JP3064147U - 電動式簡易折畳みベッド - Google Patents

電動式簡易折畳みベッド

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JP3064147U
JP3064147U JP1999003496U JP349699U JP3064147U JP 3064147 U JP3064147 U JP 3064147U JP 1999003496 U JP1999003496 U JP 1999003496U JP 349699 U JP349699 U JP 349699U JP 3064147 U JP3064147 U JP 3064147U
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movable rod
leg
motor
wire
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JP1999003496U
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Inventor
龍 潭 施
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鋭龍興業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータを使用して背部、腰部及び脚部の各シ
ートを簡単に傾斜させることができる電動式簡易折畳み
ベッドを提供する。 【解決手段】 モータの駆動により可動ロッド21を引
くとき、中央のワイヤー25は、脚部シート3を上傾さ
せるように下部押上部材130を変位し、また回転アー
ム10は少なくとも当該回転アーム10の上部102が
背部シート1を押上げるように傾動するようになり、一
方、モータの駆動により可動ロッド21を突出すると
き、背部シート1と脚部シート3が水平状態に復帰する
ように中央のワイヤー25は弛緩し、さらに可動ロッド
21を突出させるとき、動軸221がスロット101の
後端に移動し、左右のワイヤー23,24がばね42に
抗して左右一対のキャスタ付きスタンド30,40を起
立し、腰部シート2を***させるようにしたことを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、単一モータを備えた折畳みベッドに関し、特に、モータ駆動により 背部シート、腰部シート及び脚部シートを簡単に傾斜角度を調節することができ る電動式簡易折畳みベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、折畳みベッドは、利便性と快適性から病院等で広く使用されて いる。昨今では、背部や脚部の傾斜角度が調節可能としたものが出現し、家庭用 にまで普及しするようになっている。
【0003】 従来の折畳みベッドは、概して2段調整式であり、前部シートと後部シートに 二分されたシートを有し、前部シートは前部フレームに、後部シートは後部フレ ームによりそれぞれ支持されている。
【0004】 前部フレームと後部フレームの中間部には、1本の支持ロッドが回動可能に取 り付けられている。そして、当該折畳みベッドの角度を調節する場合には、前記 支持ロッドと、前部フレームに設けられた歯止めのある連結杆との噛合位置を調 節することにより行なう。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このタイプの折畳みベッドは、前部フレームと後部フレームの 角度を調節する場合には、使用者は、必ずベッドから降りなければならず、仮に 設定した角度が好ましくなければ、再度ベッドから降り調整しなければならない という不具合がある。これは、健康な人ならばともかく、病人や老人には不便で ある。
【0006】 また、一定期間使用した折畳みベッドは、往々にして連結杆の歯止めにおける 噛合わせ状態が低下し、ガタやグラ付きを起こし、折畳みベッドの組み立て状態 が崩れる虞れがある。
【0007】 特に、支持ロッドと連結杆との歯止めによる背部と脚部との角度調整のみでは 、使用者の好みに合った角度に設定することは難しく、長時間あるいは長期間に わたってベッドを使用すると疲労感を覚え、快適性が低下することになる。
【0008】 したがって、最近では、前部フレームと支持ロッドとの間の連結状態を螺合方 式にし、手動により把手を回動することにより背部と脚部との角度を調整するこ とができる折畳みベッドが出現している。
【0009】 しかし、この螺合方式のベッドも、角度調整は、ベッドの使用前に行なわなけ ればならず、病人や老人の場合には他人の力をかりなければならないという不具 合がある。また、これも背部と脚部との角度調整のみであるために、使用者の好 みに合ったベッドの形態乃至状態とすることは難しいという不具合がある。
【0010】 このため、本考案者らは、1997年に、モータを使用して背部と脚部との角 度調整が可能な電動式折畳みベッドを提案した(台湾申請番号86221378 号)。この電動式折畳みベッドは、病人や老人には使用勝手が良く、好ましいも のであるが、依然として背部と脚部との角度調整のみであるために、使用者の好 みに合ったベッドの形態乃至状態が可能となる点での改良が望まれている。
【0011】 本考案は、上述した問題点に鑑みなされたもので、モータを使用して背部、腰 部及び脚部の各シートを簡単に傾斜させることができる折畳みベッドを提供する ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の目的は、下記する手段により達成される。
【0013】 (1) スタンドに支持され、上部に背部シート、腰部シート及び脚部シート が敷設される上段、中段及び下段からなる折畳み可能なベッドフレームと、当該 ベッドフレームの所定位置に設けられ、モータの回転力を1本の可動ロッドの前 後方向駆動に変換するようにした駆動部と、前記可動ロッドの先端部に設けられ た動軸と、当該動軸が摺動可能に嵌挿されたスロットが下部に形成され、上部に 前記背部シートを押上げる上部押上部材が設けられた回転アームと、それぞれの 一端が前記可動ロッドの先端部に連結され、中央の1本の他端は前記脚部シート の下部中間に設けられた下部押上部材に連結され、他の2本は前記ベッドフレー ムの両側部に設けられたプーリを介して前記腰部シートの下方に位置し常時上方 にばねにより付勢された左右一対のキャスタ付きスタンドに連結された3本のワ イヤーと、前記モータの駆動により前記可動ロッドを引くとき、前記中央のワイ ヤーは前記脚部シートを上傾させるように前記下部押上部材を変位し、また前記 回転アームは少なくとも当該回転アームの上部が前記背部シートを押上げるよう に傾動するようになり、一方、前記モータの駆動により前記可動ロッドを突出す るとき、前記背部シートと脚部シートが水平状態に復帰するように前記中央のワ イヤーは弛緩し、さらに前記可動ロッドを突出させるとき、前記動軸がスロット の後端に移動し、左右のワイヤーが前記ばねに抗して左右一対のキャスタ付きス タンドを起立し、腰部シートを***させるようにしたことを特徴とする電動式簡 易折畳みベッド。
【0014】 (2) 前記左右のワイヤーと中央のワイヤーの一端は、前記動軸に連結され た1つのワイヤ連結部に連結したことを特徴とする電動式簡易折畳みベッド。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0016】 図1は本考案の一実施の形態を示す全体斜視図、図2は同実施の形態の側面図 、図3は同実施の形態のベッドフレームと折り畳み機構の関係を示す概略斜視図 、図4は同実施の形態の回転アームの動作を説明する説明図、図5は背部シート の動作状態を説明する説明図、図6は脚部シートの動作状態を説明する説明図で ある。
【0017】 本考案に係る電動式簡易折畳みベッドは、図1,2,3に示すように、上段ベ ッドフレーム11、中段ベッドフレーム12、及び下段ベッドフレーム13を有 している。これらベッドフレーム11,12,13は、図示はしないが相互に回 動可能にピンあるいはヒンジを介して連結され、折れ曲がるように構成されてい るが、場合によっては、これに加えて中段ベッドフレーム12のみが中間で折れ 曲がるように構成してもよい。
【0018】 いずれにしてもこれらベッドフレーム11,12,13は、折り畳むことがで き、引き伸ばしたときにスタンド14,15と、キャスター付きの支持脚部17 a,17bにより支持される。
【0019】 なお、このスタンド14,15は、円柱状の下部14a,15aと水平状のブ ラケット14b,15bからなり、このブラケット14b,15bに前記中段ベ ッドフレーム12が連結されている。
【0020】 これら各ベッドフレーム11,12,13の上部には、それぞれ背部シート1 、腰部シート2及び脚部シート3が敷設されている。これらシートは、ある程度 の力が加わると湾曲乃至折れ曲がることができる程度の硬さである。
【0021】 前記上段ベッドフレーム11には、内部に可逆モータと、この可逆モータの回 転運動を往復運動に変換する機構(いずれも図示せず)とからなる駆動部20が 設けられ、この駆動部20からは、前記往復運動変換機構により軸方向(前後方 向)に進退するように可動ロッド21が突設されている。
【0022】 この可動ロッド21の先端には、軸直角方向に突出するように動軸221が設 けられ、この動軸221を介して回転アーム10が取り付けられている。つまり 、この回転アーム10は、前記可動ロッド21を挟持するように設けられた一対 のリンクからなり、水平に突出した下部103と、この下部103から上方に突 出した上部102とからなり、前記下部103には前記動軸221が摺動可能に 設けられたスロット101が形成され、前記上部102には背部シート1を上方 に向かって押し上げる上部押上部材104が軸直角方向(左右方向)に伸延する ように設けられている。したがって、前記動軸221がスロット101の基端側 (駆動部側)に移動し押圧されると、上部102が上方に、下部103が下方に 傾斜することになる。
【0023】 また、前記動軸221には後に詳述するワイヤ連結部22も取り付けられ、こ のワイヤ連結部22もスロット101内で摺動可能とされている。
【0024】 前記中段ベッドフレーム12は、上段ベッドフレーム11の近傍で左右方向に 伸延するように固着された支持フレーム121を有し、この支持フレーム121 の左右両端部にプーリ124,125がそれぞれ回動可能に取り付けられている 。また、中段ベッドフレーム12は、図3に示すように、前記スタンド14,1 5の近傍に下方に垂下されたブラケット161を有している。このブラケット1 61には、横軸16の端部が連結され、この横軸16は、キャスタ付きスタンド 30,40の頂部を連結するように設けられている。
【0025】 したがって、前記スタンド14,15が起立すれば、このブラケット161を 介して中段ベッドフレーム12を***させることになる。
【0026】 下段ベッドフレーム13の下方には、脚部シート3に取り付けられたプレート 131に下部押上部材130が設けられているが、場合によっては、下部押上部 材130のみにより脚部シート3を***させることもできるので、このプレート 131は、必ずしもなくても良い。
【0027】 特に、本実施の形態では、前記ワイヤ連結部22と前記下部押上部材130と の間に中央スチルワイヤ25が張設され、また、前記ワイヤ連結部22と前記キ ャスタ付きスタンド30,40の下面に取り付けられた突出部材31,41との 間に右と左の各スチルワイヤ23,24が張設されている。
【0028】 前記中央スチルワイヤ25は、ワイヤ連結部22と下部押上部材130とを直 接連結するように取り付けられているが、前記右と左の各スチルワイヤ23,2 4は、ワイヤ連結部22から、上段ベッドフレーム11の内側に回動可能に取り 付けられたホイール122,123と、前記支持フレーム121のプーリ124 ,125とを介して伸延された後に、前記キャスタ付きスタンド30,40のほ ぼ中間の下面側に設けられた突出部材41に連結されている。
【0029】 なお、キャスタ付きスタンド30,40は、下段ベッドフレーム13との間に ばね部材42が張設され、常時上方に付勢されている。
【0030】 次に、前記実施の形態の作用を説明する。
【0031】 まず、上段、中段及び下段のベッドフレーム11,12,13を延ばし、水平 な状態にした後に、駆動部20の可逆モータのスイッチを「上昇」側に入れると 、可動ロッド21は、当該駆動部20の内方側(前方側、図3では左方側)に向 かって移動し、前端に取り付けられたワイヤ連結部22が中間スチルワイヤ25 を牽引する。
【0032】 この牽引により下部押上部材130が傾動する。これにより脚部シート3が下 部押上部材130により押されて上方に***する。
【0033】 この場合、ワイヤ連結部22の動軸221は、回転アーム10のスロット10 1内の前端(図4の左端)に位置しており、しかもこの動軸221は、回転アー ム10の下部を加圧するようになっているので、回転アーム10の形状から明ら かなように、この回転アーム10は、上部102が直立状態となるように上方に 変位し、背部シート1を突き上げる。また、回転アーム10の下部103は、や や後傾した姿勢となり、スロット101がワイヤ連結部22及び動軸221を押 圧し、回転アーム10の押上部材104が背部シート1の起立姿勢を保持する( 図5参照)。
【0034】 次に、前記駆動部20の可逆モータのスイッチを「下降」側に入れると、可逆 モータは逆転し、可動ロッド21は、当該駆動部20の外方側(後方側、図3で は右方側)に向かって移動し、前端に取り付けられたワイヤ連結部22が中間ス チルワイヤ25を緩めるともにワイヤ連結部22と動軸221が回転アーム10 のスロット101の後端に移動する。
【0035】 これにより前記回転アーム10の上部102は、次第に下降し、背部シート1 と脚部シート3が水平な状態に復帰する。
【0036】 さらに、可逆モータの回転を継続すれば、可動ロッド21は、さらに後方側に 向かって移動し、動軸221とともにワイヤ連結部22は、スロット101の末 端まで移動する。この結果、左右のワイヤ23,24は、張力をうけ、左右のキ ャスタ付きスタンド30,40の突出部材31,41をばね42に抗して牽引し 、当該キャスタ付きスタンド30,40をブラケット161とともに直立させる 。これにより中断ベッドフレーム12は上方に突き上げられ、腰部シート2も隆 起し、使用者の腰部は快適な押圧感を享受することになる。
【0037】 この腰部シート2を水平に復帰するには、前記駆動部20の可逆モータを再度 逆転すればよい。
【0038】 上述した実施の形態の説明は、本考案のより限定された典型例を説明したもの と理解すべきであり、実用新案登録請求の範囲から逸脱することなく当業者によ り容易に変更することができる。
【0039】
【考案の効果】
上述のように、本考案による電動式簡易折畳みベッドは、簡単に背部シート、 腰部シート及び脚部シートの傾斜角度を調節し、また腰部シートを***させ、臥 床者に快感を与えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施の形態を示す全体斜視図であ
る。
【図2】 同実施の形態の側面図である。
【図3】 同実施の形態のベッドフレームと折り畳み機
構の関係を示す概略斜視図である。
【図4】 同実施の形態の回転アームの動作を説明する
説明図である。
【図5】 背部シートの動作状態を説明する説明図であ
る。
【図6】 脚部シートの動作状態を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1…背部シート、 2…腰部シート、 3…脚部シート、 10…回転アーム、 101…スロット、 130…下部押上部材、 11,12,13…ベッドフレーム、 122,123,124,125…プーリ、 14,15,17a,17b…スタンド、 20…駆動部、 21…可動ロッド、 22…ワイヤ連結部、 221…動軸、 23,24…左右ワイヤー、 25…中間ワイヤー、 30,40…キャスタ付きスタンド、 42…ばね。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンド(14,15,17a,17b)に支持され、
    上部に背部シート(1)、腰部シート(2)及び脚部シート
    (3)が敷設される上段、中段及び下段からなる折畳み可
    能なベッドフレーム(11,12,13)と、 当該ベッドフレーム(11,12,13)の所定位置に設けられ、
    モータの回転力を1本の可動ロッド(21)の前後方向駆動
    に変換するようにした駆動部(20)と、 前記可動ロッド(21)の先端部に設けられた動軸(221)
    と、 当該動軸(221)が摺動可能に嵌挿されたスロット(101)
    が下部(103)に形成され、上部(102)に前記背部シート
    (1)を押上げる上部押上部材(104)が設けられた回転ア
    ーム(10)と、 それぞれの一端が前記可動ロッド(21)の先端部に連結さ
    れ、中央の1本の他端は前記脚部シート(3)の下部中間
    に設けられた下部押上部材(130)に連結され、他の2本
    は前記ベッドフレーム(11,12,13)の両側部に設けられた
    プーリ(122,123,124,125)を介して前記腰部シート(2)
    の下方に位置し常時上方にばね(42)により付勢された左
    右一対のキャスタ付きスタンド(30,40)に連結された3
    本のワイヤー(25,23,24)と、 前記モータの駆動により前記可動ロッド(21)を引くと
    き、前記中央のワイヤー(25)は前記脚部シート(3)を上
    傾させるように前記下部押上部材(130)を変位し、また
    前記回転アーム(10)は少なくとも当該回転アーム(10)の
    上部(102)が前記背部シート(1)を押上げるように傾動
    するようになり、一方、前記モータの駆動により前記可
    動ロッド(21)を突出するとき、前記背部シート(1)と脚
    部シート(3)が水平状態に復帰するように前記中央のワ
    イヤー(25)は弛緩し、さらに前記可動ロッド(21)を突出
    させるとき、前記動軸(221)がスロット(101)の後端に
    移動し、左右のワイヤー(23,24)が前記ばね(42)に抗し
    て左右一対のキャスタ付きスタンド(30,40)を起立し、
    腰部シート(2)を***させるようにしたことを特徴とす
    る電動式簡易折畳みベッド。
  2. 【請求項2】 前記左右のワイヤー(23,24)と中央のワ
    イヤー(25)の一端は、前記動軸(221)に連結された1つ
    のワイヤ連結部(22)に連結したことを特徴とする請求項
    1に記載の電動式簡易折畳みベッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101312082B1 (ko) * 2011-08-30 2013-10-14 노태진 와이어를 이용한 리프팅 장치 및 그 리프팅 장치를 이용한 침대
JP2017225763A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 パラマウントベッド株式会社 身体支持装置

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