JP3088629B2 - 植付機における代掻き用ローターの駆動機構 - Google Patents
植付機における代掻き用ローターの駆動機構Info
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Description
を行う植付機における代掻き用ローターの駆動機構に関
する。
付機として走行機体の後方に在来の植付機を昇降自在に
取り付け、該植付機前方に代掻用の回転式ローターを植
付機とともに昇降し、且つ植付機に対しても昇降調節で
きるように横設し、該代掻き用のローターを機体側から
伝動される駆動力により回転駆動するものが知られてい
る。
植付機の上昇時、下降時にかかわらずクラッチが入って
いる場合は代掻き用のローターが常に回転しており、作
業中または路上走行中等で植付機を上昇させた状態の時
でも代掻き用ロータが回転するという問題点があった。
めの本発明の植付機における代掻用ローターの駆動機構
は、走行機体1に昇降自在に連結され接地フロート32
を備えた植付機7と、該植付機7の前方に昇降調節自在
に連結されるとともに走行機体1側から伝動される駆動
力により回転駆動される代掻き用ローター21,22と
を備えた機構において、上記植付機7の上昇又は上昇操
作によりクラッチ作動部60を介して代掻き用ローター
21,22への駆動力を切操作し、下降又は下降操作に
よりクラッチ作動部60を介して入操作するクラッチ5
0を設けたことを第1の特徴としている。
に取り付けられてクラッチ50の入切作動を行わしめる
駆動部55と、植付機7の上昇に伴って上記駆動部55
に弾力的に係合して駆動部55を切操作させる弾力部材
よりなる作動レバー62とで構成したことを第2の特徴
としている。
ト32部底面が走行装置3の走行軸66より上方に上昇
したときにクラッチ50が切操作される機構としたこと
を第3の特徴としている。
機7のフロート32部底面が走行装置3の走行軸66よ
り上方に上昇したとき、作動レバー62と駆動部55と
からなるクラッチ作動部60の動作によりクラッチ50
が切状態となり、代掻き用ローター21,22への駆動
力が切り操作され、代掻き用ローター21,22の回転
が止まる。又逆に植付機7の下降又は下降操作に連動し
て、植付機7のフロート32部底面が走行装置3の走行
軸66より下方まで下降したとき、作動レバー62と駆
動部55とからなるクラッチ作動部60の動作によりク
ラッチ50が入状態となり、代掻き用ローター21,2
2への駆動力が入操作され、代掻き用ローター21,2
2が回転する。
例を示す。図1に示すように、走行機体1が前後輪2,
3に支持されており、該機体1には座席4等より構成さ
れる運転席5が設けられている。そして該運転席5の後
方には苗のせ台6を斜設した植付機7がアッパーリンク
8a及びロアーリンク8b等から構成される昇降リンク
8を介して昇降自在に、且つローリング支柱9を中心に
ローリング可能に連結されている。
乗せ台6の背面側に、正面視において少なくとも縦方向
に左右2本設けられている支柱11と、該支柱11下方
に左右方向に横設される横フレーム12を備えており、
該横フレーム12はブラケット13を介して左右それぞ
れの支柱11に固定されている。つまり横フレーム12
と支柱11は一体化している。そして横フレーム12両
端に設けられているステー14には、側面視において山
型に湾曲した支持アーム16の後端がピン17等で回動
自在に取り付けられており、さらに該支持アーム16の
前端は多角形(六角形)断面のローター軸18を回転自
在に支持している。
ヤケース19が取り付けられ、ローター軸18の該ギヤ
ケース19両側には代掻き用ローター21,22が一体
回転するように嵌合支持されている。また両代掻き用ロ
ーター21,22はそれぞれ上記支持アーム16を中心
にさらに左右に分割されている。
14を介して横フレーム12の斜め下後方に横設される
伝動軸ケース27が一体的に連結されており、該伝動軸
ケース27の略中央上方には伝動ケース28が結合され
ている。そして上記伝動軸ケース27には複数のプラン
ターケース29が配設されており、該各プランターケー
ス29後端には、苗のせ台6の下端より苗を掻き取って
植付ける植付部31が付設されている。
32が付設されており、植付機7は該接地フローによっ
て圃場面に昇降調節自在に接地支持されている。そして
植付深さ調節レバー34で上記接地フロート32を上下
させることで植付深さを調節する構造になっている。
前方に向かって延びるアーム36が固着された回動軸3
7が軸支されている。そして該左右両アーム36の端部
は、ロッド38の上端と連結しており、該ロッド38の
他端は上記支持アーム16の山形の頂部に連結されてい
る。このとき上記ロッド38は左右とも上記支柱11の
近傍において、側面視で支柱11の立設方向と略同方向
に設けられており、また少なくとも一方のロッド38に
は長さ調節機構39が設けられている。そして該調節機
構39により上記代掻き用ローター21,22が横フレ
ーム12(植付機7)に対して平行となるように調整す
る。
って操作レバー41が突設されており、該操作レバー4
1を上下揺動させることにより上記回動軸37を回動さ
せる構造となっている。そして上記操作レバー41は支
柱11側に固設されたプレート状のレバーガイド42に
挿通されており、該レバーガイド42のガイド孔44に
形成した複数段の係合用段部44aに上記操作レバー4
1を係合させることにより、その揺動傾斜角の設定調節
を行うことができる。つまり構造上操作レバー41によ
り上記回動軸37の回転角度の調節設定を行うことがで
き、代掻き用ローター21,22の昇降調節を行うこと
ができるようになっている。このとき操作レバー37は
運転席に座って操作している作業者が後方に手を伸ばせ
ば届く位置に設けられている。
構造について説明する。図2,図4に示すリヤミッショ
ンケース46には走行PTO軸47が前方に突出するよ
うに軸支されている。そして該走行PTO軸47は機体
1前部のエンジン側に連結されており、エンジンからの
駆動力をリヤミッションケース46内に伝動している。
また走行PTO軸47の上方にはリヤミッションケース
46後方に突出するようにPTO軸48が軸支されてお
り、該PTO軸48と上記ギヤケース19後端のロータ
ーPTO軸23との間は、ユニバーサルジョイント24
とPTO連結軸26を介して連結されている。そしてエ
ンジン側から走行PTO軸47に伝動された駆動力が後
述する構成でPTO軸48に伝動されると、該駆動力が
ローター軸18に伝動され代掻き用ローター21,22
が回転動作させられる構造になっている。
について説明する。図4に示すようにリヤミッションケ
ース46内において、走行PTO軸47には一体回動す
る変速ギヤ49が左右スライド可能に嵌合支持されてお
り、またPTO軸48にはPTO軸48を支点軸として
自由回転するクラッチギヤ51が外嵌している。そして
上記変速ギヤ49とクラッチギヤ51は噛合可能となっ
ている。またクラッチギヤ51の前方には、前方にクラ
ッチ爪52aが突出したクラッチ固定部52が設けられ
ており、スプリング53によってクラッチギヤ51方向
に付勢されている。このためクラッチギヤ51とクラッ
チ固定部52はクラッチギヤ52前面のトルクリッター
51aを介して一体となっている。
回転するクラッチ可動部54が左右スライド自在に嵌合
支持されている。該クラッチ可動部54は外周に凹断面
をなすガイド部54aを備え、さらに後端にはクラッチ
爪54bが突設されている。また該クラッチ爪54bは
クラッチ可動部54が後方に移動することで上記クラッ
チ固定部52のクラッチ爪52aと係合することが可能
になっている。つまりクラッチ50はクラッチ固定部5
2とクラッチ可動部54とで構成されており、クラッチ
爪52aとクラッチ爪54bの係合によりクラッチ固定
部52とクラッチ可動部54が一体となりクラッチ50
が入状態となる。さらに該クラッチ可動部54はスプリ
ング56により後方に付勢されている。以上の構成によ
り走行PTO軸47の変速ギヤ49がクラッチギヤ51
に噛合し、さらにクラッチ50が入状態となることで、
走行PTO軸47の駆動力がPTO軸48に伝動され
る。
には上部に突出するようにシフター軸57が軸支されて
おり、該シフター軸57のリヤミッションケース46か
らの突出部分には図5に示される先端側方に切欠状の係
合部58aをもつシフターレバー58の一端が固定され
ている。またシフター軸57の底面からはガイド軸59
がシフター軸57に対して偏心して突出している。そし
て該ガイド軸59は上記クラッチ可動部54のガイド部
54aに嵌合している。以上のようにして駆動部55が
構成されている。上記構造によりシフターレバー58を
揺動させ、シフター軸57を回転させると、ガイド軸5
9がシフター軸57の軸芯を中心に回転し、クラッチ可
動部54を前方に移動させる。なお前述のようにクラッ
チ可動部54がスプリング56によって後方に付勢され
ているので、構造上シフターレバー58は図5の(a)
方向に付勢されていることになる。
固定部材61を介して、弾性部材で形成されており側面
視で略L字形をなす作動レバー62が先端を下方に向け
て固定されている。そして作動レバー62の先端は前述
のシフターレバー58の係合部58aに位置して、上記
駆動部55とともにクラッチ作動部60を構成してい
る。このこき前述のシフターレバー58のスプリング5
6による付勢により、作動レバー62とシフターレバー
58は弾力的に係合している。そしてクラッチ固定部5
2とクラッチ可動部54が係合している状態(クラッチ
50の入状態)におけるシフターレバー58位置を、植
付機7が下降して昇降リンク8が機体1側の支点63,
64を中心に下方に回動しているときの作動レバー62
が保持するように構成されている。
50の動作について説明する。まず上記のように植付機
7が下降している状態を基準として、植付機7を上昇さ
せる場合について説明する。植付機7を上昇させるため
昇降リンク8を機体1側の支点63,64を中心に上方
に回動させると、図4に示すようにロアーリンク8bが
支点64を中心にP方向に回動する。このため作動レバ
ー62がR方向に揺動し、シフターレバー58を図5に
示す(b)方向に揺動させる。これに伴ってシフター軸
57が回転し前述のようにクラッチ可動部54を前方に
移動させ、クラッチ固定部52とクラッチ可動部54を
分割し、クラッチ50を切状態にする。このため前述の
ようにローター軸18への駆動力が遮断され代掻き用ロ
ーター21,22の回転が止まる。なおこのとき植付機
7が上昇しフロート32の底面が走行装置である後輪3
の駆動軸66より上方に上昇したときクラッチ50が切
れるように設定されている。
リンク8を機体側の支点63,64を中心に下方に回動
させると、ロアリンク8bが支点64を中心にQ方向に
回動することで作動レバー62がS方向に揺動しシフタ
ーレバー58から離れようとする。しかしシフターレバ
ー58は前述のようにスプリング56で(a)方向に付
勢されているので作動レバー62の動作に伴って(a)
方向に揺動する。これに伴ってシフター軸57がもど
り、クラッチ固定部52とクラッチ可動部54が一体と
なり、クラッチ50が入状態となり、ローター軸18へ
駆動力が伝動され代掻き用ローター21,22が回転す
る。
切欠状になっているので作動レバー62が揺動動作して
も作動レバー62がシフターレバー58から外れること
はなく、確実に作動する。
1,22の駆動ケース67には前方にロッド68が突出
した回り止め69が取り付けられており、機体フレーム
1aには後方に突出するようにステー71が固定されて
いる。そして該ステー71の先端とロッド68端がアー
ム72を介して回動自在に連結されている。上記構造に
より代掻き用ローター21,22の上下動による駆動ケ
ース67の上下動をアーム72の回動によって吸収しな
がら駆動ケース67の回り止めを行うことになり、騒音
なくスムーズに作動する。
ば、植付機の下降時のみ代掻き用ローターが回転するの
で、作業中または路上走行中等で植付機を上昇させた状
態の時に代掻き用ロータが回転する不都合がなくなると
いう利点がある。
により作動レバーの作動量が必要以上に大きくなり又は
過大な負荷がかかった場合でも、作動レバー自体の弾性
力により作動レバーが変形して誤差分を吸収し周辺部品
に過負荷の影響を与えず且つ作動が円滑になる効果があ
る。
に上昇したときに代掻き用ローターが停止するものにお
いては、深田での植付け作業や植付機が前傾状態で作業
するとき等、通常の植付け作業時に比較して植付機がや
や上昇した状態で作業を行う場合でも、作業中に代掻き
用ローターが停止し作業が中断することがなくなる。
Claims (3)
- 【請求項1】 走行機体(1)に昇降自在に連結され接
地フロート(32)を備えた植付機(7)と、該植付機
(7)の前方に昇降調節自在に連結されるとともに走行
機体(1)側から伝動される駆動力により回転駆動され
る代掻き用ローター(21),(22)とを備えた機構
において、上記植付機(7)の上昇又は上昇操作により
クラッチ作動部(60)を介して代掻き用ローター(2
1),(22)への駆動力を切操作し、下降又は下降操
作によりクラッチ作動部(60)を介して入操作するク
ラッチ(50)を設けた植付機における代掻用ローター
の駆動機構。 - 【請求項2】 クラッチ作動部(60)をクラッチ(5
0)側に取り付けられてクラッチ(50)の入切作動を
行わしめる駆動部(55)と、植付機(7)の上昇に伴
って上記駆動部(55)に弾力的に係合して駆動部(5
5)を切操作させる弾力部材よりなる作動レバー(6
2)とで構成した請求項1の植付機における代掻用ロー
ターの駆動機構。 - 【請求項3】 クラッチ(50)を、植付機(7)のフ
ロート(32)部底面が走行装置(3)の走行軸(6
6)より上方に上昇したときにクラッチ(50)が切操
作される機構とした請求項1又は2の植付機における代
掻用ローターの駆動機構。
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