JP3062136U - 収納棚 - Google Patents

収納棚

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JP3062136U
JP3062136U JP1999001471U JP147199U JP3062136U JP 3062136 U JP3062136 U JP 3062136U JP 1999001471 U JP1999001471 U JP 1999001471U JP 147199 U JP147199 U JP 147199U JP 3062136 U JP3062136 U JP 3062136U
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JP1999001471U
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Inventor
三郎 木村
Original Assignee
有限会社則武化学
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納する物品の高さに対応して棚の間隔を調
整し、適切な収納空間部を得る。 【解決手段】 上下方向に積み重ね可能な支柱部3と棚
板部3からなる複数段の棚板主枠4と、この棚板主枠4
の内側に収納可能な引き出し部5とを備えた収納棚1で
あって、前記棚板主枠4の支柱部3に着脱自在に取付け
ることにより任意の棚板主枠4の間隔を拡張可能となす
補助支柱5を設けるととともに、該補助支柱7の一側に
は引き出し部5を出し入れする際に該引き出し部7を案
内するガイド部25を設けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、各種の物品を収納するための引き出し付きの収納棚に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の引き出し付きの収納棚にあっては、各棚の上下方向の間隔はそ れぞれ一定の間隔に固定されており、棚の間隔を変更することや収納棚の高さを 変更することはできなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、上記した従来の引き出し式の収納棚においては、各棚の間隔が全て 一定の間隔に固定されているので、収納する物品の高さが相違する場合や、収納 量の増減に対応して棚の間隔を調整し、適切な収納空間部を得ることができなか った。 また、収納棚自体の高さも微調整することができなかったので、中仕切りのあ る押し入れなど高さに制限を受ける場合などでは、格納する場所の高さに合わせ て、収納棚を適切な高さに微調整することができなかった。 そこで、本考案は、上記の問題点を解決しようとするものであって、簡便な手 段により 収納棚の上下方向の間隔を拡張可能にすることができるとともに、各 棚の間隔を拡張した場合において、変更された棚に収納される引き出し部を出し 入れをする際、該引き出し部を円滑に出し入れすることができる引き出し付きの 収納棚を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、請求項1の考案の収納棚は、上下方向に積み 重ね可能な支柱部と棚板部からなる複数段の棚板主枠と、この棚板主枠の内側に 収納されかつ出し入れ可能な引き出し部を備えた収納棚であって、前記棚板主枠 の支柱部に着脱自在に取り付けることにより任意の棚板の間隔を拡張可能となす 補助支柱を設けるととともに、該補助支柱の一側には引き出し部を出し入れする 際に該引き出し部を案内するガイド部を設けたことを要旨とするものである。
【0005】 この構成によれば、棚板主枠と棚板主枠、或いは棚板主枠と天板の間の棚板の 間隔を拡張可能に設けることができるので、収納する物品の高さが相違する場合 や、収納量の増減に対応して任意の棚板の間隔を拡張し、適切な収納空間部を得 ることができるとともに、収納棚自体の高さも、中仕切りのある押し入れなど高 さに制限を受ける場合などでも、格納する場所に合わせて、収納棚を適切な高さ に微調整することができる。 そして、補助支柱のガイド部によって棚板主枠の内部に収納された引き出し部 の出し入れの案内を円滑に行うことができる。
【0006】 また、請求項2の考案の収納棚は、請求項1記載の収納棚であって、棚板主枠 の前後の支柱部に取り付ける補助支柱が連結杆により連結されていることを要旨 とするものである。
【0007】 この構成によれば、支柱に連結された補助支柱を簡単かつ容易に取り付けるこ とができるとともに、この補助支柱を連結する連結杆を、タオル掛けに用いたり 、カゴ等をフックで取り付け物品を収納したり多目的に使用することができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 まず、第1の実施の形態を図1ないし図7に従って説明する。 収納棚1全体は、棚板部2と支柱部3とからなりかつ所定の奥行きと幅と高さ を有する棚板主枠4〜4が上下方向に多数段(図1ないし図3では2段を示す) 組み付けられて構成されている。
【0009】 棚板主枠4の内側には引き出し部5が出し入れ可能に収納されており、最上段 の棚板主枠4には上方に天板6が取り付けられ、この天板6上に最上段の引き出 し部5がそのまま露出して載置されている。 そして、棚板主枠4、4の間、或いは棚板主枠4と天板6の間には後述する補 助支柱7が着脱自在に取り付け可能に設けられるもので、各棚板主枠4、4間、 或いは棚板主枠4と天板6の間隔が拡張可能に設けられている。
【0010】 次に収納棚1の各部について詳述すると、棚板主枠4は、ほぼ長方形の板状に 形成された棚板部2と、該棚板部2の側方縁に一定の高さ設けられた左右側板8 、後方縁に一定の高さ設けられた後部側板9、および棚板部2の四隅に立設され た支柱部3からなっており、その前方および上方が開放状態とされていて、引き 出し部5がその内側(空間部内)に収納されるように設けられている。なお、左 右側板8および後部側板9の上方は空隙となっている。そして、左右側板9の内 面は前記引き出し部5の側板外側面5aの摺動案内面となし、後方側板10は前 記引き出し部5が棚板主枠2内に押し込まれた際にストッパの役割をなしている 。
【0011】 前記支柱部3は棚板部2とともに棚板主枠4を構成する部分であって、中空の 角柱状からなり、その支柱本体10の上方には段差部11を有する差込み部12 が形成されており、棚板主枠4を数段積み重ねるときに、該棚板主枠4における 棚板部2の裏面の四隅に設けられた略長方形の嵌合孔13に嵌合(図5参照)さ れて上方の棚板主枠4およびそれらの棚板主枠4に収納された物品の重量を支え るとともに、その棚板主枠4に収納された引き出し部5の出し入れを自在に保っ ている。なお、天板6の場合は、該天板6の四隅に設けられた前述と同様な略長 方形の嵌合孔に嵌合されるものである。また、後述する補助支柱7の場合は、そ の一端側に形成された嵌合孔24に嵌合するものである。
【0012】 そして、前記支柱部3における支柱本体18の高さは、後述する補助支柱7を 設けない通常の場合、上下の棚板部2の間隔H1(一方が天板6の場合を含む) となり、引き出し部5が収まる高さに設けられている(図2を参照)。
【0013】 次に引き出し部5について説明する。引き出し5は底板14、取っ手が設けら れた左右側板15、後部側板16、前方縁部17から前方及び上方が開口された ほぼ箱状に形成され、その前方縁部17には下方に向かって凹部を有する引き手 部が形成されている。
【0014】 この引き出し部5の幅Waは棚板主枠4の両側の支柱部3の間隔W1よりもわ ずかに狭く形成され、また、その高さHaは、該棚板主枠4の上下の棚板部2の 間隔H1よりもわずかに低く設定されていて、前述のように棚板主枠4に対して に前後方向に摺動自在(出し入れ可能)に収納される(図2参照)。
【0015】 次に天板6について説明する。天板6は最上段の棚板主枠4の上面に取り付け られるもので、平板18と該平板18の左右端縁および後方縁に形成された左右 側縁19および後部側縁20から形成されており、その裏面の四隅には前記支柱 部3における嵌合差込み部12が嵌合する嵌合孔が設けられている。そして、前 述した棚板主枠4の支柱部3の差込み部12がその嵌合孔に差込まれることによ り、棚板主枠4に対して組付けられるものである。なお、天板6上には前記した 棚板主枠4に対する引き出し部5の収納と同様の状態で引き出し部5を前後方向 に摺動自在(出し入れ可能)に収納することが可能である。
【0016】 次に補助支柱7について述べる。 補助支柱7は、上下に積み重ねられた棚板主枠4、4との間、或いは棚板主枠 4と天板6との間の間隔を拡張して設定したい場合に、拡張したい棚板主枠4の 各支柱部3の差込み部12にそれぞれ嵌めこむことにより使用されて該支柱部3 の高さを付加するものである。
【0017】 すなわち、補助支柱7は、前記支柱部3と同様に、中空の角柱状からなり、そ の支柱本体21の上方には段差部22を有する差込み部23が形成されており、 該差込み部23の反対側の端面には支柱部3の差込み部23が嵌合される嵌合孔 24が形成されている。
【0018】 補助支柱7における支柱本体21の高さH2は所定の長さに設定され、前記棚 板主枠2間の間隔が広げられる高さに相当するものであり、当初の棚板主枠2間 の間隔H1(支柱部3の長さ)と補助支柱7の高さH2を加えたものが、拡張さ れた棚板主枠2間の間隔H3となる(図2参照)。
【0019】 補助支柱7の支柱本体21の長辺側(前後方向)の一側には該支柱本体21の 下端部と同一面上に一して前後方向にわたりガイド突起25が水平状態に突出形 成されている。このガイド突起25の下面は前記支柱部3に組付けられた状態に おいて、収納された引き出し部5の出し入れ時にあって浮き上がりを防止すると ともにその摺動を案内するものである。
【0020】 続いて、本実施の形態における収納棚1の組立てについて説明する。 本実施の形態の収納棚1は組立て式のものであって、通常はユニットごとに分 割された状態となっているものである。 まず、下段の棚板主枠4に対し、その各支柱部3における差込み部12を上段 に位置される棚板主枠4の嵌合孔13に嵌合することにより、2段の棚板主枠4 、4が組付けられる。 次いで、上段の棚板主枠4の上方には天板6が該棚板主枠4の場合と同様に、 上段の棚板主枠4の各支柱部3における差込み部12を天板6の嵌合孔に嵌めこ むことにより組付けられる。
【0021】 そして、上記の棚板主枠4で形成される内側には、任意(図1、2では両棚板 主枠4内)に引き出し部5が組付けられるものであり、天板6上に対しても同様 に引き出し部5が組付けられるものである。
【0022】 本実施の形態において、例えば図に示すように、上段の棚板主枠4と天板6と の間の間隔を拡張したい場合には、該上段の棚板主枠4の各支柱部3に対して補 助支柱7を組付けるものである。すなわち、上段の棚板主枠4の各支柱部3の差 込み部12に対して各補助支柱7の嵌合孔24を嵌合することにより、該各補助 支柱7を上段の棚板主枠4の各支柱部3に同一直線状態で酌み付けるものであり 、これによって、上段の棚板主枠4と天板6との間の間隔を拡張することができ る。 なお、各支柱部3に補助支柱7を嵌合して組付ける場合には、ガイド突起25 がそれぞれ棚板主枠4の内側に位置するように組付けるものである。
【0023】 なお、本実施の形態にあっては、4個の補助支柱7を用いて一段の棚板主枠4 に対応してその間隔を拡張する例を示すものであるが、複数の棚板主枠4の間の 間隔を拡張する場合は、少なくとも8個以上の補助支柱7を準備することもでき る。
【0024】 そして、上記のように間隔を拡張した棚板主枠4の内側に引き出し部5を収納 する場合は、該棚板主枠4の棚板部2と補助支柱7のガイド突起25で形成され る高さ内に該引き出し部5が収納され、このガイド突起25はその下面が引き出 し部5の側板上面に当接可能に対応することになり、該引き出し部5の出し入れ に際し、引き出し部5が上方へ浮き上がりろうとすることを未然に防止するとと もにその摺動を案内するものである。
【0025】 なお、上述した実施の形態において、棚板主枠4における支柱部3および補助 支柱7をそれぞれ独立した個別上に形成したが、図6に示すように、左右側板8 とともに一体に設けるようにしてもよい。この場合、棚板主枠4の両側は、それ ぞれ1個の支柱部3からなることになり、これに対して補助支柱7もそれに対応 た一体形状に形成してもよい。また、支柱部3および補助支柱7の断面形状は、 図示のものに限定することなく、円形(図7参照)、楕円形等としてもよい。
【0026】 また、下段の棚板主枠4における棚板部2の裏面には、四方にねじ孔を設け、 図示しないキャスターを取り付け移動可能にしてもよい。 さらには、収納棚1を構成する各部材の材質については合成樹脂からなるもの がよいが、支柱部3を金属製のパイプとしたり、棚板部2を木製とした種々の組 み合わせを採用することも可能である。
【0027】 次に、上記した実施の形態の別例につている。図9を参照して説明する。 この実施の形態のにあっては、一側部に対応する2つの補助支柱7、7を例え ばパイプ状の連結杆26によって一体的に連結した態様を示し、その余の構成は 前述の実施の形態と同様であるので、図中、同一の部材については、同符号を付 してその具体的な説明を省略する。
【0028】 したがって、この実施の形態においては、前述の実施の形態と同様に組付けら れるものであり、とくに、2つの補助支柱7、7を連結した連結杆26によって 支柱部3に対して補助支柱7全体を素早く簡単かつ容易に取付けることができる 。また、連結杆26を、タオル掛けに用いたり、カゴ等をフックで取り付け物品 を収納したり多目的に使用することもできる。
【0029】 なお、前述した両実施の形態にあって、棚板主枠4は棚板部2と支柱部3とを 一体成形した場合について説明したが、棚板主枠4を構成する各部材をそれぞれ 別部材として成形してこれを組付ける形態にしてもよい。
【0030】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、補助支柱を棚板主枠の支柱部に取り付けるとい う簡便な手段により、棚板主枠の間の間隔を拡張することができ、収納する物品 の高さが相違する場合や、収納量の増減に合理的に対応することができるととも に、収納棚自体の高さも、中仕切りのある押し入れなど高さに制限を受ける場合 などでも、格納する場所に合わせて、各収納棚を適切な高さに微調整することが できる。 さらに、、補助支柱を取り付けることによって棚板主枠の間の間隔がこの内側 に収納される引き出し部の高さより広くなり、上記した効果をそらに助長すると ともに、ガイド部により、引き出し部の上方向への浮き上がりを未然に防止して 該止し、引き出し部を円滑に出し入れすることができる。
【0031】 また、請求項2記載の考案によれば、連結杆の存在によってタオル掛けに用い たり、カゴ等をフックで取り付け物品を収納したりしてその多目的な使用に簡単 に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る収納棚の組付け状態を
示す斜視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】同じく分解斜視図である。
【図5】支柱部と補助支柱の嵌合状態を示す要部の断面
図である。
【図6】別の実施の形態に係る収納棚の斜視図である。
【図7】別の実施の形態に係る収納棚の斜視図である。
【図8】他の実施の形態に係る収納棚の斜視図である。
【図9】上記他の実施の形態に係る収納棚の分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 収納棚 2 棚板部 3 支柱部 4 棚板主枠 5 引き出し部 6 天板 7 補助支柱 25 ガイド突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に積み重ね可能な支柱部と棚板
    部からなる複数段の棚板主枠と、この棚板主枠の内側に
    収納可能な引き出し部とを備えた収納棚であって、前記
    棚板主枠の支柱部に着脱自在に取付けることにより任意
    の棚板の間隔を拡張可能となす補助支柱を設けるととと
    もに、該補助支柱の一側には引き出し部を出し入れする
    際に該引き出し部を案内するガイド部を設けた収納棚。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の収納棚であって、棚板主
    枠の前後の支柱部に取り付ける補助支柱が連結杆により
    連結されている収納棚。
JP1999001471U 1999-03-12 1999-03-12 収納棚 Expired - Lifetime JP3062136U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06200535A (ja) * 1993-01-06 1994-07-19 Ocean Cable Co Ltd マンホールとその施工法
JP2002345580A (ja) * 2001-05-22 2002-12-03 Sanko Co Ltd 簡易棚
JP2008243595A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Kyocera Corp 燃料電池装置
JP2011505935A (ja) * 2007-12-12 2011-03-03 ネステク ソシエテ アノニム 組み合わせ可能なアクセサリを有する流動食品又は飲料用の装置
KR102416035B1 (ko) * 2021-01-29 2022-07-05 이상배 세탁 보조용 트롤리 기구

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