JP3068744U - ベッド - Google Patents

ベッド

Info

Publication number
JP3068744U
JP3068744U JP1999008407U JP840799U JP3068744U JP 3068744 U JP3068744 U JP 3068744U JP 1999008407 U JP1999008407 U JP 1999008407U JP 840799 U JP840799 U JP 840799U JP 3068744 U JP3068744 U JP 3068744U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
assembled
rod
air compression
joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1999008407U
Other languages
English (en)
Inventor
正賢 林
Original Assignee
正賢 林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 正賢 林 filed Critical 正賢 林
Priority to JP1999008407U priority Critical patent/JP3068744U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3068744U publication Critical patent/JP3068744U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 仰角を簡単に調整可能であって、優れた使用
性、操作性および軽量性を有するベッドを提供する。 【解決手段】 ベッド本体1、空気圧縮棒2および制御
ユニットを備える。ベッド本体1のベッド枠11に空気
圧縮棒2の一端に組み付けられる枢接部111が設置さ
れ、マットレス12の底部には制御ユニットおよび空気
圧縮棒2と連動するように組み付けられる連接台121
が設置されている。空気圧縮棒2の一端には枢接部21
が設置されてベッド枠11に組み付けられ、もう一端は
連接台121と連動するように組み付けられている。制
御ユニットは、調整棒37、固定台、カーラー32、揺
動部33、伝動チェーン34、接合台および作動シート
を含み、調整棒37はベッド枠11の一側に設置され、
接合台は空気圧縮棒2の先の制御ボタンと接合し、調整
棒37で揺動部33および作動チェーンが操作されると
作動シートが制御ボタンを作動させる。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は、使用者が具合よく凭れかかれるように仰角を調整可能であって、軽 く便利性を有するベッドに関する。
【従来の技術】
従来一般に知られていたベッドの仰角の支え構造は、図10〜13に示すよう に主として結合台1’、活動台2’、係止ユニット3’、離れ合いシート4’か らなり、そのうち結合台1’の一側にベッド枠と組み繋ぐ接合部11’を設置し て、もう一側に嵌め繋ぎ部12’を設置し、また活動台2’の一側にベッド枠の 前の活動枠と組み合わせる接合部21’を設置して、もう一側に調整部22’を 設置し、その調整部22’の外縁にいくつかの止め歯221’を設置し、調整部 22’の一側に当接シート222’を設置する。また係止ユニット3’の一側に 止め歯221’と対応する係止部31’を突出させ、係止ユニット3’にさらに ばね32’を繋ぎ、係止部31’がばね32’の弾力によって止め歯221’と 係止するようにする。離れ合いシート4’は、活動台2’の調整部22’に設置 して、一側に前記当接シート222’に寄り掛かる当接部41’を設置し、外縁 には止め歯221’の外縁を少々露出させかつ係止ユニット3’の係止部31’ の頂縁に当接する押し部42’を設置する。 図13に示すように、使用するときは、結合台1’および活動台2’をそれぞ れベッドのベッド枠5’および活動枠6’の上に組み付ける。活動台2’を作動 させ、適当な位置の止め歯221’と係止ユニット3’の係止部31’とを係止 して位置決めすることで、ベッド枠5’の前部の上方へ上げる角度を調整し、か つ止め歯221’と係止部31’とを係止することによって使用者が凭れかかる ときの重量を支える。また活動台2’を結合台1’の方向へ大幅に作動させると き、当接シート222’が当接部41’に当接し、離れ合いシート4’が活動台 2’の作動に対応して押し部42’を係止ユニット3’の係止部31’の頂縁に 当接させ、かつ係止部31’の先を下に押して活動台2’を反対方向に作動させ る。
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、前述の従来の構造は、係止してから位置決めする多段式調整で あるため、調整されたベッド枠5’の仰角は使用者一人一人に適用できない。ま た、老人あるいは体の不自由な人にとって、ベッドを降りてからベッド枠5’の 仰角を調整しなければならないのは不便であり、ベッド枠5’を調整して水平状 態に戻すときはベッド枠5’の前部を大幅に曲げてから止め歯221’を係止部 31’との係止状態から脱離させなければならないため、操作の困難度が増す。 また、一般のベッドはベッドの下にモータ構造(図に表示していない)を設置 しており、モータに伸縮棒を繋げてそのモータによって伸縮棒の長さを伸ばすこ とによりベッドの仰角を調整している。しかし、前述の構造ならびにモータは電 力がないと作動できないため、ベッドの使用場所が制限される。またモータは体 積および重量が大きくかつコストが高いため、ベッドは軽量性および経済性がな いという欠点を有する。 したがって、本考案の目的は、使用者が凭れかかるとき仰角を簡単に調整可能 であって、優れた使用性、操作性および軽量性を有するベッドを提供することに ある。
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するための本考案のベッドは、ベッド本体と、そのベッド本 体に設置される空気圧縮棒および制御ユニットとを備える。ベッド本体は、空気 圧縮棒の一端が組み付けられる枢接部がベッド枠に設置され、かつマットレスの 底部に連接台が設置され、その連接台の底部には枢接部材によって制御ユニット の接合台が組み付けられる枢接孔が形成されている。また空気圧縮棒の一端にベ ッド枠に組み付けられる枢接部が設置され、もう一端にはネジ部および制御ボタ ンが設置されている。制御ユニットは、伝動部材としての固定台、カーラー、揺 動部、伝動チェーン、接合台および第1作動シートと、調整棒とを有し、そのう ち固定台はベッド枠の一側に固定され両側に接合部および抑止部が設けられてい る。カーラーは固定台の下に固定され、中央に揺動部が貫通するカーラー孔が形 成されている。また揺動部の一端には調整棒が組み付けられる接合孔、止めリン グ、ならびに揺動部の組付位置を決める係止溝が設けられ、揺動部の内側には第 2作動シートが設置されている。伝動チェーンの内部には作動チェーンが設置さ れ、その作動チェーンの両端に凸ボタンが設けられ、伝動チェーンの外縁の両側 には接続ナットが設置されている。また接合台においては、第1作動シートが設 けられる接合溝が形成され、両側には前述の連接台が組み付けられる枢接孔が形 成され、第1作動シートが設けられる接合溝の一側には空気圧縮棒の先端が組み 付けられる接続孔が形成され、またさらに第1作動シートが組み付けられる枢接 孔と、伝動チェーンが組み付けられる接合シートおよび溝孔が設けられている。 第1作動シートの一端には枢接孔が形成され、もう一端には伝動チェーンの凸ボ タンが組み付けられる接合溝および溝孔が形成されている。また、調整棒の一端 には接合部が設置され、調整棒はベッド本体の外側に設置されている。
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1および2に示すように、本考案の一実施例によるベッドは、主としてベッ ド本体1の上に空気圧縮棒2および制御ユニットが組み合わせて設置され、ベッ ド本体1のベッド枠11の適当な所に空気圧縮棒2の一端と組み合わせる枢接部 111が設置され、マットレス12の底部に連接台121が設置され、連接台1 21の底部には制御ユニット3の接合台35が枢接部材で組み付けられる枢接孔 122が形成されている。 また空気圧縮棒2の一端にベッド枠11が組み合わせられる枢接部21が設置 され、もう一端にはネジ部22および制御ボタン23が設置されている。 制御ユニット3は、固定台31、カーラー32、揺動部33、伝動チェーン3 4、接合台35、作動シート36および調整棒37からなる。そのうち固定台3 1は、ベッド枠11の一側の適当な所に固く取付けられ、両側には伝動チェーン 34の一端と固く繋がれて位置決めさせる接合部311および抑止部312が突 出するように設けられ、接合部311には伝動チェーン34の作動チェーン34 1が貫通する溝孔313が形成されている。 またカーラー32は、固定台31の下に固く取付けられ、中央には揺動部33 が嵌津するカーラー孔321が形成されている。 揺動部33の一端はカーラー32のカーラー孔321を貫通してベッド本体1 の外側に突出し、外側には調整棒37が組み付けられる接合孔331および止め リング332が設けられ、揺動部33の取付位置を決めるための係止溝333が さらに形成されている。また揺動部33の内側に作動シート334が設置され、 その作動シート334には伝動チェーン34の凸ボタン342が組み付けられる 接合溝335と、伝動チェーン34の内部の作動チェーン341が貫通する溝孔 336とが形成されている。 伝動チェーン34の内部に作動チェーン341が移動可能なように設置され、 その作動チェーン341の両端に凸ボタン342が固く取付けられ、伝動チェー ン34の外縁の両側に接続ナット343が設置されている。 接合台35には作動シート36が設けられる接合溝351が形成され、両側に は前記連接台121が組み付けられる枢接孔352が形成され、接合溝351の 一側に空気圧縮棒2の先端が組み付けられる接続孔353が形成されている。ま た、接続孔353と対応する位置には作動シート36が枢接部材で組み付けられ る枢接孔354が形成され、さらに適当な所に伝動チェーン34と組み合わせら れる接合シート355および溝孔356が設けられている。 作動シート36の一端に枢接孔361が形成され、もう一端には作動チェーン 34の凸ボタン342が組み付けられる接合溝362と、伝動チェーン34の内 部の作動チェーン341が貫通する溝孔363とが形成されている。 また調整棒37の一端に前記揺動部33に組み付けられる接合部371を設置 するため、調整棒37はベッド本体1の外側に設けられる。 本実施例のベッドを組み立てて使用するとき、図1および図3〜8に示すよう に、揺動部33の一端はカーラー孔321を貫通し、止めリング332が係止溝 333に係止することにより位置決めされる。調整棒37の接合部371を接合 孔331に組み付け、伝動チェーン34の一端の凸ボタン342を接合溝335 に設け、ナット343を固定台31の接合部311に固く繋いで伝動チェーン3 4の一端の組み付け位置を固定する。また空気圧縮棒2の一端の枢接部21がベ ッド枠11の中央の枢接部111に枢接するように組み付けられるため、人がベ ッドに凭れかかる際の重心の安定性は優れている。空気圧縮棒のもう一端のネジ 部22は接合台35の接続孔353に固定部材で接続され、制御ボタン23は接 合溝351の中に突出する。作動シート36の一端の枢接孔361に枢接部材で 接合台35を枢接させ、作動シート36と制御ボタン23とを当接させ、また伝 動チェーン34のもう一端の凸ボタン342を接合溝362に組み付けてナット 343を接合シート355に固く接続し、伝動チェーン34のもう一端を位置決 めする。また接合台35の枢接孔352に枢接部材でマットレス12の連接台1 21を枢接させて組み付け、接合台35を連接台121と連動させる。 そして、使用者がベッド本体1に凭れかかりかつ調整棒37を引いていないと きは図3〜5に示す状態になり、図3に示すように調整棒37を引いていないと き、作動シート334は接合部311に当接して位置決めされており、図4およ び5に示すようにもう一つの作動シート36は制御ボタン23に当接しておらず 、空気圧縮棒2およびマットレス12を作動させない。 使用者が調整棒37を引くとき、図6に示すようにその調整棒37が作動し、 揺動部33を連動して回転させ、作動シート334を傾くように作動させる。作 動シート334は傾くと同時に作動チェーン341を引き伸ばして作動させ、抑 止部312が作動シート334の傾きを制限する。また図7および8に示すよう に、作動チェーン341は引き伸ばされたとき、もう一つの作動シート36を連 動させ、その作動シート36を制御ボタン23に当接させて空気圧縮棒2の先端 を気圧作動によって伸ばし、接合台35および連接台121を連動させるため、 マットレス12の前段を上方に上げさせる。また使用者は、その凭れかかった自 身の重量を利用してマットレス12の前段を適当な仰角まで上げ、そのあと調整 棒37を放すと、空気圧縮棒2の伸びた長さならびにマットレス12の仰角を固 定できる。 そして、図9に示すように、空気圧縮棒2および制御ユニット3の組み合わせ は体積および重量が小さく折り畳みベッドに使用可能であり、折り畳めば収納あ るいは外出時の携帯に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるベッドを示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の実施例による空気圧縮棒および制御ユ
ニットを示す分解斜視図である。
【図3】本考案の実施例による調整棒が引かれていない
状態を示す断面図である。
【図4】本考案の実施例による調整棒が引かれていない
ときの空気圧縮棒の作動を示す断面図である。
【図5】本考案の実施例による調整棒が引かれていない
ときのベッドを示す側面図である。
【図6】本考案の実施例による調整棒が引かれた状態を
示す断面図である。
【図7】本考案の実施例による調整棒が引かれたときの
空気圧縮棒の作動を示す断面図である。
【図8】本考案の実施例によるマットレスの仰角が調整
された状態を示す側面図である。
【図9】本考案の実施例によるベッドの折り畳み状態を
示す側面図である。
【図10】従来の折り畳み器を示す斜視図である。
【図11】従来の折り畳み器を示す断面図である。
【図12】従来の折り畳み器の作動を示す断面図であ
る。
【図13】従来の折り畳み器およびベッドを示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 ベッド本体 2 空気圧縮棒 3 制御ユニット 11 ベッド枠 12 マットレス 21 枢接部 23 制御ボタン 31 固定台 32 カーラー 33 揺動部 34 伝動チェーン 35 接合台 36 作動シート 37 調整棒調整棒 111 枢接部 121 連接台

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド本体と、空気圧縮棒と、制御ユニ
    ットとを備え、 前記ベッド本体は、ベッド枠およびマットレスを有し、
    前記ベッド枠に前記空気圧縮棒の一端が組み付けられる
    枢接部が設けられ、前記マットレスの底部には前記制御
    ユニットおよび前記空気圧縮棒と連動するように組み付
    けられる連接台が設けられ、 前記空気圧縮棒は、一端に前記ベッド枠の枢接部に組み
    付けられる枢接部を有し、別の一端には制御ボタンを有
    し前記連接台と連動するように組み付けられ、 前記制御ユニットは、調整棒および伝動部材を有し、前
    記調整棒は前記ベッド枠の一側に設置され、前記伝動部
    材は前記制御ボタンと接合し、前記調整棒の制御を受け
    て前記制御ボタンに当接して作動させ、 前記調整棒の操作により前記空気圧縮棒が作動し、かつ
    前記マットレスにかけられる重量により前記空気圧縮棒
    の伸縮長さならびに前記マットレスの仰角が調整される
    ことを特徴とするベッド。
  2. 【請求項2】 前記伝動部材は、固定台、カーラー、揺
    動部、伝動チェーン、接合台および第1作動シートを有
    し、 前記固定台は、前記ベッド枠の一側に固定され、一側に
    は前記伝動チェーンの一端と接合する接合部を有し、そ
    の接合部に溝が形成され、 前記カーラーは、前記固定台の下に固定され、中央に前
    記揺動部が貫通するカーラー孔を有し、 前記揺動部は、一端が前記カーラー孔を貫通して前記ベ
    ッド本体の外側に突出し、外側には前記調整棒が組み付
    けられる接合孔と、止めリングと、前記揺動部を位置決
    めするための係止溝とを有し、内側には第2作動シート
    を有し、その第2作動シートに接合溝および溝孔が形成
    され、 前記伝動チェーンは、内部に移動可能なように設けられ
    る作動チェーンと、その作動チェーンの両端に設けられ
    る凸ボタンと、両側の外縁に設けられる接続ナットとを
    有し、前記作動チェーンは前記溝および前記溝孔を貫通
    し、前記凸ボタンは前記接合溝に組み付けられ、 前記接合台は、前記第1作動シートが設けられる接合溝
    と、前記連接台が組み付けられる両側の枢接孔と、前記
    第1作動シートが設けられる接合溝の一側に形成され前
    記空気圧縮棒が組み付けられる接続孔と、その接続孔と
    対応する位置に形成され前記第1作動シートが枢接部材
    で組み付けられる枢接孔と、前記伝動チェーンが組み付
    けられる接合シートおよび溝孔とを有し、 前記第1作動シートは、一端に枢接孔を有し、別の一端
    には前記凸ボタンが組み付けられる接合溝と、前記作動
    チェーンが貫通する溝孔とを有し、 前記調整棒が前記ベッド本体の外側に設けられ、前記調
    整棒の操作により前記第1作動シートが制御されて前記
    制御ボタンに当接することを特徴とする請求項1記載の
    ベッド。
  3. 【請求項3】 前記固定台は、前記接合部が設けられて
    いない側に抑止部をさらに有し、その抑止部は前記第2
    作動シートの移動を抑止することを特徴とする請求項2
    記載のベッド。
JP1999008407U 1999-11-04 1999-11-04 ベッド Expired - Fee Related JP3068744U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999008407U JP3068744U (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ベッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999008407U JP3068744U (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ベッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3068744U true JP3068744U (ja) 2000-05-16

Family

ID=43202229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999008407U Expired - Fee Related JP3068744U (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ベッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3068744U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009120970A2 (en) * 2008-03-27 2009-10-01 Rawls-Meehan Martin B Adjustable bed frame
US8682457B2 (en) 2006-09-14 2014-03-25 Martin B. Rawls-Meehan Wireless control of an adjustable bed
US8909357B2 (en) 2007-09-14 2014-12-09 Martin B Rawls-Meehan System for tandem bed communication
US8926535B2 (en) 2006-09-14 2015-01-06 Martin B. Rawls-Meehan Adjustable bed position control

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8682457B2 (en) 2006-09-14 2014-03-25 Martin B. Rawls-Meehan Wireless control of an adjustable bed
US8869328B2 (en) 2006-09-14 2014-10-28 Martin B Rawls-Meehan System of two-way communication in an adjustable bed with memory
US8926535B2 (en) 2006-09-14 2015-01-06 Martin B. Rawls-Meehan Adjustable bed position control
US8909357B2 (en) 2007-09-14 2014-12-09 Martin B Rawls-Meehan System for tandem bed communication
WO2009120970A2 (en) * 2008-03-27 2009-10-01 Rawls-Meehan Martin B Adjustable bed frame
WO2009120970A3 (en) * 2008-03-27 2010-01-07 Rawls-Meehan Martin B Adjustable bed frame

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5562548A (en) Convertible child swing
CA2483703A1 (en) Collapsible swing and method of using the same
US20050077758A1 (en) Collapsible chair with adjustable backrest
US4428616A (en) Desk assembly for a wheelchair or the like
JP3068744U (ja) ベッド
US7195310B2 (en) Collapsible chair with adjustable backrest
CN211244156U (zh) 一种可折叠的轮椅
JP3070209U (ja) ベッド
JP3675104B2 (ja) 椅子の肘掛け装置
KR200299201Y1 (ko) 사무용 의자의 등받이 절첩장치
JPH0221965Y2 (ja)
JPH0114215Y2 (ja)
JPS62510Y2 (ja)
JPS6119713Y2 (ja)
JPH0517309Y2 (ja)
JP3637732B2 (ja) 椅子の肘掛け装置
JPH0418433Y2 (ja)
JP3067159U (ja) マット本体の一部を任意角度の背凭れ部に形成できる電動式マット
JP2819052B2 (ja) 卓子脚の起倒堅持機構
JP2915856B2 (ja) 椅 子
JP3118362U (ja) 椅子の調整式背もたれの連動調整構造
JPH0718652U (ja) 椅子の肘掛け装置
JP2657357B2 (ja) 折り畳み式ベビーカー
JPS595407Y2 (ja) 椅子
JPS634651Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees