JP3091828U - ラケットの網糸の振動緩和構造 - Google Patents

ラケットの網糸の振動緩和構造

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JP3091828U JP2002004806U JP2002004806U JP3091828U JP 3091828 U JP3091828 U JP 3091828U JP 2002004806 U JP2002004806 U JP 2002004806U JP 2002004806 U JP2002004806 U JP 2002004806U JP 3091828 U JP3091828 U JP 3091828U
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  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた振動緩和効果を有し、ラケットで打球
するときに発生する反力で使用者の体に傷害を与えるこ
となく、かつ簡素で加工し易いラケットの網糸の振動緩
和構造を提供する。 【解決手段】 内外の両側にある枠面21、22が別々
に端側に位置し、内側の枠面21に所定の深さを有する
収容溝23が凹設される。枠部20は収容溝23の底部
から外側へ延長して外側の枠面22まで貫通する少なく
とも釘孔24を有する。網糸40は釘孔24と同軸であ
り、かつ釘孔24の内に嵌められる少なくとも管状の中
空釘30の内部を貫通する。網糸40の一端は中空釘3
0から収容溝23まで伸び出し、かつ収容溝23の開口
端231から枠部20の外に延在する網糸40と収容溝
23との中に収容され、その両側には別々に収容溝23
の溝壁と網糸40の一側とに当接する振動緩和部50が
設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はスポーツ用品に係わり、特にラケットの網糸の振動緩和構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ラケットで打球する際に受ける反力を直接に使用者の手部まで伝達 して運動傷害を受けることを回避するために、ラケットの構造を改善する提案は 次々と提出され、かつ振動吸収効果を有する部材を応用して形成された異なる構 成により振動緩和効果を収めた。
【0003】 しかしながら、従来の技術により挙げられた構造は、振動緩和効果が充分では なく、その原因は振動を緩和する部材が、一般に部材自体の変形により力の伝導 を適当に低減させるが、従来の技術での構造の設計は、緊迫に引かれた網糸で弾 性を有する前記振動緩和部材を圧縮して固定され、この場合に、振動緩和部材で 提供できる緩和能力は低減され、ラケットで打球するときに発生する反力は依然 として使用者の体を傷害させる可能性があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、優れた振動緩和効果を有し、ラケットで打球するときに発生する 反力で使用者の体を傷害しないラケットの網糸の振動緩和構造を提供することを 主要な目的とする。
【0005】 この考案は、構造は簡素で加工し易いラケットの網糸の振動緩和構造を提供す ることを次の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本考案の請求項1記載のラケットの網糸の 振動緩和構造によると、内外の両側にある枠面が別々に端側に位置し、前記内側 の枠面に所定の深さの収容溝が凹設され、前記収容溝の底部から外側へ延長して 外側の枠面まで貫通する少なくとも釘孔を有する枠部と、前記釘孔と同軸であり 、かつ前記釘孔の内に嵌められる少なくとも管状の中空釘と、前記中空釘の内部 を貫通し、一端は前記中空釘から前記収容溝まで伸び出し、かつ前記収容溝の開 口端から前記枠部の外に延在する網糸と、前記収容溝のなかに収容され、その両 側は別々に前記収容溝の溝壁と前記網糸の一側とに当接する少なくとも振動緩和 部とを備える。
【0007】 本考案の請求項2記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、設置された 前記振動緩和部の数量は二つであり、別々に前記収容溝の溝壁と前記網糸の一側 とに挟まれて、かつ前記収容溝のなかに位置することを特徴とする。
【0008】 本考案の請求項3記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、前記振動緩 和部は所定の直径を有する長条体であることを特徴とする。
【0009】 本考案の請求項4記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、前記網糸の 一側とそれに対応する溝壁との間の距離は前記振動緩和部の直径よりも小さいこ とを特徴とする。
【0010】 本考案の請求項5記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、対向する二 つの収容溝の最大の距離は開口端の隙間よりも大きいことを特徴とする。
【0011】 本考案の請求項6記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、対向する二 つの収容溝の最大の距離は開口端の隙間と一致することを特徴とする。
【0012】 本考案の請求項7記載のラケットの網糸の振動緩和構造によると、前記中空釘 の一端は前記釘孔から挿入して反対側にある収容溝まで伸びることを特徴とする 。
【0013】
【考案の実施の形態】
図1から図4に示すのは、この考案の第一実施例のラケットの網糸の振動緩和 構造10であり、前記振動緩和構造10は枠部20と中空釘30と網糸40と二 振動緩和部50とから構成され、前記枠部20と中空釘30と網糸40とから構 成されたものは公知の従来のラケットの構造である。以下、第一実施例のラケッ トの網糸の振動緩和構造10について詳細に説明する。
【0014】 前記枠部は適当な材料で作製したラケットの枠体であって、環状の枠の内側に 位置する一内側枠面21と、環状の枠の外側に位置する一外側枠面22と、前記 内側枠面21に凹設され、かつ前記枠部20の環形に沿って適当に伸びて形成さ れた一収容溝23とを有する。前記収容溝23の開口端231の寸法は前記二溝 232の最大距離よりも小さく、複数の釘孔24がそれぞれ前記収容溝23の底 部から枠部20の外側枠面22まで貫通している。
【0015】 前記各中空釘30は中空な管状体を呈し、かつ別々に対応する釘孔24のなか に嵌め込まれ、前記中空釘30の一端は、対応する釘孔24の前記外側枠面22 にある開口に位置し、他端は、対応する釘孔24の収容溝23の底部にある開口 に位置する。
【0016】 前記網糸40は従来のラケットの網糸の設置方法により釘孔24に嵌め込まれ た中空釘30を適当に貫通し、かつ前記収容溝23のなかに位置し、また、前記 網糸40の両側は対応する前記収容溝23の両側にある溝壁との間に適当な間隔 距離Dを有する。
【0017】 前記二振動緩和部50は別々に適当な長さを有して、圧縮可能な弾性長条体で あり、外径は前記間隔距離Dよりも大きく、かつ前記収容溝23と平行して、別 々に前記網糸40の両側と前記収容溝23の溝壁との間に嵌め込まれる。
【0018】 前述した構成によれば、前記二振動緩和部50は前記収容溝23のなかに適当 に収容され、かつ前記網糸40の両側に位置され、収容溝23の開口を小さく設 計して、前記二振動緩和部50を適当に定位することができる。前記間隔距離D を前記振動緩和部50の外径より小さくにすることにより、前記振動緩和部50 と前記網糸40の接触は緊密状態であり、そうすると、網糸40は外力を受けて 振動するときに、前記各振動緩和部50は即時にその振動を吸収し、振動がラケ ットの他の部材(特にグリップ部)への伝達を回避して、運動傷害の可能性を低 減することができる。
【0019】 また、本実施例は非破壊的な方法及び圧縮を軽減した方法で、振動緩和部50 を網糸40に分隔された前記収容溝23の両側の空間に嵌め込むので、加工が極 めて便利になるとともに、一般のスポーツマンも自分で振動緩和部50を嵌め込 むことができ、さらに、ラケットの網糸を更新しても、本実施例の振動緩和部5 0は依然として前述したところに嵌め込んで振動緩和効果を収めることができ、 スポーツマンを保護する。
【0020】 もちろん、この実施形態の前記二振動緩和部は出来る限りラケット枠の全体に 装着すると、最高の振動緩和効果を収めるが、一部のスポーツマンはラケットで 打球するときに衝撃感を感じたいので、本実施例では、振動緩和部50の設置す る数量や設置する位置を変更して振動緩和効果を簡単に調整することができ、例 えば単一の振動緩和部50を網糸の一側と収容溝との間に嵌め込み、または、ラ ケットの3点や6点や9点などの位置に振動緩和部50を非連続的に付けてもよ い。
【0021】 そして、前述した振動緩和部50の設置数量や設置位置について変更すること の他に、前記収容溝の自体の形状は、図5から図6に示すように、変更してもよ く、収容溝の自体の形状の変更や、開口端の寸法と溝の最大距離の比例の調整は 、その構造の特徴が、全て網糸の両側と対応する溝壁との間に適当な間隔を与え て振動緩和部を収容することにより、振動緩和部を網糸の側辺に緊密に当接して 網糸で受けた振動が振動緩和部に吸収されて適当な振動緩和効果を収める。すな わち、前記収容溝の形状及び構造の目的は前記振動緩和部を適当に定位すること であり、これらの目的を達成できる構造の変化は種々あるが、本実施例に限らず 、変更できる。
【0022】
【考案の効果】
この考案は次のような効果がある。 (イ)優れた振動緩和効果を有し、ラケットで打球するときに発生する反力は 使用者の体に傷害を与えない。 (ロ)構造は簡素で加工し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を適用したラケットを示す斜視図である。
【図2】本考案の第一実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を示す概略図である。
【図3】本考案の第一実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を示す概略図である。
【図4】本考案の第一実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を示す断面図である。
【図5】本考案の第二実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を示す断面図である。
【図6】本考案の第三実施例によるラケットの網糸の振
動緩和構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 振動緩和構造 20 枠部 21 内側枠面 22 外側枠面 23 収容溝 24 釘孔 30 中空釘 40 網糸 50 振動緩和部 231 開口端 232 溝

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外の両側にある枠面が別々に端側に位
    置し、内側の枠面に所定の深さの収容溝が凹設され、前
    記収容溝の底部から外側へ延長して外側の枠面まで貫通
    する少なくとも釘孔を有する枠部と、 前記釘孔と同軸であり、かつ前記釘孔の内に嵌められる
    少なくとも管状の中空釘と、 前記中空釘の内部を貫通し、一端は前記中空釘から前記
    収容溝まで伸び出し、かつ前記収容溝の開口端から前記
    枠部の外に延在する網糸と、 前記収容溝のなかに収容され、その両側はそれぞれ前記
    収容溝の溝壁と前記網糸の一側とに当接する振動緩和部
    と、を備えることを特徴とするラケットの網糸の振動緩
    和構造。
  2. 【請求項2】 前記振動緩和部の数量は二つであり、そ
    れぞれ前記収容溝の溝壁と前記網糸の一側とに挟まれ、
    かつ前記収容溝のなかに位置することを特徴とする請求
    項1記載のラケットの網糸の振動緩和構造。
  3. 【請求項3】 前記振動緩和部は所定の直径を有する長
    条体であることを特徴とする請求項1記載のラケットの
    網糸の振動緩和構造。
  4. 【請求項4】 前記網糸の一側とそれと対応する溝壁と
    の間の距離は前記振動緩和部の直径よりも小さいことを
    特徴とする請求項1記載のラケットの網糸の振動緩和構
    造。
  5. 【請求項5】 対向する二つの収容溝の最大の距離は開
    口端の隙間よりも大きいことを特徴とする請求項1記載
    のラケットの網糸の振動緩和構造。
  6. 【請求項6】 対向する二つの収容溝の最大の距離は開
    口端の隙間と一致することを特徴とする請求項1記載の
    ラケットの網糸の振動緩和構造。
  7. 【請求項7】 前記中空釘の一端は前記釘孔から挿入し
    て反対側にある収容溝まで伸びることを特徴とする請求
    項1記載のラケットの網糸の振動緩和構造。
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