JP3071856U - 靴紐調節具 - Google Patents

靴紐調節具

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JP3071856U JP2000001632U JP2000001632U JP3071856U JP 3071856 U JP3071856 U JP 3071856U JP 2000001632 U JP2000001632 U JP 2000001632U JP 2000001632 U JP2000001632 U JP 2000001632U JP 3071856 U JP3071856 U JP 3071856U
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清明 中澤
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ダイワ企業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、煩わしい作業が不要で容易に靴紐
を締め付けたり緩めたりすることができる靴紐調節具を
提供するものである。 【解決手段】 靴紐調節具10のスライド締付体12は
扇形状に形成され、ロック体26が移動可能に配設され
ている。この調節ロック体26を設けたことによりスラ
イド締付体12に第1靴紐挿通部30と第2靴紐挿通部
32を形成している。前記調節ロック体26の先端には
ロック部34が形成され靴紐20をロックできるように
なっている。また、靴紐調節具10の靴紐固定体14に
は第1紐挿入孔40と第2紐挿入孔42が形成されると
共に第1靴紐挟溝44と第2靴紐挟溝46が形成されて
いる。靴紐固定体14には靴紐20を引っ掛けるフック
部48が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、容易に靴紐を締め付けたり緩めたりできる靴紐調節具に関する。
【0002】
【従来の技術】
靴紐を設けてなる靴においては靴を履いて靴紐が緩いと感じた場合は靴紐を強 く締め付けてから靴紐を結んでいる。また、靴を履いて靴紐がきついと感じた場 合は靴紐を緩めてから靴紐を締め付けて調節して靴紐を結んでいる。 このため、従来においては靴紐を締め付けたり緩めたりする場合は、一々靴紐 を締め付けたり、あるいは靴紐を緩め付けたりしなければならず、煩雑であると いう不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実に鑑みなされたものであり、煩わしい作業が不要で容易に靴 紐を締め付けたり緩めたりすることができる靴紐調節具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入される筒状のスラ イド締付体と、前記靴紐の両端部を固定する靴紐固定体と、前記スライド締付体 内に設けられてスライド締付体内に第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部を形成す ると共に第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部に挿通された靴紐をロックできる調 節ロック体と、を有してなることを特徴としている。 請求項2の考案は、靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入される筒状のスラ イド締付体と、前記靴紐の両端部を固定する靴紐固定体と、前記スライド締付体 内に移動可能に設けられた調節ロック体と、この調節ロック体をスライド締付体 内に設けることによりスライド締付体内に形成された第1靴紐挿通部及び第2靴 紐挿通部と、前記調節ロック体に形成されて第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部 に挿通された靴紐をロックするロック部と、前記靴紐固定体に形成されて前記靴 紐の一端部を固定する第1固定部と、前記靴紐固定体に形成されて前記靴紐の他 端部を固定する第2固定部と、を有してなることを特徴としている。 請求項3の考案は、靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入される筒状のスラ イド締付体と、前記靴紐の両端部を固定する靴紐固定体と、前記スライド締付体 に形成されたガイド孔と、前記スライド締付体内に移動可能に設けられた調節ロ ック体と、この調節ロック体をスライド締付体内に設けることによりスライド締 付体内に形成された第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部と、前記調節ロック体に 形成されて第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部に挿通された靴紐をロックするロ ック部と、前記ロック体に突設されて前記ガイド孔に入りこむガイド突起と、前 記調節ロック体に設けられてスライド締付体から突出する把持部と、前記靴紐固 定体に形成されて前記靴紐の一端部が挿入する第1靴紐挿入孔と、前記靴紐固定 体に形成されて前記靴紐の他端部が挿入する第2靴紐挿入孔と、前記靴紐固定体 に形成されて前記第1靴紐挿入孔に挿入された靴紐の一端部を固定する第1固定 部と、前記靴紐固定体に形成されて前記第2靴紐挿入孔に挿入された靴紐の他端 部を固定する第1固定部と、前記靴紐固定体に形成されて靴紐の中間部を係止す る係止部と、を有してなることを特徴としている。 請求項4の考案は、前記靴紐を伸縮材で形成したことを特徴としている。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1乃至図6には本考案に係る靴紐調節具の一実施例が示されている。 図1に示されるように、本考案の靴紐調節具10はプラスチックス等の合成樹 脂材で形成されたスライド締付体12と靴紐固定体14とから構成されている。 このスライド締付体12は靴16の靴紐取付部18の中間部に位置し、靴紐固定 体14は靴紐取付部18の下部に位置するようになっている。 前記靴紐取付部18にはゴム材で丸紐状に形成された靴紐20が靴16の靴紐 挿通部22を挿通して編まれたような状態で取り付けられている。 図2及び図3に示されるように、前記スライド締付体12は扁平な筒状に形成 されると共に基端部12Aが先端部12Bより狭い平面視力扇形状に形成されて いる。 図3に示されるように、前記スライド締付体12の背面12Cには長円形状の ガイド孔24が形成されている。また、スライド締付体12内には調節ロック体 26がスライド締付体12の長手方向(図5矢印A,B方向)に移動可能に配設 されている。この調節ロック体26をスライド締付体12の内部に設けたことに よりスライド締付体12の一側12Dと調節ロック体26との間に第1靴紐挿通 部30が形成され、スライド締付体12の他側12Eと調節ロック体26との間 に第2靴紐挿通部32が形成されている。 前記調節ロック体26の先端には歯車形状のロック部34が形成され、前記第 1靴紐挿通部30及び第2靴紐挿通部32を通過する靴紐20の中間部20Aを 挟んで靴紐20を挟み付けてロックすることができるようになっている。従って 、前記調節ロック体26を図5矢印D方向に移動させることにより靴紐20を締 め付けてロックし、調節ロック体26を図5矢印C方向に移動させることにより 靴紐20の締め付けを緩めてロックを解除できるようになっている。 また、ロック部34にはガイド突起36が突設され、このガイド突起36は前 記ガイド孔24に移動可能な状態で入り込むようになっている。これにより調節 ロック体26は前記スライド締付体12から脱落しないと共にガイド孔24の長 さだけ移動できるようになっている。また、前記調節ロック体26には把持部3 8が突設され、この把持部38の先端部はスライド締付体12から突出している 。 図1に示されるように、前記第1靴紐挿通部30には靴紐20の中間部20A が挿通されてスライド締付体12の前方で靴紐20が折り返されてリング部33 を形成した後に第2靴紐挿通部32に靴紐20の中間部20Aが挿通されるよう になっている。 図4に示されるように、前記靴紐固定体14は平面視三角形状に形成されてい る。この靴紐固定体14には前記靴紐20の一端部20Bが挿入する第1紐挿入 孔40と靴紐20の他端部20Cが挿入する第2紐挿入孔42が並んで形成され ている。 また、図4及び図6に示されるように前記靴紐固定体14の一側部には前記第 1靴紐挿入孔40に挿入された靴紐20の一端部が嵌め込まれる第1固定部とし ての第1靴紐挟溝44が形成され、靴紐固定体14の他側部には前記第2靴紐挿 入孔42に挿入された靴紐20の他端部20Cが嵌め込まれる第2固定部として の第2靴紐挟溝46が形成されている。従って、前記靴紐20の一端部20Bを 第1靴紐挟溝44に嵌め込むと一端部20Bが確実に固定され、靴紐20の他端 部20Cを第2靴紐挟溝46に嵌め込むと他端部20Cが確実に固定されるよう になっている。 前記靴紐固定体14の上部背面には靴紐20のリング部33を引っ掛けること ができる係止部としてのフック部48が形成されている。
【0006】 次に、実施例の靴紐調節具10の作用を説明する。 本考案の靴紐調節具10を靴紐20に取り付ける場合は、まず靴紐20の一端 部20Bをスライド締付体12の第1靴紐挿通部30に通して折り返してスライ ド締付体12の前方にリング部33を形成してから第2靴紐挿通部32に通すこ とによりスライド締付体12を靴紐20の中間部20Aに配設する。 そして、靴紐20の一端部20B及び他端部20Cを靴16の靴紐取付部18 の両側に設けられた靴紐挿通部22に挿通して靴紐20を編むようにして靴紐2 0を靴紐取付部18に取り付ける。靴紐20を靴紐取付部18に取り付けたら靴 紐20の一端部20Bを靴紐固定体14の第1靴紐挿通孔40に挿入した後で第 1靴紐挟溝44に嵌め込んで確実に固定すると共に靴紐20の他端部20Cを第 2靴紐挿通孔42に挿入した後で第2靴紐挟溝46に嵌め込んで確実に固定する 。これにより、前記靴紐調節具10は靴16の靴紐取付部18に取り付けられる 。 そして、靴紐調節具10を設けた靴16を履いて靴紐20が緩く感じられたら 一方の手の指で前記スライド締付体12を摘むと共に他方の手の指で靴紐20の リング部33を摘みスライド締付体12を図5矢印D方向にスライドさせること により、靴紐20を締め付ける。この状態で調節ロック体26の把持部38を図 5矢印B方向に押し込むと調節ロック体26のロック部34もスライド締付体1 2の基端部12A方向に移動し図5に実線で示されるように第1靴紐挿通部30 及び第2靴紐挿通部32に位置している靴紐20の中間部20Aは歯車形状のロ ック部34により挟み付けられてロックされる。 最後に、靴16を履いて歩いたり走ったりすると靴紐20のリング部33が動 いて邪魔になるのでリング部33を引っ張ってリング部33を靴紐固定体14の フック部48に引っ掛ける。 一方、靴16を履いて靴紐20がきつく感じたらスライド締付体12の調節ロ ック体26の把持部38を図5矢印A方向に引くと、調節ロック体26のロック 部34もスライド締付体12の先端部12B方向に移動するので図5に想像線で 示されるようにロック部34の第1靴紐挿通部30及び第2靴紐挿通部32にお ける靴紐20のロックが解除される。 そして、スライド締付体12を図5矢印C方向にスライドさせて靴紐20の締 め付けを緩めて最適になったら、スライド締付体12を停止させて調節ロック体 26の把持部38をスライド締付体12内に押し込んで第1靴紐挿通部30及び 第2靴紐挿通部32に位置している靴紐20の中間部20Aをロック部34によ り挟み付けてロックする。 最後に、リング部33を引っ張ってリング部33を靴紐固定体14のフック部 48に引っ掛ける。 なお、靴紐20が長すぎる場合は靴紐20の一端部20Bを長めに靴紐固定体 14の第1靴紐挿通孔40に挿入した後で第1靴紐挟溝44に嵌め込んで固定す ると共に靴紐20の他端部20Cも長めに第2靴紐挿通孔42に挿入した後で第 2靴紐挟溝46に嵌め込んで固定することにより調節することができる。
【0007】 なお、実施例では靴紐20が伸縮性に富むように靴紐20をゴム材で形成した が、必ずしも靴紐20はゴム材で形成しなくてもよいことは勿論である。
【0008】
【考案の効果】
本考案の靴紐調節具は、スライド締付体をスライドさせるだけで靴紐を締め付 けたり、緩めたりすることができるので、靴紐の締め付けたり緩めたりすること を簡単かつ迅速に行うことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の靴紐調節具を靴に取り付けた全体斜視
図である。
【図2】実施例の靴紐調節具の全体斜視図である。
【図3】実施例の靴紐調節具の全体背面斜視図である。
【図4】実施例の靴紐調節具の作用説明図である。
【図5】実施例の靴紐調節具のスライド締付体の作用説
明図である。
【図6】実施例の靴紐調節具の靴紐固定体の側面図であ
る。
【符号の説明】
10 靴紐調節具 12 スライド締付体 14 靴紐固定体 16 靴 18 靴紐取付部 20 靴紐 26 調節ロック体 30 第1靴紐挿通部 32 第2靴紐挿通部 34 ロック部 36 ガイド突起 38 把持部 40 第1靴紐挿入孔 42 第2靴紐挿入孔 44 第1靴紐挟溝 46 第2靴紐挟溝 48 フック部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入
    される筒状のスライド締付体と、前記靴紐の両端部を固
    定する靴紐固定体と、前記スライド締付体内に設けられ
    てスライド締付体内に第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通
    部を形成すると共に第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部
    に挿通された靴紐をロックできる調節ロック体と、を有
    してなることを特徴とする靴紐調節具。
  2. 【請求項2】 靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入
    される筒状のスライド締付体と、前記靴紐の両端部を固
    定する靴紐固定体と、前記スライド締付体内に移動可能
    に設けられた調節ロック体と、この調節ロック体をスラ
    イド締付体内に設けることによりスライド締付体内に形
    成された第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部と、前記調
    節ロック体に形成されて第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿
    通部に挿通された靴紐をロックするロック部と、前記靴
    紐固定体に形成されて前記靴紐の一端部を固定する第1
    固定部と、前記靴紐固定体に形成されて前記靴紐の他端
    部を固定する第2固定部と、を有してなることを特徴と
    する靴紐調節具。
  3. 【請求項3】 靴に取り付けられる靴紐の中間部が挿入
    される筒状のスライド締付体と、前記靴紐の両端部を固
    定する靴紐固定体と、前記スライド締付体に形成された
    ガイド孔と、前記スライド締付体内に移動可能に設けら
    れた調節ロック体と、この調節ロック体をスライド締付
    体内に設けることによりスライド締付体内に形成された
    第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部と、前記調節ロック
    体に形成されて第1靴紐挿通部及び第2靴紐挿通部に挿
    通された靴紐をロックするロック部と、前記ロック体に
    突設されて前記ガイド孔に入りこむガイド突起と、前記
    調節ロック体に設けられてスライド締付体から突出する
    把持部と、前記靴紐固定体に形成されて前記靴紐の一端
    部が挿入する第1靴紐挿入孔と、前記靴紐固定体に形成
    されて前記靴紐の他端部が挿入する第2靴紐挿入孔と、
    前記靴紐固定体に形成されて前記第1靴紐挿入孔に挿入
    された靴紐の一端部を固定する第1固定部と、前記靴紐
    固定体に形成されて前記第2靴紐挿入孔に挿入された靴
    紐の他端部を固定する第1固定部と、前記靴紐固定体に
    形成されて靴紐の中間部を係止する係止部と、を有して
    なることを特徴とする靴紐調節具。
  4. 【請求項4】 前記靴紐を伸縮材で形成したことを特徴
    とする請求項1、請求項2、請求項3記載の靴紐調節
    具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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