JP3079078B2 - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JP3079078B2
JP3079078B2 JP09351178A JP35117897A JP3079078B2 JP 3079078 B2 JP3079078 B2 JP 3079078B2 JP 09351178 A JP09351178 A JP 09351178A JP 35117897 A JP35117897 A JP 35117897A JP 3079078 B2 JP3079078 B2 JP 3079078B2
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秀一 末吉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復式電気かみそり
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】往復式電気かみそりでは、一般に弾性を
有する脚片を備えて往復動自在となっている駆動子と、
偏心回転を行う偏心軸と上記駆動子とを連結して駆動子
に往復運動を行わせるリンクとを備えて、モータによっ
て偏心軸を回転させた時、この偏心軸の回転がリンクを
介して駆動子に伝えられて駆動子が往復動を行うように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、その動作時
には、駆動子とリンク及びリンクと偏心軸との連結部分
において音が発生するが、従来のものではこの音がその
まま外部に漏れてしまっていた。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは外部に漏れる音が少な
い往復式電気かみそりを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、断面
U字型で両端壁に弾性を有する脚片を備えて往復動自在
になっている駆動子と、偏心回転を行う偏心軸と上記駆
動子とを連結して駆動子に往復運動を行わせるリンクと
を備えている往復式電気かみそりにおいて、駆動子の側
部に偏心軸とリンクとの連結部の側方に位置する壁を垂
設し、この壁や端壁によって包囲されている駆動子内部
に偏心軸やリンクを内包しており、前記壁のリンクにお
ける連結部に位置に覗き窓を設けていることに特徴を有
しており、リンク部分から生じる音が外部に漏れるのを
駆動子に設けた壁が防ぐようにしたものであり、また壁
に覗き窓を設けることで、偏心軸とリンク部の視認を可
能として組み立てに際しての便宜を図ったものである。
【0006】この時、駆動子は断面逆U字形で端壁に弾
性脚片を備え、側部に垂設された壁は上記端壁と一体に
連結されているものとしたり、平行に並ぶ一対の駆動子
を備えたものでは両駆動子の上壁に相互に重なり合う片
を設けたりすることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、この往復式電気かみそりは、第2図〜第
4図に示すように、本体2の上端に二つの刃ヘッド1,
1が平行並列に配設されるとともに、本体2の表面に沿
って上下動自在に配設されたトリマーハンドル60の上
端にトリマー刃6が取り付けられたものとして構成され
ている。
【0008】本体2の上端に配される上記刃ヘッド1
は、第6図から明らかなように、本体2に対してフレー
ム18と保持枠15とを介して取り付けられるものであ
って、矩形枠状のキャリア10にアーチ状に屈曲させた
外刃12を取り付けたものとして構成されており、そし
て二つの刃ヘッド1,1が矩形枠状の保持枠15の内部
に収められるとともに、第5図に示すように、各刃ヘッ
ド1におけるキャリア10の端面から突設された突起1
1,11が保持枠15に形成された上下に長い長孔16
に夫々係合することで、両刃ヘッド1,1が互いに独立
して上下にフロート自在となっている。図中17は保持
枠15をフレーム18に対して着脱自在に係止するフッ
クである。
【0009】一方、本体2内には取付ベース20を介し
てモータ3とモータ3の回転を往復動に変換する一対の
駆動子41,42、電池30等が配設されており、各刃
ヘッド1,1における外刃12の内面に摺接する可動刃
13は、平行並列に配された各駆動子41,42の連結
筒部43に夫々押し上げばね44を介して連結されてい
る。
【0010】モータ3による両駆動子41,42の駆動
は次のようにしてなされている。すなわち、第7図〜第
9図に示すように、モータ3の出力軸には基台31を介
して偏心軸32が突設されており、この偏心軸32と駆
動子41から突設されたピン46とがリンク35で連結
されている。また上記偏心軸32の上端には基台33が
固着されており、基台33から更に突設された偏心軸3
4に駆動子42から突設されたピン47がリンク36で
連結されており、モータ3によって上記両偏心軸32,
34が回転する時、リンク35,36は取付ベース20
にビス39で両端が固着されるとともに弾性を有する脚
片410,420の存在で一方向にのみたわみ易くなっ
ている駆動子41,42に往復動を行わせる。
【0011】この時、各偏心軸32,34は、モータ3
の回転中心Oをはさむ対称位置に、つまり180°ずれ
た位置に設けられているとともに、第1図から明らかな
ように、一方の駆動子42におけるピン47を直下に突
出させるのではなく、他方の駆動子41の下方にもぐり
こんでいる片421から突出させることで、駆動子41
の直下から突出したピン46と、回転中心Oと、上記ピ
ン47とが両駆動子41,42の往復動方向Xと平行な
直線上に並ぶようにされている。この結果、両駆動子4
1,42の動きが相反する方向、つまり両駆動子41,
42の往復動の位相が180°異なって互いに振動が打
ち消されるようになっているほか、往復動方向Xと直交
する方向Yの振動が両駆動子41,42に生じることは
なく、さらには偏心軸32,34の偏心量の2倍の値が
駆動子41,42の往復動ストロークとなっているもの
である。リンク35,36は、駆動子41,42と一体
に弾性を有するものとして形成されたものであってもよ
い。
【0012】尚、基台31,33の側面に設けた平面部
310,330は、両基台310,330の方向性を明
確にして組立時の精度を高めやすくしている。基台31
に設けた段部311は、基台31,32とリンク35の
ブロックをモータ3の出力軸に圧入で取り付ける際の押
圧面とできるようにしたもので、基台33を押さえるこ
となく圧入を行えるようにしているものである。リンク
36はピン47側に取り付けてピン47先端のヒートシ
ールで抜け止めを施しておくことで組立性を向上させて
いる。
【0013】また駆動子41側に上記片421の上方に
被さる片411を設けているのは、連結筒43,43が
貫通する本体2の上面開口から偏心軸34までの沿面距
離を長くするほか、毛屑掃除時にパッキン70が駆動子
41,42側に落ち込むことを防ぐとともに、リンク3
5,36より発生する音が外部に漏れることを防ぐもの
ともなっている。各駆動子41,42から垂設すること
でリンク35,36部分の側方に配置した壁412,4
22もこの音漏れ防止のためである。尚、壁412に設
けた窓413は組立時の便のための覗き窓である。ま
た、壁412,422は駆動子41,42における脚片
410,420が設けられている端壁に一体につながっ
たものとして形成することで、駆動子41,42の剛性
を高くしている。
【0014】更に、各駆動子41,42におけるビス3
9によって取付ベース20と本体2内面との間で挟持固
定される両端部は、互いに一部が上下に重なるだけでな
く、相互の突起416,426と凹所417,427と
が係合するようにされて相互のがたつきが防止されてい
るほか、取付ベース20から突設された突起201,2
02が各駆動子41,42における凹所417,428
に係合することや、これら係合方向が取付ベース20へ
の駆動子41,42の組み付け方向に一致していること
などから、両駆動子41,42の取り付けの際の位置決
め固定が容易となっている。
【0015】また、ここでは前記モータ3を取付ベース
20に取り付けるにあたり、第15図に示すように、弾
性体からなる防振体80をモータ3表面に固定して被せ
てあるほか、第16図に示すように、モータ3の回転軸
300を受ける軸受けメタル301とモータケース30
2との間にゴム等からなる弾性体303を介在させて、
回転軸300が横荷重を受けてもその振れが弾性体30
3で吸収されるようにして、モータ3自体も防音効果を
持つようにされている。前述のように、駆動子41,4
2の往復駆動に伴う振動が打ち消されるようになってい
ることから、モータ3を強固に固定する必要がなくなっ
たことを利用して、モータ3自体が発する音や振動が本
体2に伝わりにくくなるようにしているわけである。
【0016】第5図〜第7図において、図中25はフレ
ーム18に取り付けられるヒンジ板26を受ける受け金
具、27はヒンジ板26によって本体2に対して一側端
が回動自在に連結されるフレーム18の他端を係止する
フック、28はこのフック27を付勢するばね、70は
本体2における駆動子41,42の各連結筒43が挿通
される上面開口の防塵のためのパッキン、71はこのパ
ッキン70の押え金具である。前記駆動子41,42の
固定用のビス39は、押え金具71の固定用を兼ねてい
る。また第2図及び第4図中の7はスイッチハンドルで
ある。
【0017】トリマー刃6は前述のように、本体2の表
面に上下スライド自在に配設されたトリマーハンドル6
0の上端に設けられたもので、第12図に示すように、
固定刃600と可動刃601、可動刃601を固定刃6
00に押し付けるばね602で構成されており、固定刃
600はトリマーハンドル60の上端から突出する突起
605に固定され、可動刃601は突起605との係合
で摺動方向が規定され、ばね602はその両端がトリマ
ーハンドル60の上端両側のばね固定溝606に係止し
てトリマーハンドル60に取り付けられている。
【0018】そしてトリマーハンドル60の裏面側には
カバー63が取り付けられるとともに、裏面から突出さ
せた軸61により、カバー63との間の空間内にトリマ
ー駆動子62を軸支している。下端の係合部620をカ
バー63に設けられた長孔630から背方に突出させて
いるとともに上端を上記可動刃601に連結したトリマ
ー駆動子62は、トリマーハンドル60を上動させた
時、駆動子42の連結筒43に取り付けられた継手45
に下端の係合部63が係合して、駆動子42の往復動を
可動刃601に伝達する。
【0019】前記ばね602の上面を押さえるととも
に、トリマーハンドル60の上部背面を隠すカバー63
は、トリマーハンドル60から突出するフック607が
係止される係止孔632を備えて上記トリマー駆動子6
2が軸61から外れることを防ぐものであり、下端から
は一対のクリックばね631,631を一体に突出させ
ている。トリマーハンドル60の裏面から突出する取付
フック608が本体2における第14図に示す係合溝2
06に上下にスライド自在に係合する時、クリックばね
631は本体2に上下に複数個設けられたクリック突起
207と係合してクリックを付与する。
【0020】駆動子41とトリマー駆動子62とを連結
する上記継手45は、第10図及び第11図に示すよう
に、その往復動方向両側に薄肉の翼片450を一体に突
出させたものとなっているが、これは本体2と上記カバ
ー63との間に生じる継手45の可動空間としての隙間
を継手45自体が覆って髭屑が内部に落ち込むことを防
ぐようにするために設けられたもので、押え板71の上
面に翼片450が接するように組付けられている。モル
トプレーン等を利用した防塵部材を配置する場合に比し
て、摩擦抵抗が空くなて摺動による負荷を軽減できるほ
か、髭屑掃除に際してめくれたりすることがない利点を
有している。
【0021】第17図及び第18図は、基台31にバラ
ンスウエートとしての偏量部315を設けたものを示し
ている。つまり、リンク35による駆動子41の駆動力
をF1、リンク36による駆動子42の駆動力をF2,
偏量部315による遠心力をF3とする時、F1=F2
+F3となるようにすることで、またこの偏量部315
をモータ3に近い側に設けることで、回転の安定と振動
軽減とを図っているものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、駆動子
の側部に偏心軸とリンクとの連結部の側方に位置する壁
を垂設し、この壁や端壁によって包囲されている駆動子
内部に偏心軸やリンクを内包していることから、駆動子
に設けた壁によってリンク部分から生じる音が外部に漏
れるのを防ぐことができるものであり、作動音の小さい
往復式電気かみそりを得ることができる。しかも、この
ような壁で偏心軸とリンクを覆っているとはいえ、壁に
は覗き窓を設けているために、駆動子とリンクと偏心軸
の連結部分の組立時に各位置や連結状態を確認すること
が容易となり、組立性が悪化してしまうことがないもの
である。
【0023】この時、駆動子を断面逆U字形で端壁に弾
性脚片を備えたものとし、側部に垂設された壁は上記端
壁と一体に連結しておけば、駆動子の剛性が向上するた
めに、偏心軸からのトルクの伝達をスムーズにすること
ができる。
【0024】また、平行に並ぶ一対の駆動子を備えたも
のでは両駆動子の上壁に相互に重なり合う片を設けてお
くならば、両駆動子の上壁間から音が外部に漏れるのを
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の要部を示す平面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の背面図である。
【図4】同上の縦断面図である。
【図5】同上の横断面図である。
【図6】同上の刃ヘッドの分解斜視図である。
【図7】同上の駆動ブロックの分解斜視図である。
【図8】同上の駆動ブロックの分解斜視図である。
【図9】同上の断面図である。
【図10】同上の継手の配置部分を示す斜視図である。
【図11】同上の継手を配置した状態を示す斜視図であ
る。
【図12】同上のトリマー部分の分解斜視図である。
【図13】同上のトリマー部分の背面図である。
【図14】同上の本体におけるトリマー取付部分を示す
斜視図である。
【図15】同上のモータを示すものであって(a)は斜視
図、(b)は分解斜視図である。
【図16】同上のモータの断面図である。
【図17】他の実施例の駆動ブロックの分解斜視図であ
る。
【図18】同上の断面図である。
【符号の説明】
2 本体 32 偏心軸 34 偏心軸 35 リンク 36 リンク 41 駆動子 42 駆動子 412 壁 422 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 孝 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−179967(JP,U) 実公 昭57−14762(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/28 B26B 19/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面U字型で両端壁に弾性を有する脚片
    を備えて往復動自在になっている駆動子と、偏心回転を
    行う偏心軸と上記駆動子とを連結して駆動子に往復運動
    を行わせるリンクとを備えている往復式電気かみそりに
    おいて、駆動子の側部に偏心軸とリンクとの連結部の側
    方に位置する壁を垂設し、この壁や端壁によって包囲さ
    れている駆動子内部に偏心軸やリンクを内包しており、
    前記壁のリンクにおける連結部に位置に覗き窓を設けて
    いることを特徴とする往復式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 駆動子は断面U字型で端壁に弾性脚片を
    備えたものであり、側部に垂設された壁は上記端壁と一
    体に連結されていることを特徴とする請求項1記載の往
    復式電気かみそり。
  3. 【請求項3】 平行に並ぶ一対の駆動子を備えていると
    ともに両駆動子はその上壁における隣り合う側縁に相互
    に重なり合う片を備えていることを特徴とする請求項1
    記載の往復式電気かみそり。
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