JP3082426U - ボトル容器 - Google Patents

ボトル容器

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JP3082426U JP2001003598U JP2001003598U JP3082426U JP 3082426 U JP3082426 U JP 3082426U JP 2001003598 U JP2001003598 U JP 2001003598U JP 2001003598 U JP2001003598 U JP 2001003598U JP 3082426 U JP3082426 U JP 3082426U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容積の増減や形状の変化が容易なボトル容器
を提供する。 【解決手段】 容器本体11の側面部16に、山型部2
1と谷型部22とからなる蛇腹構造20が設けられてお
り、容器本体11が長手方向に伸縮可能となっている。
山型部21および谷型部22は、上底面部14および下
底面部15の中心を結ぶ直線Lを螺旋軸として螺旋状に
設けられている。上底面部14と下底面部15とに圧力
を加えることにより、蛇腹構造20の谷型部22が内側
に湾曲して山型部21の間に折り込まれ、容器本体11
を長手方向に縮めることができる。上底面部14と下底
面部15とを互いに反対方向に引っ張ると谷型部22が
展開され、容器本体11を元の状態に戻すことができ
る。谷型部22の幅が山型部21の幅よりも大きいの
で、容器本体11をより小さく縮めることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば飲料や液体調味料、液体洗剤などの販売用容器として用いら れるボトル容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
飲料や液体調味料、液体洗剤などのボトル容器として、従来の缶,紙,ガラス などの容器と並んで、ブロー成形容器、いわゆるPET(poly(ethylene tereph
thalate))ボトルが急速に普及している。PETボトルは、缶のように軽く丈夫 であり、また、ガラス瓶のように透明にすることもできる。また、缶と異なり開 閉自由な蓋が付いていることが多いので、購入直後に消費する場合ばかりでなく 、家庭などでの保存または外出時の携帯にも頗る便利である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のPETボトルは、当初の内容物を除去・使用・飲用した後、再使用可能 な状態を維持しつつそのサイズを変化させることはできないという問題を有して いる。すなわち、PETボトルは上述のように丈夫で耐久性があるので、購入者 において個人的に再使用することは勿論可能なのであるが、例えば外出時に携帯 するために購入された場合などには、PETボトルを再使用可能な状態で持ち帰 ろうとすると、サイズが変えられないので嵩張ることになる。サイズを小さくす るには無理に潰すしかなく、元の形状に戻して再使用することはできなくなって しまう。したがって、使用後に再利用するために空のPETボトルのみ持ち帰る ということは殆どなく、ゴミとして捨てられることが多い。
【0004】 従来のPETボトルのサイズの不可変性は、リサイクルをして再資源化する場 合にも、収集作業や運搬作業の非効率という問題を生じる。これは、捨てられた PETボトルを収集するときに、例え潰されていたとしても、元の形状やサイズ とあまり変化していないので、嵩が大きいからである。
【0005】 なお、従来のPETボトルの側面や底面にはすべり防止のための溝が設けられ ていることがある。側面の溝は、PETボトルの長手方向に設けられているもの や、水平方向に環状に複数設けられているものもある。しかしながら、溝が設け られたPETボトルも全体としては丈夫であり、潰すにはかなり大きな力を加え る必要があるし、一旦潰した後に再び原状に復帰させることはできない。
【0006】 本考案はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的は、容積の増減や形状 の変化が容易なボトル容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によるボトル容器は、内容物の封入および流出のための開口部を有する と共に伸縮構造を有し、長手方向に沿って少なくとも一部が伸縮可能な筒状の容 器本体と、この容器本体の開口部を封止するための蓋とを備えたものである。
【0008】 本考案によるボトル容器によれば、容器本体が伸縮可能となっているので、容 積や形状を簡単に変化させることができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】 図1は、本考案の一実施の形態に係るボトル容器の外観を表したものである。 このボトル容器10は、例えば飲料の販売用容器として用いられる容量500m lのPETボトルである。ボトル容器10は、容器本体11とキャップ状の蓋1 3とにより構成されている。容器本体11は、略球状または略円錐状などに弯曲 した上端面部14、上端面部14に対向する下端面部15、および上端面部14 と下端面部15との間の側面部16を、例えばPETのブロー成形により一体に 形成したものである。上端面部14には飲料水等の内容物の封入および流出のた めの開口部12が設けられている。開口部12の側面には雄螺子12a、一方、 蓋13の内部には雌螺子(図示せず)がそれぞれ形成されており、両者を螺合さ せることにより容器本体11の内部を封止するようになっている。これら開口部 12および蓋13の構成は従来のものと同様である。
【0011】 本実施の形態では、容器本体11の側面部16に、山型部21と谷型部22と からなる蛇腹構造20が設けられている。山型部21は谷型部22よりも厚みが 大きくなっており、後述するように容器本体11に力を加えることにより谷型部 22を山型部21の間に折り込んだり展開したりすることができる。こうして、 容器本体11は長手方向に沿って伸縮可能となっている。
【0012】 本実施の形態では、山型部21および谷型部22は、図1に示すように、上端 面部14と下端面部15との中心を結ぶ直線Lを螺旋軸として、螺旋状に形成さ れている。山型部21および谷型部22を螺旋状に形成したことにより、山型部 21と谷型部22との厚みが異なるために厚みの小さい谷型部22に力が加わっ て破壊されやすくなるのを補強することができる。
【0013】 図2(A)は、図1に示したボトル容器10の正面図であり、(B)は、(A )の長手方向に沿った断面図であって、点線30で囲まれた部分を拡大して示す ものである。図2に示したように、山型部21および谷型部22はともに曲面と なっており、容器本体11の側面部16の表面は緩やかな凹凸状となっている。
【0014】 ここで、上端面部14および下端面部15に圧力を加えると、図3に示したよ うに、谷型部22が内側に更に湾曲して山型部21の間に折り込まれる。これに より容器本体11を長手方向に縮めることができる。容器本体11を伸ばして図 2の状態に戻すには、上端面部14と下端面部15とを互いに反対方向に引っ張 ればよい。なお、図3(A)は、図1に示したボトル容器10を縮めた状態の正 面図であり、(B)は、(A)の長手方向に沿った断面図であって、点線40で 囲まれた部分を拡大して示すものである。
【0015】 このように、容器本体11は、谷型部22が完全に山型部21の間に折り込ま れた図3の状態と、谷型部22が完全に展開された図2の状態とによって、2段 階に伸縮可能であり、容積の増減または形状の変化を容易に行うことができる。 また、容器本体11の伸縮は一度だけでなく何度も行うことができるので、スペ ースや内容物の量などに応じていろいろな用途で再利用することができる。
【0016】 谷型部22の幅は、山型部21の幅よりも大きくなっていることが好ましい。 これにより、容器本体11をより小さく縮めることができるからである。
【0017】 以上説明したように、本実施の形態のボトル容器10によれば、容器本体11 の側面部16に、山型部21と谷型部22とからなる蛇腹構造20を設けたので 、容器本体11が伸縮可能となる。したがって、ボトル容器10の内容物を除去 ・使用・飲用した後は容器本体11を簡単に縮めることができ、容量の増減や形 状の変更が容易である。ボトル容器10は、外出先で購入・使用した場合でも購 入者において嵩張らずに持ち帰ることができ、個人的な再使用を促進するととも にゴミの量を減らすことができる。さらに、リサイクルによらずとも個人的な再 使用がすすめば、リサイクルに必要な資源をも節約することができ、一層の資源 有効利用に資することも期待できる。
【0018】 また、仮にリサイクルを行うとしても、嵩が極めて小さくなるので収集作業や 運搬作業の効率が向上する。これにより、リサイクルのコストが削減され、リサ イクルをより図りやすくなる。
【0019】 加えて、ボトル容器10は、容量の増減や形状の変更が容易であるので、飲料 等の液体の販売用容器だけでなく、その用途をより広げることができる。例えば 、少量の液体をある地点から他の地点に運搬するための運搬容器としても使用可 能である。
【0020】 また、山型部21および谷型部22は、上端面部14と下端面部15との中心 を結ぶ直線Lを螺旋軸として、螺旋状に形成されているので、山型部21と谷型 部22との厚みが異なるために厚みの小さい谷型部22に力が加わって破壊され やすくなるのを補強することができる。
【0021】 そして、谷型部22の幅が山型部21の幅よりも大きくなっているので、容器 本体11をより小さく縮めることができる。また、この山型部21と谷型部22 とからなる蛇腹構造20は、滑り止め効果もあげることができる。
【0022】 以上、実施の形態を挙げて本考案を説明したが、本考案は上記実施の形態に限 定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態において は、容器本体11の平面形状が円形である場合について説明したが、容器本体1 1の平面形状が多角形、例えば矩形や六角形の場合についても、本考案を適用す ることができ、同様の効果を得ることができる。しかしながら、円形である場合 には、容器本体11の伸縮時に材料への物理的応力が均一に掛かるので耐久性が 高くなり好ましい。
【0023】 また、本実施の形態では、容器本体11は、谷型部22が完全に山型部21の 間に折り込まれた図3の状態と、谷型部22が完全に展開された図2の状態とに よって、2段階に伸縮させることができるようにしたが、谷型部22が完全に山 型部21の間に折り込まれた図3の状態と、谷型部22が完全に展開された図2 の状態との間で、容器本体11を段階的に伸縮させるようにしてもよい。これに より、例えば、ボトル容器10に封入されている内容物が少なくなったら、容器 本体を少しずつ縮めていくということも可能であり、ボトル容器10の利便性が より向上する。
【0024】 更に、本実施の形態においては、蛇腹構造20の山型部21および谷型部22 を、上端面部14および下端面部15の中心を結ぶ直線を螺旋軸として、螺旋状 に形成するようにしたが、図4に示した蛇腹構造50のように、螺旋状でなく、 単純な蛇腹形状としてもよい。
【0025】 なお、本実施の形態においては蛇腹構造20を側面部16の全体にわたって形 成するようにしたが、側面部16に商品名や成分表示などのラベルを添付する便 宜のため、蛇腹構造20は、側面部16の一部のみに形成するようにしてもよい 。
【0026】 また、蛇腹構造20において山型部21と谷型部22を入れ替えて、例えば、 山型部21を谷型部22より薄くすること等も可能である。
【0027】 さらに、図1に示した容器本体11の容量は500mlとしたが、本考案は、 容器本体11が500mlより小さい容量または500mlより大きい容量を有 する場合にも適用することが可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1ないし5のいずれか1に記載のボトル容器は、容 器本体に形成された伸縮構造により、長手方向に伸縮可能となっているので、ボ トル容器の内容物を除去・使用・飲用した後は簡単に縮めることができ、容量の 増減や形状の変更が容易であるという効果を奏する。したがって、本考案のボト ル容器は、外出先で購入・使用した場合でも購入者において嵩張らずに持ち帰る ことができ、個人的な再使用を促進するとともにゴミの量を減らすことができる 。さらに、リサイクルによらずとも個人的な再使用がすすめば、リサイクルに必 要な資源をも節約することができ、一層の資源有効利用に資することも期待でき る。
【0029】 また、仮にリサイクルを行うとしても、嵩が極めて小さくなるので収集作業や 運搬作業の効率が向上するという効果も奏する。これにより、リサイクルのコス トが削減され、リサイクルをより図りやすくなる。
【0030】 加えて、容量の増減や形状の変更が容易であるので、飲料等の液体の販売用容 器だけでなく、その用途をより広げることができるという効果を奏する。例えば 、少量の液体をある地点から他の地点に運搬するための運搬容器としても使用可 能である。
【0031】 特に、請求項2記載のボトル容器によれば、山型部と谷型部とからなる蛇腹構 造を側面部に設けたので、容量の増減を可能とすると同時に、滑り止め効果もあ げることができる。
【0032】 加えて、特に、請求項3記載のボトル容器によれば、山型部および谷型部が、 一対の端面部の各中心を結ぶ直線を螺旋軸として、螺旋状に形成されているので 、山型部と谷型部との厚みが異なるために厚みの小さい谷型部に力が加わって破 壊されやすくなるのを補強することができる。
【0033】 また、特に、請求項4記載のボトル容器によれば、山型部は第1の幅を有し、 谷型部は第1の幅よりも大きい第2の幅を有するので、容器本体を更に小さく縮 めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態に係るボトル容器の斜視
図である。
【図2】図1に示したボトル容器の正面図およびその一
部拡大断面図である。
【図3】図1に示したボトル容器を縮めた状態の正面図
およびその一部拡大断面図である。
【図4】図1に示したボトル容器の変形例を表す斜視図
である。
【符号の説明】
10…ボトル容器、11…容器本体、12…開口部、1
3…蓋、14…上端面部、15…下端面部、16…側
面、20…蛇腹構造、21…山型部、22…谷型部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物の封入および流出のための開口部
    を有すると共に伸縮構造を有し、長手方向に沿って少な
    くとも一部が伸縮可能な筒状の容器本体と、 この容器本体の前記開口部を封止するための蓋とを備え
    たことを特徴とするボトル容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体は樹脂による一体成形品で
    あり、 長手方向の両端に位置すると共に、少なくとも一方に前
    記開口部を有する一対の端面部と、 前記伸縮構造として山型部と谷型部とからなる蛇腹構造
    を有する側面部とを有することを特徴とする請求項1記
    載のボトル容器。
  3. 【請求項3】 前記山型部および谷型部が、前記一対の
    端面部の各中心を結ぶ直線を螺旋軸として、螺旋状に形
    成されていることを特徴とする請求項2記載のボトル容
    器。
  4. 【請求項4】 前記山型部は第1の幅を有し、前記谷型
    部は前記第1の幅よりも大きい第2の幅を有することを
    特徴とする請求項2記載のボトル容器。
  5. 【請求項5】 前記山型部および前記谷型部は曲面であ
    ることを特徴とする請求項2記載のボトル容器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008133031A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製ブロー成形ボトル
JP2010089790A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Toyo Seikan Kaisha Ltd 合成樹脂製容器及びその輸送方法
KR102541999B1 (ko) * 2022-10-12 2023-06-14 정해진 육각 형태의 용기

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