JP3090075B2 - 可変速再生装置 - Google Patents

可変速再生装置

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JP3090075B2
JP3090075B2 JP09010536A JP1053697A JP3090075B2 JP 3090075 B2 JP3090075 B2 JP 3090075B2 JP 09010536 A JP09010536 A JP 09010536A JP 1053697 A JP1053697 A JP 1053697A JP 3090075 B2 JP3090075 B2 JP 3090075B2
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばカラオケ
の再生速度制御に用いて好適な可変速再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、カラオケに対する利用者の要求は
高度化、多様化しており、かかる要求に応えるべく各種
のカラオケ装置が開発されている。例えば、音声データ
をADPCM(Adaptive Differential Pulse Code Modu
lation)等で記憶しておきこれをカラオケの音楽と同期
再生することによりバックコーラス等を付けることがで
きるカラオケ装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ADPCM
等の音声データは、通常一定速度で再生されることを前
提として記録されるものであり、したがって再生速度を
変えるとピッチ(周波数)がずれるために不自然な声質
になる等の不都合が生じる。このことから、ADPCM
等の音声データを再生する従来のカラオケ装置において
は、演奏のテンポが変更された場合、音声データの再生
速度を追従させることはせずにその再生自体を停止させ
ていた。このため、テンポを変更した場合にはカラオケ
の演奏にバックコーラス等を付けることができなかっ
た。
【0004】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、所定の標準再生速度に対応して固定ピッチで
記録されたADPCM等のデータをピッチずれを伴うこ
となく可変速再生することができる可変速再生装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、所定の標準再生速度に
対応して固定ピッチで記録されたデータを指定された
再生速度に応じて周波数が可変制御される第1のクロッ
クと同期してディジタル再生処理する再生手段と、再生
手段によって再生されたディジタル信号をアナログ信号
に変換して出力する接続手段と、 前記接続手段から出力
されるアナログ信号をディジタルデータに戻し、前記記
録ピッチに対する当該データのピッチずれを、周波数が
固定の第2クロックと同期したディジタル処理によって
補正する補正手段とを具備することを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、さらに、前記指定された再生速度に
対応するピッチずれを補償するピッチ補正量を前記補正
手段に指定する補正量指定手段を具備することを特徴と
している。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の好適な実施形態について説明する。 A:実施形態の構成 図1はこの発明の一実施形態による可変速再生装置の構
成を示すブロック図である。なお、この図に示す可変速
再生装置は、カラオケ装置の一部として組み込まれ、カ
ラオケの演奏データに含まれるADPCMデータを再生
することによってカラオケの音楽にバックコーラスを付
けるものである。ただし、本発明は、かかるカラオケ装
置への適用に何ら限定されるものではない。
【0009】さて、図1に示すように、この可変速再生
装置は、装置各部を制御するCPU10、カラオケの音
楽に付けるバックコーラスのADPCMデータを再生す
るADPCM再生回路12、再生されたバックコーラス
音声信号のピッチを補正するピッチ補正回路14、AD
PCM再生回路12とピッチ補正回路14の間に介挿さ
れる接続回路16、および指定されたカラオケの演奏テ
ンポに応じてADPCM再生回路12に供給するマスタ
ークロックの周波数を可変制御するPLL回路20から
構成されている。
【0010】CPU10は、図示しないメモリにロード
されたカラオケの演奏データを順次読み出し、該演奏デ
ータに含まれるカラオケ音楽の楽音制御データを図示し
ない音源回路へ供給するとともに、同じく演奏データに
含まれるバックコーラスのADPCMデータPsを所定
のクロックサイクルでADPCM再生回路12へ供給す
る。また、図示しない操作パネルのテンポ調整つまみに
おいてはテンポの増減率Nが指定可能であり、CPU1
0は、このテンポ調整つまみの操作を検出し、該操作に
より指定されたテンポの増減率Nの逆数nを示す信号を
PLL回路20へ出力する。これにより、ADPCM再
生回路12へ供給されるマスタークロックMCs″の周
波数が、テンポに応じてPLL回路20によって可変制
御される。つまり、ADPCM再生回路12の再生速度
は、マスタークロックMCs″の周波数に応じて制御さ
れるため、時間で規定されるテンポの増減率Nの逆数n
をPLL回路20に指定している。ここで、テンポの増
減率Nは、例えば±25%の範囲において1%刻みで指
定可能であり、この場合、その逆数nは、−20%≦n
≦34%の範囲でPLL回路20に指定される。
【0011】ADPCM再生回路12は、マスタークロ
ックMCs″とは非同期のクロックサイクルでCPU1
0から供給されるADPCMデータPsを一旦図示しな
いバッファに蓄積する一方、所定量のADPCMデータ
がバッファに蓄積したタイミングで、PLL回路20か
ら供給されるマスタークロックMCs″と同期してAD
PCMデータを再生処理(すなわち復号化)し、ディジ
タル音声データDsとして出力する。マスタークロック
MCs″の周波数は、上述したようにカラオケのテンポ
に応じて可変制御されるため、ADPCM再生回路12
の再生速度はテンポに応じて変化する。
【0012】接続回路16は、ADPCM再生回路12
から出力されるディジタル音声データDsをD/A(デ
ィジタル/アナログ)変換するD/A変換器と、D/A
変換器の出力から高周波成分を除去するLPF(ローパ
スフィルタ)とからなっている。
【0013】ピッチ補正回路14は、接続回路16から
供給されるアナログ音声信号AsをA/D(アナログ/
ディジタル)変換してディジタル音声データに戻すA/
D変換器と、ADPCM再生回路12の再生速度が変化
することによるディジタル音声データのピッチ変動分を
補正するピッチシフタ(例えば、楽音波形を時間軸方向
に伸縮する方法やいわゆるレント法を採用したピッチ変
換器)とからなっている。このときのピッチ補正量は、
CPU10によって指定される。また、このピッチ補正
回路14には、固定周波数のリファレンスクロックRC
s(後述する)が入力されている。
【0014】また、上述したように、ADPCM再生回
路12とピッチ補正回路14を直接ディジタルで接続せ
ずに接続回路16にて一旦アナログに変換しているの
は、ADPCM再生回路12が周波数可変のマスターク
ロックMCs″に基づき動作するの対し、ピッチ補正回
路14が周波数固定のリファレンスクロックRCsに基
づき動作することから、両者を直接接続すると正常に動
作しない可能性があるためである。
【0015】次に、PLL回路20は、リファレンスク
ロックRCsを生成する基準発振器21、リファレンス
クロックRCsを1/400分周して信号RCs′を生
成するリファレンスデバイダ22、ADPCM再生回路
12へ供給すべきマスタークロックMCsを生成するV
CO(Voltage Controlled Oscillator)23、指定され
たテンポの増減率Nの逆数nに応じてマスタークロック
MCsを1/7(100+n)分周して信号MCs′を
生成するプログラマブルカウンタ24、リファレンスク
ロックRCs′とマスタークロックMCs′の位相を比
較して両者の位相差に応じた誤差信号FEsを出力する
位相比較器25、誤差信号FEsから高周波分を除去し
増幅した信号を制御電圧FEs′としてVCO23に帰
還するループフィルタ26、およびVCO23から出力
されるマスタークロックMCsを1/2分周して信号M
Cs″をADPCM再生回路12へ出力する出力デバイ
ダ27から構成されている。なお、PLL回路20の応
答特性としては、ADPCM再生回路12の正常な動作
を保証するため、マスタークロックMCs″の周波数に
対して、可変制御による周波数変化の速度が十分に遅い
ことが条件となる。
【0016】B:実施形態の動作 次に、上記構成からなる可変速再生装置の動作を説明す
る。以下では、カラオケの演奏中に操作パネルにおいて
テンポ調整つまみが操作された場合を例として説明を行
う。すなわち、テンポ調整つまみが操作され、テンポの
増減率Nが指定されると、CPU10は、この操作を検
出し、指定されたテンポの増減率Nの逆数nを示す信号
をPLL回路20のプログラマブルカウンタ24へ供給
する。
【0017】プログラマブルカウンタ24は、上記逆数
nを示す信号が供給されると、このnに対応した分周比
1/7(100+n)でマスタークロックMCsを分周
し、比較用のマスタークロックMCs′を生成する。こ
のマスタークロックMCs′は、位相比較器25におい
てリファレンスクロックRCs′と位相比較され、両者
の位相差に応じた誤差信号FEsがループフィルタ26
を経て制御電圧FEs′としてVCO23に供給され
る。
【0018】VCO23は、制御電圧FEs′に基づ
き、テンポの増減率Nの逆数nに応じて分周されたマス
タークロックMCs′の周波数がリファレンスクロック
RCs′の周波数に一致するよう、生成するマスターク
ロックMCsの周波数を可変制御する。この結果、指定
されたテンポに応じた周波数のマスタークロックMC
s″がADPCM再生回路12に供給される。
【0019】ADPCM再生回路12は、CPU10か
ら供給されたADPCMデータPsをマスタークロック
MCs″と同期して再生処理する。これにより、指定さ
れたカラオケのテンポに追従した速度でバックコーラス
のディジタル音声データDsが再生される。このディジ
タル音声データDsは、接続回路16を介し、アナログ
音声信号Asとしてピッチ補正回路14へ供給される。
【0020】ピッチ補正回路14は、入力されるアナロ
グ音声信号Asをディジタル音声データに戻し、該ディ
ジタル音声データのピッチをCPU10によって指定さ
れる補正量Hsだけ補正する。ここで、CPU10が指
定するピッチ補正量Hsとは、テンポに追従してADP
CMデータの再生速度を変えたために変化したピッチを
本来のピッチに戻すための補正量である。図示しないメ
モリには、テンポを何パーセント変化させるとピッチを
何セント補正すべきかを示す情報がテーブルとして記憶
されており、CPU10は、このテーブルを参照するこ
とにより、指定されたテンポの増減率Nの逆数nに対応
したピッチ補正量Hsをピッチ補正回路14に指定する
ようになっている。これによって、再生速度の変化によ
るピッチの変動分を補償して本来のピッチに戻すピッチ
補正がなされる。
【0021】このように、本実施形態によれば、テンポ
調整つまみの操作によりカラオケの演奏テンポが指定さ
れると、その指定されたテンポに追従してADPCMデ
ータの再生速度を変化させることができるとともに、再
生速度の変化に伴うピッチの変動を補償して本来のピッ
チに戻すようピッチ補正をすることができる。この結
果、再生速度を変化させることによってバックコーラス
の音声が不自然な声質になることがなくなるため、テン
ポを変更した際も継続してバックコーラスを再生するこ
とができる。
【0022】C:変形例 なお、本発明は、上述した実施形態に限定されず、以下
のような種々の変形が可能である。 (1)例えば、実施形態では、ADPCMにより圧縮さ
れた音声データを可変速再生する場合を例として説明し
たが、本発明は、ADPCM等のデータに限らず、その
他の効果音等を発生するためのデータ等、所定の再生速
度に対応して固定ピッチで記録された他のデータを可変
速再生する場合にも適用可能である。
【0023】(2)また、実施形態では、既述した理由
から、ADPCM再生回路12とピッチ補正回路14を
接続回路16を介して接続するよう構成した。しかしな
がら、固定周波数に基づいて動作するピッチ補正回路1
4が非同期でデータを受けられるように構成するか、あ
るいは、ピッチ補正回路14もマスタークロックMC
s″に基づいて動作するように構成すれば、接続回路1
6を介挿せずに直接ディジタルで接続することも可能で
ある。
【0024】(3)また、実施形態では、ピッチ補正回
路14に指定すべきピッチ補正量Hsをテーブル参照に
より求めたが、これに限らず、テンポの増減率Nから指
定すべきピッチ補正量Hsを求める所定の計算式に基づ
き、ピッチ補正量Hsをリアルタイムに算出するように
してもよい。また、ピッチ補正量Hsは、テンポの増減
率Nの逆数nに対応した値であればよく、必ずしも逆数
nに比例(すなわち、テンポの増減率Nに反比例)した
値である必要はない。要は、再生速度の変化によるピッ
チの変動を補償しうる値であればよい。
【0025】(4)また、実施形態におけるリファレン
スデバイダ22、プログラマブルカウンタ24および出
力デバイダ27の各分周比は一例にすぎず、必ずしもこ
れらに限定されるものではない。例えば実施形態の各分
周比によれば、リファレンスクロックRCsの周波数が
256fs(ただし、fs=44.1kHzとする、以
下同じ)のとき、これを分周した信号RCs′の周波数
は0.64fsとなり、マスタークロックMCsを分周
した信号MCs′の周波数がこの0.64fsと一致す
るよう制御されるから、このとき指定されたテンポの増
減率Nが0%とすれば、マスタークロックMCs、MC
s″の周波数はそれぞれ448fs、224fsとな
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、所定の標準再生速度に対応して固定ピッチで記録さ
れたADPCM等のデータをピッチずれを伴うことなく
可変速再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による可変速再生装置
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…CPU(補正量指定手段)、12…ADPCM再
生回路(再生手段)、14…ピッチ補正回路(ピッチ補
正手段)、16…接続回路(接続手段)、20…PLL
回路、21…基準発振器、22…リファレンスデバイ
ダ、23…VCO、24…プログラマブルカウンタ、2
5…位相比較器、26…ループフィルタ、27…出力デ
バイダ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の標準再生速度に対応して固定ピッ
    チで記録されたデータを指定された再生速度に応じて
    周波数が可変制御される第1のクロックと同期してディ
    ジタル再生処理する再生手段と、再生手段によって再生されたディジタル信号をアナログ
    信号に変換して出力する接続手段と、 前記接続手段から出力されるアナログ信号をディジタル
    データに戻し、前記記録ピッチに対する当該データのピ
    ッチずれを、周波数が固定の第2クロックと同期したデ
    ィジタル処理によって 補正する補正手段とを具備するこ
    とを特徴とする可変速再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の可変速再生装置におい
    て、さらに、 前記指定された再生速度に対応するピッチずれを補償す
    るピッチ補正量を前記補正手段に指定する補正量指定手
    段を具備することを特徴とする可変速再生装置。
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