JP3086605U - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP3086605U
JP3086605U JP2001008121U JP2001008121U JP3086605U JP 3086605 U JP3086605 U JP 3086605U JP 2001008121 U JP2001008121 U JP 2001008121U JP 2001008121 U JP2001008121 U JP 2001008121U JP 3086605 U JP3086605 U JP 3086605U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】自動化で製造しやすく、コストの低い電気コネ
クタを提供する。 【解決手段】コネクタは、ダイカストハウジング1、複
数の同軸端子2および両内モールド成形されたガイドフ
レームユニット3を含み、前記ダイカストハウジングは
前壁、後壁および一対の側壁を含み、前記後壁13は複
数のチャンネル130,131が設けられ、両側壁の底
端はそれぞれ一列の溶接脚部100,142が設けられ
ている。前記ガイドフレームユニットはガイド端子30
0,301をプラスチック部に内モールド成形により製
造され、ダイカストハウジングの複数係止ピン133,
134,140,141により前記チャンネルに取付け
られ、また、ガイドフレームユニットは、特定のインピ
ーダンス整合を満足するために、強化処理されたもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種電気コネクタに関し、特に高周波数の同軸コネクタと回路基板と の間に高周波数の信号を伝送する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
本考案に関する従来の技術はUSP6,053,744に示すように、該従来 技術は、2階段のモールドインタコネクターデバイス(moulded int erconnectordevice,MIDを略称する)の成形プロセスを採 用し、当該電気コネクタは当接されたコネクタを回路基板に電気接続させるため にもちられるものである。該電気コネクタはプラスチック本体を備え、該プラス チック本体はメッキレーヤを被覆した主体域、メッキ貫通孔および複数の溶接脚 部を含み、前記の溶接脚部により、前記主体域が回路基板に対応した電子回路と 電気接続する。該電気コネクタは、さらに前記メッキ貫通孔に係止したことを干 渉する導電端子を含み、該導電端子、メッキ貫通孔及び溶接脚部により第1信号 チャンネルを形成する。また、該当コネクタは、さらにコネクタの遮蔽体に合わ せた当接面を含み、またコネクタの遮蔽体、前記主体域、当接面および溶接脚部 は第2信号チャンネルを形成する。前記第1及び第2信号チャンネルはそれぞれ 溶接脚部により回路基板に接続されているため、該電気コネクタはコネクタと回 路基板とを電気的に接続できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の技術は、長期間の前処理プロセスが必要であるため、製造 プロセスが複雑で、しかも製造中の不良率が高くなり、コストダウンに不利であ る。
【0004】 本考案は、自動化に製造しやすく、コストの低い電気コネクタを提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のコネクタは、ダイカストハウジング、複数の同軸端子および両内モー ルド成形されたガイドフレームユニットを含み、前記ダイカストハウジングは前 壁、後壁および一対の側壁を含む。前記後壁は複数のチャンネルが設けられ、両 側壁の底端はそれぞれ一列の溶接脚部が設けられている。前記ガイドフレームユ ニットはガイド端子をプラスチック部に内モールド成形により製造され、ダイカ ストハウジングの複数係止ピンにより前記チャンネルに取付けられ、また、ガイ ドフレームユニットは、特定のインピーダンス整合を満足するために、強化処理 されたものである。
【0006】
【実施例】
図1乃至図4に示すように、本考案の電気コネクタは、ダイカストハウジング 1、同軸端子2及びガイドフレームユニット3を備えたものである。
【0007】 前記ダイカストハウジング1は、一対の側壁10と、前壁11と、後壁13と 、前壁11及び後壁13を貫通する台形状の貫通孔14とを含む。また前記両側 壁10の底端部にはそれぞれ一列の溶接脚部100が設けられている。
【0008】 前記後壁13は、その中央部に設置されたT字型部135と、該当T字型部1 35の両側に設置されたサイド部138と、サイド部138とT字型部135の 間に設けられる中間ビーム137とを含み、前記中間ビーム137及びサイド部 138がT字型部135にそれぞれ対称的に設置される。前記T字型部135は 水平アーム1351と垂直アーム1352を含み、前記水平アーム1351両端 のサイド側に、貫通孔14の上方に回転できる係止ピン133が設けられる。前 記垂直アーム1352が水平アーム1351に対して遠く離れた部位の両側に、 それぞれ一対の係止ピン140、141が設置される。また、前記各対の係止ピ ン140、141の中央部にそれぞれ凹み口132が設けられており、両凹み口 132は互に隣接している。また、各中間ビーム137及びサイド部138の底 部には何れもそれに対応した係止ピン134が設けられ、且つ、両中間ビーム1 37の各係止ピン134の上方にスリット136がそれぞれ設けられている。ま た、後壁13はサイド部138の下端に近接した一対の溶接脚部142が設けら れる。
【0009】 T字型部135の垂直アーム1352と中間ビーム137との間に一対の内 チャンネル130を形成し、中間ビーム137と両サイド部138間に前記内チ ャンネル130に平行した外チャンネル131を形成するとともに、これら内チ ャンネル130及び外チャンネル131は中間ビーム梁137の上方においてス リット136に接続される。
【0010】 同軸端子2は、内導体21と、この内導体21の外周りに周設した外導体20 と、前記両者を隔離する絶縁体22とを含み、前記外導体20の後端部に節状域 23が設けられ、外導体20、絶縁体22および内導体21が縦方向の順に連設 される。該同軸端子2の構造および機能はこの分野のものに周知されているため 、説明を省略する。
【0011】 図3及び図4に示すように、各ガイドフレームユニット3は何れもプラスチッ ク部31と、プラスチック部31に内モールド成形されたガイド端子ユニット3 0とを含む。
【0012】 ガイド端子ユニット30は、長い第1ガイド端子300と短い第2ガイド端子 301とを含み、該第1ガイド端子300の上端に直角の折り曲げ部が設けられ 、第2ガイド端子301は直線状に形成される。前記第1ガイド端子300及び 第2ガイド端子301の一端は何れも方形端部304を設け、他端にはそれぞれ 水平の端子脚部302が設置され、また、各方形端部304の中央部には何れも 第1ガイド孔303が設置される。
【0013】 前記プラスチック部31は、向い合って設置され、各プラスチック部31は、 いずれも頂端矩形ブロック部310と、底端矩形ブロック部311と、前記両ブ ロック部を接続する接続部316と、サイドブロック312と、底端矩形ブロッ ク部311とサイドブロック312を接続する支持部314と、サイドブロック 312の自由端に沿って延伸した突出部313とを含む。頂端矩形ブロック部3 10及び底端矩形ブロック部311の中央部にはそれぞれ大孔を設け、いわゆる 第2ガイド孔315である。ガイドフレームユニットにおいて、第1ガイド端子 300と第2ガイド端子301の方形端部304は、それぞれプラスチック部3 1の頂端矩形ブロック部310と底端矩形ブロック部311の中に埋め込められ る。しかし、第1ガイド孔303及びその近接域はそれに対応した第2ガイド孔 315内に露出される。また、第1ガイド端子300はその底端の端子脚部30 2に近接した部分がサイドブロック312内に埋め込められる。プラスチック部 31に用いられたプラスチック材料が最小化処理することにより、ガイド端子3 00、301のインピダンス及び電気機能を強化することができる。
【0014】 図5、図6、図7に示すように、組み立てる時、まず、同軸端子2の絶縁体2 2と節状域23が貫通孔14に収納されるように同軸端子2をダイカストハウジ ング1の貫通孔14に挿入し、この時、外導体20は貫通孔14に対応した部分 と電気的に接続され接地する。内導体21の末端部は貫通孔を貫き外チャンネル 131との相応した位置に露出する。また、絶縁体22がダイカストハウジング 1に埋設されることにより標準インピーグンスを提供することができる。
【0015】 前記一対のガイドフレームユニット3がダイカストハウジング1の後壁13の 上に組立てられた場合、第1ガイド端子300が内チャンネル130に設けられ 、接続部316、第2ガイド端子301はそれに対応した外チャンネル131に 設置される。第1ガイド孔303および第2ガイド孔315はそれらに対応した 貫通孔14に整列することによって、内導体21は貫通孔14の末端部から突き 出す。ガイドフレームユニット3上の支持部314および突出部313はそれぞ れダイカストハウジング1の後壁13に対応したスリット136および凹み口1 32内に収容される。第1ガイド端子300は内チャンネル130に支持するこ とによって、インピーダンスの制御が維持される。また、ガイドフレームユニッ ト3は特定のインピーダンスの強化処理を行われる。
【0016】 前記同軸端子2の内導体21がガイドフレームユニット3に対応した第1、第 2ガイド端子300、301の方形端部304に半田付けられ、且つ、係止ピン 133、134、140、141を曲折することで、それぞれ頂端矩形ブロック 310、底端矩形ブロック311及びそれに対応したサイドブロック312に係 止され、さらにガイドフレームユニット3をダイカストハウジング1に一定に取 付けることになる。
【0016】 図8に示すように、使用するに際して、ダイカストハウジング1の溶接脚部1 00、142と端子脚部302がそれぞれ回路基板(図示せず)に半田付けられ 、ダイカストハウジング1と同軸端子2の内導体21をそれぞれ回路基板(図示 せず)に電気的に接続する。
【0017】 前記を総じて、本考案は確かに実用新案登録の要件に合致しているので、法に より登録すべきである。しかし、前記の実施例は単なる本考案のより良き実施例 であって、本考案の請求範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる 細部の修飾或いは変更など、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電気コネクタの立体分解図であ
る。
【図2】本考案に係る電気コネクタの他の視角からの立
体分解図である。
【図3】本考案に係る電気コネクタのガイド端子ユニッ
トを配置した見取り図である。
【図4】本考案に係る電気コネクタのガイドフレームユ
ニットの正面図である。
【図5】本考案に係る電気コネクタの立体組合せ図であ
る。
【図6】本考案に係る電気コネクタの部分的の取付け見
取り図であり、ガイドフレームユニットのプラスチック
部が既に取り除かれたものである。
【図7】図5のVII−VII線に沿った断面図であ
る。
【図8】本考案に係る電気コネクタが回路基板に取付け
られた見取り図である。
【符号の説明】
1 ダイカストハウジング 10 側壁 100、142 溶接脚部 11 前壁 13 後壁 130 内チャンネル 131 外チャンネル 132 凹み口 133、134、140,141 係止ピン 135 T形部 1351 水平アーム 1352 垂直アーム 136 スリット 137 中間ビーム 138 サイド部 14 貫通孔 2 同軸端子 20 外導体 21 内導体 22 絶縁体 23 節状域 3 ガイドフレームユニット 30 ガイド端子ユニット 300 第1ガイド端子 301 第2ガイド端子 302 端子脚部 303 第1ガイド孔 304 方形端部 31 プラスチック部 310 頂端矩形ブロック 311 底端矩形ブロック 312 サイドブロック 313 突出部 314 支持部 315 第2ガイド孔 316 接続部

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板に取付けるために用いられる電
    気コネクタであって、 前壁、後壁及び当該前、後壁を貫通する複数の貫通孔を
    備え、かつ前記後壁上に少なくとも一つのチャネルを有
    するダイカストハウジングと、 前記ダイカストハウジングに対応した貫通孔に取付けら
    れ、それぞれ内導体、外導体及び内、外導体を隔てる絶
    縁体を有する複数の同軸端子と、 前記ダイカストハウジングの後壁に対応したチャネル内
    に設けられ、それぞれ第1ガイド端子および第2ガイド
    端子を内モールド成形し、かつ当該第1、第2ガイド端
    子はそれぞれ前記対応した同軸端子の内導体の末端部に
    電気的に接続するガイドフレームユニットと、 を含むことを特徴とする電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記同軸端子の外導体、絶縁体および内
    導体が縦方向の順に露出されたことを特徴とする請求項
    1に記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ダイカストハウジングの各貫通孔
    は、何れもメッキ層を被覆することで前記同軸端子の外
    導体と電気的接続されることを特徴とする請求項1に記
    載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ダイカストハウジングの後壁の少な
    くとも一つのチャンネルの内側にガイドフレームユニッ
    トを固定するための複数係止ピンが設けられたことを特
    徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記第1ガイド端子と第2ガイド端子は
    何れも方形端部を有し、かつ当該方形端部の中央部にそ
    れぞれ第1ガイド孔を設置することを特徴とする請求項
    1に記載の電気コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記各ガイドフレームユニットは、何れ
    も内モールド成形により前記第1ガイド端子および第2
    ガイド端子の外回りを被覆するプラスチック部を有し、
    かつこのプラスチック部に第1ガイド端子と第2ガイド
    端子を連通する第2ガイド孔が設けられたことを特徴と
    する請求項1に記載の電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 回路基板に取付けるために用いられる電
    気コネクタであって、 少なくとも前、後壁を貫通した貫通孔を有するダイカス
    トハウジングと、 前記貫通孔内に取付けられ、第1内導体、第1外導体お
    よび前記第1内導体を被覆する第1絶縁体を含み、前記
    第1内導体および第1外導体は前後方向に延伸され、か
    つ第1外導体と前記ダイカストハウジングとは機械的ま
    たは電気的に接続される第1同軸端子と、 前記ダイカストハウジングの後壁に取付けられ、下方向
    へ延伸して回路基板に取付けられた第1ガイド端子とプ
    ラスチック部とを有するガイドフレームユニットと、を
    含み、 前記プラスチック部がダイカストハウジングに支持され
    るとともに、前記第1ガイド端子が第1内導体の後部に
    機械的または電気的に接続することを特徴とする電気コ
    ネクタ。
  8. 【請求項8】 さらに第2同軸端子を設け、またダイカ
    ストハウジングは第2同軸端子を収納する第2貫通孔を
    設け、該当第2同軸端子は第2内導体と第2内導体を被
    覆するこの第2外導体とを含んだことを特徴とする請求
    項7に記載の電気コネクタ。
  9. 【請求項9】 前記ガイドフレームユニットは、さらに
    前記プラスチック部に支持された第2ガイド端子を設
    け、この第2ガイド端子が前記第1ガイド端子とに隔て
    られ、かつ前記第2内導体に機械的または電気的に接続
    されることを特徴とする請求項8に記載の電気コネク
    タ。
  10. 【請求項10】 回路基板に取付けるために用いられる
    電気コネクタであって、 前、後表面を貫通した第1、第2貫通孔を有するダイカ
    ストハウジングと、 前記第1及び第2貫通孔に設けられ、それぞれ内導体、
    外導体および該内、外導体を隔てる絶縁体を含み、 前記第1内導体および第1外導体がそれぞれ前後方向に
    延伸され、また、前記外導体とダイカストハウジングが
    機械的または電気的に接続される第1、第2同軸端子
    と、 前記ダイカストハウジングの後壁に設けられ、また第
    1、第2ガイド端子を隔てて支持されるプラスチック部
    を有し、これらの第1、第2ガイド端子が下方向へ延伸
    して回路基板に取付けたガイドフレームユニットとを含
    み、 前記第1、第2ガイド端子はそれぞれ前記第1、第2同
    軸端子に対応された内導体と機械的または電気的に接続
    されることを特徴とする電気コネクタ。
  11. 【請求項11】 前記第1、第2貫通孔がダイカストハ
    ウジングの垂直方向に整列されたことを特徴とする請求
    項10に記載の電気コネクタ。
  12. 【請求項12】 前記第1、第2ガイド端子は溶接脚部
    を含み、該当溶接脚部がダイカストハウジング側方向に
    整列されたことを特徴とする請求項11に記載の電気コ
    ネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0597105U (ja) * 1992-05-26 1993-12-27 株式会社村田製作所 誘電体フィルタ
JPH06268412A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘電体フィルタ

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