JP3089665B2 - カラーインク組成物およびカラーインクジェット記録方法 - Google Patents

カラーインク組成物およびカラーインクジェット記録方法

Info

Publication number
JP3089665B2
JP3089665B2 JP52361994A JP52361994A JP3089665B2 JP 3089665 B2 JP3089665 B2 JP 3089665B2 JP 52361994 A JP52361994 A JP 52361994A JP 52361994 A JP52361994 A JP 52361994A JP 3089665 B2 JP3089665 B2 JP 3089665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
ink
color
composition according
yellow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP52361994A
Other languages
English (en)
Inventor
清彦 竹本
弘幸 大西
雅明 板野
佳之 小池
悦子 吉池
美春 吉田
広子 林
和英 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP3089665B2 publication Critical patent/JP3089665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/38Inkjet printing inks characterised by non-macromolecular additives other than solvents, pigments or dyes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/40Ink-sets specially adapted for multi-colour inkjet printing

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、カラーインクジェット記録に用いられるイ
ンク組成物、さらに詳しくはイエローインク組成物、マ
ゼンタインク組成物およびシアンインク組成物、ならび
にカラーインク組成物に適した溶媒系、およびそれらイ
ンク組成物を用いたカラーインクジェット記録方法に関
する。
背景技術 インクジェット記録方法を用いてカラー画像を形成す
るいわゆるカラーインクジェット記録方法の場合、少な
くともイエローインク、マゼンタインクおよびシアンイ
ンクを用いるのが一般的である。
カラーインクジェット記録方法においては、まずそれ
ぞれの色のインク組成物自体が良好な色再現性を有して
いることが重要となる。特に普通紙においても良好な色
を再現できることが好ましく、とりわけ酸性紙において
も良好な色を再現できることが好ましい。
さらに、カラーインクジェット記録方法の中には、イ
エロー、マゼンタ、シアンの三色に加えて、イエローイ
ンク、マゼンタインクおよびシアンインクを重ねて打っ
てレッド、グリーン、およびブルー、さらには黒を形成
し、計7色によってカラー印字を行う方法がある(黒に
ついては、イエロー、マゼンタおよびシアンを重ね打ち
して得る方法の他に、ブラックインクを用意してそれを
用いる方法もある)。
このようなカラーインクジェット記録方法において
は、インク単独の色再現性の他に、重ねて印字された場
合のレッド、グリーンおよびブルーの色調の良好な再現
性が重要となる。単独で良好な色再現性を有していたイ
ンク組成物を用いても、重ね打ちによる混色後にも良好
な色再現性を期待出来ないことがあり、また混色の結
果、コート紙では良好な色再現性を実現できても酸性度
が高い記録紙では依然として色再現性に劣ることも多く
観察されている。従って、混色後も記録紙の紙質による
影響を受けずに、良好な色再現が得られるインク組成物
およびその組み合わせが求められているといえる。
また、インクジェット記録に用いられるカラーインク
組成物には、ノズルの目詰まりを引き起こさない、保存
中組成や物性を変化させないなど、インクジェット記録
用インク組成物に一般的に要求される性能も満たしてい
ることが必要である。特に一定時間印字を中止し、その
後印字を再開した後、インク滴の飛行乱れや、ドット抜
けなどが発生しないことが望まれる。すなわち、インク
滴の飛行乱れや、ドット抜けなどが観察されるまでの
「休止時間」が長いことが望ましい。このような休止時
間の長いインク組成物を以下では間欠吐出安定性に優れ
るインクという場合がある。
発明の概要 本発明者らは今般、カラーインクジェット記録用イン
ク組成物に要求される諸特性を満足するインク組成物に
関するいくつかの知見を得た。本発明はこれらの知見に
基づくものである。
すなわち、本発明はその第一の態様においては、色再
現性に優れたイエローインク組成物の提供をその目的と
している。
また、本発明はその第二の態様において、色再現性に
優れたマゼンタインク組成物の提供をその目的としてい
る。
また、本発明はその第三の態様において、色再現性に
優れたシアインク組成物の提供をその目的としている。
さらに、本発明はその第四の態様において、カラーイ
ンク組成物に適した溶媒系の提供をその目的としてい
る。
またさらに、本発明はその第五の態様において、前記
インク組成物を用いた良好なカラー印字画像を実現する
カラーインクジェット記録方法の提供をその目的として
いる。
従って、本発明の第一の態様によるイエローインク組
成物は、 C.I.ダイレクトイエロー86とC.I.ダイレクトイエロー
132とを、1:3〜3:1の重量比で、かつ、各々をインク組
成物基準で0.3〜3.0重量%含んでなるもの、である。
また、本発明の第二の態様によるマゼンタインク組成
物は、 C.I.アシッドレッド52とC.I.アシッドレッド289と
を、1:2〜2:1の重量比で、かつ、各々をインク組成物基
準で0.3〜2.5重量%含んでなるもの、である。
また、本発明の第三の態様によるシアインク組成物
は、C.I.ダイレクトブル199、C.I.ダイレクトブルー8
6、およびC.I.アシッドブルー9からなる群から選択さ
れる染料の一または二以上を1〜4重量%含んでなるも
の、である。
さらに、本発明の第四の態様によるカラーインク組成
物は、 少なくとも水、染料、親水性高沸点低揮発性溶媒、多
価アルコール低級アルキルエーテル、および下記の式
(I)で表されるアセチレングリコールを含んでなり、 多価アルコール低級アルキルエーテルを7〜12重量
%、好ましくは7〜10重量%、下記の式(I)のアセチ
レングリコールを0.5〜1.2重量%、好ましくは0.5〜1
重量%、含んでなるもの、である。
(ここで、R1、R2、R3、およびR4はそれぞれ独立してC
1-6アルキル基を表し、n+mは0〜30を表す。) またさらに本発明の第五の態様によるカラーインクジ
ェット記録方法は、 イエローインク組成物、マゼンタインク組成物、およ
びシアンインク組成物を用いたカラーインクジェット記
録方法であって、 イエローインク組成物として前記第一の態様のイエロ
ーインク組成物を、そして マゼンタインク組成物として前記第二の態様のマゼン
タインク組成物を をそれぞれ用いることを含んでなる方法である。
発明の具体的説明 本発明の第一の態様によるイエローインク組成物は、
染料としてC.I.ダイレクトイエロー86とC.I.ダイレクト
イエロー132とを1:3〜3:1、好ましくは1:2〜2:1、の重
量比で、かつ、各々をインク組成物基準で0.3〜3.0重量
%、好ましくは0.5〜2.0、の量含んでなるものである。
本発明によるこのイエローインク組成物によれば理想の
イエローの色調の再現が可能となる。特に普通紙、とり
わけ普通酸性紙においても理想の色調が得られる。しか
し、上記二つの染料の添加量が上記範囲をはずれると、
単独でも赤みまたは緑みかかったイエローとなり、理想
的なイエローの色調の再現が得られず、重ね打ちされた
際にも良好なレッドおよびグリーンの色再現が得られな
い。また、普通中性紙と普通酸性紙との間で色再現性に
大きな差異が生じてしまうおそれがある。さらに、記録
ヘッドのインク吐出口において目詰まりが生じやすくな
るおそれがある。
本発明の第二の態様によるマゼンタインク組成物は、
染料としてC.I.アシッドレッド52とC.I.アシッドレッド
289とを1:2〜2:1、好ましくは2:3〜3:2、の重量比で、
かつ、各々をインク組成物基準で0.3〜3.5重量%、好ま
しくは0.5〜2.5、の量含んでなるものを用いる。本発明
によるこのマゼンタインク組成物によれば理想のマゼン
タの色調の再現が可能となる。特に普通紙、とりわけ普
通酸性紙においても理想の色調が得られる。しかし、上
記二つの染料の添加量が上記範囲をはずれると、単独で
も青みまたは赤みかかったマゼンタとなり、理想的なマ
ゼンタの色調の再現が得られず、重ね打ちされた際にも
良好なグリーンおよびブルーの色再現が得られない。ま
た、普通中性紙と普通酸性紙との間で色再現性に大きな
差異が生じてしまうおそれがある。さらに、記録ヘッド
のインク吐出口において目詰まりが生じやすくなるおそ
れがある。
更に、本発明の第三の態様によるシアンインク組成物
は、C.I.ダイレクトブルー199、C.I.ダイレクトブルー8
6、およびC.I.アシットブルー9からなる群から選択さ
れる染料の一または二以上を1〜4重量%、好ましくは
1.5〜3.5重量%、含んでなるものである。本発明による
このシアンインク組成物によれば普通紙、とりわけ普通
酸性紙においても理想の色調が得られる。
これらの本発明によるイエローインク組成物、マゼン
タインク組成物、およびシアンインク組成物の溶媒系は
特に限定されないが、前記した染料を溶解する有機溶媒
および水を含んでなるのが好ましい。
好ましい有機溶媒の具体例としては、例えば、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等のアミド類;
アセトン、ジアセトンアルコール等のケトンまたはケト
ンアルコール類;テトラヒドロフラン、ジオキサン等の
エーテル類;エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、トリエチレングコルール、ジエチレングリコール等
のアルキレン基が2〜6の炭素原子を含むアルキレング
リコール類;グリセリン;ポリエチレングリコール、ポ
リプロピレングリコール等のポリアルキレングリコール
類;エチレングリコールモノメチル(またはエチル)エ
ーテル、ジエチレングリコールモノメチル(またはエチ
ル)エーテル、トリエチレングリコールモノメチル(ま
たはエチル)エーテル等の多価アルコール低級モノアル
キルエーテル類;トリエチレングリコールジメチル(ま
たはエチル)エーテル等の多価アルコール低級ジアルキ
ルエーテル類;メチルアルコール、エチルアルコール、
n−プロピルアルコール、n−ブチルアルコール等の炭
素数1〜5のアルキルアルコール類;スルフォラン、ピ
ロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、1,3−ジメチ
ル−2−イミダゾリジノン、1,5−ペンタンジオール等
が挙げられる。これらの有機溶媒は単独でも混合物とし
ても使用できる。
更に、インク組成物は種々の特性を改善するために第
三成分としてさらに種々の添加剤が添加されてもよい。
例えば、粘度、表面張力、pH、比抵抗等の各種物性値の
調製や防腐、防カビ等の目的で、脂肪酸塩、アルキル硫
酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩等のアニオン径界面活性剤;ア
セチレングリコール類、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテ
ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ソルビタン脂
肪酸エステル等のノニオン系界面活性剤;セルロース
類、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、水
溶性樹脂等の水溶性の天然あるいは合成高分子物;ジエ
タノールアミン、トリエタノールアミン類;塩化リチウ
ム、塩化アンモニウム、塩化ナトリウムの無機塩類など
を添加することができる。
また、本発明の第四の態様によれば、カラーインク組
成物に適した溶媒系を含んでなるインク組成物が提供さ
れる。本発明の好ましい態様によれば、この第四の態様
の溶媒系と上記第一〜三の態様によるイエロー、マゼン
タ、およびシアンインク組成物とを組み合わせることで
より優れたインク組成物を得ることができる。
この態様の溶媒系と、第一〜第三の態様で用いられて
いる着色剤の系とを組み合わせることによって、間欠吐
出安定性に優れたインク組成物を得ることができる。具
体的には、このような組み合わせによって「休止時間」
が20秒を越える優れたインク組成物を得ることができ
る。間欠吐出安定性に優れたインク組成物を用いると、
いわゆるフラッシング動作(一定時間の間隔でノズルよ
りインクを吐出させる動作をいい、ノズル付近のインク
組成物の物性を一定に保つために行われる)を行う回数
を減らすことができるので極めて有利である。
しかしながら、この第四の態様によるインク組成物の
着色剤は上記第一〜三の態様で用いられている系に限定
されるものではなく、広範な着色系と組み合わせて利用
することが可能である。
まず、本発明の第四の態様によるインク組成物は多価
アルコール低級アルキルエーテルをまず含んでなる。多
価アルコール低級アルキルエーテルの好ましい具体例と
しては、モノ、ジおよびトリエチレングリコールC1-6
ルキルエーテル、モノ、ジおよびトリプロピレングリコ
ールC1-6アルキルエーテル、より好ましくはトリエチレ
ングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテ
ル、プロピレングリコールモノブチルエーテルなどが挙
げられ、最も好ましくはトリエチレングリコールモノブ
チルエーテルである。
この添加量は7〜12重量%であるのが好ましく、より
好ましくは7〜10重量%である。
また、本発明の第四の態様によるインク組成物は、前
記式(I)で表されるアセチレングリコールを含んでな
る。アセチレングリコールの好ましい具体例を挙げれば
次の表の通りである。
表中のNo.1のアセチレングリコールが最も好ましい。
これらのアセチレングリコールは市販されているもの
を利用することが可能であり、例えばサーフィノール44
0、465、82、およびTG(製造元:Air Product and Chemi
cals,Inc.、販売元:信越化学工業株式会社)を利用す
ることができる。
アセチレングリコールの添加量は0.5〜1.2重量%であ
るのが好ましく、より好ましくは0.5〜1重量%であ
る。
多価アルコール低級アルキルエーテルとアセチレング
リコールを上記添加量で組み合わせて用いることによっ
て、インク組成物の速乾性を改善し、にじみや混色など
による印字品質の劣化を防止できる。さらに、多価アル
コール低級アルキルエーテルはそれを単独で使用すると
記録ヘッドやインク流路を構成している樹脂を浸蝕して
しまう現象がしばしば観察されるが、アセチレングリコ
ールと組み合わせることで、このような浸蝕現象も防止
することができる。さらに、後記する親水性高沸点低揮
発性溶媒を多価アルコール低級アルキルエーテルに対し
て、その50重量%以上添加することで、その効果をより
改善することができる。
さらにカラー印字の場合、ドットが流れだし、隣接す
るドット間で混色などが生じてしまうとカラー画像とし
ての品質の劣化となる。多価アルコール低級アルキルエ
ーテルとアセチレングリコールの組合わせによれば、こ
のような混色を防止し、高品質のカラー画像を実現する
ことができる。
本発明に使用されるインクの着色成分として、直接染
料、酸性染料、食用染料、塩基性染料、反応性染料、分
散染料、建染染料、可溶性建染染料、反応分散染料、油
性染料が挙げられいずれも使用できるが、中でも水溶性
染料は記録液の性能上好ましく使用され、特に好ましい
ものは C.I.ダイレクトレッド2、4、9、23、26、31、39、6
2、63、72、75、76、79、80、81、83、84、89、92、9
5、111、173、184、207、211、212、214、218、221、22
3、224、225、226、227、232、233、240、241、242、24
3、247、 C.I.ダイレクトバイオレット7、9、47、48、51、66、
90、93、94、95、98、100、101、 C.I.ダイレクトイエロー8、9、11、12、27、28、29、
33、35、39、41、44、50、53、58、59、68、86、87、9
3、95、96、98、100、106、108、109、110、130、132、
142、144、161、163、 C.I.ダイレクトブルー1、10、15、22、25、55、67、6
8、71、76、77、78、80、84、86、87、90、98、106、10
8、109、151、156、158、159、160、168、189、192、19
3、194、199、200、201、202、203、207、211、213、21
4、218、225、229、236、237、244、248、249、251、25
2、264、270、280、288、289、291、 C.I.ダイレクトブラック9、17、19、22、32、51、56、
62、69、77、80、91、94、97、108、112、113、114、11
7、118、121、122、125、132、146、154、166、168、17
3、199、 C.I.アシッドレッド35、42、52、57、62、80、82、11
1、114、118、119、127、128、131、143、151、154、15
8、249、254、257、261、263、266、289、299、301、30
5、336、337、361、396、397、 C.I.アシッドバイオレット5、34、43、47、48、90、10
3、126、 C.I.アシッドイエロー17、19、23、25、39、40、42、4
4、49、50、61、64、76、79、110、127、135、143、15
1、159、169、174、190、195、196、197、199、218、21
9、222、227、 C.I.アシッドブルー9、25、40、41、62、72、76、78、
80、82、92、106、112、113、120、127:1、129、138、1
43、175、181、205、207、220、221、230、232、247、2
58、260、264、271、277、278、279、280、288、290、3
26、 C.I.アシッドブラック7、24、29、48、52:1、172、 C.I.リアクティブレッド3、13、17、19、21、22、23、
24、29、35、37、40、41、43、45、49、55、 C.I.リアクティブバイオレット1、3、4、5、6、
7、8、9、16、17、22、23、24、26、27、33、34、 C.I.リアクティブイエロー2、3、13、14、15、17、1
8、23、24、25、26、27、29、35、37、41、42、 C.I.リアクティブブルー2、3、5、8、10、13、14、
15、17、18、19、21、25、26、27、28、29、38、 C.I.リアクティブブラック4、5、8、14、21、23、2
6、31、32、34、 C.I.ベーシックレッド12、13、14、15、18、22、23、2
4、25、27、29、35、36、38、39、45、46、 C.I.ベーシックバイオレット1、2、3、7、10、15、
16、20、21、25、27、28、35、37、39、40、48、 C.I.ベーシックイエロー1、2、4、11、13、14、15、
19、21、23、24、25、28、29、32、36、39、40、 C.I.ベーシックブルー1、3、5、7、9、22、26、4
1、45、46、47、54、57、60、62、65、66、69、71、 C.I.ベーシックブラック8、 等が挙げられる。
これら染料の添加量は、染料の種類、溶媒成分の種
類、インクに対し要求されている特性等に依存して決定
されるが、一般にはインク全重量に対し0.2〜15wt%、
好ましくは0.5〜10wt%の範囲が好ましい。
本発明に用いられる親水性高沸点低揮発性溶媒として
は、グリセリン、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、トリエチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ヘキシレングリコール、
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール等
の高沸点低揮発性の多価アルコール類が用いられ、その
他Nメチル2−ピロリドン、1,3−ジメチルイミダゾリ
ジノン、モノエタノールアミン、N,N−ジメチルエタノ
ールアミン、N,N−ジエチルエタノールアミン、ジエタ
ノールアミン、N−n−ブチルジエタノールアミン、ト
リイソプロパノールアミン、トリエタノールアミン等の
含窒素有機溶等の水溶性有機溶剤を印字のにじみが生じ
ない範囲で添加することが出来る。とりわけジエチレン
グリコール、グリセリンなどが好ましい。これらの親水
性高沸点低揮発性溶媒は、目詰まり防止などのために保
湿剤として添加されることは周知であるが、本発明の必
須成分としての最大の効果は、部材侵食性の緩和にあ
る。特に印字装置の故障等による異常事態発生によりヘ
ッド内やインク供給路等において水などの揮発成分が蒸
発した場合に、多価アルコール低級アルキルエーテルの
部材侵食を緩和する。
さらに本発明の好ましい態様にれば、このインク組成
物はさらにベンゾトリアゾールをさらに含んでなるのが
好ましい。このベンゾトリアゾールの添加は、インク組
成物がインク容器から記録ヘッドに供給されるタイプの
プリンターであって、このインク容器内にインク吸収体
がおかれ、インク組成物がこのインク吸収体に吸収含浸
されて保持される方式のプリンターに極めて有利に働
く。一般にこのインク容器内のインク吸収体としては、
ウレタンフォームなどの多孔質の発泡体などが用いられ
ているが、これらの吸収体からはしばしば、その製造過
程で使用された触媒、発泡剤、整泡剤、その他の添加剤
がインク組成物中に溶け出す現象が観察された。溶け出
したこれらの成分は、インク物性の変化(例えば発泡し
やすくなったり、接触角が変化したりする)をもたらす
ことがある。さらにこれらの成分によって、インク流路
やノズル面の物性が変化してしまい、インク滴の吐出安
定性を損なうおそれがある。これらの現象を、インク組
成物中にベンゾトリアゾールを添加することで有効に防
止することができる。
また、記録ヘッドとして、そのノズル面がインク滴の
安定な吐出のため撥水処理されているものが利用されて
いる。この撥水処理は、例えばニッケル−フッ素系高分
子を用いた共析メッキが一般的に利用される(例えば、
欧州特許公報0506128A1に記載の方法による処理が好ま
しい。すなわち、インク吐出ノズルを形成したニッケル
電鋳プレートを、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)
を約20%の濃度で分散させたニッケルメッキ液中で電解
メッキすることにより得られる撥水処理が好ましい)。
この撥水処理は多価アルコール低級アルキルエーテル、
アセチレングリコールなどによって、その撥水処理の劣
化が早まってしまう現象が観察されることがある。ベン
ゾトリアゾールの添加はこのノズル面の撥水処理の劣化
を有効に防止することができる点でも有利である。
本発明の第五の態様によるインクジェット記録方法
は、前記第一の態様によるイエローインクと、前記第二
の態様によるマゼンタインクと、特定のシアンインクの
組み合わせによってカラーインクジェット記録を行うも
のである。本発明においてカラーインクジェット記録方
法は特に限定されないが、とりわけイエロー、マゼンタ
およびシアンの三色に加えて、それら三色の内いずれか
二色を重ねて印字してレッド、グリーンおよびブルーを
形成し、さらに三色を重ねるかまたは更にブラックイン
クを用いて黒を再現する、計7色を用いた印字方法が本
発明によるインクジェット記録方法として好ましく採用
される。上記した第一および第二の態様によるイエロー
インク、マゼンタインク、さらに第三の態様によるシア
ンインクは、それぞれにおいて色再現性に優れることに
加えて、それらのインク組成物の内いずれか二色を重ね
打ちすることによって、それぞれ理想とされる色調に近
いレッド、グリーンおよびブルーが、記録紙の紙質の影
響を受けずに得られるからである。すなわち、イエロー
インクとマゼンタインクとを重ね打ちして得られるレッ
ド、イエローインクとシアンインクとを重ね打ちして得
られるグリーン、そしてマゼンタインクとシアンインク
とを重ね打ちして得られるブルーは、紙質(例えば、酸
性度の高い普通記録紙)の影響を受けずに種々の記録紙
上で、それぞれ理想とされる色調に非常に近いものとし
て再現されるからである。つまり、記録材を選ばず良好
な色再現性が得られるのである。
さらに本発明の好ましい態様によれば、イエローイン
ク、マゼンタインクおよびシアンインクの吐出量は、レ
ッド、グリーンまたはブルーを形成するにあたりいずれ
も同量でよい。通常、上記のようなインク組成物の重ね
打ちにおいて、レッド、グリーンおよびブルーの色調
は、イエロー、マゼンタおよびシアンの各色のインク組
成物のノズルからの吐出量をそれぞれの色調ごとに調整
して行うことも理論上は可能であるが、繁雑であり実用
的でない。すなわち、イエローインクの吐出量をレッド
とグリーンとの場合で相違させることは実用的でない。
従って、イエロー、マゼンタおよびシアンの各インクの
吐出量は一定のままで、良好な色調のレッド、グリーン
およびブルーが再現できる本発明は、非常に有利である
といえる。
以上のインク組成物、とりわけ本発明の第四の態様に
よるインク組成物、の諸物性は前記組成によって定ま
り、またいくつかの要件を考慮して適宜決定することが
できるが、例えばその表面張力は29mN/m以上であるのが
好ましい。
実 施 例 本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
なお、以下で%は重量%を表す。
実施例A 以下のイエローインク組成物を調製した。
実施例A1 C.I.ダイレクトイエロー86 0.3% C.I.ダイレクトイエロー132(添加重量比 1:3) 0.9% グリセリン 5% 水 残量 実施例A2 C.I.ダイレクトイエロー86 1% C.I.ダイレクトイエロー132(添加重量比 1:2)2% エチレングリコール 10% サーフィノール465 1% 水 残量 実施例A3 C.I.ダイレクトイエロー86 1% C.I.ダイレクトイエロー132(添加重量比 1:1)1% グリセリン 5% エチレングリコール 5% 水 残量 実施例A4 C.I.ダイレクトイエロー86 2% C.I.ダイレクトイエロー132(添加重量比 2:3)3% グリセリン 5% ジエチレングリコール 10% サーフィノール465 1% 水 残量 実施例A5 C.I.ダイレクトイエロー86 3% C.I.ダイレクトイエロー132(添加重量比 3:1)1% グリセリン 5% ポリエチレングリコール#200 5% 水 残量 比較例A1 C.I.ダイレクトイエロー86 2% グリセリン 5% 水 残量 比較例A2 C.I.ダイレクトイエロー132 2% ジエチレングリコール 10% 水 残量 比較例A3 C.I.ダイレクトイエロー86 0.2% C.I.ダイレクトイエロー132 0.2% グリセリン 5% ジエチレングリコール 5% サーフィノール465 1% 水 残量 比較例A4 C.I.ダイレクトイエロー86 4% C.I.ダイレクトイエロー132 1% ポリエチレングリコール#200 10% 水 残量 比較例A5 C.I.ダイレクトイエロー86 4% C.I.ダイレクトイエロー132 4% グリセリン 5% エチレングリコール 5% サーフィノール465 1% 水 残量 インク組成物は、上記各成分を混合して60℃で2時間
攪拌して溶解させた後、0.8μm径メンブランフィルタ
を用い2kg/cm2の圧力で加圧濾過して調製した。
評価試験A 上記実施例A1〜5および比較例A1〜5で得られたイエ
ローインク組成物を以下の通り評価した。
なお、印字は、吐出ノズル径30μm、圧電素子駆動電
圧80V、駆動周波数3kHz、解像度360ドット/インチ、イ
ンク吐出量0.08μg/dotに調整した試作48ノズルインク
ジェットプリンタを用いて行った。
評価A1:色再現性(コート紙) コート層を有するインクジェット用紙IJマットコート
NM(三菱製紙製)に、各イエローインクを用いてベタ
(100%duty)印字画像(3×3cm)を形成した。イエロ
ーの色再現性は、そのベタ印字の印字画像について、CI
E(Commision Internationale de I′Eclairage)で規
定されている色差表示法のL表色系をMacbet
h CE−7000分光光度計(Macbeth社製)を用いて測定
し、その測定値とISO 2845−1975のイエローの色調基
準値(L=90.7、a=−18.8、b=91.1)との色
差を次の式(I)から求めた。
ΔEab=[(ΔL+(Δa +(Δb1/2 (I) 得られた色差は次の第1表に記載される通りである。
なお、表中で色差ΔEabを次のような基準で判定し
た。
色差ΔEabが 5未満−良(○) 5以上−不良(×) 評価A2:色再現性(普通紙、中性紙、酸性紙) 評価A1と同様にして、次の普通紙(中性および酸性
紙)にベタ印字画像を形成した。
評価に用いた記録紙 Xerox−R(富士ゼロックス株式会社、中性紙) Neenah bond(25%コットンファイバー、 Neenah bond社、酸性紙) Canon Dry(キャノン販売株式会社、酸性紙) EPP(エプソン販売株式会社、酸性紙) Xerox 4024 3R721(Xerox社、酸性紙) Conqueror(100g/m2)(Arjo Wigging社製、中性
紙) このベタ印字の色再現性を、Xerox−P紙上の印字を
基準として色差を求めた以外は評価A1と同様にして評価
した。色差およびその判定は第1表に記載される通りで
ある。
評価A3:吐出安定性(ノズルの目詰り) 各イエローインク組成物を用いて印字操作を行い、全
ノズルからインク滴が吐出することを確認した。その
後、記録ヘッドにキャップをせずにプリンターを40℃の
温度環境に放置した。1ケ月後、印字操作を行った際の
印字状態を次のように評価した。
・直ちに、または回復動作(ポンプで約1cc吸収するこ
とによるクリーニング操作)3回以内で正常な印字が行
えた−良(○) ・回復動作4〜10回後に正常な印字が行えた−やや不良
(△) ・回復動作11回以上の後正常な印字が行えたか、または
正常な印字に回復しなかった−不良(×) 実施例B 次に下記のようなマゼンタインク組成物を調製した。
実施例B1 C.I.アシッドレッド52 0.3% C.I.アシッドレッド289 0.6% ジエチレングリコール 20% Proxel XL2(防腐剤:ZENECA社製) 0.5% 水 残量 実施例B2 C.I.アシッドレッド52 1% C.I.アシッドレッド289 2% ジエチレングリコール 10% グリセリン 13% Proxel XL2 0.5% 水 残量 実施例B3 C.I.アシッドレッド52 1% C.I.アシッドレッド289 1% ジエチレングリコール 15% サーフィノール465 1% Proxel XL2 0.5% 水 残量 実施例B4 C.I.アシッドレッド52 2.5% C.I.アシッドレッド289 1.3% グリセリン 15% ポリエチレングリコール(#200) 10% Proxel XL2 0.5% 水 残量 実施例B5 C.I.アシッドレッド52 0.9% C.I.アシッドレッド289 0.6% ジエチレングリコールトリエチレングリコール 15% モノブチルエーテル 10% Proxel XL2 0.3% 水 残量 実施例B6 C.I.アシッドレッド52 0.9% C.I.アシッドレッド289 0.7% グリセリン 10% トリエチレングリコール 10% サーフィノール465 1.5% Proxel XL2 0.3% 水 残量 実施例B7 C.I.アシッドレッド52 1.2% C.I.アシッドレッド289 0.8% グリセリン 10% ジエチレングリコールトリエチレングリコール 5% モノブチルエーテル 10% Proxel XL2 0.5% 水 残量 実施例B8 C.I.アシッドレッド52 0.7% C.I.アシッドレッド289 0.7% グリセリン 15% ポリエチレングリコール(#200) 10% Proxel XL2 0.3% 水 残量 比較例B1 C.I.アシッドレッド52 2% グリセリン 15% Proxel XL2 0.5% 水 残量 比較例B2 C.I.アシッドレッド289 2% ジエチレングリコール 20% Proxel XL2 0.3% 水 残量 比較例B3 C.I.アシッドレッド52 0.2% C.I.アシッドレッド289 0.2% グリセリン 10% ジエチレングリコール 15% Proxel XL2 0.5% 水 残量 比較例B4 C.I.アシッドレッド52 0.5% C.I.アシッドレッド289 2% グリセリン 10% ポリトリエチレングリコール(#200) 15% Proxel XL2 0.5% 水 残量 比較例B5 C.I.アシッドレッド52 3% C.I.アシッドレッド289 3% グリセリン 10% トリエチレングリコール 15% Proxel XL2 0.3% 水 残量 インク組成物は、前記各成分を混合して70℃で2時間
攪拌して溶解させた後、0.8μm径のメンブランフィル
タを用い2kg/cm2の圧力で加圧濾過して調製した。
評価試験B 前記実施例B1〜5および比較例B1〜5で得られたマゼ
ンタインク組成物を以下の通り評価した。
なお、印字は、吐出ノズル径30μm、圧電素子駆動電
圧25V、駆動周波数5kHz、解像度360ドット/インチ、イ
ンク吐出量0.05μg/dotに調整した試作48ノズルインク
ジェットプリンタを用いて行った。
評価B1:色再現性(1) 下記の普通紙に各マゼンタインク組成物を用いてベタ
印字画像(3×3cm)を形成した。評価に用いた記録紙 Neenah Bond(Kimberly−Clark社製、酸性紙) Xerox−P(富士Xerox社製、中性紙) Canon Dry(キャノン販売社製、酸性紙) やまゆり(本州製紙(株)社製、酸性紙) Ricopy 6200(リコー社製、酸性紙) EPP(セイコーエプソン社製、酸性紙) Xerox R(富士Xerox社製、酸性紙) Xerox4024 3R721(Xerox Co.社製、酸性紙) Conqueror(100g/m2)(ArjoWigging社製、中性紙) Rapid Copy(Igepa Plus社製、中性紙) Mode White Copy 80(Modo社製、中性紙) このベタ印字の色再現性を、ISO 2845−1975のマゼ
ンタの色調基準値(L=48.4、a=78.1、b=−
7.1)との色差として評価A1と同様にして評価した。
得られた色差は次の第2表に記載される通りである。
なお、表中で色差ΔEabを次のような基準で判定し
た。
全ての記録紙についてΔEabが2未満−優(◎) ΔEabが2以上3未満の記録紙が一つでも存在する
か、または全記録紙の平均ΔEabが2以上3未満であ
る−良(○) ΔEabが3以上の記録紙が一つでも存在するか、ま
たは全記録紙の平均ΔEabが3以上−不良(×) 評価B2:色再現性(2) 評価B1で作成したベタ印字のいくつかについて、Xero
x−P紙上の印字を基準として色差を求め、評価B1と同
様に判定した。各種紙ごとの色差およびその判定結果は
第2表に記載される通りである。
評価B3:吐出安定性(ノズルの目詰り) 各マゼンタインク組成物について、評価A3と同様にし
てその吐出安定性を評価した。
それらの結果は第2表に示される通りである。
評価B4:吐出安定性(長時間連続記録) 各マゼンタインク組成物を用いて印字を、5℃、20
℃、40℃の各温度環境下で48時間連続印字を行った。そ
の印字状態を次のように評価した。
全ての温度においてドット抜けがなく、安定に印字が
可能であった−良(○) いずれかの温度において、時間が経過するにつれドッ
ト抜けが発生した−やや不良(△) いずれかの温度において、印字初期からドット抜けが
発生した−不良(×) 実施例C 次に、第3表に示される組成のブラックインク、イエ
ローインク、マゼンタインク、およびシアンインクから
なるカラーインク組成物の組み合せ、実施例C1〜C12、
および第4表に示される組成のカラーインク組成物の組
み合せ、比較例C1〜C8を調製した。
なお、表中、B、Y、M、およびCはそれぞれブラッ
ク、イエロー、マゼンタ、およびシアンインクを表し、
TEG−mBEはトリエチレングリコールモノブチルエーテ
ル、そしてDEG−mBEはジエチレングリコールモノブチル
エーテルを表す。
また、得られたインク組成物の表面張力を測定した。
その値は表中に記載される通りであった。
評価C 上記インク組成物を以下の通り評価した。
なお、印字は、吐出ノズル径30μm、圧電素子駆動電
圧20V、駆動周波数5.5kHz、解像度360ドット/インチ、
インク吐出量0.05μg/dotに調整した試作48ノズルイン
クジェットプリンタを用いて行った。また、印字は記録
紙としてPPC用紙(ゼロックス社、PPC用紙、リコー社、
RICOPY6200)、再生紙(本州製紙社、やまゆり)、ボン
ド紙(ミード社、ギルバートボンド25%コットン紙)、
および上質紙(王子製紙社、OK上質紙L)に印字した。
評価C1:速乾性 各色のインク組成物を用いて単色のベタ印字および二
色を組み合せて重ねて印字することで、ベタ印字を行っ
た。印字から所定の時間経過後、印字を行った記録紙と
同一種類の紙を200g/cm2の圧力で密着させ、二枚の紙間
にインクの移りが発生するか否かを観察した。
その結果を次のように評価した。これらの評価結果
は、第5表に示される通りであった。
全ての印字において印字から1秒未満の時間でもイン
ク移りが認められなかった−優(◎) 全ての印字において印字後1〜2秒後にはインク移り
が認められなくなった−良(○) 全ての印字において、印字後2〜5秒後にはインク移
りが認められなくなった−やや不良(△) いずれかの印字において印字後5秒以上経過してもイ
ンク移りが認められた−不良(×) 評価C2:単色印字品質 各色のインク組成物を用いてアルファベットを印字
し、目視により印字のにじみ、ひげの発生の有無を観察
した。その結果を次のように評価した。評価結果はは第
5表に示される通りであった。
・にじみ、ひげがほとんど観察されなかった−優(◎) ・紙によっては、にじみ、ひげがわずかに認められた−
良(○) ・紙によっては、にじみ、ひげが認められた−やや不良
(△) ・どの紙においてもにじみ、ひげが観察された−不良
(×) 評価C3:混色印字品質 四色のインク組成物のうち一色のインク組成物をベタ
印字し、次にそのベタ印字に接するよう他の色のインク
組成物をベタ印字した。境界部を目視により観察して、
その結果を次のように評価した。評価結果は第5表に示
される通りであった。
・いずれの組み合せにおいても混色によるにじみ、ひげ
がほとんど観察されなかった−優(◎) ・混色によるにじみ、ひげがわずかに認められる組み合
せがあった−良(○) ・紙によっては、混色によるにじみ、ひげが観察される
組み合せがあった−やや不良(△) ・どの紙においても混色によるにじみ、ひげが観察され
た−不良(×) 評価C4:吐出安定性 各色のインク組成物を用いて常温で連続して印字を行
った。ドットの抜けおよびインクの飛び散りが合計10回
観察されるまでの時間を測定した。その結果を次のよう
に評価した。評価結果は第5表に記載される通りであっ
た。
・すべてのインク組成物において48時間以上−優(◎) ・いずれかの色のインク組成物において24〜48時間−良
(○) ・いずれかの色のインク組成物において1〜24時間−や
や不良(△) ・いずれかの色のインク組成物において1時間以内−不
良(×) 評価C5:高速応答性能 記録ヘッドの駆動周波数を10kHzとした以外は評価C3
と同様に高速応答時における吐出安定性を評価した。そ
の結果は第5表に示される通りであった。
評価C6:間欠吐出安定性 15℃、湿度20%環境下で、各色のインク組成物を用い
て一行印字を行った後、一定時間印字を休止し、その後
印字を再開した。印字再開時の最初の1ドット目のドッ
ト抜けまたは飛行曲りの有無を観察した。ドット抜けま
たは飛行曲りが観察されるまでの休止時間を次のように
評価した。評価結果は第5表に記載される通りであっ
た。
60秒以上−優(1) 50〜60秒 −優(2) 30〜40秒 −優(3) 20〜30秒 −優(4) 10〜20秒 −良(○) 5〜10秒 −やや不良(△) 5秒未満 −不良(×) 評価C7:インク組成物の部材侵食 インクの接触する可能性のあるヘッド部材および供給
・廃液部材(具体的には、ABS、AS、PS、PP、PSF、PC、
PE、PET、PBT、ナイロン、ACS、POM、ブチルゴム、シリ
コンゴム、フッ素ゴム、EPDMゴム)を各色のインクに浸
漬し、25℃で3ケ月放置した後、重量変化と外観変化を
観察した。
その結果を次のように評価した。評価結果は第5表に
記載される通りであった。
・各部材の重量変化が±5%以内で外観変化もほとんど
無い−優(◎) ・各部材の重量変化が±10%以内で外観変化はほとんど
無い−良(○) ・各部材の重量変化が±10%を越えているが、外観変化
はほとんど無い−やや不良(△) ・各部材の重量変化が±10%を越えており、膨潤、溶解
を起こしている−不良(×) 実施例D 下記の第6表中の組成の染料、および他の成分を混合
して、次のような組成のインク組成物、実施例D1〜4お
よび比較例D1〜5の組み合わせを得た。
実施例D1〜4および比較例D1〜5 染料 表1に記載の量 グリセリン 5重量% ジエチレングリコール 10重量% サーフィノール465 1重量% 純水 残量 実施例D5〜6 染料 表1に記載の量 トリエチレングリコールモノブチルエーテル 17重量% ジエチレングリコール 10重量% サーフィノール465 0.8重量% 純水 残量 評価D これらのインク組成物を次のように評価した。
評価機 吐出ノズル径30μm、圧電素子駆動電圧25V、駆動周
波数5kHz、解像度360ドット/インチ、インク吐出量0.0
5μg/ドットの条件で印字可能な、48ノズルのインクジ
ェット記録ヘッドを備えたインクジェット記録用プリン
ター。
評価に用いた記録紙 Xerox−R(富士ゼロックス株式会社) Neenah bond(25%コットンファイバー、Neenah bo
nd社) Canon Dyr(キャノン販売株式会社) EPP(エプソン販売株式会社) Xerox 4024 3R721(Xerox社) 評価方法 上記実施例および比較例のインク組成物の組み合わせ
を用いて、レッド、グリーンおよびブルーのベタ印字
(塗りつぶし印字)を行った。すなわち、レッドはイエ
ローインクとマゼンタインクとを重ね打ちし、グリーン
はイエローインクとシアンインクとを重ね打ちし、そし
てブルーはマゼンタインクとシアンインクとを重ね打ち
した。
それらの色再現性は、そのベタ印字の印字画像(3×
3cm)について、CIE(Commision Internationale de
I′Eclairage)で規定されている色差表示法のL
表色系をMacbeth CE−7000分光光度計(Macbeth社
製)を用いて測定し、その測定値と次の第7表に記載の
ISO 2845−1975の色調基準値との色差を次の式(I)
から求めた。
ΔEab=[(ΔL+(Δa +(Δb1/2 (I) 得られた色差は次の第8表に記載される通りである。
なお、表中で色差の記録紙五紙の平均の値のΔEabを
次のような基準で判定した。
三色の色差ΔEabが いずれも20以下である場合 …◎ 一色でも20超過30以下がある場合…○ 一色でも30超過がある場合 …×
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 特願平5−317068 (32)優先日 平成5年12月16日(1993.12.16) (33)優先権主張国 日本(JP) (72)発明者 小池 佳之 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (72)発明者 吉池 悦子 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (72)発明者 吉田 美春 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (72)発明者 林 広子 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (72)発明者 窪田 和英 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイ コーエプソン株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−158083(JP,A) 特開 昭63−139964(JP,A) 特開 平4−183761(JP,A) 特開 昭61−272276(JP,A) 特開 昭58−222166(JP,A) 特公 昭58−6752(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09D 11/00 - 11/20

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクジェット記録用インク組成物であっ
    て、 少なくとも水、染料、親水性高沸点低揮発性溶媒、多価
    アルコール低級アルキルエーテルとしてトリエチレング
    リコールモノブチルエーテルを7〜12重量%、下記の式
    (I)のアセチレングリコールを0.5〜1.2重量%含んで
    なる、インク組成物。 (式中、R1およびR4がiso−ブチル基であり、R2およびR
    3がメチル基であり、m+nが10である。)
  2. 【請求項2】親水性高沸点低揮発性溶剤の添加量が多価
    アルコール低級アルキルエーテル基準で50重量%以上で
    ある、請求項1記載のインク組成物。
  3. 【請求項3】ベンゾトリアゾール0.001〜1.0重量%をさ
    らに含んでなる、請求項1または2記載のインク組成
    物。
  4. 【請求項4】ベンゾトリアゾールの添加量が0.005〜0.5
    重量%である、請求項3記載のインク組成物。
  5. 【請求項5】表面張力が29mN/m以上である、請求項1記
    載のインク組成物。
  6. 【請求項6】前記染料としてC.I.ダイレクトイエロー86
    とC.I.ダイレクトイエロー132とを、1:3〜3:1の重量比
    で、かつ、各々をインク組成物基準で0.3〜3.0重量%含
    んでなる、請求項1記載のインク組成物。
  7. 【請求項7】前記染料としてC.I.アシッドレッド52とC.
    I.アシッドレッド289とを、1:2〜2:1の重量比で、か
    つ、各々をインク組成物基準で0.3〜2.5重量%含んでな
    る、請求項1記載のインク組成物。
  8. 【請求項8】前記染料としてC.I.ダイレクトブルー19
    9、C.I.ダイレクトブルー86、およびC.I.アシッドブル
    ー9からなる群から選択される染料の一または二以上を
    1〜4重量%含んでなる、請求項1記載のインク組成
    物。
  9. 【請求項9】請求項6記載のイエローインク組成物、請
    求項7記載のマゼンタインク組成物、および請求項8記
    載のシアンインク組成物の組み合わせ。
  10. 【請求項10】請求項6記載のイエローインク組成物、
    請求項7記載のマゼンタインク組成物、および請求項8
    記載のシアンインク組成物を仕切られた画分中にそれぞ
    れ収納してなる、インクカートリッジ。
  11. 【請求項11】イエローインク組成物、マゼンタインク
    組成物、およびシアンインク組成物を用いたカラーイン
    クジェット記録方法であって、 イエローインク組成物として請求項6記載のインク組成
    物を、そして マゼンタインク組成物として請求項7記載のインク組成
    物を それぞれ用いることを特徴とする、方法。
  12. 【請求項12】シアンインク組成物として請求項8記載
    のインク組成物を用いる、請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】イエローインク組成物、マゼンタインク
    組成物、およびシアンインク組成物のいずれか二つを重
    ねて印字し、レッド、グリーン、およびブルーを形成し
    てカラー印字を行う、請求項11または12記載の方法。
  14. 【請求項14】記録紙として酸性紙が用いられる、請求
    項11〜13のいずれか一項に記載の方法。
  15. 【請求項15】請求項3記載のインク組成物を記録ヘッ
    ドのノズルから液滴として吐出して記録を行うことを含
    んでなるインクジェット記録方法であって、 前記インク組成物がインク容器から記録ヘッドに供給さ
    れ、 該インク容器内にはインク吸収体が置かれており、 前記インク組成物はインク容器内で該吸収体に含浸され
    て保持され、 前記記録ヘッドのノズルは撥水処理が施されてなるもの
    である、方法。
  16. 【請求項16】前記インク吸収体がウレタンフォームで
    ある、請求項15記載の方法。
  17. 【請求項17】前記撥水処理がニッケル−フッ素系高分
    子を用いた共析メッキ処理である、請求項15記載の方
    法。
JP52361994A 1993-05-10 1994-05-10 カラーインク組成物およびカラーインクジェット記録方法 Expired - Fee Related JP3089665B2 (ja)

Applications Claiming Priority (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10793693 1993-05-10
JP5-107936 1993-05-10
JP5-262674 1993-10-20
JP26267493 1993-10-20
JP27985693 1993-11-09
JP5-279856 1993-11-09
JP5-317068 1993-12-16
JP31706893 1993-12-16
PCT/JP1994/000755 WO1994026828A1 (en) 1993-05-10 1994-05-10 Color ink composition and color ink-jet recording method

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34649799A Division JP3346755B2 (ja) 1993-05-10 1999-12-06 カラーインク組成物およびカラー色再現性と耐光性に優れたインク組成物および記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3089665B2 true JP3089665B2 (ja) 2000-09-18

Family

ID=27469578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52361994A Expired - Fee Related JP3089665B2 (ja) 1993-05-10 1994-05-10 カラーインク組成物およびカラーインクジェット記録方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5560771A (ja)
EP (2) EP1004643B1 (ja)
JP (1) JP3089665B2 (ja)
DE (2) DE69432550T2 (ja)
WO (1) WO1994026828A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0537137U (ja) * 1991-10-28 1993-05-21 株式会社泉精器製作所 被固定部材の取付構造
JPH0616936U (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 シーレックス株式会社 眼鏡用バンド脱着機構
US7169221B2 (en) 2004-06-18 2007-01-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water base ink for ink-jet recording
US7288141B2 (en) 2004-09-03 2007-10-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water base ink set for ink-jet recording

Families Citing this family (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3539054B2 (ja) * 1995-04-19 2004-06-14 セイコーエプソン株式会社 カラーインクジェット記録用インク組成物セットおよび記録方法
US5948154A (en) * 1995-11-02 1999-09-07 Seiko Epson Corporation Color ink set for ink-jet recording
JPH09137098A (ja) * 1995-11-13 1997-05-27 Brother Ind Ltd 記録用水性カラーインク及びインクジェット記録方法
JPH09137091A (ja) * 1995-11-16 1997-05-27 Brother Ind Ltd 記録用水性マゼンタインク及びインクジェット記録方法
US5738716A (en) * 1996-08-20 1998-04-14 Eastman Kodak Company Color pigmented ink jet ink set
US6075069A (en) * 1996-09-24 2000-06-13 Seiko Epson Corporation Color ink jet recording method
US5858075A (en) * 1997-03-03 1999-01-12 Hewlett-Packard Company Dye set for improved ink-jet image quality
JP3550687B2 (ja) * 1997-03-25 2004-08-04 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録用インク
US6024785A (en) * 1997-04-23 2000-02-15 Konica Corporation Ink-jet recording ink and an ink-jet recording method
DE69818140T2 (de) * 1997-05-16 2004-04-08 Seiko Epson Corp. Tintenstrahlaufzeichnungstinten
US6488751B1 (en) * 1998-10-08 2002-12-03 Seiko Epson Corporation Ink set for ink jet recording and ink jet recording method
DE60002693T2 (de) 1999-03-30 2004-04-15 Avecia Ltd., Blackley Farbstoffzusammensetzung mit hoher lichtechtheit
US6402823B1 (en) 2000-01-07 2002-06-11 Ferro Corporation Individual inks and an ink set for use in the color ink jet printing of glazed ceramic tiles and surfaces
EP1125992B1 (en) * 2000-02-08 2005-04-27 Seiko Epson Corporation Ink composition and method of recording a recording medium using this
US6821330B1 (en) 2000-02-08 2004-11-23 Seiko Epson Corporation Ink composition and method of recording a recording medium using this
US6596378B2 (en) * 2000-05-22 2003-07-22 Seiko Epson Corporation Recording medium and aqueous ink composition
DE10032683A1 (de) * 2000-07-05 2002-01-17 Clariant Gmbh Farbmittelmischung
EP1217048A1 (en) * 2000-12-21 2002-06-26 Eastman Kodak Company Ink jet composition and printing method
US6702881B2 (en) * 2001-02-06 2004-03-09 Seiko Epson Corporation Ink for inkjet printer
JP2003096343A (ja) * 2001-09-19 2003-04-03 Brother Ind Ltd インクジェット記録用水性インク
CN1973005B (zh) * 2004-06-28 2010-09-29 佳能株式会社 青色墨水及成套墨水
CN1961050B (zh) 2004-06-28 2011-12-28 佳能株式会社 水性墨水、成套水性墨水、墨盒、喷墨记录装置、喷墨记录方法以及图像形成方法
CN1977003B (zh) * 2004-06-28 2012-02-15 佳能株式会社 水性墨水、成套墨水和图像形成方法
EP1767596B1 (en) * 2004-06-28 2012-11-07 Canon Kabushiki Kaisha Cyan ink, ink set, set of ink and reactive liquid, and image forming method
JP4711172B2 (ja) 2005-02-25 2011-06-29 セイコーエプソン株式会社 インク組成物
KR100754182B1 (ko) * 2005-10-06 2007-09-03 삼성전자주식회사 잉크젯 잉크 조성물, 및 이를 포함하는 다색 잉크젯 잉크세트
JP5212587B2 (ja) * 2006-02-16 2013-06-19 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録用インクセット
US7387665B2 (en) * 2006-04-12 2008-06-17 E.I. Du Pont De Nemours And Company Inkjet ink and ink set
US8128747B2 (en) * 2007-12-28 2012-03-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water-based ink for ink-jet recording, ink cartridge and ink-jet recording apparatus
US8021470B2 (en) * 2007-12-28 2011-09-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water-based ink for ink-jet recording, ink cartridge and ink-jet recording apparatus
JP4941785B2 (ja) * 2008-10-24 2012-05-30 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録用水性インク、インクカートリッジおよびインクジェット記録装置
JP5605671B2 (ja) * 2009-06-22 2014-10-15 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録用インクセット、インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、インクジェット記録用水性インクの選択方法およびインクジェット記録用インクセットの製造方法
FR2965214B1 (fr) * 2010-09-29 2013-08-30 Commissariat Energie Atomique Dispositif de jet d'encre refrigere et procede mettant en oeuvre un tel dispositif
JP2012132013A (ja) * 2012-02-06 2012-07-12 Seiko Epson Corp インクジェット記録用インクセット、それを用いたインクジェット記録方法および記録物
EP3015516A4 (en) 2013-08-08 2016-11-02 Nippon Kayaku Kk INK COMPOSITION, INK IRON RECORDING METHOD AND DYED MATERIAL
JP6477047B2 (ja) * 2015-03-06 2019-03-06 セイコーエプソン株式会社 インク組成物及びインクセット
WO2018079442A1 (ja) 2016-10-31 2018-05-03 日本化薬株式会社 水溶性アゾ化合物又はその塩、インク、及び記録メディア

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS586752B2 (ja) * 1979-06-27 1983-02-05 キヤノン株式会社 記録液
JPS586752A (ja) * 1981-07-06 1983-01-14 Kubota Ltd 遠心鋳造用金型に対する塗型材の塗布方法
JPS58222166A (ja) * 1982-06-21 1983-12-23 Ricoh Co Ltd インクジエツト記録用インク組成物
US4585484A (en) * 1983-03-24 1986-04-29 Canon Kabushiki Kaisha Recording liquid
JPH0742426B2 (ja) * 1985-05-28 1995-05-10 キヤノン株式会社 インクジェット捺染方法
JPS62192475A (ja) * 1986-02-20 1987-08-24 Seiko Epson Corp インクジエツトカラ−記録方法
JPS63139964A (ja) * 1986-12-01 1988-06-11 Canon Inc インクジエツト用インク及びそれを用いたインクジエツト記録方法
US4957553A (en) * 1986-12-01 1990-09-18 Canon Kabushiki Kaisha Ink for ink-jet recording and ink-jet recording process employing the same
JP2692171B2 (ja) * 1987-09-21 1997-12-17 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録用インク
JPH01204978A (ja) * 1988-02-10 1989-08-17 Canon Inc 記録液
US5261953A (en) * 1990-05-10 1993-11-16 Ciba-Geigy Corporation Inks
JP2953043B2 (ja) * 1990-11-16 1999-09-27 セイコーエプソン株式会社 インク
US5139574A (en) * 1991-01-28 1992-08-18 Xerox Corporation Ink compositions
US5108504A (en) * 1991-07-29 1992-04-28 Hewlett-Packard Company High chroma color dye-set for use in ink-jet inks employing polysaccharide-containing vehicles
US5395434A (en) * 1992-07-10 1995-03-07 Canon Kabushiki Kaisha Ink, ink-jet recording method, and ink-jet recording apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0537137U (ja) * 1991-10-28 1993-05-21 株式会社泉精器製作所 被固定部材の取付構造
JPH0616936U (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 シーレックス株式会社 眼鏡用バンド脱着機構
US7169221B2 (en) 2004-06-18 2007-01-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water base ink for ink-jet recording
US7288141B2 (en) 2004-09-03 2007-10-30 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Water base ink set for ink-jet recording

Also Published As

Publication number Publication date
EP0651037A4 (en) 1996-04-03
EP0651037B1 (en) 2003-04-23
EP1004643B1 (en) 2005-07-27
EP0651037A1 (en) 1995-05-03
DE69434441D1 (de) 2005-09-01
EP1004643A2 (en) 2000-05-31
EP1004643A3 (en) 2000-09-27
WO1994026828A1 (en) 1994-11-24
US5560771A (en) 1996-10-01
DE69432550T2 (de) 2003-11-13
DE69434441T2 (de) 2006-05-24
DE69432550D1 (de) 2003-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3089665B2 (ja) カラーインク組成物およびカラーインクジェット記録方法
JP3539054B2 (ja) カラーインクジェット記録用インク組成物セットおよび記録方法
JP3346755B2 (ja) カラーインク組成物およびカラー色再現性と耐光性に優れたインク組成物および記録方法
JP3154333B2 (ja) インクジェット記録用カラーインクセット
EP2235123B1 (en) Inkjet recording ink, ink cartridge, inkjet printing apparatus and image forming method
EP1990382B1 (en) Ink set, ink jet recording method, ink cartridge, recording unit, ink jet recording method, and aqueous ink
EP0597672B1 (en) Black ink composition excellent in black
US7621628B2 (en) Water-based ink set for ink-jet recording and ink-jet recording method
EP1964897A1 (en) Ink set for ink jet recording and ink jet recording method
JP2000290559A (ja) インク及びインクジェット記録方法
JPH0841392A (ja) インクジェット印刷用のインク組成物
US5605566A (en) Ink for ink jet recording and ink jet recording process
JP3558212B2 (ja) インクセット
US20050087099A1 (en) Ink jet ink set
US6712462B2 (en) Ink set and ink jet recording method
US5810917A (en) Water-based recording magenta ink composition and ink-jet recording process
JP4173593B2 (ja) インキ組成物
JP2000178490A (ja) 水性インク及びインクジェット記録装置
JP3158659B2 (ja) カラーインクジェット記録方法
JP2001288391A (ja) インクセット
JP3293159B2 (ja) インクジェットカラー記録方法
JPH10158551A (ja) インクジェット記録用インクセット及び記録方法
JPH10158560A (ja) カラーインクジェット記録用インクセット及び記録方法
JP3558213B2 (ja) インクセット
JPH09279071A (ja) インクジェット記録用インク

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080721

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130721

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees