JP3064881B2 - ジェット印刷用水性インク組成物 - Google Patents

ジェット印刷用水性インク組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光染料を含むジ
ェット印刷用水性インク組成物に関するものであり、特
に蛍光発光性が高い像の印刷物を得ることが可能なジェ
ット印刷用水性インク組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンターにより、蛍光
染料を含むインク組成物を被印刷体表面に吐出させて、
紫外光や赤外光の照射により蛍光発光する印字、図形、
線などの像を形成させるのに用いるジェット印刷用水性
インク組成物は、例えば特公昭62−5079号、特公
昭62−24024号、特表平6−500590号等の
公報に記載されていて公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のジェット印刷用水性インク組成物は、吸液性のない被
印刷体表面に対しては高い蛍光発光の像を形成すること
が可能であるが、例えば紙や織物等の吸液性のある被印
刷体表面に対しては、インクジェットプリンターで印刷
するとインク組成物中の蛍光染料が溶媒とともに被印刷
体の深部に浸透、拡散するので、被印刷体表面における
蛍光染料の濃度を高くすることが操作的に又は経済的に
困難であり、そのことに起因して被印刷体表面における
蛍光発光強度が不十分であるという問題点があった。特
に、吸液性被印刷体が墨等により着色している場合に
は、被印刷体表面における蛍光発光強度の不足は顕著で
あるという問題点があった。
【0004】本発明は、従来のジェット印刷用水性イン
ク組成物の問題点を解決するものでであり、より多量の
蛍光染料が被印刷体表面に残留するようにして、被印刷
体表面での蛍光染料の濃度を高くし、蛍光発光強度の高
い像を形成することが可能なジェット印刷用水性インク
組成物を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するために種々研究を行った結果、ジェット印刷
用水性インク組成物中にバインダーとして特定の水溶性
樹脂、特にスチレンスルホン酸−マレイン酸共重合体を
用い、かつ無機微粒子として特定の微粒子、特にシリカ
微粒子を含有させることにより、この微粒子が被印刷体
の深部に浸透することなく表面に固着し、また蛍光染料
がジェット印刷の前(即ち、塗布前のインク組成物中
で)又はジェット印刷時(即ち、インク組成物が被印刷
体表面に塗布されて被印刷体の深部に浸透する際)に
微粒子の表面に吸着するので、被印刷体の深部への浸
透が減少し、その結果被印刷体表面の蛍光染料濃度が高
くなり、蛍光発光強度の高い像が得られるという知見を
得て本発明を完成した。
【0006】即ち、本発明は、蛍光染料、スチレンスル
ホン酸−マレイン酸共重合体、及びシリカ微粒子を含有
することを特徴とするジェット印刷用水性インク組成物
を提供する。以下に本発明について詳細に説明する。本
発明のジェット印刷用水性インク組成物は、蛍光染料、
バインダーとしてのスチレンスルホン酸−マレイン酸共
重合体無機微粒子としてのシリカ微粒子、及び溶媒と
しての水を必須成分とし、更に必要に応じて親水性有機
溶剤、添加剤等を含有することができる。
【0007】本発明で使用する蛍光染料は、紫外光、赤
外光あるいは可視光等の各種光により蛍光発光する蛍光
染料であり、使用目的に応じて適宜選択することができ
る。例えば、可視光では蛍光発光しないが、赤外光を照
射した時に蛍光発光させたい場合には、それに適した蛍
光染料を適宜選択すればよい。蛍光染料としては、具体
的には、C.I. Fluorescent Brightening Agent 14、
24、30、32、52、54、69、79、84、8
5、86、87、90、104、112、113、11
4、119、121、134、135、152、16
6、167、168、169、191、192、20
1、204、214、216、217、218、22
3、226、229、234、236、239、24
0、242、257、260、271、290、31
0、311、312、313、314、315; C.I.
Basic Red 1、1−1; C.I. Basic Violet 10、1
1:1; C.I. Basic Yellow 35、40、95; C.I.
Basic Blue 7;P−クオータフェニル;P−テルフ
ェニル;2,5−ジフェニルオキサゾール;2−(1−
ナフチル)−5−フェニルオキザゾール;2−フェニル
−5−(4−ビフェニル)−1,3,4−オキザジアゾ
ール;3−フェニル−7−(1,2−2H−ナフトトリ
アゾリル)−クマリン;3,7−ビス(ジエチルアミ
ノ)フェノキサゾニウム硝酸塩;3,7−ビス(ジエチ
ルアミノ)フェノキサゾニウムナイトレート;レーザー
染料であるDTTCI、DNTTCI、HDITCI、
IR−125、132、140、H.I.D.C. Iodide 等が
代表的なものとして挙げられる。これら蛍光染料は、ジ
ェット印刷用水性インク組成物の貯蔵安定性を考慮する
と、水に溶解もしくは安定に分散するものが望ましい
が、疎水性のものでも予め無機微粒子、特にシリカ微粒
子に吸着させることにより使用可能である。
【0008】本発明で使用するスチレンスルホン酸−マ
レイン酸共重合体は、インク組成物をジェットプリンタ
ーにて吐出させて印刷した時に、蛍光染料及びシリカ微
子を被印刷体表面に強固に固着させるとともに、印刷
により形成された像の各種耐久性を向上させるために配
合する。また、一般的には、インク組成物中にシリカ微
粒子やアルミナ微粒子を配合した場合には、例えば印刷
を中断した時などにシリカ微粒子やアルミナ微粒子がジ
ェットプリンターのノズル先端において固着し、その固
着物は水等による除去が困難であるため、ノズル詰りの
原因となりやすい。しかし、本発明のジェット印刷用水
性インク組成物においてはバインダーとして水溶性樹脂
であるスチレンスルホン酸−マレイン酸共重合体を用い
ているため、シリカ微粒子が、仮にノズル先端に固着し
ても、水洗浄により簡単に除去出来る。
【0009】従来からインク組成物や塗料にバインダー
として水溶性樹脂、例えばポリアクリル酸、ポリアクリ
ル酸塩、スチレン−マレイン酸共重合体、ポリエステ
ル、セルロースエーテル、マルトシルサイクロデキスト
リン、ポリビニルアルコール等が使用されているが、本
発明では特にスチレンスルホン酸−マレイン酸共重合体
を用いる。
【0010】本発明で使用するシリカ微粒子は、被印刷
体表面の蛍光染料濃度を高くして蛍光発光強度の高い像
を得るために配合する。即ち、吸液性の被印刷体の場合
には、蛍光染料は溶媒とともに被印刷体の深部に浸透、
拡散しやすいが、ジェット印刷用水性インク組成物中に
シリカ微粒子を配合すると、この微粒子は被印刷体の深
部に浸透することなしで表面に残存し、その被印刷体表
面に残存した微粒子が蛍光染料をジェット印刷の前又は
ジェット印刷時に吸着して蛍光染料の被印刷体深部への
浸透を抑制し、その結果、被印刷体表面の蛍光染料濃度
が高くなるのである。
【0011】シリカ微粒子の粒径は、それらが被印刷体
の表面に残存しやすく、またジェットプリンターのノズ
ル詰りが生じないように5mμm〜3μm、好ましくは
10mμm〜1μmが適当である。このシリカ微粒子と
しては、インク組成物の貯蔵中も安定に分散し、仮に凝
集しても容易に再分散できるものであれば従来から公知
のものが利用出来る。
【0012】具体的には、シリカ微粒子としては、スノ
ーテックス20、30、40、C、N、O、S、SS、
20L、OL、XS(以上は日産化学工業社製商品
名)、アデカライト20N(旭電化工業社製商品名)、
Cataloid SN、Si−350、Si−500(以上は
触媒化成工業社製商品名)等の市販品で知られている水
分散型コロイダルシリカやR974、R811、R81
2、R972、RX200、RY200、RY300、
RY380、OX50、200V、200CF、300
CF、TT600、MOX80、MOX170、COK
84(以上は日本アエロジル社製商品名)等の市販品で
知られているヒュームドシリカが代表的なものとして挙
げられる。
【0013】本発明で使用する溶媒は水であり、好まし
くは蒸留水又はイオン交換水であり、更に必要に応じて
メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピルア
ルコール、ジオキサン、アセトン、メチルエチルケト
ン、カルビトール、ジメチルスルホキシド等の水混和性
有機溶剤を一部併用することも可能である。
【0014】本発明のインク組成物は、以上に説明した
成分を必須成分として含有し、これらの配合割合につい
ては蛍光染料が0.001〜10重量%、好ましくは
0.005〜2重量%、スチレンスルホン酸−マレイン
酸共重合体が1〜45重量%、好ましくは3〜30重量
%、シリカ微粒子が2〜45重量%、好ましくは3〜3
5重量%、溶媒が50重量%以上であることが適当であ
る。本発明のインク組成物は、更に必要に応じて硝酸リ
チウム、亜硝酸リチウム、亜硫酸アンモニウム、蟻酸ア
ンモニウム、酢酸アンモニウム、ハロゲン化リチウム、
チオシアン酸ソーダ等の電導度調整剤、各種界面活性
剤、防腐剤等の添加剤を0.1〜5重量%の量で含有す
ることができる。
【0015】本発明のインク組成物は、インクジェット
プリンターによる印刷に適応した特性を有している必要
がある。従ってインク組成物は、粘度が約1〜10mP
a・sec(20℃)、比抵抗が約50〜3000Ω・
cm、比重が約0.8〜1.2、表面張力が約20〜6
0ダイン/cmの範囲であることが望ましい。
【0016】本発明のインク組成物は、全成分を一度に
混合攪拌するか、又は蛍光染料とシリカ微粒子と溶媒の
一部とを予め混合攪拌し、前記微粒子に蛍光染料を吸着
させ、これらと残部成分を混合攪拌し、次いで使用する
インクジェットプリンターのノズル径の約1/10以下
のポアーサイズを有するフィルターで濾過、精製するこ
とにより調製できる。本発明のインク組成物を使用して
ジェット印刷することのできるインクジェットプリンタ
ーとしては、従来から公知の各種プリンターを使用する
ことができ、具体的には荷電制御方式、インクオンディ
マンド方式、サーマルヘッドによりインクを吐出させる
方式等が代表的なものとして挙げられる。
【0017】
【実施例】以下に本発明を実施例及び比較例により詳細
に説明する。なお実施例及び比較例における「部」及び
「%」は重量基準で示す。 実施例及び比較例1〜 表1に示した配合割合(単位:部)で蛍光染料、水溶性
樹脂、シリカ微粒子、アルミナ微粒子及び溶媒を均一に
混合した後、ポアーサイズ5.0μmのメンブランフィ
ルターで濾過、精製し、各実施例及び比較例に対応する
インク組成物を調製した。
【0018】各インク組成物をインクジェットプリンタ
ーで、無印刷のハガキ及びその表面を墨で塗りつぶした
ハガキにドット印刷し、その印字を蛍光分光光度計を用
いて蛍光発光強度を測定した。その結果を表1の下段に
示す。なお、実施例1及び比較例1においては、825
nmの励起光を照射した時の蛍光発光強度を、比較例1
の無印刷ハガキにおける蛍光発光強度を100とした場
合の相対値として示した。また、比較例2、3及び4に
おいては、795nmの励起光を照射した時の蛍光発光
強度を、比較例2の無印刷ハガキにおける蛍光発光強度
を100とした場合の相対値として示した。またドット
印刷を30分間連続的に実施した後、ノズルを洗浄する
ことなく放置し、2日間後にノズル先端に水を1分間噴
射し、洗浄した後、ドット印刷を再開し、インク組成物
の吐出状態を観察した。その結果を表1の下段に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1に示したデータから明らかなように、
本発明のインク組成物である実施例においては蛍光発
光強度が高く、また無印刷ハガキに対する墨塗りハガキ
蛍光発光強度比も20%であり、かつ印刷中断後のイ
ンク組成物の吐出状態は良好であった。一方シリカ微粒
子を含有しない比較例1においては蛍光発光強度が低か
った。また水溶性樹脂を含有しない比較例においては
ノズル先端に微粒子が固着し、印刷中断後のインク組成
物の吐出状態は不安定であった。更に、スチレンスルホ
ン酸−マレイン酸共重合体以外の水溶性樹脂(ポリビニ
ルアルコール)を含有する比較例3及び4においては蛍
光発光強度の改善程度は実施例1と比較して低かった。
【0021】
【発明の効果】本発明のジェット印刷用水性インク組成
物は、バインダーとして水溶性樹脂のスチレンスルホン
酸−マレイン酸共重合体を用い、かつ無機微粒子として
シリカ微粒子を含有しているため、吸液状の被印刷体に
印刷しても、被印刷体表面の蛍光染料濃度が高くなり、
蛍光発光強度の高い像を形成することができ、またノ
ル詰りを防止できる特徴を有している。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−171280(JP,A) 特開 平6−287492(JP,A) 特開 昭52−154409(JP,A) 特開 平8−319442(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09D 11/00 - 11/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光染料、スチレンスルホン酸−マレイン
    酸共重合体、及びシリカ微粒子を含有することを特徴と
    するジェット印刷用水性インク組成物。
  2. 【請求項2】スチレンスルホン酸−マレイン酸共重合体
    1〜45重量%、シリカ微粒子2〜45重量%、蛍光染
    料0.001〜10重量%及び溶媒50重量%以上を含
    有することを特徴とするジェット印刷用水性インク組成
    物。
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