JP3081845U - テストプラグ保護カバー - Google Patents

テストプラグ保護カバー

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JP3081845U
JP3081845U JP2001002198U JP2001002198U JP3081845U JP 3081845 U JP3081845 U JP 3081845U JP 2001002198 U JP2001002198 U JP 2001002198U JP 2001002198 U JP2001002198 U JP 2001002198U JP 3081845 U JP3081845 U JP 3081845U
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敏彦 戸板
清 田口
光良 細野
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八潮電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テスト端子に挿入するテストプラグの活線側
導体の電気的絶縁が面倒であった。 【解決手段】 テスト端子2に挿入するテストプラグ3
の活線側導体18aの露出する部分182を覆うが、非
活線側導体19aの露出する部分192は覆わない保護
カバー30を設ける。保護カバー30をテストプラグ3
に対して着脱自在に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、配電盤等に設けられているテスト端子に係合させるためのテスト プラグを保護するためのカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
図1に概略的に示すように配電盤1には計器即ちメータの校正等のためのテスト 端子2が設けられている。このテスト端子2には計器の校正時等にテストプラグ3 が挿入される。テスト端子2は、図6の電気回路に示すように、第1、第2,第3 及び第4の電源側端子4a、4b、4c、4dと、第1、第2、第3及び第4の 負荷側端子5a、5b、5c、5dと、第1、第2、第3及び第4の電源側導体 6a、6b、6c、6dと、第1、第2、第3及び第4の負荷側導体7a、7b 、7c、7dとを有する。第1、第2、第3及び第4の電源側端子4a、4b、 4c、4dは電源側装置8に接続されている。第1、第2及び第3の負荷側端子 5a、5b、5cには負荷としての第1、第2及び第3の計器9a、9b、9c が接続されている。なお、第4の負荷側端子4d及び第4の負荷側端子5dはグ ランドとして使用されている。
【0003】 図6に示すようにのテスト端子2は第1、第2、第3及び第4のテスト端子部 を有するが、これ等は互いに同一構成であるので、第1のテスト端子部を図1及 び図2を参照して詳しく説明し、第2〜第4のテスト端子部の説明を省略する。 テスト端子2は、図1に示すように第1のテスト端子部の端子4a、5a及び導 体6a、7aを支持し、且つ図6の第2、第3及び第4のテスト端子部の各端子 及び各導体を支持する絶縁支持体10を有する。この絶縁支持体10にはテスト プラグ3の突出係合部12を挿入するための孔11が形成されている。弾性変形 可能な第1の電源側導体6a及び第1の負荷側導体7aは、変形可能に支持体1 0に支持され、これ等の一端が第1の電源側端子4a及び第1の負荷側端子5a に接続されている。通常時即ち非テスト時には、電源側及び負荷側導体6a、7 aは互いに接触し、電気的に接続されている。弾性を有する電源側及び負荷側導 体6a、7aはテストプラグ3の係合部12をこれ等の間に挿入することができ るように形成されている。テストプラグ3の係合部12をテスト端子2の孔11 即ち電源側及び負荷側導体6a、7a間に挿入すると、図2に示すように電源側 及び負荷側導体6a、7aは弾性変形して両者の電気的接続関係が解消される。 従って、計器9aは電源側装置8から切り離される。この結果、計器9aを電源 側装置8に拘束されないで校正することができる。
【0004】 テストプラグ3は、前述の突出係合部12の他に、図3に示すように第1、第 2、第3及び第4のプラグ側端子部13、14、15、16と絶縁支持体17と を有する。図1及び図2にはテスト端子2の第1のテスト端子部とここに接続さ れる第1のプラグ側端子部13との関係が詳しく示されているが、第2、第3及 び第4のテスト端子部と第2、第3及び第4のプラグ側端子部14、15、16 との関係も同様である。従って,ここでは、第1のプラグ側端子部13を詳しく 説明し、第2、第3及び第4のプラグ側端子部14、15、16の説明を省略す る。
【0005】 第1のプラグ側端子部13は、活線側導体18aと非活線側導体19aとを有し 、これ等の相互間は絶縁体20によって電気的に分離され、且つこれ等は絶縁支 持体17で支持されている。絶縁支持体17は、全体として6面体に形成されて いる。活線側導体18a及び非活線側導体19aの一端側部分181,191は 支持体17の一方の主面側即ち裏面側に絶縁体20と共に突出してテスト端子2 に対する係合部12を構成している。係合部12を図2に示すようにテスト端子 2の孔11の中の電源側導体6aと負荷側導体7aとの間に挿入すると、テスト 端子2の電源側導体6aと負荷側導体7aとの電気的接続が解消され、テストプ ラグ3の活線側導体18aがテスト端子2の電源側導体6aに接続され、非活線 側導体19aが負荷側導体7aに接続される。
【0006】 活線側導体18a及び非活線側導体19aの外部回路への接続を可能にするため に、これ等の他端部分182,192が支持体17の他方の主面側即ち正面側に 突出している。図4に示すように非活線側導体19aの他端部192は棒状に形 成され、活線側導体18aの他端部182は非活線側導体19aの他端部192 を絶縁体21を介して環状に囲むように形成されている。活線側導体18aに対 して外部回路を接続するためにこの他端部182にはネジ溝が形成され、ここに ナット22が螺合されている。また、非活線側導体19aに対して外部回路を接 続するためにこの他端部192にネジ溝が形成され、ここにナット23が螺合さ れている。なお、活線側導体18aの他端部182及び非活線側導体19aの他 端部192は、外部回路接続用露出部をそれぞれ有する。
【0007】 テスト端子2とテストプラグ3との組み合わせから成るテスト装置においてテス トをしない時にはテストプラグ3がテスト端子2に係合されず、図6の回路が成 立している。テストをするためにテストプラグ3をテスト端子2に係合すると、 図7に示すようにテスト端子2の負荷側端子5a、5b、5c、5dが電源側端 子4a、4b、4c、4dから切り離され、非活線状態になる。また、図1に示 すように第1のプラグ側端子部13の活線側導体18aがテスト端子2の電源側 導体6aに接続され且つ非活線側導体19aが負荷側導体7aに接続されると共 に、図7に示すように第1のプラグ側端子13と同様に形成されている第2,第 3及び第4のプラグ側端子部14,15,16の活線側導体18b、18c、1 8dが電源側導体6b、6c、6dに接続され且つ非活線側導体19b、19c 、19dが負荷側導体7b、7c、7dに接続される。この結果、例えば、第1 及び第4の非活線側導体19a、19dに校正用電源24を接続すると,計器9 aを校正又はテストすることができる。また、第1及び第4の活線側導体18a 、18dに例えば電圧計を接続すれば,2つの導体18a、18d間の電圧を測 定することができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、テストプラグ3をテスト端子2に係合させると、活線側導体18a〜 18dのそれぞれの他端部182が活線状態となる。この活線状態の他端部18 2に触れると感電、又は送配電に重大な支障を及ぼす短絡又はアース状態になる 恐れがある。従来は、これを防ぐために活線側のテストを実行しない時には絶縁 テープを活線側導体18a〜18dの他端部182に巻き付けて対処している。 しかし、絶縁テープの巻き付け及びこの剥しの作業時間が比較的長くなるばかり でなく、使用済の絶縁テープは廃棄物となり、廃棄物の増大を招いた。
【0009】 そこで、本考案の目的は、テストプラグの保護を容易に達成することができる保 護カバーを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し、上記目的を達成するための本考案は、電源側端子と、負荷側 端子と、前記電源側端子に接続された電源側導体と、前記負荷側端子に接続され 且つ常時には前記電源側導体に接続されている負荷側導体とを有するテスト端子 と、前記テスト端子に対して選択的に係合させるための係合部と、前記テスト端 子の前記電源側導体に接続される活線側導体と,前記テスト端子の前記負荷側導 体に接続される非活線側導体と、前記活線側導体と前記非活線側導体とを電気的 に分離して支持する絶縁支持体とを有し、前記テスト端子に係合させた時に前記 電源側導体と前記電源側導体とを非接続状態にすると共に前記活線側導体を前記 テスト端子の前記電源側導体に電気的に接続し且つ前記非活線側導体を前記テス ト端子の前記負荷側導体に電気的に接続するように形成され、且つ前記活線側導 体の一部及び前記非活線側導体の一部がそれぞれ外部回路接続用露出部とされて いるテストプラグとから成るテスト装置における前記テストプラグを電気的に保 護するための保護カバーであって、前記テストプラグに対して装着及び取り外し することができるように形成され且つ前記テストプラグの前記活線側導体の前記 外部回路接続用露出部は覆うが前記テストプラグの前記非活線側導体の前記外部 回路接続用露出部は覆わないように形成されていることを特徴とする保護カバー に係わるものである。
【0011】 なお、請求項2に示すように位置決め手段を設けること、及び請求項3に示すよ うに弾性係合手段を設けることが望ましい。
【0012】
【考案の効果】
各請求項の考案によればテストプラグの活線側導体は覆うが非活線側導体は覆わ ない保護カバーを設けたので、非活線側のテスト時に活線側導体による感電、又 は活線側導体の短絡又は接地を防ぐことができる。また、保護カバーはテストプ ラグに対して着脱自在であるので保護又は安全性向上を容易に達成することがで きる。 また、請求項2及び3の考案によれば、保護カバーのテストプラグに対する装着 の安定性が向上する。
【0013】
【実施形態】
次に、図1〜図8を参照して本考案の実施形態を説明する。
【0014】
【第1の実施形態】 図1、図2及び図5に示す第1の実施形態の保護カバー30は、図1、図2、図 3、図4、図6、図7によって既に説明したテスト端子2とテストプラグ3との 組み合わせから成るテスト装置のテストプラグ3における活線部分を保護するた めのものである。従って、ここではテスト端子2とテストプラグ3との説明は省 略する。
【0015】 保護カバー30は、絶縁性合成樹脂によって全体として箱型に形成されており、 主面部31と第1、第2、第3及び第4の側面部32、33、34、35とを有 する。四角形の主面部31には第1、第2、第3及び第4のプラグ側端子部13 、14、15、16の一部を挿通させるための第1、第2、第3及び第4の孔3 6、37、38、39が形成されている。第1、第2、第3及び第4の側面部3 2、33、34、35の開放端側は非活線側導体19a、19b、19c、19d の他端部192及びテストプラグ3のブロック状の絶縁支持体17を覆うように 形成されている。保護カバー30とテストプラグ3との位置関係を決めるための 位置決め手段としての位置決め体40がカバー30の内部に設けられている。図 1及び図2において位置決め体40の右端が絶縁支持体17の主面に当接するこ とによって保護カバー30の装着位置が決定される。保護カバー30を図2に示 すように正常に装着すると、テストプラグ3の非活線側導体19a、19b、1 9c、19dの他端部192は外部回路を接続することができるようにカバー30 から突出するが、活線側導体18a、18b、18c、18dの他端部182は保 護カバー30で覆われる。保護カバー30のテストプラグ3に対する装着状態を 安定的に保つための弾性係合手段としてのバネ片から成る弾性係合体41が側面 部32の内側に配置されている。この弾性係合体41は絶縁支持体17に弾性を 有して接触して保護カバー30を絶縁支持体17に安定的に係合させる。
【0016】 保護カバー30は、活線側導体18a〜18dの他端部182に対して外部回路 を接続することが不要の時に図2に示すようにテストプラグ3に装着される。保 護カバー30の図1における右端側は開放されているので、保護カバー30を矢 印で示す右方向に移動すると非活線側導体19a〜19dの他端部192が孔3 6〜39を通り、図2に示すように保護カバー30から露出する。例えば非活線 側導体19a、19dの他端部192に校正用電源24を接続すると、負荷とし ての計器9aに所定の電圧又は電流を供給することができる。非活線側のテスト 作業が終了したら、保護カバー30をテストプラグ3から取り外す。
【0017】 上述から明らかなように、本実施形態の保護カバー30は次の効果を有する。 (1) 保護カバー30によって活線側導体18a〜18dの露出部分を覆い、 非活線側導体19a〜19dの他端部192の露出部分は覆わないので、活線側 導体18a〜18dにドライバー等の工具又はその他の物体が接触することを防 いで、非活線側導体19a〜19dに基づくテスト作業を進めることができる。 (2) 保護カバー30は孔36〜39から非活線側導体19a〜19dの他端 部192を露出させる構成であるので、選択的保護を容易に達成することができ る。 (3) 保護カバー30はテストプラグ3に対して着脱自在であるので、取扱い 勝手が良く、且つ繰り返して使用することができる。 (4) 位置決め体40及び弾性係合体41が設けられているので、保護カバー 30の所望位置への安定的装着を容易に達成することができる。
【0018】
【第2の実施形態】 次に、図8を参照して第2の実施形態の保護カバー30aを説明する。但し、 図8において図1、図2及び図5と実質的に同一の部分には同一の符号を付して その説明を省略する。図8の保護カバー30aは、第1の半体51と第2の半体 52との組み合わせによって構成されている。第1及び第2の半体51、52の 組み合わせによって図5の保護カバー30と実質的に同一の保護カバー30aが 形成されている。第1及び第2の半体51、52の主面部31には,図5の第1 〜第4の孔36〜39に対応するものとしてU字状又は逆U字状溝から成る開口 36a、37a、38a、39aが形成されている。なお、開口36a、37a の組み合わせによって1つの長孔となり,開口38a、39aの組み合わせによ って別の1つの長孔になっている。第1及び第2の半体51、52は係止具53 によって一体化されている。係止具53による第1及び第2の半体51、52の 結合は、テストプラグ3に保護カバー30aを装着する時であってもよいし、装 着前であってもよい。なお,図8の保護カバー30aにも、第1の実施形態の保 護カバー30の位置決め体40及び弾性係合体41と同様なものが設けられてい る。
【0019】 第2の実施形態の分割型の保護カバー30aによっても第1の実施形態の保護 カバー30と同一の効果を得ることができる。
【0020】
【変形例】
本考案は上述の実施例に限定されるものではなく、例えば次の変形が可能なも のである。 (1) 保護カバー30、30aの挿入位置決めを側面部32〜35の長さによ って行ってもよい。即ち、テスト端子2が設けられている配電盤1に側面部32 〜35の端部を当接させて最終的に位置決めをすることができる。 (2) 側面部32〜35を弾性変形可能に形成し、側面部32〜35を絶縁支 持体17に弾性的に係合させることができる。 (3) 保護カバー30、30aの材料を合成樹脂に限ることなく、紙等の別の 絶縁体とすることができる。 (4) テスト端子2及びテストプラグ3の端子数を増減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テスト端子とテストプラグとから成るテスト装
置と第1の実施形態に従う保護カバーとを一部切断して
示す側面図である。
【図2】図1のテスト端子にテストプラグを挿入し且つ
保護カバーを装着した状態を示す一部切断側面図であ
る。
【図3】図1のテストプラグの正面図である。
【図4】テストプラグの1つの端子部を示す断面図であ
る。
【図5】図1の保護カバーを示す斜視図である。
【図6】テストプラグの末挿入状態におけるテスト端子
とこれに関係する部分の電気回路図である。
【図7】テスト端子にテストプラグを挿入した時のこれ
等の電気回路図である。
【図8】第2の実施形態の保護カバーを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 配電盤 2 テスト端子 3 テストプラグ 4a、4b、4c、4d 電源側端子 5a、5b、5c、5d 負荷側端子 6a、6b、6c、6d 電源側導体 7a、7b、7c、7d 負荷側導体 8 電源側装置 9a、9b、9c 計器 10 テスト端子側絶縁支持体 11 孔 12 突出係合部 13、14、15、16 プラグ側端子部 17 絶縁支持体 18a 活線側導体 19a 非活線側導体 30 保護カバー 40 位置決め体 41 弾性係合体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源側端子と、負荷側端子と、前記電源
    側端子に接続された電源側導体と、前記負荷側端子に接
    続され且つ常時には前記電源側導体に接続されている負
    荷側導体とを有するテスト端子と、 前記テスト端子に対して選択的に係合させるための係合
    部と、前記テスト端子の前記側導体に接続される活線側
    導体と,前記テスト端子の前記負荷側導体に接続される
    非活線側導体と、前記活線側導体と前記非活線側導体と
    を電気的に分離して支持する絶縁支持体とを有し、前記
    テスト端子に係合させた時に前記電源側導体と前記負荷
    側導体とを非接続状態にすると共に前記活線側導体を前
    記テスト端子の前記電源側導体に電気的に接続し且つ前
    記非活線側導体を前記テスト端子の前記負荷側導体に電
    気的に接続するように形成され、且つ前記活線側導体の
    一部及び前記非活線側導体の一部がそれぞれ外部回路接
    続用露出部とされているテストプラグとから成るテスト
    装置における前記テストプラグを電気的に保護するため
    の保護カバーであって、 前記テストプラグに対して装着及び取り外しすることが
    できるように形成され且つ前記テストプラグの前記活線
    側導体の前記外部回路接続用露出部は覆うが前記テスト
    プラグの前記非活線側導体の前記外部回路接続用露出部
    は覆わないように形成されていることを特徴とする保護
    カバー。
  2. 【請求項2】 更に、前記絶縁支持体に対して位置決め
    する手段を有していることを特徴とする請求項1記載の
    保護カバー。
  3. 【請求項3】 更に、前記絶縁支持体に弾性的に係合さ
    せるための手段を有していることを特徴とする請求項1
    又は2記載の保護カバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102590562A (zh) * 2012-02-09 2012-07-18 江苏普朗克电力科技有限公司 一种gis试验装置连接结构
JP2012157202A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The ミストリップ防止用カバーおよび実遮断試験方法

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