JP3065537B2 - 電話回線制御装置 - Google Patents

電話回線制御装置

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JP3065537B2
JP3065537B2 JP8212606A JP21260696A JP3065537B2 JP 3065537 B2 JP3065537 B2 JP 3065537B2 JP 8212606 A JP8212606 A JP 8212606A JP 21260696 A JP21260696 A JP 21260696A JP 3065537 B2 JP3065537 B2 JP 3065537B2
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功 吉澤
紀行 西田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータと電
話機との情報交換を行う機能(以後CTI(Computer
Telephony Integration)機能と呼ぶ)を利用した
コールセンターシステムにおける電話回線制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コールセンターシステムの構築に
おいて、音声応答装置は単体でシステムを構築するか、
あるいは音声応答装置とCTI機能を制御可能なアプリ
ケーションプログラムを内蔵するサーバとを組み合わせ
たシステムで構築されていた。このCTI機能を制御可
能なアプリケーションプログラムは、人間のオペレータ
によりパソコンを通じて操作される。音声応答装置とサ
ーバを組み合わせたシステムの場合、音声応答装置が取
得したデータと構内交換機(以後PBX(Private B
ranch Exchange )と呼ぶ)から着信した呼の両方を
人間のオペレータへ送っている。このとき、データはパ
ソコンに、呼はオペレータの電話機(例えばヘッドセッ
ト)へ転送されていた。
【0003】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上に述べたように、従
来は、音声応答装置から人間のオペレータに対してのみ
データと呼の転送が行われていた。従って、転送後は全
て人間のオペレータが応答するため、人間のオペレータ
に聞かれたくない、暗証番号等のいわゆるブラインド情
報の保護が図れないという問題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされ
たものであり、従来技術を更に発展させ、人間のオペレ
ータに代わり音声応答装置が、あたかも人間のオペレー
タのようにCTI機能を制御可能なアプリケーションプ
ログラムを通して呼とデータを操作する、疑似オペレー
タとしての役割を持つことが可能な電話回線制御装置を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、構内交換機
と、音声応答装置と、前記構内交換機音声応答装置
接続る電話回線と、コンピュータと電話機との情報交
換を行う機能を制御可能なアプリケーションプログラム
を内蔵するサーバと、人間のオペレータが操作するオペ
レータ端末とを有する電話回線制御装置において、あた
かも人間のオペレータのように呼とデータを操作する擬
似オペレータプロセスを前記サーバ上に常駐させ、該
似オペレータプロセスを前記アプリケーションプログラ
ムに人間のオペレータ用プロセスと同様に登録し、前記
擬似オペレータプロセス及びオペレータ用プロセスと前
記アプリケーションプログラムとの間で双方向通信を行
うことによって、前記音声応答装置が受けた呼をデータ
と共にオペレータ端末に送り、人間のオペレータに知ら
れたくないブラインド情報を擬似オペレータプロセスに
転送して処理した後、再びオペレータ端末に呼とデータ
戻せるようにしたことにより、前記課題を解決したも
のである。又、前記呼とデータの転送を、前記アプリケ
ーションプログラムを利用して行うようにしたものであ
る。 又、前記音声応答装置を前記構内交換機から独立し
て設け、該音声応答装置と前記サーバをネットワークで
接続し、該音声応答装置と前記サーバ間で、前記ネット
ワークによる双方向通信を行うようにしたものである。
又、前記擬似オペレータプロセスと連係して前記ブライ
ンド情報を処理するスクリプトプロセスを、前記音声応
答装置に内蔵したものである。
【0007】本発明によれば、あたかも人間のオペレー
タのように呼とデータを操作する擬似オペレータプロセ
がサーバ上に存在し、該擬似オペレータプロセス及び
人間のオペレータ用プロセスと前記アプリケーションプ
ログラムとの間で双方向通信を行うことによって、前記
音声応答装置が受けた呼をデータと共にオペレータ端末
に送り、人間のオペレータに知られたくないブラインド
情報を前記擬似オペレータプロセスに転送して処理した
後、再び前記オペレータ端末にデータを戻せるよう
にしたため、擬似オペレータプロセスがあたかも人間の
オペレータのように、CTI機能を制御可能なアプリケ
ーションプログラムを通して呼とデータを操作する疑似
オペレータとしての役割を持つことが可能となり、人間
のオペレータに知られたくないブラインド情報を保護す
ることが可能となる。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の適用された電話回線制御
装置の概略を示す構成図である。
【0011】図1において、構内交換機(PBX)10
は、外部の公衆回線12と接続されている。PBX10
は、音声応答装置14と回線16及び18によって接続
されると共に、オペレータ端末20及び22と接続され
ている。オペレータ端末20は、電話機20a及びオペ
レータ用パソコン20bを含んでいる。オペレータ端末
22は、電話機22a及びオペレータ用パソコン22b
を含んでいる。又、PBX10は、サーバ24とCTI
を制御する回線26によって接続されている。音声応答
装置14及びオペレータ端末20、22及びサーバ24
は、LAN28によって接続されている。
【0012】本実施形態では、PBX10と音声応答装
置14を結ぶ回線が16及び18の2つであり、又PB
X10に接続されるオペレータ端末も20及び22の2
つであったが、本発明の適用対象は、これに限定される
ものではなく、任意個数の回線及びオペレータ端末がP
BX10に接続可能である。又、PBX10とサーバ2
4を、回線26でなく、LAN28によって接続するこ
とも可能である。
【0013】図2に、音声応答装置14とサーバ24の
プロセス構成を示す。
【0014】音声応答装置14には、回線16に対する
スクリプト(自動プログラム)プロセス16a及び回線
18に対するスクリプトプロセス18aが存在する。
又、サーバ24には、これらに対応して、疑似オペレー
タ用プロセス16b及び疑似オペレータ用プロセス18
bが存在する。又、サーバ24には、CTI機能を制御
可能なアプリケーションプログラム30が内蔵されてお
り、このアプリケーションプログラム30はオペレータ
用プロセス30a及び30bを通じてオペレータ端末2
0及び22より制御される。又、以上の各プロセスは全
て双方向の通信により制御される。
【0015】以下、本実施形態の作用を説明する。
【0016】本実施形態は、図1のシステムを、人間の
オペレータには暗証番号を聞かせないことを前提とした
ある銀行のコールセンターシステムとし、ある顧客が、
残高照会を行うためにプッシュ回線の電話機で、このコ
ールセンターへ電話をかけた場合を例に取り説明するこ
ととする。
【0017】又、図3〜図6に、音声応答装置側のスク
リプトプロセスの流れ及びサーバ側の疑似オペレータプ
ロセスの流れを対比して示し、これに沿って説明する。
【0018】図3及図4には、回線16に対応する音声
応答装置側のスクリプトプロセス16aの流れ及びサー
バ側の疑似オペレータプロセス16bの流れが示されて
いる。
【0019】まず、図3のステップ200及び210に
おいて、準備動作として疑似オペレータプロセス16b
の起動(接続)及びPBX10とCTI機能を制御可能
なアプリケーションプログラム30にログインする。
又、このプロセス起動時において、オペレータ端末2
0、疑似オペレータプロセス16b及び18bは、前記
アプリケーションプログラム30にそれぞれの内線番号
で登録されている。この登録は、図7に示すような登録
テーブル構造によって行われる。即ち、それぞれ、内線
番号及びオペレータID等が登録される。
【0020】ある顧客が、残高照会を行うためにプッシ
ュ回線の電話機で該コールセンターへ電話をかけたとす
る。図3のステップ100において、その電話はPBX
10を経由して音声応答装置14の回線16に着信す
る。ステップ110において、音声応答装置はスクリプ
トを開始する。次のステップ120及びステップ220
において、スクリプトプロセス16aと疑似オペレータ
プロセス16bは、互いにコネクションを確立する。ス
テップ130において、音声応答装置は回線16用のス
クリプトに従って顧客の口座番号と残高照会用の番号を
取得する。
【0021】次に図4のステップ140において、スク
リプトプロセス16aは、疑似オペレータプロセス16
bに対し、呼の転送命令と前記スクリプトで取得したデ
ータを送信する。これに対し、ステップ230において
疑似オペレータプロセス16bは、前記転送命令とデー
タをスクリプトプロセス16aから受信する。次のステ
ップ240において、疑似オペレータプロセス16b
は、CTI機能を制御可能なアプリケーションプログラ
ム30に対して命令を発行し、前記受信したデータ及び
呼をオペレータ端末20へ転送する。前記アプリケーシ
ョンプログラム30は、PBX10に対してオペレータ
端末20に転送処理を行う命令を発行することによっ
て、オペレータ端末20の電話機20aに呼が転送され
ると共に、オペレータ用パソコン20bにデータが転送
される。
【0022】次のステップ250において、スクリプト
プロセス16aに対してその転送結果を通知する。スク
リプトプロセス16a側では、ステップ150において
前記データ等が転送できたか否か判断する。転送できて
いない場合には、ステップ140へ戻り、同じ動作を繰
り返す。又、転送できた場合には、次のステップ160
へ進み、スクリプトを終了する。オペレータ端末20を
操作するオペレータは、その顧客の口座番号から顧客の
氏名、住所等の情報及び残高照会の業務であることを確
認した後、音声応答装置14の回線18に対して口座番
号をデータとして転送するよう、CTI機能を制御可能
なアプリケーションプログラム30に転送命令を発行す
る。以後は、回線18に対するスクリプトプロセス18
a及び疑似オペレータプロセス18bの間のやり取りと
なる。
【0023】図5及び図6に、音声応答装置側のスクリ
プトプロセス18aの流れ及びサーバ側の疑似オペレー
タプロセス18bの流れを示す。
【0024】ステップ300において、スクリプトプロ
セス18aにオペレータ端末20を操作するオペレータ
から転送された呼が着信すると共に、ステップ400に
おいて、疑似オペレータプロセス18bに該オペレータ
からデータが転送される。ステップ310において、ス
クリプトプロセス18aはスクリプトを開始する。次の
ステップ320及びステップ410において、スクリプ
トプロセス18aと疑似オペレータプロセス18bの間
にコネクションが確立される。ステップ420におい
て、疑似オペレータプロセス18bはスクリプトプロセ
ス18aに対して口座番号等のデータを送信する。ステ
ップ330において、スクリプトプロセス18aは疑似
オペレータプロセス18bから転送されたデータを受信
する。
【0025】次に図6のステップ340において、スク
リプトプロセス18aは、暗証番号を顧客からプッシュ
回線で入力させ、口座番号をキーとして暗証番号を確認
する。
【0026】次のステップ350において、スクリプト
プロセス18aは疑似オペレータプロセス18bへ転送
命令とデータを送信する。ステップ430では、疑似オ
ペレータプロセス18bは転送命令とデータをスクリプ
トプロセス18aから受信する。次のステップ440に
おいて、疑似オペレータプロセス18bは前記ステップ
240と同様に、CTI機能を制御可能なアプリケーシ
ョンプログラム30を経由して、呼とデータをオペレー
タ端末20に再び転送する。次のステップ450におい
て、疑似オペレータプロセス18bはスクリプトプロセ
ス18aに対してその転送結果を通知する。スクリプト
プロセス18aは、ステップ360において、前記転送
ができたか否か判断する。転送ができていない場合に
は、ステップ350へ戻り、同じ動作を繰り返す。又、
転送ができた場合には、次のステップ370において、
スクリプトを終了させる。
【0027】その後、再び呼が転送されたオペレータ端
末20を操作するオペレータは、その呼が着信した後、
顧客に対して残高照会を行い、又、更に別のサービスを
顧客に対して継続して行うことができる。
【0028】このように、本実施形態によれば、人間の
オペレータに聞かれたくない暗証番号等の情報に関して
は、スクリプトプロセスがその確認を行うようにできる
ため、ブラインド情報の保護を図ることができる。
【0029】なお、本実施形態においては、オペレータ
から音声応答装置に戻す際に、初めに呼を着信した回線
16ではなく、他の回線18に転送するようにしている
が、初めの回線16と同じ回線16に転送するようにし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
オペレータと音声応答装置の間で電話の呼とデータのや
り取りが可能となり、音声応答装置が受けた呼をデータ
と共に人間のオペレータに送った後、再び音声応答装置
に戻すことが可能となった。従って、例えば人間のオペ
レータに聞かれたくないブラインド情報等に関しては、
音声応答装置に戻すようにしてブラインド情報の保護を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された電話回線制御装置の概略を
示す構成図
【図2】本発明による音声応答装置とサーバのプロセス
構成を示す説明図
【図3】本実施形態におけるスクリプトプロセス及び疑
似オペレータプロセスの流れを示すフローチャート
【図4】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図5】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図6】同じく本実施形態におけるスクリプトプロセス
及び疑似オペレータプロセスの流れを示すフローチャー
【図7】CTI機能を制御可能なアプリケーションプロ
グラムへの登録テーブル構造を示すブロック図
【符号の説明】
10…構内交換機(PBX) 12…公衆回線 14…音声応答装置 16、18…回線 16a、18a…スクリプトプロセス 16b、18b…疑似オペレータプロセス 20、22…オペレータ端末 24…サーバ 26…CTIを制御する回線 28…LAN 30…CTI機能を制御可能なアプリケーションプログ
ラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−117255(JP,A) 特開 平3−145860(JP,A) 特開 平5−292207(JP,A) 特表 平2−500071(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/60

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構内交換機と、音声応答装置と、前記構内
    交換機音声応答装置接続る電話回線と、コンピュ
    ータと電話機との情報交換を行う機能を制御可能なアプ
    リケーションプログラムを内蔵するサーバと、人間のオ
    ペレータが操作するオペレータ端末とを有する電話回線
    制御装置において、あたかも人間のオペレータのように呼とデータを操作す
    る擬似オペレータプロセスを 前記サーバ上に常駐させ、 該擬似オペレータプロセスを前記アプリケーションプロ
    グラムに人間のオペレータ用プロセスと同様に登録し、前記擬似オペレータプロセス及びオペレータ用プロセス
    と前記アプリケーションプログラムとの間で双方向通信
    を行うことによって、前記音声応答装置が受けた呼をデ
    ータと共にオペレータ端末に送り、人間のオペレータに
    知られたくないブラインド情報を擬似オペレータプロセ
    スに転送して処理した後、再びオペレータ端末に呼とデ
    ータを戻せるようにしたことを特徴とする電話回線制御
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記呼とデータの転送
    が、前記アプリケーションプログラムを利用して行われ
    ことを特徴とする電話回線制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記音声応答装
    置が前記構内交換機から独立して設けられ、該音声応答
    装置と前記サーバがネットワークで接続され、該音声応
    答装置と前記サーバ間で、前記ネットワークによる双方
    向通信を行うことを特徴とする電話回線制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項において、
    前記擬似オペレータプロセスと連係して前記ブラインド
    情報を処理するスクリプトプロセスが、前記音声応答装
    置に内蔵されていることを特徴とする電話回線制御装
    置。
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