JP3080481U - 組立治具 - Google Patents

組立治具

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JP3080481U
JP3080481U JP2001000196U JP2001000196U JP3080481U JP 3080481 U JP3080481 U JP 3080481U JP 2001000196 U JP2001000196 U JP 2001000196U JP 2001000196 U JP2001000196 U JP 2001000196U JP 3080481 U JP3080481 U JP 3080481U
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剛 宗像
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エスユウエス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミニウムなどからなるT溝付きの構造材
(垂直材、水平材)を何本か接合してフレームを組み立
てる際に、構造材同士を正確に位置決めして固定しうる
組立治具を提供する。 【解決手段】 垂直材15に着脱自在に装着可能なガイ
ドレール2を有し、水平材16に着脱自在に装着可能な
ガイドブロック12をガイドレール2に対して昇降自在
に取り付ける。ガイドブロック12をガイドレール2に
対して昇降させる高さ調整ボルト10をアジャストブロ
ック9に遊挿する。そして、ガイドレール2を垂直材1
5に装着するとともに、ガイドブロック12を水平材1
6に装着し、高さ調整ボルト10を操作してガイドブロ
ック12を昇降させると、垂直材15に対して水平材1
6が正確に位置決めされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、アルミニウムなどからなるT溝付きの構造材(垂直材、水平材)を 何本か接合して各種のフレームを組み立てる際に用いるに好適な組立治具に関す るものである。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来この種のフレームを組み立てる際には、構造材同士をネジ止めなどによっ て固着する必要がある。このとき、構造材同士を正確に位置決めした状態で固定 することが望ましい。
【0003】 本考案は、このような事情に鑑み、構造材同士を正確に位置決めして固定する ことが可能な組立治具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
まず、本考案のうち請求項1に係る考案は、T溝付きの垂直材(15)および 水平材(16)を互いに接合するための組立治具(1)であって、前記垂直材に 着脱自在に装着可能なガイドレール(2)を有し、前記水平材に着脱自在に装着 可能なガイドブロック(12)を前記ガイドレールに対して昇降自在に取り付け 、このガイドブロックを前記ガイドレールに対して昇降させる高さ調整ボルト( 10)を設けて構成される。
【0005】 こうした構成を採用することにより、2本の水平材が一直線上に配置するフレ ーム(18)を組み立てる際に、ガイドレールを垂直材に装着するとともに、ガ イドブロックを水平材に装着し、その状態で高さ調整ボルトを操作してガイドブ ロックを昇降させると、垂直材に対して水平材が正確に位置決めされるように作 用する。
【0006】 また、本考案のうち請求項2に係る考案は、上記ガイドレール(2)と上記ガ イドブロック(12)との隙間に押え板(13)を介挿して両者間のガタを吸収 するようにして構成される。
【0007】 かかる構成により、ガイドレールに対するガイドブロックのガタがなくなり、 水平材の位置決め時の正確さが一層向上するように作用する。
【0008】 また、本考案のうち請求項3に係る考案は、T溝付きの垂直材(15)および 水平材(16)を互いに接合するための組立治具(1)であって、前記垂直材に 着脱自在に装着可能なガイドレール(2)を有し、前記水平材に着脱自在に装着 可能なガイドブロック(12)を前記ガイドレールに対して昇降自在に取り付け 、このガイドブロックを前記ガイドレールに対して昇降させる高さ調整ボルト( 10)を設け、前記垂直材および前記水平材に着脱自在に装着可能な補助ガイド 板(19)を前記ガイドブロックに係着して構成される。
【0009】 こうした構成を採用することにより、2本の水平材が直交するフレームを組み 立てる際に、ガイドレールを垂直材に装着するとともに、ガイドブロックを一方 の水平材に装着し、その状態で高さ調整ボルトを操作してガイドブロックを昇降 させると、一方の水平材が垂直材に対して正確に位置決めされるとともに、補助 ガイド板をガイドブロックに係着して垂直材および他方の水平材に装着すれば、 他方の水平材も垂直材に対して正確に位置決めされるように作用する。
【0010】 さらに、本考案のうち請求項4に係る考案は、上記ガイドレール(2)と上記 ガイドブロック(12)との隙間に押え板(13)を介挿して両者間のガタを吸 収するようにして構成される。
【0011】 かかる構成により、ガイドレールに対するガイドブロックおよび押え板のガタ がなくなり、水平材の位置決め時の正確さが一層向上するように作用する。
【0012】 なお、括弧内の符号は図面において対応する要素を表す便宜的なものであり、 したがって、本考案は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは 「実用新案登録請求の範囲」の欄についても同様である。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】 <第1の実施形態> 図1は本考案に係る組立治具の第1の実施形態を示す図であって、(a)はそ の平面図、(b)はその正面図、(c)はその右側面図、 図2は図1に示す組立治具の使用状態を示す斜視図、 図3はフレームの組立手順を示す図である。
【0015】 この組立治具1は、図1および図2に示すように、アルミニウム製のガイドレ ール2を有しており、ガイドレール2はレール本体2aを有している。レール本 体2aの背面には構造材係合突条2bおよび一対のガイドブロック案内溝2c、 2cが上下方向に形成されており、レール本体2aの中央部にはネジ孔2dが形 成されている。また、レール本体2aの上部にはTボルト3が構造材係合突条2 bを背面から貫通する形で遊挿されており、Tボルト3には蝶ナット6が着脱自 在に螺合している。また、レール本体2aの下部にはアルミニウム製のアジャス トブロック9が前方に突出する形で固着されており、アジャストブロック9には 下側から高さ調整ボルト10が貫通して遊挿されている。さらに、高さ調整ボル ト10の頭部にはツマミ11が固着されている。
【0016】 また、ガイドレール2には、図1および図2に示すように、アルミニウム製の ガイドブロック12が昇降自在に係合しており、ツマミ11を正逆方向に回すこ とによってガイドブロック12を所定のストローク(例えば、10mm)だけ昇降 させることができる。すなわち、ガイドブロック12は、ガイドレール2のガイ ドブロック案内溝2c、2cに沿って上下方向に摺動自在に係合したブロック本 体12aを有しており、ブロック本体12aの背面には一対の構造材係合突条1 2b、12bが左右方向に形成されている。また、ブロック本体12aの左右両 端部にはそれぞれTボルト4、4が各構造材係合突条12bを背面から貫通する 形で遊挿されており、各Tボルト4にはそれぞれ蝶ナット7が着脱自在に螺合し ている。さらに、ブロック本体12aの中央部には長孔12cが上下方向に延伸 して形成されており、長孔12cには蝶ネジ8が遊挿されてガイドレール2のネ ジ孔2dに着脱自在に螺合している。そして、蝶ネジ8を締め付けることにより 、ガイドブロック12をガイドレール2に固定することができる。また、ブロッ ク本体12aの下面にはネジ孔12dが形成されており、このネジ孔12dに高 さ調整ボルト10が螺合している。そのため、ツマミ11を正方向に回せばガイ ドブロック12が上昇し、ツマミ11を逆方向に回すとガイドブロック12が下 降することになる。
【0017】 なお、ガイドレール2とガイドブロック12との隙間には、図1(a)に示す ように、角棒状の押え板13が介挿されており、ガイドブロック12のブロック 本体12aには、図1(c)に示すように、3本の止めネジ14が上下方向に並 んで埋設されている。そして、これらの止めネジ14を適当に回して押え板13 をガイドレール2側に押圧することにより、ガイドブロック12の円滑な昇降動 作に支障を来さない範囲でガイドレール2とのガタを吸収することができる。
【0018】 組立治具1は以上のような構成を有するので、T溝付きの構造材(垂直材、水 平材)を何本か接合してフレームを組み立てる際には次の手順による。
【0019】 まず、図3(a)に示すように、垂直材15の所定位置に組立治具1を取り付 ける。それには、ガイドレール2の構造材係合突条2bを垂直材15のT溝に係 合させ、Tボルト3を正方向に約90°回した後、蝶ナット6を締め付ける。す ると、組立治具1はガイドレール2が垂直材15に固定された形で取り付けられ る。
【0020】 次に、蝶ネジ8が緩んだ状態で、ツマミ11を回してガイドブロック12を適 宜昇降させることにより、垂直材15に対してガイドブロック12を正確な高さ (例えば、上方に位置する水平材24から所定距離Hだけ下がった位置)に位置 決めした後、蝶ネジ8を締め付ける。すると、ガイドブロック12はガイドレー ル2を介して垂直材15上の正確な位置に固定された状態となる。
【0021】 次いで、図3(b)に示すように、垂直材15の左右両側にそれぞれ水平材1 6、16を一直線上に取り付ける。それには、各水平材16のT溝をそれぞれガ イドブロック12の各構造材係合突条12bに係合させ、各Tボルト4を約90 °回した後、各蝶ナット7を締め付ける。すると、2本の水平材16は組立治具 1を介して垂直材15上の正確な位置に固定される。
【0022】 その後、図3(c)に示すように、2個のブラケット17、17を用いて2本 の水平材16を垂直材15に固定する。最後に、蝶ナット6、7を緩め、Tボル ト3、4を逆方向に約90°回した後、図3(d)に示すように、組立治具1を 垂直材15、水平材16から取り外す。ここで、組立治具1を用いた構造材(垂 直材15、水平材16)の組立が終了し、2本の水平材16が2個のブラケット 17を介して垂直材15上の正確な位置に固定されたフレーム18が完成する。
【0023】 なお、上述した第1の実施形態においては、2本の水平材16が一直線上に配 置するフレーム18について説明したが、これらの水平材16が直交する場合で も、所定の補助ガイド板を併用することにより、これらの水平材16を垂直材1 5に対して正確に位置決めして固定することが可能となる。
【0024】 以下、第2の実施形態として、2本の水平材16が直交するフレームの組立に ついて説明する。ただしにおける組立治具1と同一の部分については、同一の符 号を付してその説明を省略する。
【0025】 <第2の実施形態> 図4は本考案に係る組立治具の第2の実施形態の使用状態を示す斜視図、 図5は図4に示す組立治具の補助ガイド板の斜視図である。
【0026】 この組立治具1は、図4に示すように、アルミニウム製のガイドレール2を有 しており、ガイドレール2にはアルミニウム製のガイドブロック12がツマミ1 1によって昇降自在となるように係合している。さらに、ガイドブロック12に はアルミニウム製の補助ガイド板19が着脱自在に係合している。
【0027】 すなわち、補助ガイド板19は、図4および図5に示すように、長方形板状の 基板19aを有しており、基板19aの端部にはガイドブロック係合溝19bが 形成されている。また、基板19aの背面には構造材係合突条19cが上下方向 に形成されており、この構造材係合突条19cを背面から貫通する形でTボルト 20が遊挿されている。さらに、Tボルト20には蝶ナット22が着脱自在に螺 合している。また、基板19aの背面には構造材係合突条19dが左右方向に形 成されており、この構造材係合突条19dを背面から貫通する形でTボルト21 が遊挿されている。さらに、Tボルト21には蝶ナット23が着脱自在に螺合し ている。
【0028】 そして、2本の水平材16が直交するフレームを組み立てる際には、2本目の 水平材16を取り付けるときに補助ガイド板19に頼ることを除き、上述した第 1の実施形態と同じ手順による。
【0029】 すなわち、2本目の水平材16を取り付けるときには、上述した手順に従って 1本目の水平材16を垂直材15上の正確な位置に固定した後、ガイドブロック 12の構造材係合突条12bに補助ガイド板19のガイドブロック係合溝19b を係合させるとともに、補助ガイド板19の構造材係合突条19cを垂直材15 のT溝に係合させる。その状態で、Tボルト20を正方向に約90°回し、蝶ナ ット22を締め付けて、補助ガイド板19を垂直材15に固定する。
【0030】 次に、2本目の水平材16を垂直材15に取り付ける。それには、この水平材 16のT溝を補助ガイド板19の構造材係合突条19dに係合させ、Tボルト2 1を正方向に約90°回し、蝶ナット23を締め付ける。すると、2本目の水平 材16は補助ガイド板19を介して垂直材15に固定された状態となる。このと き、補助ガイド板19はガイドブロック12を介して1本目の水平材16に対し て正確な位置に固定されているので、2本目の水平材16は1本目の水平材16 と正確に同じ高さとなる。
【0031】 その後、2個のブラケットを用いて2本の水平材16を垂直材15に固定する 。最後に、蝶ナット6、7、22、23を緩め、Tボルト3、4、20、21を 逆方向に約90°回した後、組立治具1を垂直材15、水平材16から取り外す 。ここで、組立治具1を用いた構造材(垂直材15、水平材16)の組立が終了 し、2本の水平材16が2個のブラケット17を介して垂直材15上の正確な位 置に固定されたフレームが完成する。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のうち請求項1に係る考案によれば、2本の水平 材が一直線上に配置するフレームを組み立てる際に、ガイドレールを垂直材に装 着するとともに、ガイドブロックを水平材に装着し、その状態で高さ調整ボルト を操作してガイドブロックを昇降させると、垂直材に対して水平材が正確に位置 決めされることから、構造材(垂直材、水平材)同士を正確に位置決めして固定 することが可能となる。
【0033】 また、本考案のうち請求項2に係る考案によれば、ガイドレールに対するガイ ドブロックのガタがなくなり、水平材の位置決め時の正確さが一層向上するため 、組立治具としての信頼性を高めることができる。
【0034】 また、本考案のうち請求項3に係る考案によれば、2本の水平材が直交するフ レームを組み立てる際に、ガイドレールを垂直材に装着するとともに、ガイドブ ロックを一方の水平材に装着し、その状態で高さ調整ボルトを操作してガイドブ ロックを昇降させると、一方の水平材が垂直材に対して正確に位置決めされると ともに、補助ガイド板をガイドブロックに係着して垂直材および他方の水平材に 装着すれば、他方の水平材も垂直材に対して正確に位置決めされることから、構 造材(垂直材、水平材)同士を正確に位置決めして固定することが可能となる。
【0035】 さらに、本考案のうち請求項4に係る考案によれば、ガイドレールに対するガ イドブロックおよび押え板のガタがなくなり、水平材の位置決め時の正確さが一 層向上するため、組立治具としての信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る組立治具の第1の実施形態を示す
図であって、(a)はその平面図、(b)はその正面
図、(c)はその右側面図である。
【図2】図1に示す組立治具の使用状態を示す斜視図で
ある。
【図3】フレームの組立手順を示す図である。
【図4】本考案に係る組立治具の第2の実施形態の使用
状態を示す斜視図である。
【図5】図4に示す組立治具の補助ガイド板の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1……組立治具 2……ガイドレール 10……高さ調整ボルト 12……ガイドブロック 13……押え板 15……垂直材 16……水平材 19……補助ガイド板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 T溝付きの垂直材(15)および水平材
    (16)を互いに接合するための組立治具(1)であっ
    て、 前記垂直材に着脱自在に装着可能なガイドレール(2)
    を有し、 前記水平材に着脱自在に装着可能なガイドブロック(1
    2)を前記ガイドレールに対して昇降自在に取り付け、 このガイドブロックを前記ガイドレールに対して昇降さ
    せる高さ調整ボルト(10)を設けたことを特徴とする
    組立治具。
  2. 【請求項2】 ガイドレール(2)とガイドブロック
    (12)との隙間に押え板(13)を介挿して両者間の
    ガタを吸収するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の組立治具。
  3. 【請求項3】 T溝付きの垂直材(15)および水平材
    (16)を互いに接合するための組立治具(1)であっ
    て、 前記垂直材に着脱自在に装着可能なガイドレール(2)
    を有し、 前記水平材に着脱自在に装着可能なガイドブロック(1
    2)を前記ガイドレールに対して昇降自在に取り付け、 このガイドブロックを前記ガイドレールに対して昇降さ
    せる高さ調整ボルト(10)を設け、 前記垂直材および前記水平材に着脱自在に装着可能な補
    助ガイド板(19)を前記ガイドブロックに係着したこ
    とを特徴とする組立治具。
  4. 【請求項4】 ガイドレール(2)とガイドブロック
    (12)との隙間に押え板(13)を介挿して両者間の
    ガタを吸収するようにしたことを特徴とする請求項3に
    記載の組立治具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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