が凹設される。溝43 は十字形の溝孔で、アーム1の円孔12に対応して外へ露出するように形成され るため、マイナスのねじ回しなどの工具を利用して溝43に挿入して回すことが できる。
【0015】 図4,5を参考し、本考案のケーブル整理アームは固定物に組立てられ、アー ム1の一端は調整アーム3と枢着して固定座2に連接される。調整アーム3の収 容室34とアーム1の間には調整部材4が重なって収められており、この時、調 整部材4の円輪部41はアーム1の円孔12の内部に嵌入され、調整部材4の偏 心輪板42の偏心部は枠辺35に当接するように形成される。
【0016】 図6は本考案の実施例1によるケーブル整理アームの調整可能な構造の調整作 動の説明図で、アーム1と固定座2が組立てられた時、調整アーム3の耳座32 と固定座2の耳座21が適当な水平角に位置されていない場合、耳座21,32 の間またはその内部の枢着部材10は互いに摩擦し合うことによって回動がスム ースでなくなる。この時、調整部材4を回すことによって調整アーム3の水平角 を調整し、工具を利用して円輪部41を円孔12の内部に回動させることにより 、調整部材4の偏心輪板42の偏心部は調整アーム3の枠辺35に当接するよう に形成される。この時、アーム1の枢着部11に枢着された調整アーム3の枢着 部31はアーム1に対して回動するように調整が行われるため、調整アーム3の 耳座32と固定座2の耳座は適当な水平角に近づくように形成されることにより 、アーム1と固定座2の間に設置された枢着部材10はスムースに回動するのを 保つことができる。
【0017】
【実施例2】 図7,8は本考案の実施例2によるケーブル整理アームの調整可能な構造の局 部の拡大分解斜視図と調整作動の説明図で、本考案の実施例2のケーブル整理ア ームの調整可能な構造は主に一対のアーム1、複数個の枢着部材10、調整アー ム3および調整部材4により構成される。
【0018】 本考案の実施例2の調整アーム3には他に調整座36が設けられ、調整座36 は調整アーム3の上縁に設けられる方が好適で、調整座36は調整部材4が嵌入 して係止するのに用いられる。さらに調整部材4は再びアーム1の係止孔14に 連接されることにより、アーム1と調整アーム3の水平角を調整することができ るため、アーム1と固定座2の間に設置された枢着部材10はスムースに回動す るのを保つことができる。
【0019】 図7,8を参考し、ケーブル整理アームのアーム1そのものには他に枢着部1 1、嵌合溝13および係止孔14が設けられる。枢着部11は調整アーム3の枢 着部31が嵌入して回動するのに用いられる。嵌合溝13は調整アーム3の結合 部33が挿入するのに用いられ、それによって調整アーム3を嵌合溝33の内部 に制限することができる。係止孔14は調整部材4を係止するのに用いられるこ とができるため、調整アーム3の水平角を調整することができる。
【0020】 再び図7,8を参考し、調整部材4は頸部44およびねじ部45により構成さ れる。頸部44は調整アーム3の調整座36に嵌入して係止され、ねじ部45は アーム1の係止孔14に係止されることにより、調整部材4を回すことによって 調整アーム3の水平角を調整することができる。
【0021】 再び図7,8を参考し、実施例2のケーブル整理アームは木の板に組立てられ 、アーム1の一端は上記調整アーム3と枢着して固定座2に連接される。調整ア ーム3とアーム1の間には調整部材4が垂直に嵌設され、この時、調整部材4の 頸部44は調整アーム3の調整座36の内部に嵌入され、調整部材4のねじ部4 5はアーム1の係止孔14に係止される。
【0022】 図7,8を参考し、アーム1と固定座2が組立てられた時、調整アーム3の耳 座32と固定座2の耳座21が適当な水平角に位置されていない場合、耳座21 ,32の間またはその内部の枢着部材10は互いに摩擦し合うことによって回動 はスムースでなくなる。この時、調整部材4を回すことによって調整アーム3の 水平角を調整することにより、調整部材に調整アーム3の調整座36とアーム1 の上縁との距離を拡大または短縮させる。この時、アーム1の枢着部11に枢着 された調整アーム3の枢着部31はアーム1に対して回動するように調整が行わ れるため、調整アーム3の耳座32と固定座2の耳座は適当な水平角に近づくよ うに形成されることにより、アーム1と固定座2の間に設置された枢着部材10 はスムースに回動するのを保つことができる。
【0023】
【考案の効果】
本考案のケーブル整理アームの調整可能な構造によれば、調整アームを利用し てアームと固定座の枢着水平角を調整することにより、アームと固定座の間に設 置された枢着部材はスムースに回動するのを保つことができるため、枢着部材の 破損を減少して使用寿命を延ばすことができるという利点がある。
【0024】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施形態は例示的な ものであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のケーブル整理アームの構造による組立
てられた状態の斜視図である。
【図2】 本考案の実施例1のケーブル整理アームの調
整可能な構造による組立てられた状態の斜視図である。
【図3】 図2の3の局部の拡大分解斜視図である。
【図4】 本考案の実施例1のケーブル整理アームの調
整可能な構造による組立てられた状態の正面図である。
【図5】 図4の5−5線に沿った断面図である。
【図6】 本考案の実施例1のケーブル整理アームの調
整可能な構造による調整作動の説明図である。
【図7】 本考案の実施例2のケーブル整理アームの調
整可能な構造による局部の拡大分解斜視図である。
【図8】 本考案の実施例2のケーブル整理アームの調
整可能な構造による調整作動の説明図である。
【符号の説明】
1 アーム 10 枢着部
材 11 枢着部 12 円孔 13 嵌合溝 14 係止
孔 2 固定座 21 耳座 3 調整アーム 31 枢着部 32 耳座 33 結合
部 34 収容室 35 枠辺 36 調整座 4 調整
部材 41 円輪部 42 偏心
輪板 43 溝 44 頸部 45 ねじ部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーム(1)、調整アーム(3)および
    調整部材(4)により構成されるケーブル整理アームの
    調整可能な構造であって、上記アーム(1)の一端には
    枢着部(11)が設けられ、上記調整アーム(3)の一
    端は固定座(2)に枢着され、調整アーム(3)には他
    に上記アーム(1)の枢着部(11)と枢着して水平角
    を調整するための枢着部(31)が設けられ、上記調整
    部材(4)は上記アーム(1)と調整アーム(3)の間
    の水平角を調整するのに用いられ、調整部材(4)によ
    ってアーム(1)と固定座(2)の間に枢設された枢着
    部材(10)はスムースに回動するのを保つことができ
    ることを特徴とするケーブル整理アームの調整可能な構
    造。
  2. 【請求項2】 上記アーム(1)の枢着部(11)は軸
    管からなり、上記調整アーム(3)の枢着部(31)は
    円孔からなると共に、上記アーム(1)の枢着部(3
    1)に嵌設されることを特徴とする請求項1記載のケー
    ブル整理アームの調整可能な構造。
  3. 【請求項3】 上記調整部材(4)は円輪部(41)と
    偏心輪板(42)により構成されることを特徴とする請
    求項1記載のケーブル整理アームの調整可能な構造。
  4. 【請求項4】 上記アーム(1)には円孔(12)が貫
    設され、上記アーム(1)の円孔(12)の位置に対応
    する上記調整アーム(3)には凹んだ収容室(34)が
    凹設され、上記収容室(34)には枠辺(35)が形成
    され、上記調整部材(4)は上記調整アーム(3)の凹
    んだ収容室(34)に置き入れられ、上記円輪部(4
    1)は上記円孔(12)に嵌入されると共に、上記偏心
    輪板(42)の偏心部は上記凹んだ収容室(34)の枠
    辺(35)に当接するように形成され、上記円輪部(4
    1)を回すことによって上記調整アーム(3)とアーム
    (1)の水平角を調整することができることを特徴とす
    る請求項3記載のケーブル整理アームの調整可能な構
    造。
  5. 【請求項5】 上記調整部材(4)の円輪部(41)に
    は溝(43)が凹設され、上記溝(43)は上記アーム
    (1)の円孔(12)に対応して外へ露出するように形
    成されることにより、マイナスのねじ回しを上記溝(4
    3)に挿入して回すことができることを特徴とする請求
    項4記載のケーブル整理アームの調整可能な構造。
  6. 【請求項6】 調整部材(4)は頸部(44)とねじ部
    (45)により構成され、上記頸部(44)は調整アー
    ム(3)の調整座(36)に嵌入され、上記調整座(3
    6)によって係止するように形成され、上記ねじ部(4
    5)はアーム(1)の係止孔(14)に係止されること
    により、上記調整部材(4)を回すことによって上記調
    整アーム(3)とアーム(1)の水平角を調整すること
    ができることを特徴とする請求項1記載のケーブル整理
    アームの調整可能な構造。
  7. 【請求項7】 上記調整アーム(3)の他端は上記アー
    ム(1)の嵌合溝(13)に制限するように嵌合される
    ことを特徴とする請求項1記載のケーブル整理アームの
    調整可能な構造。
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