JP3076249B2 - 成形機の型締機構における安全装置 - Google Patents
成形機の型締機構における安全装置Info
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- JP3076249B2 JP3076249B2 JP08268969A JP26896996A JP3076249B2 JP 3076249 B2 JP3076249 B2 JP 3076249B2 JP 08268969 A JP08268969 A JP 08268969A JP 26896996 A JP26896996 A JP 26896996A JP 3076249 B2 JP3076249 B2 JP 3076249B2
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- plate
- pressure receiving
- mold clamping
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/045—Safety
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、安全棒とストッ
パとによる成形機の型締機構における安全装置に関する
ものである。
パとによる成形機の型締機構における安全装置に関する
ものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】固定盤と受圧盤との間
に可動盤をタイバーに挿通して進退自在に設け、その可
動盤と上記固定盤との間の型開閉部の側部に安全扉を横
方向に開閉自在に備え、その安全扉を開放すると、可動
盤と固定盤または受圧盤とにわたり設けた安全棒が、安
全扉により作動するストッパと係合して可動盤の移動を
阻止する安全装置が知られている。
に可動盤をタイバーに挿通して進退自在に設け、その可
動盤と上記固定盤との間の型開閉部の側部に安全扉を横
方向に開閉自在に備え、その安全扉を開放すると、可動
盤と固定盤または受圧盤とにわたり設けた安全棒が、安
全扉により作動するストッパと係合して可動盤の移動を
阻止する安全装置が知られている。
【０００３】この安全装置を可動盤と受圧盤とにわたっ
て設けた場合、トグル機構による型締では型厚調整のた
めに受圧盤を移動すると、安全扉による作動位置も変わ
って安全棒とストッパとの係合が所定位置で行えず、安
全性に問題があった。
て設けた場合、トグル機構による型締では型厚調整のた
めに受圧盤を移動すると、安全扉による作動位置も変わ
って安全棒とストッパとの係合が所定位置で行えず、安
全性に問題があった。
【０００４】この発明は、リンクによる作動装置の採用
により、型締をトグル機構で行う場合でであっても、安
全扉による作動位置は型厚調整に伴う受圧盤の移動の影
響を受けず不変で、レバー部材に関係なく作動して安全
性を確保できる新たな型締機構における安全装置を提供
することを目的とするものである。
により、型締をトグル機構で行う場合でであっても、安
全扉による作動位置は型厚調整に伴う受圧盤の移動の影
響を受けず不変で、レバー部材に関係なく作動して安全
性を確保できる新たな型締機構における安全装置を提供
することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、所要数の係合段部とテーパー面とを交互にかつテー
パー面を外向きにして一定間隔ごとに先端部に形成し、
後端を可動盤側部に固着して受圧盤とにわたり設けた安
全棒と、受圧盤の側部に突設した安全棒の支持ブロック
と、その支持ブロックの安全棒の上部に屈曲した先端部
を可動盤側にかつ外側に向けて回動自在に横に軸承した
レバー部材と、そのレバー部材の軸受部外側に突出した
後端に縦に取付けられて上記安全棒の係合段部と側方か
ら係合するストッパと、座板に回動自在に止着した所要
間隔の一対のリンクアームに両端部をピン結合して揺動
自在に横架したリンクバーを有し、そのリンクバーを上
記レバー部材の先端部下側に位置させて、上記安全扉の
上部案内枠に横長に取付けた作動部材とからなる、とい
うものである。
は、所要数の係合段部とテーパー面とを交互にかつテー
パー面を外向きにして一定間隔ごとに先端部に形成し、
後端を可動盤側部に固着して受圧盤とにわたり設けた安
全棒と、受圧盤の側部に突設した安全棒の支持ブロック
と、その支持ブロックの安全棒の上部に屈曲した先端部
を可動盤側にかつ外側に向けて回動自在に横に軸承した
レバー部材と、そのレバー部材の軸受部外側に突出した
後端に縦に取付けられて上記安全棒の係合段部と側方か
ら係合するストッパと、座板に回動自在に止着した所要
間隔の一対のリンクアームに両端部をピン結合して揺動
自在に横架したリンクバーを有し、そのリンクバーを上
記レバー部材の先端部下側に位置させて、上記安全扉の
上部案内枠に横長に取付けた作動部材とからなる、とい
うものである。
【０００６】このような構成では、作動部材の位置は常
に一定でリンクバーは横方向に長く位置するので、型厚
調整のためにストッパ側が受圧盤と一緒に前後に移動し
ても、レバー部材の先端部は常にリンクバーの上にあ
り、またリンクバーに対するレバー部材の位置が変更さ
れても、リンクバーの揺動による上下移動は水平に行わ
れるため、位置の変更による作動の時間的変化も生じな
い。このようなことから型厚調整が行われても常に安全
性が確保されることになる。
に一定でリンクバーは横方向に長く位置するので、型厚
調整のためにストッパ側が受圧盤と一緒に前後に移動し
ても、レバー部材の先端部は常にリンクバーの上にあ
り、またリンクバーに対するレバー部材の位置が変更さ
れても、リンクバーの揺動による上下移動は水平に行わ
れるため、位置の変更による作動の時間的変化も生じな
い。このようなことから型厚調整が行われても常に安全
性が確保されることになる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図中１は機台上に設置した固定
盤、２は受圧盤で機台上に移動自在に設置してあり、ま
たその両方はタイバー４により連結しててある。３はタ
イバー４に挿通して固定盤１と受圧盤２との間に進退自
在に設けた可動盤で、受圧盤２との間に図では省略した
が、型締用のトグル機構が設けてある。また可動盤３と
固定盤１との間の型開閉部の側部には、安全扉５が横方
向に開閉自在に取付けてある。
盤、２は受圧盤で機台上に移動自在に設置してあり、ま
たその両方はタイバー４により連結しててある。３はタ
イバー４に挿通して固定盤１と受圧盤２との間に進退自
在に設けた可動盤で、受圧盤２との間に図では省略した
が、型締用のトグル機構が設けてある。また可動盤３と
固定盤１との間の型開閉部の側部には、安全扉５が横方
向に開閉自在に取付けてある。
【０００８】６は安全棒で、先端部に所要数の係合段部
７とテーパー面８とが交互にかつテーパー面８を外向き
にして一定間隔ごとに形成してある。この安全棒６は後
端を上記可動盤３の側部に固定して受圧盤２の側部に向
け水平に設けられている。受圧盤２の側部には安全棒６
の挿入用の横孔を有する支持ブロック９が突設してあ
り、その支持ブロック９の横孔の上部にはストッパのレ
バー部材１０が回動自在に挿通してある。
７とテーパー面８とが交互にかつテーパー面８を外向き
にして一定間隔ごとに形成してある。この安全棒６は後
端を上記可動盤３の側部に固定して受圧盤２の側部に向
け水平に設けられている。受圧盤２の側部には安全棒６
の挿入用の横孔を有する支持ブロック９が突設してあ
り、その支持ブロック９の横孔の上部にはストッパのレ
バー部材１０が回動自在に挿通してある。
【０００９】このレバー部材１０は先端部１０ａを屈曲
してＬ状形に形成した丸鋼棒からなり、その先端部１０
ａを可動盤３側にかつ外側に向けて支持ブロック９に回
動自在に横に軸承してある。また支持ブロック９の外側
に突出した後端には、上記安全棒６の係合段部７と側方
から係合する板状のストッパ１１が、レバー部材１０と
共に回動するように一体的に取付けてある。
してＬ状形に形成した丸鋼棒からなり、その先端部１０
ａを可動盤３側にかつ外側に向けて支持ブロック９に回
動自在に横に軸承してある。また支持ブロック９の外側
に突出した後端には、上記安全棒６の係合段部７と側方
から係合する板状のストッパ１１が、レバー部材１０と
共に回動するように一体的に取付けてある。
【００１０】１５は上記レバー部材１０の作動部材で、
長方形の座板１２に所要間隔をあけて回動自在に止着し
た一対の並行な前部と後部のリンクアーム１３，１３
に、両端部をピン結合して揺動自在に横架したリンクバ
ー１４を有し、前部のリンクアーム１３の外側面には、
上記安全扉５の後端縁より突出して内向きに折曲形成さ
れた係止片５ａと係合する引張りピン１３ａが突設して
ある。
長方形の座板１２に所要間隔をあけて回動自在に止着し
た一対の並行な前部と後部のリンクアーム１３，１３
に、両端部をピン結合して揺動自在に横架したリンクバ
ー１４を有し、前部のリンクアーム１３の外側面には、
上記安全扉５の後端縁より突出して内向きに折曲形成さ
れた係止片５ａと係合する引張りピン１３ａが突設して
ある。
【００１１】この作動部材１５はリンクバー１４が上記
レバー部材１０の先端部１０ａ下側に位置し、揺動によ
る上方への移動によりレバー先端部１０ａを押し上げ
て、レバー部材１０と一緒に上記ストッパ１１を回動変
位させることができるように、上記安全扉４の上部の案
内枠１６の内側に座板１２を横長に止着して取付けてあ
る。また案内枠１６は型締機構の上部カバー１７の庇部
分に水平に取付けられている。
レバー部材１０の先端部１０ａ下側に位置し、揺動によ
る上方への移動によりレバー先端部１０ａを押し上げ
て、レバー部材１０と一緒に上記ストッパ１１を回動変
位させることができるように、上記安全扉４の上部の案
内枠１６の内側に座板１２を横長に止着して取付けてあ
る。また案内枠１６は型締機構の上部カバー１７の庇部
分に水平に取付けられている。
【００１２】上記構造では、型厚調整のために上記受圧
盤２を前進または後退移動すると、受圧盤２と一緒に支
持ブロック９が移動し、これによりレバー部材１０及び
ストッパ１１も移動する。この前後移動が一対のリンク
アーム１３，１３の間隔以内であれば、レバー部材１０
の先端部１０ａはリンクバー１４の上に位置することに
なるので、リンクバー１４の揺動による上方移動により
回動してストッパ１１と安全棒６の係合段部７との係合
を解除し、上記可動盤３の進退移動を可能とする。
盤２を前進または後退移動すると、受圧盤２と一緒に支
持ブロック９が移動し、これによりレバー部材１０及び
ストッパ１１も移動する。この前後移動が一対のリンク
アーム１３，１３の間隔以内であれば、レバー部材１０
の先端部１０ａはリンクバー１４の上に位置することに
なるので、リンクバー１４の揺動による上方移動により
回動してストッパ１１と安全棒６の係合段部７との係合
を解除し、上記可動盤３の進退移動を可能とする。
【００１３】また安全扉５を開放した際には、引張りピ
ン１３ａから係合片４ａが離れてリンクバー１４が自重
で元の位置に下方移動し、これにより押し上げられてい
た先端部１０ａも自重でレバー部材１０をストッパ１１
と共に回動しながら降りて、ストッパ１１を側方から係
合段部７に係合し、可動盤３の移動を支持ブロック９と
により阻止するように働く。このため安全扉４を再び閉
じてリンクバー１４を上方へ移動しない限り、型締機構
は作動せず、安全性が確保される。
ン１３ａから係合片４ａが離れてリンクバー１４が自重
で元の位置に下方移動し、これにより押し上げられてい
た先端部１０ａも自重でレバー部材１０をストッパ１１
と共に回動しながら降りて、ストッパ１１を側方から係
合段部７に係合し、可動盤３の移動を支持ブロック９と
により阻止するように働く。このため安全扉４を再び閉
じてリンクバー１４を上方へ移動しない限り、型締機構
は作動せず、安全性が確保される。
【図１】 この発明の安全装置を備えた成形機の型締機
構の略示正面図である。
構の略示正面図である。
【図２】 この発明の安全装置のストッパ作動時の正面
図である。
図である。
【図３】 同上の一部を断面した平面図である。
【図４】 同上のストッパ開放作動時の正面図である。
【図５】 作動部材の取付とストッパの作動状態とを示
す略示側面図である。
す略示側面図である。
１ 固定盤 ２ 受圧盤 ３ 可動盤 ５ 安全扉 ６ 安全棒 ７ 係合段部 ９ 支持ブロック １０ レバー部材 １０ａ 先端部 １２ 座板 １３ リンクアーム １４ リンクバー １５ 作動装置 １６ 上部案内枠
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B29C 45/84 B29C 45/64 - 45/68 B29C 33/20 - 33/24 B22D 17/26
Claims (1)
- 【請求項１】 固定盤と受圧盤との間に可動盤をタイバ
ーに挿通して進退自在に設け、その可動盤と上記固定盤
との間の型開閉部の側部に安全扉を横方向に開閉自在に
備えた成形機の型締機構において、 所要数の係合段部とテーパー面とを交互にかつテーパー
面を外向きにして一定間隔ごとに先端部に形成し、後端
を可動盤側部に固着して上記受圧盤とにわたり設けた安
全棒と、受圧盤の側部に突設した安全棒の支持ブロック
と、その支持ブロックの安全棒の上部に屈曲した先端部
を可動盤側にかつ外側に向けて回動自在に横に軸承した
レバー部材と、そのレバー部材の軸受部外側に突出した
後端に縦に取付けられて上記安全棒の係合段部と側方か
ら係合するストッパと、座板に回動自在に止着した所要
間隔の一対のリンクアームに両端部をピン結合して揺動
自在に横架したリンクバーを有し、そのリンクバーを上
記レバー部材の先端部下側に位置させて、安全扉の上部
案内枠に横長に取付けた作動部材とからなることを特徴
とする成形機の型締機構における安全装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08268969A JP3076249B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 成形機の型締機構における安全装置 |
| US08/944,692 US5834036A (en) | 1996-10-09 | 1997-10-06 | Safety device for use in clamping unit of molding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08268969A JP3076249B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 成形機の型締機構における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113971A JPH10113971A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3076249B2 true JP3076249B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=17465830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08268969A Expired - Fee Related JP3076249B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 成形機の型締機構における安全装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5834036A (ja) |
| JP (1) | JP3076249B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040807B1 (ko) | 2009-04-07 | 2011-06-13 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기의 기계식 안전장치 |
| JP2013192839A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| KR20200039915A (ko) * | 2018-10-08 | 2020-04-17 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기용 안전장치 |
| KR102518323B1 (ko) * | 2021-02-15 | 2023-04-04 | 충남대학교산학협력단 | 분리가능한 지팡이를 구비한 보행보조기 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287104B1 (en) * | 1998-01-28 | 2001-09-11 | Karl Hehl | Mechanical safety cover interlock for an injection-molding machine |
| JP3416843B2 (ja) * | 1998-06-22 | 2003-06-16 | 日精樹脂工業株式会社 | 竪型射出成形機の安全装置 |
| DE10163442A1 (de) * | 2001-12-21 | 2003-07-17 | Krauss Maffei Kunststofftech | Vorrichtung zur Sicherung der geöffneten Schließeinheit einer Spritzgießmaschine |
| KR100461386B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2004-12-13 | 현대자동차주식회사 | 히든파팅금형 |
| US8657870B2 (en) | 2009-06-26 | 2014-02-25 | Biosensors International Group, Ltd. | Implant delivery apparatus and methods with electrolytic release |
| JP4700751B1 (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-15 | ファナック株式会社 | 射出成形機の機械式安全装置 |
| JP6071891B2 (ja) * | 2011-10-20 | 2017-02-01 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機の安全装置 |
| JP6340239B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-06-06 | 東洋機械金属株式会社 | 成形機の安全装置 |
| JP6705868B2 (ja) * | 2018-07-11 | 2020-06-03 | ファナック株式会社 | 射出成形機 |
| JP7277299B2 (ja) * | 2019-07-17 | 2023-05-18 | ファナック株式会社 | 安全装置 |
| CN111452317B (zh) * | 2020-04-10 | 2021-10-08 | 广东博智林机器人有限公司 | 开模顺序控制机构及模具*** |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3386133A (en) * | 1966-05-31 | 1968-06-04 | Package Machinery Co | Safety mechanism for plastic injection molding machine or the like |
| US3728057A (en) * | 1970-09-02 | 1973-04-17 | New Britain Machine Co | Plastic injection molding machine safety mechanism |
| DE2929676C2 (de) * | 1979-07-21 | 1981-06-19 | Hehl, Karl, 7298 Loßburg | Formenschließeinheit einer Spritzgießmaschine |
| DE3042712A1 (de) * | 1980-11-13 | 1982-06-24 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Formenschliesseinheit einer spritzgiessmaschine |
| JPH0645167A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 等方性ボンド磁石の製造方法 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP08268969A patent/JP3076249B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-06 US US08/944,692 patent/US5834036A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040807B1 (ko) | 2009-04-07 | 2011-06-13 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기의 기계식 안전장치 |
| JP2013192839A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| KR20200039915A (ko) * | 2018-10-08 | 2020-04-17 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기용 안전장치 |
| KR102465609B1 (ko) * | 2018-10-08 | 2022-11-09 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기용 안전장치 |
| KR102518323B1 (ko) * | 2021-02-15 | 2023-04-04 | 충남대학교산학협력단 | 분리가능한 지팡이를 구비한 보행보조기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10113971A (ja) | 1998-05-06 |
| US5834036A (en) | 1998-11-10 |
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Legal Events
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