JP3073016U - 自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造 - Google Patents

自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造

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JP3073016U JP2000002987U JP2000002987U JP3073016U JP 3073016 U JP3073016 U JP 3073016U JP 2000002987 U JP2000002987 U JP 2000002987U JP 2000002987 U JP2000002987 U JP 2000002987U JP 3073016 U JP3073016 U JP 3073016U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 伝動速度が速く故障しにくい自動車の遮光ス
クリーンの伝動構造。 【解決手段】 フレームの両端のスリーブロッド2間に
固定ロッド21とスクリーン3を装着し、スクリーン3
の上縁に両端に結合ブロック311を設けた位置決め板
条31を装着し、該結合ブロックに支持棒4を枢接し、
該支持棒の底端にもう一つの結合ブロックを枢接し、フ
レーム底部に伝動機構5を装着し、そのうち一つのスロ
ットに一つの貫通孔を開設し、該貫通孔に該伝動機構5
を装着し、該伝動機構を、モータ、歯車箱及びラックで
組成し、該モータで歯車箱の歯車装置521を駆動し、
該歯車装置の一つの歯車をフレームの貫通孔内に延伸設
置し、フレームの貫通孔を具えたスロットの二側のスロ
ット内にそれぞれ該ラックを挿入し、該歯車でラックを
駆動し、該ラックの外端を該支持棒底端の結合ブロック
の軸孔内に枢接させて該ラックにより支持棒を抑えるか
折り合わせてスクリーンを展開或いは収合させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造に係り、特に、歯車と ラックで組成され、モータで歯車とラックを駆動して支持棒とスクリーンを連動 させて展開、収合させるようにし、これにより伝動速度が速く、故障を発生しに くくした、自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に自動車の安全性とプライバシー保護を考慮して、自動車のフロントガラ ス或いは後方の窓ガラスには遮光スクリーンが取り付けられて遮光と覗き見を遮 断する目的を達成している。遮光スクリーンの種類には、手動式と電動式の二種 類があり、電動遮光スクリーンは、二方向スクリューロッド装置、スクリーン装 置、ベースシート装置で組成され、そのメインフレームの二つの筒状体の傍らに 連続して一つのスクリーンフレームが置かれ、その内側に一つのスクリーン装置 が挟み置かれ、該メインフレームの二つの保護筒にそれぞれ一つのベースシート 装置が穿設されている。そのスクリーンはすべて弾性巻き軸部内に自動巻取りさ れ、これは弾性巻き軸に引伸しの弾性が具わっていることによる。モータが小歯 車を回転させて大歯車に伝動して回転させ、二方向スクリューロッドに設けられ たネジ山が相対し、ゆえに大歯車が回転すると同時に、二方向スクリューロッド の両端に設けられたリングスリーブが同時に反対方向に移動し、それにより支持 棒が上棒を持ち上げて、スクリーンを引き起こす或いは下に降ろす。
【0003】 しかし周知の構造は二方向スクリューロッドでそれに套設されたリングスリー ブに伝動し反対方向に移動させており、ネジ山の斜面原理を以てリングスリーブ を移動させる速度は比較的緩慢であり、モータの回転速度を上げるか、或いは大 小の歯車の歯数比により回転速度を上げたとしても、リングスリーブの移動速度 はあまり上げることができず、このため速やかにスクリーンを上げ下げすること ができなかった。
【0004】 また、二方向スクリューロッドは被覆されておらず、完全に外面に露出し、ゆ えに二方向スクリューロッドの表面に塵やほこりが溜まりやすく、そうなるとリ ングスリーブが順調に移動できなくなり、故障を発生しやすくなった。
【0005】 さらに、周知の二方向スクリューロッドは主要な伝動要素とされ、もし全体の 体積を縮小しようとすれば、二方向スクリューロッドの直径を縮小しなければな らない。しかしこの二方向スクリューロッドの長さは極めて長く、もし直接二方 向スクリューロッドの直径を縮小すると、二方向スクリューロッドは製造或いは 組立時に容易に弯曲を発生し、一旦、該二方向スクリューロッドに弯曲が発生す ると、リングスリーブが順調に移動しなくなり、同様に故障を発生しやすくなっ た。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造を歯車とラッ クで組成し、モータの動力を歯車とラックに伝えて支持棒とスクリーンを展開及 び収合させることにより、伝動速度を速めて故障を発生しにくくすることにある 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、一つのフレームの両端にスリーブロッドが装着され、二つ の該スリーブロッド間に一つの固定ロッドが装着され、該固定ロッドに一つのス クリーンが巻き付けられ、該スクリーンの上縁に位置決め板条が固定され、該位 置決め板条の両端にそれぞれ結合ブロックが組み合わされ、各該結合ブロックに 一つのローラが装着され、また各結合ブロックに一つの支持棒が枢接され、該支 持棒の底端に、軸孔を具えた別の結合ブロックが枢接され、該フレームの中間底 部に一つの伝動機構が装着され、該伝動機構が支持棒の下端に位置する結合ブロ ックに伝動し、支持棒に位置決め板条を上向きに持ち上げさせるか降ろさせるこ とにより、スクリーンを展開或いは収合させるようにした自動車の電動遮光スク リーンの伝動構造において、 該フレームは複数の溝を具えたアルミ押し型材のフレームであり、該フレーム の一つの溝の適宜位置に一つの貫通孔が設けられ、該貫通孔に前述の伝動機構が 装着され、該伝動機構は、モータ、歯車箱及びラックで組成され、該モータの軸 心に一つのウォームが装着され、該ウォームが歯車箱の歯車装置に伝動し、該歯 車装置の一つの歯車がフレームの貫通孔内に設置され、該フレームの、貫通孔を 具えた溝の二側の溝内に上述のラックが装着され、該歯車が該ラックに伝動可能 とされ、該ラックの外端に一つの軸ピンが設けられて、該軸ピンが上述の支持棒 底端の結合ブロックの軸孔内に枢接されたことを特徴とする、自動車の電動遮光 スクリーンの伝動構造としている。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案の自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造は、フレームの両端のスリー ブロッド間に固定ロッドとスクリーンを装着し、スクリーンの上縁に両端に結合 ブロックを設けた位置決め板条を装着し、該結合ブロックに支持棒を枢接し、該 支持棒の底端にもう一つの結合ブロックを枢接し、フレーム底部に伝動機構を装 着し、そのうち一つの溝に一つの貫通孔を開設し、該貫通孔に該伝動機構を装着 し、該伝動機構を、モータ、歯車箱及びラックで組成し、該モータで歯車箱の歯 車装置を駆動し、該歯車装置の一つの歯車をフレームの貫通孔内に延伸設置し、 フレームの貫通孔を具えた溝の二側の溝内にそれぞれ該ラックを挿入し、該歯車 でラックを駆動し、該ラックの外端を該支持棒底端の結合ブロックの軸孔内に枢 接させて該ラックにより支持棒を抑えるか折り合わせてスクリーンを展開或いは 収合させることを特徴とする。
【0009】
【実施例】
図1、2に示されるように、本考案は一つのフレーム1の両端にスリーブロッ ド2が装着され、並びに二つのスリーブロッド2の間に一つの固定ロッド21が 装着され、該固定ロッド21に一つのスクリーン3が巻き付けられ、該スクリー ン3の上縁に位置決め板条31が固定され、該位置決め板条31の両端にそれぞ れ結合ブロック311が組み合わされ、各結合ブロック311に一つのローラ3 12が装着され、また各結合ブロック311に一つの支持棒4が枢接され、該支 持棒4の底端に別に、軸孔411を具えた結合ブロック41が枢接され、フレー ム1の中間底部に一つの伝動機構5が装着され、該伝動機構5が支持棒4の下端 に位置する結合ブロック41に伝動し、支持棒4に位置決め板条31を上向きに 持ち上げさせるか降ろさせることにより、スクリーン3を展開或いは収合させる ようにした自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造において、以下を特徴として いる。
【0010】 即ち、該フレーム1は複数の溝11を具えたアルミ押し型材のフレームであり 、該フレーム1の一つの溝11の適宜位置に一つの貫通孔111が設けられ、該 貫通孔111に前述の伝動機構5が装着され、該伝動機構5は、モータ51、歯 車箱52及びラック53で組成され、該モータ51の軸心511に一つのウォー ム512が装着され、該ウォーム512が歯車箱52の歯車装置521に伝動し 、該歯車装置521の一つの歯車522がフレーム1の貫通孔111内に設置さ れ、並びにフレーム1の、貫通孔111を具えた溝11の二側の溝11内に上述 のラック53が装着され、該歯車522が該ラック53に伝動可能とされ、該ラ ック53の外端に一つの軸ピン531が設けられて、該軸ピン531が上述の支 持棒4底端の結合ブロック41の軸孔411内に枢接される。
【0011】 上述の構造により、該伝動機構5のモータ51と歯車箱52はフレーム1底部 の適宜位置に固着され、且つ該歯車箱52の外部の歯車522がフレーム1の溝 11の貫通孔111内に収容され、二つのラック53がそれぞれもう二つの溝1 1中に収容され、歯車522とラック53が相互に噛み合い、また支持棒4が結 合ブロック41の軸孔411により適当に緊密にラック53の軸ピン531に連 結され、ラック53が支持棒4に伝動し、また支持棒4の上部が位置決め板条3 1の二端の結合ブロック311に枢接される。
【0012】 このほか、該スクリーン3の上縁は位置決め板条31に挟持固定され、底縁は 固定ロッド21に巻き付けられ、またスリーブロッド2内側面に係止ブロック2 01が設けられて、それがフレーム1の二端部内に適宜に緊密に嵌合されて、二 つのラック53のスライド時の脱出を防止している。
【0013】 さらに、該伝動構造とフレーム1とスクリーン3の組合せ体が、車体の後部窓 の物置用の平台上に取り付けられる。そのうち、図3に示されるように、結合ブ ロック311に設けられたローラ312が後部窓ガラスの円弧に適宜順応し実施 の順調性を有する。モータ51に電源が投入されて正回転する時、モータ51の 軸心511に装着されたウォーム512がそれと噛み合う歯車箱52の歯車装置 521に伝動し、該歯車装置521が歯車箱52の外側にあって連接された歯車 522に伝動し、該歯車522がラック53に伝動して、二つのラック53がフ レーム1の二端部に向けてスライドし、且つ該二つのラック53がラック53と 連結された支持棒4に伝動し、支持棒4を徐々に上向きに押し上げて垂直状とな し、この時スクリーン3は完全に展開し、図4に示される状態を呈する。また、 モータ51が反転する時、歯車箱52の外側の歯車522がラック53に伝動し 、二つのラック53を内向きにスライドさせ、該二つのラック53がそれに連結 する支持棒4に伝動して垂直状態であった支持棒4をスクリーン3と連帯して収 合状態となし、図5に示される状態とする。
【0014】 支持棒4は伝動機構5のラック53により駆動され、且つラック53はモータ 51の動力を歯車箱52の歯車522を介して受けることにより連動し、歯車5 22とラック53の伝動の速度は比較的快速であり、省力的であり、動作エネル ギーを浪費せず、並びに動作が比較的順調で滑らかであり、故障の発生を防止で きる。
【0015】
【考案の効果】
総合すると、本考案の構造は今までにないものであり、且つモータで歯車とラ ックを駆動して支持棒とスクリーンを連動させて展開、収合させるようにし、こ れにより伝動速度が速く、故障を発生しにくくする効果を確実に達成しており、 実用新案登録の要件を具備している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】本考案の斜視図である。
【図3】本考案の自動車の後部窓への取付け状態を示す
側面図である。
【図4】本考案のスクリーン完全展開状態表示図であ
る。
【図5】本考案のスクリーン完全収合状態表示図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 11 溝 111 貫通孔 2 スリーブロッド 201 係止ブロック 21 固定ロッド 3 スクリーン 31 位置決め板条 311 結合ブロック 312 ローラ 4 支持棒 411 軸孔 41 結合ブロック 5 伝動機構 51 モータ 511 軸心 512 ウォーム 52 歯車箱 522 歯車 53 ラック 531 軸ピン 521 歯車装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのフレームの両端にスリーブロッド
    が装着され、二つの該スリーブロッド間に一つの固定ロ
    ッドが装着され、該固定ロッドに一つのスクリーンが巻
    き付けられ、該スクリーンの上縁に位置決め板条が固定
    され、該位置決め板条の両端にそれぞれ結合ブロックが
    組み合わされ、各該結合ブロックに一つのローラが装着
    され、また各結合ブロックに一つの支持棒が枢接され、
    該支持棒の底端に、軸孔を具えた別の結合ブロックが枢
    接され、該フレームの中間底部に一つの伝動機構が装着
    され、該伝動機構が支持棒の下端に位置する結合ブロッ
    クに伝動し、支持棒に位置決め板条を上向きに持ち上げ
    させるか降ろさせることにより、スクリーンを展開或い
    は収合させるようにした自動車の電動遮光スクリーンの
    伝動構造において、 該フレームは複数の溝を具えたアルミ押し型材のフレー
    ムであり、該フレームの一つの溝の適宜位置に一つの貫
    通孔が設けられ、該貫通孔に前述の伝動機構が装着さ
    れ、該伝動機構は、モータ、歯車箱及びラックで組成さ
    れ、該モータの軸心に一つのウォームが装着され、該ウ
    ォームが歯車箱の歯車装置に伝動し、該歯車装置の一つ
    の歯車がフレームの貫通孔内に設置され、該フレーム
    の、貫通孔を具えた溝の二側の溝内に上述のラックが装
    着され、該歯車が該ラックに伝動可能とされ、該ラック
    の外端に一つの軸ピンが設けられて、該軸ピンが上述の
    支持棒底端の結合ブロックの軸孔内に枢接されたことを
    特徴とする、自動車の電動遮光スクリーンの伝動構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107814118A (zh) * 2017-11-30 2018-03-20 重庆朗奥机械有限公司 一种用于汽车零部件的安全转运货架
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