JP3082174B2 - 磁気ディスクおよびその駆動装置 - Google Patents

磁気ディスクおよびその駆動装置

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JP3082174B2
JP3082174B2 JP03099567A JP9956791A JP3082174B2 JP 3082174 B2 JP3082174 B2 JP 3082174B2 JP 03099567 A JP03099567 A JP 03099567A JP 9956791 A JP9956791 A JP 9956791A JP 3082174 B2 JP3082174 B2 JP 3082174B2
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気的に情報を記録再
生するハードディスクおよびそのドライブ装置に用いて
好適な磁気ディスクおよびその駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハードディスクは連続メディアと
されていた。即ち、基板上に磁性体層が連続的に形成さ
れ、その所定の位置にトラックが形成されるようになさ
れていた。しかしながら、連続メディアの場合トラック
ピッチを狭くするとフリンジングあるいはエッジノイズ
が発生する。これを解決するために、最近ディスクリー
トメディアが注目されている。
【0003】このディスクリートメディアは、図7に示
すようにディスク上に磁性体からなるトラックが形成さ
れるとともに、トラックとトラックの間には非磁性体か
らなるガードバンドが形成されている。このようにする
と、トラツクの幅より広い幅の磁気ヘッドにより情報を
記録再生することができるので、上述したフリンジング
やエッジノイズを抑制することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなディスクリートメディアにおいてトラックピッチを
狭くすると、磁気ヘッドをトラックに対して正確に位置
決めすることが困難になる課題がある。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、磁気ヘッドを正確にトラッキング制御する
ことができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の磁気デ
ィスクは、情報を記録するトラックと、トラックとトラ
ックの間に形成されたガードバンドとを備える磁気ディ
スクにおいて、トラックに所定の間隔でサーボゾーンを
設け、サーボゾーンに、トラックを横切るように、内周
方向と外周方向の両方に突出する第1の辺と第2の辺か
らなる2辺を有するサーボパターンを設け、少なくとも
一方の辺を半径と交叉する方向に形成するとともに、一
方の辺を所定の極性に磁化し、他方の辺を、一方の辺と
は逆の極性に磁化したことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の磁気ディスク駆動装置
は、トラックに所定の間隔で設けられたサーボゾーン
に、トラックを横切るように、内周方向と外周方向の両
に突出する第1の辺と第2の辺からなる2辺であっ
て、少なくとも一方の辺は半径と交叉する方向に伸長す
とともに、一方の辺は所定の極性に磁化され、他方の
辺は、一方の辺とは逆の極性に磁化されている2辺を有
するサーボパターンが形成された磁気ディスクを駆動す
る磁気ディスク駆動装置において、サーボパターンの2
辺を検出する検出手段と、2辺の再生間隔に対応してト
ラックに情報を記録または再生する磁気ヘッドをトラッ
キング制御するトラッキング制御手段とを備えることを
特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載の磁気ディスクにおいては、サ
ーボゾーンにサーボパターンが形成されている。そし
て、そのサーボパターンはその2辺がトラックを横切る
ように、内周方向と外周方向の両方に突出するように形
成されている。そして少なくともその一方の辺は、半径
と交叉する方向に形成されている。また、2辺はそれぞ
れ逆の極性に磁化されている。従って、この2辺の再生
間隔の長さからトラッキングサーボを行うことができ
る。
【0009】また、請求項2に記載の磁気ディスク駆動
装置においては、逆の極性に磁化されたサーボパターン
の2辺が検出され、その2辺の再生間隔に対応して磁気
ヘッドがトラッキング制御される。従って、トラックピ
ッチが狭くても正確なトラッキング制御を行うことがで
きる。
【0010】
【実施例】図2は、本発明の磁気ディスク10の一実施
例の基本的構成を示している。この実施例の場合、磁性
体からなるトラック1が同心円上に形成されており、ト
ラックとトラックの間には非磁性体からなるガードバン
ド1aが形成されている。そして、この実施例の場合、
ディスクの1周が4分割され、各領域の先頭にサーボゾ
ーンが、そしてそれに続いてデータゾーンが形成されて
いる。各サーボゾーンには後に詳述するようなサーボパ
ターンが形成されており、データゾーンにはトラックが
形成されている。情報は、このデータゾーンのトラック
に記録されることになる。
【0011】図1は、1本トラックのサーボゾーンを
拡大して示している。この実施例においては、サーボゾ
ーンにはトラック1から分離されたサーボパターン2が
形成されている。このサーボパターン2は略台形状をな
しており、図中上下の2辺5,6はトラック1と平行に
形成されている。これに対してトラック1と交叉する方
向の(トラックより外周方向と内周方向に突出する)辺
3,4は、一方の辺3が磁気ディスク10の半径と一致
する方向に形成されており、他方の辺4は半径と交叉す
る方向に形成されている。
【0012】次に、図3を参照してサーボパターン2の
機能について説明する。いま、磁気ヘッド7がトラック
1に対して正しく位置決めされている場合、磁気ヘッド
7の中心線はトラック1の幅方向の中心線と一致する。
このとき、磁気ヘッド7は磁気ディスク10の半径r上
を移動することになる。サーボパターン2は、例えばそ
の走行方向(辺3側)がS極に、また、逆方向(辺4
側)がN極になるように磁化されている。このような磁
化は、例えば所定の直流磁界を印加して磁気ディスク1
0を回転させることにより、実現することができる。
【0013】走行する磁気ディスク10に対して磁気ヘ
ッド7が辺3に対応する位置にくると、磁気ヘッド7の
再生出力は例えば正側に増加する。これに対して、磁気
ヘッド7が辺4を通過するタイミングにおいては負側に
増加する。従って、その再生出力は図3に曲線Cで示す
ように変化する。曲線Cの正のピークと負のピークとに
対応してパルスDを生成すると、その長さはTrとな
る。
【0014】一方、磁気ヘッド7のトラッキング位置が
トラック1に対してΔrだけ外周(図3において、図中
上方)に移動したとすると、半径位置はr+Δrとな
る。このとき、磁気ヘッド7の再生出力波形は曲線Aに
示すようになり、その正のピークと負のピークに対応す
るパルスBの幅はT(r+Δr)となる。この実施例の
サーボパターン2は、外周側が内周側より狭くなるよう
に形成されているため、この幅T(r+Δr)をTrと
比較すると、明らかにTrの方が大きい。
【0015】同様に、磁気ヘッド7が磁気ディスク10
の内周側(図3において、下側)に移動したとすると、
磁気ヘッド7の再生出力の正のピーク値と負のピーク値
の間隔はTrより大きくなる。従って、再生出力波形の
正のピーク値と負のピーク値の間隔に対応して磁気ヘッ
ド7をトラッキング制御することが可能となる。
【0016】以上の原理に基づいて実際にトラッキング
制御を行う場合、例えば図4に示すような構成が考えら
れる。アンプ12は、磁気ヘッド7の再生出力をピーク
検出回路13に出力する。ピーク検出回路13の出力は
T型フリップフロップ14に供給される。積分回路15
はT型フリップフロップ14の出力を積分し、サンプル
ホールド回路16に出力する。A/D変換回路17はサ
ンプルホールド回路16の出力をA/D変換し、CPU
18に出力している。CPU18はA/D変換回路17
からの入力に対応して、所定の制御信号をD/A変換回
路19を介してトラッキングサーボ回路20に出力す
る。
【0017】次に図5の波形図を参照して、その動作に
ついて説明する。磁気ヘッド7の再生出力はアンプ12
により増幅される。アンプ12の出力は図5Aに示すよ
うに、上述したサーボパターン2の辺3と4に対応する
正のピーク値と負のピーク値とを有している。ピーク検
出回路13は、この正のピーク値と負のピーク値とを検
出し、そのピーク位置に同期した検出パルス(図5B)
を出力する。T型フリップフロップ14はピーク検出回
路13より供給される最初のパルスによりトリガされ、
その出力は低レベルから高レベルに反転する。そして、
次の検出パルスが入力されると、その出力レベルは再び
高レベルから低レベルに低下する。従って、T型フリッ
プフロップ14の出力は、図5Cに示すようになる。こ
のT型フリップフロップ14の出力パルスの幅は、サー
ボパターン2の辺3と4の間隔に対応していることにな
る。
【0018】積分回路15はT型フリップフロップ14
より供給されるパルスを積分し、サンプルホールド回路
16に出力する(図5D)。サンプルホールド回路16
は、T型フリップフロップ14が出力するパルスの負の
エッジ(サーボパターン2の辺4のタイミング)におい
て、積分回路15から入力されるデータをサンプルホー
ルドする。その結果、サンプルホールド回路16の出力
は図5Eに示すようになる。
【0019】サンプルホールド回路16の出力は、A/
D変換回路17によりアナログ信号からデジタル信号に
変換され、CPU18に供給される。このサンプルホー
ルド回路16からA/D変換回路17を介して入力され
るデータのレベルは、上述したサーボパターン2の辺3
と4の間隔に対応している。CPU18は、A/D変換
回路17より入力されるデータの値をあらかじめ設定し
た基準データ(図3に示したパルスDの幅Trに対応す
る値)と比較し、その誤差に対応する制御信号をD/A
変換回路19を介してトラッキングサーボ回路20に出
力する。トラッキングサーボ回路20は、D/A変換回
路19を介してCPU18より供給された制御電圧に対
応して、磁気ヘッド7の位置をその中心線がトラックの
中心線と一致するようにトラッキング制御する。
【0020】以上の動作が各サーボゾーンごとに行わ
れ、データゾーンにおいては直前のサーボゾーンにおい
て検出されたトラッキングエラー信号に対応する位置に
磁気ヘッドが保持されることになる。
【0021】図6は、サーボパターンの他の実施例を示
している。図1の実施例においては、走行方向の辺を半
径方向と一致させ、走行方向と反対側の辺を半径に対し
て交叉するように形成したが、図6Aに示すように走行
方向の辺4を半径と交叉するように形成し、走行方向と
反対側の辺3を半径と一致するように形成するようにし
てもよい。また、図6Bに示すように両方の辺4a,4
bを半径方向と交叉するように形成してもよい。さらに
また、上記実施例においては内周側から外周側に向けて
間隔が短くなるように2つの辺を形成するようにした
が、内周側から外周側に向けて間隔が長くなるように2
つの辺を形成することもできる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の磁気ディス
クによれば、トラックに所定の間隔でサーボゾーンを設
け、このサーボゾーンにトラックを横切るように、内周
方向と外周方向の両方に突出する2辺を有するサーボパ
ターンを設け、その少なくとも一方の辺を半径と交叉す
る方向に形成するとともに、2辺を、それぞれ逆の極性
に磁化するようにしたので、この2辺の再生時における
間隔を利用してトラッキング制御を行うことが可能にな
る。従って、高密度化が可能になる。
【0023】また、請求項2に記載の磁気ディスク駆動
装置によれば、サーボパターンの逆の極性に磁化された
2辺の再生間隔に対応してトラッキング制御をするよう
にしたので、トラックピッチの狭いディスクリートメデ
ィアであったとしても磁気ヘッドを正確にトラッキング
制御することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスクのサーボゾーンの一実施
例の構成を拡大して示す平面図である。
【図2】本発明の磁気ディスクの一実施例のサーボゾー
ンとデータゾーンの関係を示す平面図である。
【図3】図1の実施例のサーボパターンの機能を説明す
る図である。
【図4】本発明の磁気ディスク駆動装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
【図5】図4の実施例の動作を説明する波形図である。
【図6】本発明の磁気ディスクの他の実施例のサーボゾ
ーンの構成を拡大して示す図である。
【図7】従来の磁気ディスクの構成を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 トラック 1a ガードバンド 2 サーボパターン 3乃至6 辺 7 磁気ヘッド 13 ピーク検出回路 14 T型フリップフロップ 15 積分回路 16 サンプルホールド回路 18 CPU 20 トラッキングサーボ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記録するトラックと、 前記トラックとトラックの間に形成されたガードバンド
    とを備える磁気ディスクにおいて、 前記トラックに所定の間隔でサーボゾーンを設け、前記
    サーボゾーンに、前記トラックを横切るように、内周方
    向と外周方向の両方に突出する第1の辺と第2の辺から
    なる2辺を有するサーボパターンを設け、少なくとも一
    方の辺を半径と交叉する方向に形成するとともに、一方
    の辺を所定の極性に磁化し、他方の辺を、前記一方の辺
    とは逆の極性に磁化したことを特徴とする磁気ディス
    ク。
  2. 【請求項2】 トラックに所定の間隔で設けられたサー
    ボゾーンに、前記トラックを横切るように内周方向と外
    周方向の両方に突出する第1の辺と第2の辺からなる
    辺であって、少なくとも一方の辺は半径と交叉する方向
    に伸長するとともに、一方の辺は所定の極性に磁化さ
    れ、他方の辺は、前記一方の辺とは逆の極性に磁化され
    ている2辺を有するサーボパターンが形成された磁気デ
    ィスクを駆動する磁気ディスク駆動装置において、 前記サーボパターンの2辺を検出する検出手段と、 前記2辺の再生間隔に対応して前記トラックに情報を記
    録または再生する磁気ヘッドをトラッキング制御するト
    ラッキング制御手段とを備えることを特徴とする磁気デ
    ィスク駆動装置。
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