JP3082729U - 携帯電話機の簡易充電器 - Google Patents

携帯電話機の簡易充電器

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政幸 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡易充電器の使用形態を最大限に活かすことが
できる機能を付加した携帯電話機の簡易充電器を提供す
ることを目的とする。 【構成】携帯電話機10の充電端子11に接続でき、本
体に収容する電池3から少なくとも携帯電話機10の駆
動電力を供給できるように構成してなる簡易充電器1に
発光体4すなわち照明装置を設ける。また、本体に収容
する電池3から少なくとも携帯電話機10の駆動電力を
供給できるように構成してなる簡易充電器1aに所定の
音を発する発音体7すなわち警報装置を設ける。これに
より、夜間や地下街における人命に係わる災害の時に多
大な威力を発揮することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯可能な携帯電話機の簡易充電器に関し、特に充電機能に加えて 照明機能または警報機能が付加されている携帯電話機の簡易充電器に関するもの である。
【0002】
【従来技術と問題点】
今日、携帯電話機の普及は目覚しく、若者やビジネスマンを中心に多くの者が その恩恵を受けている。 そして、携帯電話機を楽しくまた使い易くするための種々のドレスアップグッ ズも市販されており、各人が所望のものを選び、携帯電話機に装着したりまた携 帯電話機と共に持ち歩いているのである。 例えば、携帯電話機に装着するものの代表としてはストラップやアンテナ発光 装置が上げられ、また、携帯電話機と共に携帯する代表としては簡易充電器が上 げられるのである。
【0003】 そのドレスアップグッズの中で特に活躍の場が少なくなっているのが簡易充電 器である。この簡易充電器は、本体に所定の電源が収容されており、携帯電話機 に内蔵するバッテリー電圧が低下してアラームが発せられた時、この充電器を携 帯電話機の充電端子に接続することにより充電器から携帯電話機の駆動電力が供 給され、所定の時間携帯電話機を使用可能にすることができるものである。 しかし、最近の携帯電話機に内蔵されるバッテリーは長時間の使用にも耐えら れるものが多いので余程のことがない限り上述のようなアラーム発動状態にはな らず、それがなり得るのはビジネスマンが使用する携帯電話機くらいである。
【0004】 このことから、簡易充電器の携帯にはあまり意味がなく合理的ではないと感ず るのであるが、一般の者の多くはその簡易充電器を携帯するのである。 それは、何時自分の携帯電話機が上述のようなアラーム発動状態になるか分か らないからであり、また、最近ではインターネットに接続可能な携帯電話機も登 場していることからバッテリーの消耗が気になるからである。とはいえ、その簡 易充電器は上述のようなアラーム発動状態の時の緊急用電源としての利用価値し かないのである。
【0005】
【目的】
本考案は上述した問題点に鑑みてなされたもので、簡易充電器の使用形態を最 大限に活かすことができる機能を付加した携帯電話機の簡易充電器を提供するこ とを目的とするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】
本考案の要旨とするところは、携帯電話機の充電端子に接続でき、本体に収容 する電力源から少なくとも携帯電話機の駆動電力を供給可能な携帯用の充電器で あって、該充電器に所定の発光体からなる照明装置が設けられていることを特徴 とする携帯電話機の簡易充電器である。
【0007】 また、携帯電話機の充電端子に接続でき、本体に収容する電力源から少なくと も携帯電話機の駆動電力を供給可能な携帯用の充電器であって、該充電器に所定 の発音体からなる警報装置が設けられていることを特徴とする携帯電話機の簡易 充電器である。
【0008】 本考案を更に詳しく説明すると、本簡易充電器が装着される携帯電話機とは高 周波電波により通話可能な携帯電話機であり、また、携帯電話機と同じ電源仕様 の通信機器等も含まれる。具体的には、トランシーバー等である。 その携帯電話機に設けられている充電用の端子に接続できるもので、その接続 形態も特に限定されるものではなく、携帯電話機の充電用の端子と簡易充電器の 電力供給用の端子とが直接的に接続できる形態、また、それぞれの端子間にその 端子に接続可能な端子を有するケーブル等を介しての接続すなわち間接的に接続 できる形態の何れであってもよい。
【0009】 また、前記充電用の端子はインターフェース端子と共に同一のコネクタに設け られている場合もあり、上述と同様に、携帯電話機の充電用の端子と簡易充電器 の電力供給用の端子とが直接的にまたは間接的に接続できればよい。 そして、簡易充電器の本体に収容している電力源から、携帯電話機の駆動に必 要な電力が携帯電話機に供給される。その電力源とは、アルカリやマンガン等の 充電不可の一般的な電池、また、ニッカド等の充電可能な電池等を用いて電力源 としてもよく、特にそれらを限定するものではない。
【0010】 その電力源も、携帯電話機を駆動可能な電力を供給できればよいが、携帯電話 機に内蔵されるバッテリーをも所定量充電できる能力を有するものであってもよ い。すなわち、携帯電話機を駆動するための電気回路に電力を供給すると共に携 帯電話機に内蔵されるバッテリーにも充電可能な電力を供給するものである。 そして、電力源の収容状態もその電力源が本体から脱落することがなければど のような収容状態でもよく、例えば、電力源の一部が露出していてもよい。 また、電力源から電力供給用の端子の間に必要であれば適宜好適なスイッチ等 を設けてもよい。
【0011】 簡易充電器に設けた照明装置は、少なくとも照明用の発光体と装置電源のON /OFFスイッチとからなり、また、その装置電源を本簡易充電器の電力源に依 存するものである。しかし、その装置電源を本簡易充電器の電力源に依存するこ となく独自に電源を装備するようにしてもよく、その電源も上記の充電不可の電 池や充電可能な電池等を適宜用いればよい。 前記スイッチにおいても特に限定するものではなく何でもよく、ON/OFF (点灯/消灯)操作がし易い部位に設ければよい。
【0012】 発光体は、それにおいても特に限定するものではなく好適なものを用いればよ い。その発光体の具体的なものとして、豆電球や発光ダイオード等の発光体が上 げられる。そして、発光体を点滅可能にしてもよい。また、発光体の周囲や後方 に適当な反射板を設けてもよい。さらに、ストロボ発光可能な発光体を適宜用い てもよい。 発光体の取付部位も何処でもよく好適な位置に適当な数量を設ければよい。具 体的な部位としては、携帯電話機の充電用の端子と接続される電力供給端子の近 くに設けて、前記充電用の端子との接続方向を適宜照明できるように設けてもよ い。また、簡易充電器の前後や周囲等にイルミネーション的に設けてもよい。
【0013】 さらに、発光体にレンズ機能を有するカバーを固定または着脱可能に設けて照 射光を集光させたり、また、レンズを進退調節可能にして照射光を集光また拡散 できるようにしてもよい。勿論、防塵目的の普通のカバーを設けてもよい。 カバーにおいては、透明であってもまた光が透過可能に着色されたものであっ てもよく、また、照明の用途に応じてカバー色を変化できるように、カバーを交 換可能にまたはスライド可能なものにしてもよい。 さらには、簡易充電器のケースの一部または全体を透明または光が透過可能に 着色したものにしてもよい。
【0014】 簡易充電器に設けた警報装置は、少なくとも所定の音を発する発音体と装置電 源のON/OFFスイッチとからなり、その装置電源は本簡易充電器の電力源に 依存するものである。しかし、その装置電源を本簡易充電器の電力源に依存する ことなく独自に電源を装備するようにしてもよく、その電源も上記の充電不可の 電池や充電可能な電池等を適宜用いればよい。 前記スイッチにおいても特に限定するものではなく何でもよく、ON/OFF (発音/消音)操作がし易い部位に設ければよい。
【0015】 発音体は、普通の警報装置のように適当な警報音を発するものであっても、ま た、とっさに発せられる悲鳴または具体的な意味を持った言葉を発音することが できるものであってもよい。さらに、その発する音の大小を調節できるボリュー ム等を設けてもよい。 警報音は、1つの音色の単音または複数の音色の複音であってもよく、また、 切れ目のない発音または適当に切れ目をつけた発音としてもよい。発する音の周 波数も特に限定しないが、騒音の中でもよく通る周波数とするのが望ましい。 また、発音体の構成部材も特に限定するものではなく、ブザー・スピーカー・ 半導体部材等の好適なものを用いればよい。
【0016】
【作用】
本考案の簡易充電器は以上のように構成されているので、携帯電話機の携帯中 または使用中にその携帯電話機に内蔵するバッテリー電圧が低下してアラームが 発せられた時は、本簡易充電器の電力供給用の端子を携帯電話機の充電用の端子 に接続する。 これにより、携帯電話機に本簡易充電器から電力が供給されて、携帯電話機が 電気的に使用可能な状態に復帰する。
【0017】 また、簡易充電器に照明装置を有するものにおいて、その照明装置を使用する 時は、その簡易充電器の照明装置の起動用のスイッチをONにする。これによっ て照明装置の発光体が点灯するので、その発光体を照明したい方向に向けること によりその方向を照らし出すことができる。 さらに、簡易充電器に警報装置を有するものにおいて、その警報装置を使用す る時は、その簡易充電器の警報装置の起動用のスイッチをONにする。これによ って警報装置の発音体から警報音が発せられて、緊急事態であることを周囲に知 らせることができる。
【0018】
【実施例】
本考案の簡易充電器を以下図面に従って説明すると、図1は、照明装置を設け た簡易充電器の一部切欠き斜視図であり、1は簡易充電器、2は携帯電話機10 の充電端子11に接続される供給端子、3は簡易充電器1の電源となる電池、3 1は電池ボックスのカバー、4は照明装置の発光体、5は照射光を集光すると共 に塵埃防止のためのレンズカバー、6は照明装置の起動スイッチである。
【0019】 図2は、照明装置を設けた簡易充電器の回路図であり、発光体4に発光ダイオ ード41(LED)を用いた時の電気回路を示すもので、回路中の42は発光体 41(LED)の電流制限用の抵抗である。 2は携帯電話機10の充電端子11に接続される供給端子、3は簡易充電器1 の電源となる電池、6は照明装置の起動スイッチである。
【0020】 図3は、警報装置を設けた簡易充電器の一部切欠き斜視図であり、1aは簡易 充電器、2は携帯電話機10の充電端子11に接続される供給端子、3は簡易充 電器1の電源となる電池、31は電池ボックスのカバー、7は警報装置の発音体 、8は警報音の音出口、9は警報装置の起動スイッチである。
【0021】 図4は、警報装置を設けた簡易充電器の回路図であり、発音体7にブザー71 を用いた時の電気回路を示すものである。 2は携帯電話機10の充電端子11に接続される供給端子、3は簡易充電器1 の電源となる電池、9は警報装置の起動スイッチである。
【0022】 図5は、携帯電話機に接続した簡易充電器の接続状態の斜視図であり、簡易充 電器1を携帯電話機10の充電端子11に接続することによって携帯電話機10 に簡易充電器1から電力が供給され、携帯電話機1が電気的に使用可能な状態に 復帰する。12は携帯電話機10のアンテナである。
【0023】
【効果】
本考案の簡易充電器は以上のように、外出の時に携帯電話機と共に携帯される 簡易充電器に照明装置または警報装置を設けているので、照明装置付きの簡易充 電器においては、夜間や地下街での停電や地震等の災害に遭遇したとき、その照 明装置の発光体を点灯させることによって懐中電灯となり、避難路を容易に発見 することができる。そして、騒音の中で助けを求める場合も発光体の光によって 居場所を示すことができるので発見され易くなる。 また、夜間や暗がりで携帯電話機の充電用の端子に接続するとき、照明装置の 発光体を点灯させることによって接続部を照明できるので接続がし易くなる。
【0024】 警報装置付きの簡易充電器においても、夜間や地下街での停電や地震等の災害 に遭遇したとき、その警報装置を起動させることによって音が発せられ、暗がり で救助を求める場合もその音によって居場所を示すことができるので発見され易 くなる。そして、昼間であっても緊急事態の発生を音で周囲に知らせることがで きる。また、女性が使用することで痴漢防止にも効果がある。 このように、本考案は夜間や地下街における人命に係わる災害の時に多大な威 力を発揮することができ、従って、使用頻度が極端に少ない携帯電話機の簡易充 電器の価値が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 照明装置を設けた簡易充電器の一部切欠き斜
視図
【図2】 照明装置を設けた簡易充電器の回路図
【図3】 警報装置を設けた簡易充電器の一部切欠き斜
視図
【図4】 警報装置を設けた簡易充電器の回路図
【図5】 携帯電話機に接続した簡易充電器の接続状態
の斜視図
【符号の説明】
1−簡易充電器,1a−簡易充電器,2−供給端子,3
−電池,31−電池カバー,4−発光体,41−発光ダ
イオード,42−抵抗,5−レンズカバー,6−起動ス
イッチ,7−発音体,71−ブザー,8−音出口,9−
起動スイッチ,10−携帯電話機,11−充電端子,1
2−アンテナ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話機の充電端子に接続でき、本体に
    収容する電力源から少なくとも携帯電話機の駆動電力を
    供給可能な携帯用の充電器であって、該充電器に所定の
    発光体からなる照明装置が設けられていることを特徴と
    する携帯電話機の簡易充電器
  2. 【請求項2】前記発光体は、少なくとも前記充電端子と
    の接続方向を照明可能に設けられていることを特徴とす
    る請求項1の携帯電話機の簡易充電器
  3. 【請求項3】前記発光体にレンズ機能を有するカバーが
    設けられていることを特徴とする請求項1の携帯電話機
    の簡易充電器
  4. 【請求項4】携帯電話機の充電端子に接続でき、本体に
    収容する電力源から少なくとも携帯電話機の駆動電力を
    供給可能な携帯用の充電器であって、該充電器に所定の
    発音体からなる警報装置が設けられていることを特徴と
    する携帯電話機の簡易充電器
  5. 【請求項5】前記警報装置は、悲鳴または所定の言葉を
    発音可能であることを特徴とする請求項4の携帯電話機
    の簡易充電器
  6. 【請求項6】前記発音体に半導体部材を用いていること
    を特徴とする請求項4の携帯電話機の簡易充電器
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004054067A1 (ja) * 2003-04-23 2004-06-24 Jet Neko Mobile Comm 携帯電話機用充電器
JP2006087151A (ja) * 2004-08-16 2006-03-30 Tokifumi Kobashigawa 携帯電話機用充電器

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WO2004054067A1 (ja) * 2003-04-23 2004-06-24 Jet Neko Mobile Comm 携帯電話機用充電器
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