JP3089480B2 - フリットシール装置 - Google Patents

フリットシール装置

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JP3089480B2
JP3089480B2 JP02251349A JP25134990A JP3089480B2 JP 3089480 B2 JP3089480 B2 JP 3089480B2 JP 02251349 A JP02251349 A JP 02251349A JP 25134990 A JP25134990 A JP 25134990A JP 3089480 B2 JP3089480 B2 JP 3089480B2
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、陰極線管のパネルとファンネルをフリット
シールするためのフリットシール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カラー陰極線管或はモノクローム陰極線管等の陰極線
管の製造においてはは、フリットシール装置を構成する
フリットシール炉を通してパネルとファンネルを接合合
体(即ちフリットシール)する工程がある。通常、フリ
ットシール炉は加熱手段を備えた炉本体と、炉本体内を
通過する搬送ベルトを有し成り、この搬送ベルトにパネ
ルとファンネルをフリットガラスを介して重ね合わせた
状態の管体を保持した架台を載置し、炉本体内を搬送す
ることによって管体のフリットシールが行われる。
【0003】 従来、フリットシール炉ではその搬送ベルトとして螺
旋状のコイルを組合せたメッシュベルトが用いられてい
た。また、フリットシール炉において、蛍光面作成工程
で塗布した中間膜(プライマル膜)を焼成すべくネック
部にジェットノズルを取付け管体内の空気の置換を行い
ながらフリットシールするために、フリットシール炉内
の空気は下から上へ流れるようになされていた。
【0004】 一方、パネル及びファンネルを保持する架台は、枠体
フレームからなる基台上に複数の脚部を介して管体のラ
ウンド部(ネックとファンネルの境界の真円部分)に当
接する保持部を設けると共に、さらにパネル及びファン
ネルの3辺に夫々当接する突当て部を設けて構成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のフリットシール炉においては、金属
製のメッシュベルト(搬送ベルト)が之を支える金属製
のスキットレール上を擦りながら駆動されているため、
そのすべり摩擦のために削られた金属粉が下から上への
空気流により舞い上がり、フリットガラスに付着する。
この結果、完成後の陰極線管において、そのフリットシ
ール部での耐圧が劣化してしまう。
【0006】 また、長期に使用していると、上記金属粉とか炉内で
ガラス管体が割れた場合のガラスの破片等が炉床に溜ま
る。この金属粉、ガラスの破片を清掃するときには、メ
ッシュベルトを切断して、すき間をあけて移動させなが
ら掃除器で行っているため、清掃に時間がかかる。
【0007】 さらに、清掃後、切断したメッシュベルトを再び継い
で復元するが、駆動ドラムとの接触状態が変わることに
よりメッシュベルトが蛇行する。この蛇行を抑制するた
めの調整にかなりの時間がかかり、フリットシール炉の
立ち上がりが遅れるという問題があった。
【0008】 本発明は、上述の点に鑑み、フリットシール部の耐圧
に影響を与える金属粉の発生を抑制し、また炉床の清
掃、搬送ベルトの蛇行、炉途中で破損したガラス破片の
散乱防止等を改善するようになしたフリットシール装置
を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によるフリットシール装置は、炉本体と、この
炉本体内にパネルとファンネルをフリットガラスを介し
て重ねて保持する架台と、この架台を搬送する搬送ベル
トを有し、この搬送ベルトが異物や蛇行の発生を抑制し
た1対のチェーンベルトで形成され、チェーンベルトに
載置された架台の載置面が異物の落下を遮る網状体で形
成された構成とする。
【0010】 本発明のフリットシール装置においては、特に搬送ベ
ルトを1対のチェーンベルトで構成したので、チェーン
ベルトの駆動時の摩擦はチェーンローラとチェーンレー
ル間の転がり摩擦となり、金属粉の発生が抑制される。
その結果、従来のように金属粉が舞い上がってフリット
ガラスに付着する等の不都合はなくなり、高耐圧のフリ
ットシールが可能となる。また、1対のチェーンベルト
間は十分な空間があるので搬送ベルトを切断しないで、
掃除器によって炉床の清掃を容易に行うことができる。
さらに、このチェーンベルトはスプロケットに噛合され
て駆動されるので、メッシュベルトのような蛇行はな
く、清掃後のフリットシール装置の立ち上がりが早くな
る。
【0011】 また、架台においては、上記フリットシール装置の1
対のチェーンベルトとの架台載置面(底面)が網状体で
覆われているので、例えば装置内で管体が破損した場合
にも、ガラス破片は網状体により遮られ、炉床への落下
が防止される。網状体上に落下したガラス破片は炉外に
おいて処理される。また架台の底面は網状体で構成され
るので炉内の空気の流れを阻害することもない。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明によるフリットシール装
置の発明の実施の形態を説明する。
【0013】 図1及び図2はフリットシール装置を構成するフリッ
トシール炉の平面図及びそのA−A線上の断面図を示
す。 フリットシール炉1は、加熱手段(例えばチューブバ
ーナ)2を備えた炉本体3と、この炉本体3内を移動す
る搬送ベルト5を有してなる。炉本体3は内側を断熱材
6で囲み、搬送ベルト5の両側に対応する位置に加熱手
段2が配され、搬送ベルト5に対応する上面に炉内の空
気を上から下に流すためのファン7を配して構成され
る。加熱手段2は搬送ベルト5の移動方向に向かって、
各ゾーン8毎に分割して配され、各ゾーン8毎に複数個
本例では2個のファン7が配される。
【0014】 搬送ベルト5は1対のチェーンベルト4(4a及び4b)
により構成される。このチェーンベルト4a,4bは図3及
び図4に示すように、所定間隔をおいて配されたチェー
ンローラ9を挟んで長手方向に多数のリンク10が配さ
れ、隣り合うリンク10の端部が重なるようにしてローラ
軸11に回動自在に枢支されてなる。
【0015】 この各チェーンベルト4a及び4bはチェーンレール12上
にそのローラ9が転接するように配され、レール12の両
側に長手方向に沿って所定間隔をおいてチェーンガイド
13a,13bが取付けられる。
【0016】 また、チェーンベルト4a,4bには複数のリンク10(本
例では32のリンク)毎に、レール12上に落ちたガラス片
を清掃するための清掃用プレート(即ちスクレーパ)14
が配されると共に、このプレート14によって掃かれたガ
ラス破片を排するための溝15がレール12に所定長さおき
に形成される。
【0017】 1対のチェーンベルト4a及び4bによる搬送ベルト5
は、炉床3a上及び炉床3aの裏側を撓って循環的に駆動す
るように構成されており、炉の端部で駆動源16を介して
駆動するスプロケット17に係合される。そして本例では
架台21を横に3つ並べた状態で炉1内を搬送するので、
1対のチェーンベルト4a及び4bによる搬送ベルト5が3
組(合計6本のチェーンベルト4)が配される。
【0018】 一方、図5に示すように、パネル31とファンネル32を
フリットガラス33を介して重ね合わせた状態の管体34を
保持する架台21は、枠状フレームによる基台22と、この
基台22上に複数の脚部23を介して管体34のラウンド部に
当接する保持部24と、パネル31及びファンネル32の3辺
に夫々当接する突当て部25(251,252,253)を有すると
共に、特に底面即ちフリットシール炉1の搬送ベルト5
との載置面にメッシュ状体(エッキスパンドメタル)26
を設けて構成される。
【0019】 上述のフリットシール装置によれば、そのフリットシ
ール炉1における搬送ベルト5が1対のチェーンベルト
4a及び4bにて形成され、そのチェーンローラ9をチェー
ンレール12上に転接しながらスプロケット17を介して駆
動するように構成されるので、駆動時の摩擦としてはチ
ェーンローラ9とチェーンレール12間の転がり摩擦とな
り、金属粉の発生が極めて少なくなる。加えて本例では
ファン7によって炉1内の空気を上から下へ流れるよう
にしているので、両者相俟って従来のようなフリットガ
ラス33への金属粉の付着が阻止され、高耐圧のフリット
シールが行える。
【0020】 そして、長期使用の後、炉床3aを清掃するときには、
チェーンベルト4a及び4b間が十分にあいているために、
その間より掃除器を入れて容易に掃除することができ
る。またチェーンレール12上に落ちたガラス破片はチェ
ーンベルト4a及び4bと一体に移動する清掃用プレート14
により清掃され、レール12の溝15より排出される。ま
た、チェーンベルト4a及び4bを用い、スプロケット17に
より駆動するので、従来のメッシュベルトのような蛇行
は全く生じない。特に、清掃に際して従来のように搬送
ベルトを切断することがなく、且つ蛇行がないので、清
掃後のフリットシール炉1の立ち上がりを早くすること
ができる。
【0021】 尚、蛍光面に対するプリベークはフリットシール工程
前に行うを可とする。また、フリットシール炉1内にお
いて下方より管体34内にエアーノズルを挿入することが
可能なので、このエアーノズルを通して外部より清掃空
気を供給し、管体34内の空気を置換しながらフリットシ
ールと同時に蛍光面の中間膜(プライマル)のベーキン
グを行うことも可能である。
【0022】 一方、パネル31及びファンネル32をフリットガラス33
を介して重ね合わせた管体34を保持した架台21は、フリ
ットシール炉1の搬送ベルト5上に対して横方向に3つ
互いに密着するように並べて載置すると共に、搬送方向
にも互いに密着して配置して搬送される。
【0023】 そして、架台21の底面にはメッシュ状体26が設けられ
ているので、仮りに炉1内で管体34が割れてガラス破片
が落下しても、ガラス破片は架台21のメッシュ状体26の
上に落ちるだけで炉床3aに落下することがない。
【0024】 従って、架台21のメッシュ状体26に落ちたガラス破片
は炉外に出たところで排除することができる。なお、細
かなガラス破片は炉床に落ちるが、これは定期的な前述
の清掃で排除される。
【0025】 さらに、フリットシール炉内の空気を下から上に流す
従来例の場合には、フリットガラスの粉が下からの風に
よってパネル31の前面に付着し、これが結晶化してしま
う。このフリット付着の除去には手段を要する。之に対
し、本例のフリットシール炉1ではファン7によって上
から下に向かって風を送るようにしているので、フリッ
トガラスがパネル前面に付着するのが防止される。
【0026】
【発明の効果】
本発明によるフリットシール装置によれば、その搬送
ベルトを1対のチェーンベルトにより構成することによ
り、ベルト駆動時に金属粉の発生を抑制することがで
き、高耐圧のフリットシールを行うことができる。ま
た、定期的な炉内清掃も搬送ベルトを切断することなく
容易に行うことができる。
【0027】 さらにチェーンベルトを用いるので搬送ベルトの蛇行
はなく、従って、炉内清掃後のフリットシール炉の立ち
上がりが従来に比して極めて早くなる。
【0028】 一方、架台においては、その底面即ち搬送ベルトとの
載置面に網状体を設けることにより、炉内の空気の流れ
を妨げることなく、架台に保持した管体が破損した場合
にもガラス破片を網状体で受けてガラス破片を炉外へ運
び出すことができ、ガラス破片の散乱を防ぎ、炉内清掃
を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるフリットシール装置を構成するフリットシ
ール炉の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】 図1のA−A線上の断面図である。
【図3】 チェーンベルトの例を示す斜視図である。
【図4】 チェーンベルトの側面図である。
【図5】 本発明のフリットシール装置に用いられる架台の一実施
の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1……フリットシール炉、2……加熱手段、3……炉本
体、4a,4b……チェーンベルト、5……搬送ベルト、21
……架台、26……メッシュ状体、34……管体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−200537(JP,A) 実公 平4−18195(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/46 H01J 9/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉本体と、該炉本体内にパネルとファンネ
    ルをフリットガラスを介して重ねて保持する架台と、該
    架台を搬送する搬送ベルトを有し、 該搬送ベルトが異物や蛇行の発生を抑制した1対のチェ
    ーンベルトで形成され、 該チェーンベルトに載置された架台の該載置面が異物の
    落下を遮る網状体で形成されて成るフリットシール装
    置。
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