JP3081977U - 三輪車 - Google Patents

三輪車

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JP3081977U
JP3081977U JP2001003183U JP2001003183U JP3081977U JP 3081977 U JP3081977 U JP 3081977U JP 2001003183 U JP2001003183 U JP 2001003183U JP 2001003183 U JP2001003183 U JP 2001003183U JP 3081977 U JP3081977 U JP 3081977U
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JP
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seat
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tricycle
opening
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JP2001003183U
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阿雀 莊
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金上吉塑膠股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時の展開状態を保持し、折り畳みサイズ
を小さくする三輪車を提供する。 【解決手段】 固定具2が前車体の後方に固定され、後
上方をピン23、ピン24によりシート3と枢軸的に組
合せられる。シート3の下かつ後に伸びるピンにより後
車体4は枢軸的に組み合せられ、固定具2はピンにより
後車体4とも枢軸的に組み合せられている。シート3の
後部下方にはT字型の引き手38が設置され、スプリン
グ36を引き手とシートの後部底面の定位具2との間に
設置して、引き手38を後方に引き、そののち手を放せ
ば引き手はまた元の前方にスプリング36によりおし戻
される。引き手38の前端には定位棒37が横向きに固
定され、後車体4の前端部には横向きの第一定位凹み溝
413(展開用)と第二定位凹み定位溝414(折り畳
み用)が設けられている。第一定位凹み溝413は第二
定位凹み溝414の後方に配置されている

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は三輪車に関すものである。
【0002】
【従来の技術】
以前の三輪車は殆ど固定式で折り畳めるものはなかったが、図8から図10に 示す最近台湾の特許第88205478号の中にその一種折り畳み装置を公開し ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述の三輪車の折り畳み装置には以下のような欠点がある。 1. 展開使用時は、連結桿43により引き桿41を連結しているが、連結桿 43は浅いU字型で、外力を受けたとき容易に変形して脱け落ちる。 2. 三輪車の本体を展開したとき、各可動の枢軸的に組み合せている部分品 の位置を固定する構造を持たず、側面に設けられているスプリング44により引 き桿41を引っ張るのみなので、その効果はとても弱い。道に穴があったり上下 に振動したときに反動を受ける。軽い振動のときは雑音を発し、振動が大きくな ると後部の固定がゆるみ、力が大きくかかりすぎると前の方に片よるので、突然 自動的に折り畳まれ、危険を伴う。 3. 折り畳んだときの角度には制限があって、理想的でない。 したがって本考案の目的は、使用時に確実に展開状態を保持すると共に、折り 畳んだときのサイズを小さくする三輪車を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案の請求項に記載の三輪車は、断面が冂型 である固定具が前車体の後方に固定されている。固定具は後上方にピンによりシ ートと枢軸的に組合せられる。シートの下かつ後に伸びるピンにより後車体は枢 軸的に組み合せられ、固定具はピンにより後車体とも枢軸的に組み合せられてい る。シートの後部下方にはT字型の引き手が設置され、スプリングを引き手とシ ートの後部底面に設けられている定位具との間に設置して、引き手を後方に引く ことが可能となり、引いたあと手を放せば引き手はまた元の前方にスプリングに よりおし戻される。引き手の前端には定位棒が横向きに固定され、後車体の前端 部には横向きの第一定位凹み溝(展開用)と第二定位凹み定位溝(折り畳み用) が設けられている。第一定位凹み溝は第二定位凹み溝の後方に配置されている。 引き手の前端の定位棒は引き手の操作により後車体の前端部の第一定位凹み溝に はまらされ、折り畳み装置が定位されたときは三輪車の本体が使用可能に展開定 位され、後車体が前方に折り畳まれず安全に三輪車に乗ることが可能となる。
【0005】 展開された三輪車を折り畳むときは引き手を後に引いて引き手の前端の定位棒 を第一定位凹み溝から離すことにより、後車体はその後半に組み付けている二後 車輪と共に枢軸的に前車輪を持つ前車体の方に近づけて折り畳まれる。またシー トは後端が上方にまた前方のハンドルの方に枢軸的に折り畳まれる。折り畳まれ た後は、引き手を操作し、前端の定位棒を後車体の前端部の第二凹み溝(折り畳 み用)の中にはまらせることで、折り畳まれた状態で固定される。
【0006】 本考案の折り畳み装置の引き手を操作するとこにより、後車体とシートを前車 体の方に折り畳む、あるいは折り畳んだ状態から後車体とシートを枢軸的に前車 体から後の方に展開させる。引き手の前端に設けられている定位棒を後車体の前 端部に設けられている第一定位凹み溝の中にはめさせれば展開した状態に定位さ れ、また引き手を後に引いて定位棒を第一定位凹み溝から離れさせることにより 、シートと後車体は枢軸的に前車体の方に折り畳み可能となる。また折り畳んだ あと、引き手を操作してその前端の定位棒を後車体の前端部の第二定位凹み溝の 中にはめれば折り畳まれた状態に定位可能である。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案の実施例による三輪車は図1に示すように、前車体1と固定具2と、シ ート3と、後車体4と引き手5などの主要部とで組合せて構成されている。
【0008】 図1、図2、図3、図4に示すように、本実施例による前車体1は下に前車輪 11およびペダル12を有し、その上部に両側には彎曲したハンドル13を有す る。中段部には二個の横板受け14が設けられている。 固定具2は前端上端にはまり孔21が形成され、二個の横板受14を組み付け るときにハンドル13の直立桿にさしこまれて枢軸的に組み付けられている。固 定具2の後端部には彎曲状の二枚の平行な板状凸出部22が形成され、横向きの 上孔221と下孔222が設けられて各ピン23とピン24が枢軸的にはめ込ま れている。さらに両凸出部22の間には冂型の開き口25が形成されている。
【0009】 シート3はその前端に延長部31を有し、延長部31の前端には横向きの孔3 11が形成され、延長部31の後部の下方にはかかり凹み32および枢軸孔33 が形成されている。かかり凹み32上方の表面の底部には定位具34が設けられ 、かかり凹み32の前方および枢軸孔33の斜め上方にはスロット35が設けら れている。スプリング36の一端が定位具34の前側と緊密に接し、引き手38 の前端に設けられている定位棒37がスロット35につきささると共にスプリン グ36の別端を止めている。引き手38を前後に引くことで定位棒37がスロッ ト35内を前後に移動し、スプリング36が伸縮される。
【0010】 後車体4は二枚の平行な板状の前凸出部41を有し、その間に開き口42が形 成され、前凸出部41と連結する連結板43を有する。この連接板43はゆるや かに後方かつ下方に彎曲され、後端には横孔44が設けられている。横孔44に は後車輪45を支える支え軸46が差し込まれる。さらに前凸出部41には上孔 411および下孔412が設けられ、ピン47およびピン48がさしこまれてい る。また後車体4の上表面には物置き板49が附設されている。さらに前凸出部 41には相対する第一定位凹み溝(展開用)413および第二定位凹み溝(折り 畳み用)414が設けられている。
【0011】 引き棒5はその両側に前さしこみ管51および後さしこみ管52が附設され、 それぞれ固定具2の開き口25と後車体4の前開き口42の中にはめこまれる。 次に本考案の実施例による三輪車の折り畳み装置を組み合せるときは、前車体 1の横板受け14が固定具2のはまり孔21と枢軸的に組み合せられている。次 に固定具2の上孔221とシート3の延長部31の孔311とにピン23がさし こまれて固定具2とシート3が枢軸的に組み合せられている。またピン24が引 き棒5の前さしこみ管51と固定具2の開き口25の下孔222にさしこまれ、 引き棒5と固定具2が枢軸的に組み合せられる。次に後車体4の開き口42をシ ート3の枢軸孔33の所に置き、ピン47がブッシ(入れ子)471の位置制限 による開き口42の幅を比較的大きくしたあと上孔411と枢軸孔33にさしこ まれて、シート3と後本体4が枢軸的に組み合せられる。このときシート3のか かり凹み32は後車体4の連接板43の止め片431につきかかっている。また 引き棒5の後さしこみ管52は後車体4の下孔412と一列に並び、ピン48を この下孔412と後さしこみ管52にさしこみ引き棒5と後車体4が枢軸的に組 み合せられる。シート3に子供が坐ったら、後車体4は三輪車が展開された状態 を保持可能となる。
【0012】 折り畳み装置が三輪車本体と組み付けられたのち、引き手38の前端に連接さ れている横向きの定位棒37は、第一凹み溝413(展開用)の中にはめこまれ 、後車体4が展開されている状態を維持して、折り畳まれることを有効に防止し ている。三輪車を折り畳むときには、引き手38を後に引き、定位棒37を第一 定位凹み溝413から離れさせ、次にシート3の後末端を上に引き上げて、後車 体4と後車輪と一緒に前車輪11に近寄らせて、定位棒37を第二定位凹み溝4 14の中にはまらせると、折り畳まれた状態に定位される。後車体4の二枚の凸 出部41間の開き口42は固定具2の二枚の凸出部22と所定の距離を保持して いるため、固定具2を開き口42の中におし入れれば、後車体4はとても前車輪 11と近くなり、折り畳まれたときの体積とサイズが縮小可能となる。
【0013】 引き手38を引いて定位棒37を第二定位凹み溝414からはずしたのち、後 車輪45と後車体4と一緒に後に引けば、三輪車は展開されて、シート3も同時 に水平の状態になる。定位棒37を第一定位凹み溝413にはめこむことで展開 状態に定位され、三輪車は安全に乗れる状態になる。
【0014】
【考案の効果】
本考案の三輪車は従来のものと比べると次の効果と優点がある。 1. 車体が展開されたとき、シートはかかり凹みが直接後車体の連接板の止 め片とつきかかるのを利用して、坐るときの力を受け止めて、従来のもののほそ い連結桿にたよるだけの危険性がない。
【0015】 2. 本実施例による装置の折り畳み状態と展開した状態は皆凹み溝で引き手 を制御しているので、定位の確実性があり、折り畳んだあと、或いは展開後三輪 車の使用中に突然装置が折り畳まれることはないので安全性と実用性を確かに具 備する。
【0016】 3. 本実施例による装置は、たとえ折り畳んだり或いは展開したりして定位 されても、スプリングの強制圧縮による引き手の操作により、明確な定位効果が あるほか、乗る人の希望しないことを避けられる。例えば、道に穴があってその ショックを受けても、その定位効果を確保できるので、乗る人はその為に負傷し たり、意外な事故が発生することはない。
【0017】 4. 固定具と後車体の間にある引き棒はブッシュでピンに通らせて開き口と はめられているので、容易に自然と脱離することはなく、かつ引き棒自身は前後 作用力の中心と一致していて、外力のために変形したり、或いは落ちたりする機 会がなく、従来のものの欠点が発生しない。
【0018】 5. 後車体の両側の前凸出部の間の開き口の幅は固定具よりも大きいので、 折り畳んだとき固定具をその中におし入れておいて包囲された形になり、それで 前車輪と後車輪とは接近し、折り畳んだときの体積とサイズが最小になり、運搬 や貯存に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による三輪車を示す側面図で
ある。
【図2】本考案の一実施例による三輪車を示す分解斜視
図である。
【図3】本考案の一実施例による三輪車を示す側面断面
図である。
【図4】本考案の一実施例による三輪車を示す上面図で
ある。
【図5】本考案の一実施例による三輪車の引き手の操作
を示す側面図である。
【図6】本考案の一実施例による三輪車を折り畳んだ状
態を示す側面図である。
【図7】本考案の一実施例による三輪車を折り畳んだ状
態を示す後面図である。
【図8】従来の三輪車を分解した状態を示す斜視図であ
る。
【図9】従来の三輪車を示す側面図である。
【図10】従来の三輪車を示す側面図である。
【符号の説明】
1 前車体 2 固定具 3 シート 4 後車体 5 引き棒 11 前車輪 12 ペダル 13 ハンドル 14 横板受け 21 はめ具 22 凸出部 23 ピン 24 ピン 25 開き口 31 延長部 32 かかり凹み 33 枢軸孔 34 定位具 35 スロット 36 スプリング 37 定位棒 38 引き手 41 凸出部 42 開き口 43 連接板 44 横孔 45 後車輪 46 支え棒 47 ピン 48 ピン 49 物置き盤 51 前はまり管 52 後はまり管 221 上孔 222 下穴 311 孔 411 上孔 412 孔 413 第一定位凹み溝 414 第二定位凹み溝 431 止め片 471 ブッシ(入れ子)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前車体、固定具、シート、後車体、引き
    棒、前車輪および後車輪とで構成される三輪車におい
    て、 前記前車体は前記前車輪およびハンドルを有し、前記ハ
    ンドルは二個の横板受けにより前記固定具の前端にさし
    こまれ枢軸的に組み付けられ、かつ後フレームの上には
    物置き板が設置され、 前記固定具の後端には二枚の平行な凸出部を有し、前記
    凸出部の間には開き口が形成され、前記シートおよび前
    記引き棒に設置されている前ブッシは、前記開き口に入
    れ置かれ、上孔と下孔の中にはピンがさしこまれ、前記
    シートおよび前記引き棒は枢軸的に組み合され、前記シ
    ートは枢軸孔およびピンにより前記後車体と枢軸的に組
    み合わされ、 前記後車体は二枚の平行な板状凸出部を有し、前記板状
    凸出部の間には開き口が形成され、前記引き棒の前後端
    にははまり管が設けられ、前記後はまり管は前記板状凸
    出部と枢軸的に組み合され、 前記シートの後部下方にはかかり凹みが設けられ、乗車
    時の力を受け止めるために前記かかり凹みは前記後車体
    に設けられている連接板の止め片と接続されていること
    を特徴とする三輪車。
  2. 【請求項2】 前記シートの前端部には延長部が設けら
    れ、前記延長部は前記固定具の凸出部の間の開き口には
    め込まれ、前記延長部は孔を有しピンがはめられて前記
    凸出部と枢軸的に組み合わされ、前記シートは後部下方
    に、かかり凹みおよび枢軸孔を有し、ピンを前記枢軸孔
    にはめこむことで、前記後フレームと前記シートとは枢
    軸的に組み合わされていることを特徴とする請求項1記
    載の三輪車。
  3. 【請求項3】 前記シート後部の底面には定位具が設け
    られ、スプリングの一端がはめ込まれ、前記スプリング
    の他端は引き手と連接され、前記引き手は横向きに長方
    形孔の外に設けられている定位棒と組み付けられ、前記
    定位棒は前記後フレームに設けられている展開用の第一
    定位凹み溝或いは折り畳み用の第二定位凹み溝の中には
    め込まれることを特徴とする請求項1記載の三輪車。
  4. 【請求項4】 前記後フレームの開き口は前記固定具に
    設けられている前記凸出部間の前記開き口の幅より大き
    く、折り畳んだとき、前記固定具は前記後フレームの前
    記開き口にはまりこみ、包囲されることを特徴とする請
    求項1記載の三輪車。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012232739A (ja) * 2011-05-04 2012-11-29 Wu Chichun 折り畳み車両フレーム
JP2019214220A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 怡合国際企業有限公司 幼児用折り畳み三輪車
JP2020055406A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 アイデス株式会社 折畳み三輪車

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