JP3066197B2 - 昇華型サーマルプリンタ - Google Patents

昇華型サーマルプリンタ

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JP3066197B2
JP3066197B2 JP25838392A JP25838392A JP3066197B2 JP 3066197 B2 JP3066197 B2 JP 3066197B2 JP 25838392 A JP25838392 A JP 25838392A JP 25838392 A JP25838392 A JP 25838392A JP 3066197 B2 JP3066197 B2 JP 3066197B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の発熱抵抗体をラ
イン状に配したサーマルヘッドの各発熱抵抗体への通電
量を制御することによって昇華染料の昇華量を変化させ
て階調性を有する画像を再現する昇華型サーマルプリン
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇華型サーマルプリンタ
では、再現される画像の品質が周囲の熱的な環境の影響
を受けて変動し、特にサーマルヘッドのヘッド温度が再
現画像品質に大きな影響を与えていた。
【0003】また、昇華型サーマルプリンタでは、サー
マルヘッドの各発熱抵抗体への通電量を制御して画像印
写を行わせるが、この通電時に生じる全ての熱エネルギ
ーがインクシートに伝達して昇華反応を生じさせるので
はなく、その熱エネルギーの一部がヘッド本体へも伝達
し、ヘッド温度の上昇、すなわち、ヘッドの蓄熱を招い
ていた。そして、このヘッドの蓄熱によって記録濃度が
上昇し、記録開始時と終了時では記録画像に差異が生じ
ていた。
【0004】このため、最近では、サーマルヘッドにサ
ーミスタなどの温度センサを埋設し、その温度センサに
より検出されたヘッド温度に基づいて、サーマルヘッド
の各発熱抵抗体への通電量を制御する方法が提案されて
いる。
【0005】この通電制御方法により、サーマルヘッド
の蓄熱、または外気の影響によるサーマルヘッドの冷却
などによって、サーマルヘッド温度に変化が生じても、
印写開始時と印写終了時において印写画像に大きな差が
生じることなく、常に周囲の熱的な環境に影響されずに
再現画像の印写を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記通
電制御方法ではサーマルヘッドの発熱抵抗体の温度を直
接測定するのが困難なため、サーマルヘッドの基体側の
温度を検出している。このため、再現画像品質に直接影
響するサーマルヘッドの発熱抵抗体の温度変化が基体側
へ伝熱するのに要するタイムラグがあり、特に画像印写
中における発熱抵抗体の蓄熱状態を正確に把握すること
は不可能であった。
【0007】さらに、昇華型サーマルプリンタのよう
に、階調データに応じて各発熱抵抗体に異なる通電量を
印加する場合には各発熱抵抗体の蓄熱状態が異なるの
で、ヘッド温度による通電制御のみでは印写濃度ムラが
発生し、高品質の画像を再現することができなかった。
【0008】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
であって、画像印写中におけるヘッド温度のみならず、
各発熱抵抗体の蓄熱状態をも考慮した通電制御を行うこ
とにより、印写濃度ムラの発生しない昇華型サーマルプ
リンタを提供するものである。
【0009】本発明は、複数の発熱抵抗体をライン状に
配したサーマルヘッドの各発熱抵抗体への通電量を制御
することによって昇華染料の昇華量を変化させて階調性
を有する画像を再現する昇華型サーマルプリンタにおい
て、前記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段
と、階調データに応じた通電電力を有する主パルス信号
を前記各発熱抵抗体に一定の周期で通電して記録媒体に
画像の印写を行う印写手段と、該印写手段による各ライ
ンの画像の印写間において、前記温度検出手段により検
出された温度及び前記階調データに基づいて規定される
分散型の予備パルス信号を前記各発熱抵抗体に通電して
予熱させる予熱手段と、を備え、前記予備パルス信号
は、前記主パルス信号を印加することにより一旦上昇し
た各発熱抵抗体の温度が印写に至らない所定温度に至っ
てから、次ラインの印字が開始されるまでの間、前記各
発熱抵抗体の温度を略一定に維持するものである昇華型
サーマルプリンタ。
【0010】
【作用】本発明によれば、各ラインの画像印写間の予熱
手段として、ヘッド温度のみならず、各発熱抵抗体の入
力階調データをも考慮した通電制御を行うので、各ライ
ンの画像印写開始時に各発熱抵抗体が所定温度に維持さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の昇華型サーマルプリンタをそ
の実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の昇華型サーマルプリンタの
印写部の概略構成を示すブロック図である。
【0013】図において、1は入力画像の階調データを
記憶する画像メモリ、2は画像メモリ1から入力される
階調データを1ライン毎に記憶して保持するラインメモ
リである。3はプリンタ全体の制御を行う印写制御部で
あって、ROM4に記憶された制御プログラムに従っ
て、印写指示、あるいは予熱指示などの各種制御信号を
出力して全体の制御を実行する。5は複数の発熱抵抗体
をライン状に配したサーマルヘッド6の温度を検出する
温度検出手段としてのサーミスタである。7はヘッド駆
動回路であって、サーマルヘッド6をプラテンローラ8
に圧接、及び離接するためのヘッド駆動モータ(図示せ
ず)にオン、オフ信号を発生する。9はヘッドドライバ
制御回路であって、ラインメモリ2からの1ライン分の
階調データを印写制御部3からの制御信号に従って、3
0msec/lineの印写周期でサーマルヘッド6の各発熱抵
抗体に通電パルス信号を出力している。
【0014】具体的には、ラインメモリ2からの1ライ
ン分の各階調データに応じた通電電力を有する主パルス
信号を各発熱抵抗体に通電して記録媒体上に入力階調デ
ータに応じた1ライン分の画像を印写すると共に、主パ
ルス信号出力後に、サーミスタ5により検出されたヘッ
ド温度、及び入力階調データに応じた通電電力を有する
予備パルス信号を各発熱抵抗体に通電して、昇華染料が
記録媒体上に発色あるいは転写が生じない程度の所定温
度(本実施例では約50℃)まで各発熱抵抗体を予熱し
ている。
【0015】10はインクシートであって、表面上に昇
華染料によりイエロー,マゼンタ,シアンの3色の色剤
が面順次に塗工されてあり、供給ロール11とシート巻
取りロール12とによって張設されている。13は記録
媒体としての記録紙であって、昇華染料を定着させて画
像を再現させる受像剤が塗工されてなり、搬送ローラ1
4によって搬送され、サーマルヘッド6と、プラテンロ
ーラ8との間を通過した後、排紙ローラ15によって昇
華型サーマルプリンタ外へ排紙される。
【0016】尚、本実施例では主パルス信号、及び予備
パルス信号の通電電力を通電幅により可変制御してお
り、予備パルス信号として通電率50%,周期100μ
secの分散パルスを用いている。
【0017】また、ROM4には入力階調データに対す
る主パルス信号の通電幅のテーブル、並びに入力階調デ
ータ、及びヘッド温度に対する予備パルス信号の分散パ
ルス数のテーブルが記憶されている。
【0018】図2にROM4に記憶される主パルス信号
の通電幅のテーブルの入力階調データとの関係図、図3
にROM4に記憶される予備パルス信号の分散パルス数
のテーブルの入力階調データ、ヘッド温度との関係図を
示す。ここで、図3にはヘッド温度が30℃、40℃、
50℃の場合についてのみ図示してあるが、ROM4に
は各発熱抵抗体を約50℃に保つために必要な30℃〜
50℃におけるヘッド温度1℃毎の入力階調データに対
する分散パルス数のテーブルが記憶されている。
【0019】次に本発明の昇華型サーマルプリンタの印
写動作を図4のフローチャートにより説明する。
【0020】まず、印写開始に先立ち、サーミスタ5に
よりサーマルヘッド6のヘッド温度Tを検出し(S
1)、ヘッド温度Tが50℃に達しているか否かを判断
する(S3)。
【0021】このステップS3において、ヘッド温度T
が50℃に達していない場合には、ROM4から入力階
調データが127階調に対する主パルス幅7.9msecを
読み出し、その通電幅の主パルス信号をサーマルヘッド
6の全発熱抵抗体に印加し(S5)、ステップS1に戻
る。これにより、ヘッド温度Tが50℃に達するまでサ
ーマルヘッドの温度が上昇させる。尚、サーマルヘッド
6は印写終了と同時にプラテンローラ8から離接されて
いる。
【0022】そして、ステップS3において、ヘッド温
度Tが50℃に達していると判断された場合には、ステ
ップS7に進み、インクシート10と記録紙13の頭出
し、及び位置決めを行うと共に、サーマルヘッド6をプ
ラテンローラ8に圧接させる。
【0023】次にステップS9に進み、ラインメモリ2
に印写開始信号を出力する。これにより、画像メモリ1
から1ライン分の階調データを読み出し、その階調デー
タを印写制御部3に入力する。
【0024】ステップS11では、入力階調データに応
じた通電幅を有する主パルス信号を各発熱抵抗体に通電
して記録紙13に画像の印写を行う。具体的には、1ラ
イン分の各発熱抵抗体の入力階調データに応じた主パル
ス幅をROM4から夫々読み出し、その各通電幅の主パ
ルス信号をヘッドドライバ制御回路7に転送して各発熱
抵抗体を通電する。この主パルス信号の通電により、各
発熱抵抗体を発熱させて入力階調データに応じた1ライ
ンの印写を記録紙13上に行う。
【0025】次に、サーミスタ5によりサーマルヘッド
6のヘッド温度Tを検出し(S13)、次のステップS
15に進む。
【0026】ステップS15では、サーミスタ5により
検出されたヘッド温度、及び入力階調データに応じた予
備パルス信号を各発熱抵抗体に通電して、各発熱抵抗体
を約50℃に維持させる。具体的には、ヘッド温度、及
び各発熱抵抗体に対する入力階調データに応じた分散パ
ルス数をROM4から夫々読み出し、次ラインの印写に
先立ち、各発熱抵抗体に対する分散パルス数の予備パル
ス信号をヘッドドライバ制御回路7に転送して各発熱抵
抗体を通電する。この予備パルス信号の通電により、各
ラインの主パルス信号の通電開始温度、つまり、各ライ
ンの印写開始温度が約50℃に維持される。
【0027】そして、次のステップS17に進み、画像
メモリ1に記憶されている入力画像の階調データに応じ
て、印写が全て終了したかどうか判断され、印写中の場
合にはステップS11に戻り、全ラインの印写終了に伴
い印写動作を終了する。
【0028】図5に、上記印写動作によるサーマルヘッ
ド6の発熱抵抗体の温度変化図を示す。尚、図5は検出
されたヘッド温度が50℃の場合を示している。
【0029】図5に示すように、第1ライン目が高濃度
印写、例えば127階調印写の場合には、図2に示すよ
うに127階調に対する主パルス幅は7.9msecとなる
ので、まず通電幅7.9msecの主パルス信号が発熱抵抗
体に印加される。この場合、発熱抵抗体の最高温度T1T
は、昇華染料が記録紙13上に拡散転写を開始する閾値
温度TTHよりも十分高く、また長い時間にわたって発熱
抵抗体温度がTTH以上の状態を維持し、多くの昇華染料
が記録紙13上に拡散転写される。
【0030】そして、図3に示すようにヘッド温度が5
0℃、及び階調データが127階調に対する分散パルス
数は0となるので、予備パルス信号が発熱抵抗体に印加
されずに、第2ライン目の印写動作に移る。
【0031】第2ライン目が印写を行わない場合、即ち
0階調印写の場合には、図2に示すように0階調に対す
る主パルス幅は1.8msecとなるので、まず通電幅1.
8msecの主パルス信号が発熱抵抗体に印加される。この
場合、発熱抵抗体の最高温度T2Tは閾値温度TTHよりも
常に低いため、昇華染料が記録紙13上に拡散転写され
ない。
【0032】そして、図3に示すようにヘッド温度50
℃、及び階調データ0階調に対する分散パルス数は18
1となるので、予備パルス信号として通電率50%、周
期100μsecの分散パルスが18.1msecの間、第3
ライン目の印写に先立ち発熱抵抗体に印加される。これ
により、第3ライン目の印写開始時に発熱抵抗体温度が
50℃以下に低下することなく約50℃に維持される。
【0033】第3ライン目が中濃度印写、例えば60階
調印写の場合には、図2に示すように60階調に対する
主パルス幅は5.1msecとなるので、まず通電幅5.1
msecの主パルス信号が発熱抵抗体に印加される。この場
合、発熱抵抗体の最高温度T 3Tは、昇華染料が記録紙1
3上に拡散転写を開始する閾値温度TTHよりも高く、且
つ高濃度印写の場合の最高温度T1Tよりも低い。さら
に、発熱抵抗体温度が閾値温度TTHを越える通電時間が
高濃度印写の場合に比べて少ないので、昇華染料が記録
紙13上に拡散転写される量も高濃度印写の場合に比べ
て少なくなる。
【0034】そして、図3に示すようにヘッド温度50
℃、及び階調データ60階調に対する分散パルス数は8
4となるので、予備パルス信号として通電率50%、周
期100μsecの分散パルスが8.4msecの間、第4ラ
イン目の印写に先立ち発熱抵抗体に印加される。これに
より、第4ライン目の印写開始時に発熱抵抗体温度が5
0℃以下に低下することなく約50℃に維持される。
【0035】以上のように、各ラインの印写開始時の各
発熱抵抗体温度を、サーマルヘッド6のヘッド温度、及
び各発熱抵抗体の入力階調データに基づいて決定された
予備パルス信号の通電により、常に約50℃に維持され
る。また、予備パルス信号として分散型パルスを用いて
いるので、各発熱抵抗体温度の微調整が容易となり、精
度の高い温度制御が可能となる。
【0036】
【0037】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、各ライ
ンの画像印写間の予熱手段として、ヘッド温度のみなら
ず、各発熱抵抗体の入力階調データをも考慮した通電制
御を行うとともに、予備パルス信号として、主パルス信
号を印加することにより一旦上昇した発熱抵抗体の温度
が、印写に至らない所定温度に至ってから、次ラインの
印字が開始されるまでの間、略一定に維持されるような
分散型パルスを用いているので、各ラインの画像印写開
始よりも以前から各発熱抵抗体が所定温度に維持され
る。
【0038】従って、画像印写中における各発熱抵抗体
の蓄熱状態を正確に把握するとともに、その蓄熱状態を
確実に印写開始前の発熱抵抗体の温度制御に反映するこ
とができ、印写濃度ムラの発生しない高品質の画像を安
定して再現すること可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇華型サーマルプリンタの印写部の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】ROM4に記憶される主パルス信号の通電幅の
テーブルの入力階調データとの関係を示す図である。
【図3】ROM4に記憶される予備パルス信号の分散パ
ルス数のテーブルの入力階調データ、ヘッド温度との関
係を示す図である。
【図4】本発明の昇華型サーマルプリンタの印写動作を
示すフローチャートである。
【図5】本発明の昇華型サーマルプリンタの印写動作に
よるサーマルヘッドの発熱抵抗体の温度変化図である。
【符号の説明】
1 画像メモリ 2 ラインメモリ 3 印写制御部 4 ROM 5 サーミスタ(温度検出手段) 7 ヘッドドライバ制御回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱抵抗体をライン状に配したサ
    ーマルヘッドの各発熱抵抗体への通電量を制御すること
    によって昇華染料の昇華量を変化させて階調性を有する
    画像を再現する昇華型サーマルプリンタにおいて、 前記サーマルヘッドの温度を検出する温度検出手段と、
    階調データに応じた通電電力を有する主パルス信号を前
    記各発熱抵抗体に一定の周期で通電して記録媒体に画像
    の印写を行う印写手段と、該印写手段による各ラインの
    画像の印写間において、前記温度検出手段により検出さ
    れた温度及び前記階調データに基づいて規定される分散
    型の予備パルス信号を前記各発熱抵抗体に通電して予熱
    させる予熱手段と、を備え、 前記予備パルス信号は、前記主パルス信号を印加するこ
    とにより一旦上昇した各発熱抵抗体の温度が印写に至ら
    ない所定温度に至ってから、次ラインの印字が開始され
    るまでの間、前記各発熱抵抗体の温度を略一定に維持す
    るものである昇華型サーマルプリンタ。
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