JP3060286B2 - 回線閉塞制御方式 - Google Patents

回線閉塞制御方式

Info

Publication number
JP3060286B2
JP3060286B2 JP7245582A JP24558295A JP3060286B2 JP 3060286 B2 JP3060286 B2 JP 3060286B2 JP 7245582 A JP7245582 A JP 7245582A JP 24558295 A JP24558295 A JP 24558295A JP 3060286 B2 JP3060286 B2 JP 3060286B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
blocking
request
signal
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7245582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0993641A (ja
Inventor
浩三 阿久津
寿一 坪谷
修 南雲
卓朗 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, NEC Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP7245582A priority Critical patent/JP3060286B2/ja
Publication of JPH0993641A publication Critical patent/JPH0993641A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3060286B2 publication Critical patent/JP3060286B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体通信用交換機
と無線基地局制御装置の間の回線を閉塞する回線閉塞制
御方式に関する。
【0002】近年、半導体技術の進展により、無線周波
数帯域用の半導体が安価に得られるようになり、かかる
素子を使用した移動体通信システム、例えば、自動車電
話等、が広く普及してきている。
【0003】図5は移動体通信システムを説明する図で
ある。100は加入者階梯の移動体通信用交換機であ
り、201〜20nは無線基地局制御装置である。無線
基地局制御装置201〜20nはそれぞれ複数のコント
ロールゾーンCZi1〜CZin(i=1〜n)を制御
しており、例えば、自動車電話等の移動体の端末300
がコントロールゾーンCZi1〜CZin(iが変化す
ることも可である。)を移動しながら通信を行うとき
も、コントロールゾーンCZi1〜CZinをカバーす
る無線送受信機を介して移動する端末300との間で通
信を行っている。
【0004】図6はディジタル交換機のハイウエイを説
明する図である。ディジタル交換機においては、端末相
互間の接続を行うネットワークはランダムアクセスメモ
リを使用する通話路メモリ131から構成されている。
【0005】このような通話路メモリ131のリード/
ライトのアドレスを制御メモリ132で制御して、例え
ば、ランダムライト、シーケンシャルリードを行うこと
により、タイムスロットの入れ替えを行い交換処理を実
行する。
【0006】このような、通話路メモリ131へのデー
タの入出力は、複数の端末、回線からの音声データを多
重化した、例えば、2Mbpsの入ハイウエイ133、
出ハイウエイ134を介して行っている。Dはハイウエ
イ上の音声データを示し、音声データDのタイムスロッ
トの入れ替えを行った例を示したものである。
【0007】このような移動体通信用交換機100の中
で、ハイウエイ障害が発生した場合、ハイウエイには複
数の音声データが収容されているので、1本の回線だけ
ではなく、複数の回線が使用不能となる。
【0008】このような、複数の回線が使用不能となっ
た場合、1回の閉塞信号の送受信で、複数の回線の閉塞
を行うことができる移動体通信用交換機が要求されてい
る。
【0009】
【従来の技術】図7は従来例の移動体通信用交換機のブ
ロック図を示す。図は移動体通信の交換処理を制御する
中央制御装置110と、交換用プログラム、局データを
格納する主記憶装置120と、指定の端末相互の接続を
行う回線接続部130とを備える移動体通信用交換機1
00を示し、中央制御装置110の中には障害監視部1
11、閉塞要求送出部115を備えている。
【0010】障害監視部111は移動体通信用交換機1
00の動作状態を監視しており、異常を検出すると、例
えば、図示省略の保守コンソールに障害情報を出力する
とともに、無線基地局制御装置201〜20nに対して
閉塞要求信号を送出する。
【0011】ここで、発生した障害がハイウエイ障害の
場合、ハイウエイは複数のタイムスロットから構成され
ているので、1本のハイウエイが障害となった場合で
も、その配下の複数の回線を閉塞させるための、複数の
閉塞要求が発生する。
【0012】ここで、1つの無線基地局制御装置20i
(201〜20nの中の1つを20iとする)に対し
て、複数の閉塞要求が発生した場合は、1つの閉塞要求
ごとに閉塞要求信号を編集して、無線基地局制御装置2
0iに複数回、閉塞要求信号を送出する。また、複数の
閉塞要求信号を受信した無線基地局制御装置20iは、
閉塞要求信号ごとに応答信号を返送する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例の移動体
通信用交換機100においては、ハイウエイに障害が発
生し、複数の回線に閉塞要求が発生すると、1回線の閉
塞要求ごとに閉塞要求信号に編集して、無線基地局制御
装置20iに送出していた。また、閉塞要求信号に対応
する応答信号も回線ごとの閉塞要求信号対応で返送され
てくるので、障害発生に係わる信号の数が増加し、移動
体通信用交換機100、無線基地局制御装置20i間、
あるいは、無線基地局制御装置20iと基地局(図示省
略)間の信号リンクの圧迫、回線の利用効率の低下が生
じる。
【0014】本発明は、障害発生により複数の回線の閉
塞要求が生じた場合、所定の時間、閉塞要求を蓄積して
おき、蓄積した複数の閉塞要求を1つの閉塞要求信号に
編集して移動体通信用交換機、無線基地局制御装置相互
で信号の送受信を行なう回線閉塞制御方式を実現しよう
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】 図1は本発明の原理を説明するブロック図である。
図中の100は移動体通信の交換処理を制御する中央制
御装置110と、交換用プログラム、局データを格納す
る主記憶装置120と、指定の端末相互の接続を行う回
線接続部130とを備える移動体通信用交換機である。
【0016】また、中央制御装置110には、移動体通
信用交換機100の障害を監視する障害監視部111
と、障害監視部111により、障害を検出した場合、無
線基地局制御装置201〜20nに対して回線の閉塞要
求信号を送出する閉塞要求送出部115を備えている。
【0017】本発明においては、中央制御装置110
に、さらに、障害監視部111が最初の障害検出により
起動され、所定の時間を計時したときタイムアウトとな
る計時部112と、障害監視部111が最初の障害を検
出してから、計時部112がタイムアウトになるまでの
間に発生した閉塞要求を格納する閉塞要求格納部113
と、計時部112がタイムアウトになったとき、閉塞要
求格納部113に格納された複数の閉塞要求を1つの閉
塞要求信号に編集する閉塞信号編集部114を設け、移
動体通信用交換機100において、障害が発生した場
合、複数の閉塞要求を1つの閉塞要求信号に編集して無
線基地局制御装置201〜20nに送出する。
【0018】例えば、移動体通信用交換機100の内部
のハイウエイ障害が発生すると、1つの無線基地局制御
装置20i(i=1〜n)に対して複数の閉塞要求が発
生する。このような、発生した複数の閉塞要求を所定の
時間、蓄積しておき、計時部112がタイムアウトとな
った時点で、閉塞要求格納部113に格納した閉塞要求
を1つの閉塞信号に編集して無線基地局制御装置20i
に送出することにより、閉塞に関する信号の送受信回数
を減らすことができる。(請求項1) 移動体通信用交換機100に閉塞信号比較部を設
け、閉塞信号比較部により、送出した閉塞要求信号と応
答信号を比較し、応答のなかった閉塞要求に対しては、
閉塞要求信号を再度編集して送出する。(請求項2) 移動体通信用交換機100に計数部を設け、閉塞要
求格納部113に格納する閉塞要求数を計数部でカウン
トアップし、所定の値に達したとき、閉塞要求格納部1
13に格納した複数の閉塞要求を1つの閉塞要求信号に
編集して送出する。(請求項3) 移動体通信用交換機100に閉塞解除要求格納部を
設け、障害が復旧したときの閉塞解除要求についても、
閉塞要求と同様に、複数の閉塞解除要求を1つの閉塞解
除要求信号に編集して送出する。(請求項4) 無線基地局制御装置201〜20nに〜で、移
動体通信用交換機に付与した構成を設け、無線基地局制
御装置20iからの、複数の閉塞要求1つの閉塞要求信
号に編集して送出する。(請求項5)
【0019】
【発明の実施の形態】図2は本発明の動作フローチャー
トである。図のフローチャートは請求項1と請求項2に
対応するフローチャートであり、図にしたがって処理の
流れを説明する。
【0020】STEP(以下Sと称する)1;障害監視
部111で移動体通信用交換機100の監視を行う。 S2;計時部112がタイムアウトか否かを判定する。
【0021】S3;タイムアウトでない場合は、移動体
通信用交換機100の監視を継続し、障害発生か否かを
監視する。 S4;障害発生の場合、その障害に対する閉塞要求を閉
塞要求格納部113に格納し、S1に戻り、監視を継続
する。
【0022】S5;S2で計時部112がタイムアウト
となった場合、閉塞要求格納部113に格納した閉塞要
求を、閉塞要求編集部114により、1つの閉塞要求信
号に編集する。
【0023】S6;編集した閉塞要求信号を閉塞要求送
出部115より無線基地局制御装置20iに送出する。 S7;無線基地局制御装置20iからの応答信号と送出
した閉塞要求信号を確認する。
【0024】S8;閉塞要求に対して応答がないものが
あった場合は、S5に戻り応答のなかった閉塞要求に対
して閉塞要求信号に編集し、再送出する。すべての閉塞
要求に対して応答があった場合は、閉塞処理の終了とな
る。
【0025】図3は本発明の閉塞要求のデータ構成の実
施の形態のを示す。閉塞要求のデータは次の項目から構
成される。 BCEN;基地局制御装置番号 CZN ;CZ番号 CHN0;先頭チャネル番号 CHN ;閉塞チャネル数 MBR ;応答信号の有無 移動体通信用交換機100の障害監視部111は障害の
発生の有無を監視しており、障害が発生すると、計時部
112を起動し、計時部112がタイムアウトになるま
で、発生した閉塞要求を閉塞要求格納部113に、図3
に示すフォーマットで、順次、蓄積してゆく。
【0026】図4は本発明の閉塞要求信号のフォーマッ
トの実施の形態を示す。計時部112がタイムアウトと
なった場合は、閉塞要求格納部113に蓄積した閉塞要
求を基地局制御装置20iごとに図に示すフォーマット
で編集する。
【0027】閉塞要求信号は次の項目から構成される。 MSG ;メッセージ種別 EMA ;緊急/非緊急 CZN ;CZ番号 CHN0;先頭チャネル番号 CHN ;閉塞チャネル数 ここで、メッセージ種別は、閉塞要求、閉塞解除要求の
種別を示し、緊急は障害の種別により、緊急に、第1優
先で処理するものであるか否かの緊急度を示す。CZ
N、CHN0、CHNは図3と同様である。
【0028】また、図4に示す閉塞要求信号のフォーマ
ットで無線基地局制御装置20iに閉塞要求信号を送出
すると、無線基地局制御装置20iでは、指定された回
線の閉塞処理を実行し、移動体通信用交換機100に応
答信号を送出する。
【0029】移動体通信用交換機100は、受信した応
答信号の分析し、閉塞要求を発行した回線が閉塞された
ことを確認するとともに、図3のMBRの欄に書き込
む。移動体通信用交換機100は図3の閉塞要求のMB
Rを閉塞信号比較部で確認し、応答信号の戻っていな
い、コントロールゾーン番号/チャネル番号に対して、
閉塞要求信号を再度、編集して基地局制御装置20iに
送出する。
【0030】上述の実施の形態では、障害が発生し、回
線の閉塞を行う例で説明したが、障害が復旧し回線の閉
塞を解除するときも、複数の回線に対して解除要求が発
生するので、図3と同様なフォーマットで解除要求を閉
塞解除要求格納部に蓄積しておき、計時部112のタイ
ムアウトにより、複数の閉塞解除要求を1つの閉塞解除
要求信号に編集して、無線基地局制御装置20iに送出
することもできる。
【0031】さらに、実施の形態で説明した計時部11
2を計数部で構成し、最初の閉塞要求の発生により計数
部を起動して、閉塞要求格納部113に格納した閉塞要
求のカウントアップを行い、格納した閉塞要求が指定の
数に達したときに、複数の閉塞要求を1つの閉塞要求信
号に編集して送出することも可能であり、さらに、計時
部112と計数部を併用することにより、時間と閉塞要
求数をキーとして閉塞要求信号の編集を行うことも可能
である。
【0032】そして、上述の実施例で移動体通信用交換
機100から無線基地局制御装置20iへ閉塞要求信号
を送出する例で説明したが、無線基地局制御装置20i
に移動体通信用交換機100に設けた構成を追加するこ
とにより、無線基地局制御装置20i側で発生した複数
の閉塞要求を1つの閉塞要求信号に編集して送出するこ
とも可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、移動体通信用交換機の
ハイウエイ障害等により、複数の回線の閉塞要求が生じ
たとき、計時部がタイムアウトになるまで、発生した閉
塞要求を閉塞要求格納部に格納しておき、計時部がタイ
ムアウトになったとき、格納しておいた複数の閉塞要求
を1つの閉塞要求信号に編集して移動体通信用交換機と
無線基地局制御装置相互で信号の送受信を行なうので、
信号の数を減少させることが可能となり、回線を有効に
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の動作フローチャート
【図3】 本発明の閉塞要求のデータ構成の実施の形態
【図4】 本発明の閉塞要求信号フォーマットの実施の
形態
【図5】 移動体通信システムを説明する図
【図6】 ディジタル交換機のハイウエイを説明する図
【図7】 従来例の移動体通信用交換機を説明するブロ
ック図
【符号の説明】
100 移動体通信用交換機 110 中央制御装置 111 障害監視部 112 計時部 113 閉塞要求格納部 114 閉塞要求編集部 115 閉塞要求送出部 120 主記憶装置 130 回線接続部 131 通話路メモリ 132 制御メモリ 133 入ハイウエイ 134 出ハイウエイ 201〜20n 基地局制御装置 300 端末 CZ11〜CZnn コントロールゾーン D 音声データ
フロントページの続き (72)発明者 阿久津 浩三 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 坪谷 寿一 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エ ヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社内 (72)発明者 南雲 修 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 山根 卓朗 東京都渋谷区渋谷1丁目15番9号 日本 情報通信コンサルティング株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−336564(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 3/00 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体通信用交換機と無線基地局制御装
    置間の回線の閉塞を行なう回線閉塞制御方式において、 障害の発生を監視する障害監視部と、前記障害監視部に
    より障害を検出した場合、前記無線基地局制御装置に対
    して回線の閉塞要求信号を送出する閉塞要求送出部を備
    える前記移動体通信用交換機の中央制御装置に、 前記障害監視部が最初の障害検出により起動され、所定
    の時間を計時したときタイムアウトとなる計時部と、 前記障害監視部が最初の障害を検出してから、前記計時
    部がタイムアウトになるまでの間に発生した閉塞要求を
    格納する閉塞要求格納部と、 前記計時部がタイムアウトになったとき、前記閉塞要求
    格納部に格納された複数の閉塞要求を1つの閉塞要求信
    号に編集する閉塞信号編集部を設け、 前記移動体通信用交換機において、障害が発生した場
    合、複数の閉塞要求を1つの閉塞信号に編集して、前記
    無線基地局制御装置に送出することを特徴とする回線
    塞制御方式。
  2. 【請求項2】 前項記載の移動体通信用交換機におい
    て、 前記閉塞信号編集部で編集した閉塞信号を、前記閉塞要
    求送出部を介して、前記無線基地局制御装置に送出し、
    その応答信号を受信し、送出した閉塞信号との比較を行
    う閉塞信号比較部を設け、 送出した閉塞信号に応答のない回線に対して、前記閉塞
    信号編集部にて閉塞信号を再編集、再送出することを特
    徴とする請求項1記載の回線閉塞制御方式。
  3. 【請求項3】 1項記載の移動体通信用交換機におい
    て、 閉塞要求を前記閉塞要求格納部に格納するとき、格納し
    た閉塞要求の数を所定の値までカウントアップする計数
    部を設け、 前記計数部が前記閉塞要求格納部に格納した閉塞要求数
    をカウントアップし、前記計数部の計数値が所定の値に
    達したとき、前記閉塞要求格納部に格納された複数の閉
    塞要求を1つの閉塞信号に編集して前記無線基地局制御
    装置に送出することを特徴とする請求項1記載の回線
    塞制御方式。
  4. 【請求項4】 1項記載の移動体通信用交換機におい
    て、 前記障害監視部が障害の復旧による最初の閉塞解除要求
    を検出してから、前記計時部がタイムアウトになるまで
    の間の、閉塞解除要求を格納する閉塞解除要求格納部を
    設け、 前記移動体通信用交換機において、障害が復旧し閉塞解
    除要求が発生した場合、複数の閉塞解除要求を1つの
    塞解除要求信号に編集して前記無線基地局制御装置に送
    出することを特徴とする請求項1記載の回線閉塞制御方
    式。
  5. 【請求項5】 1項記載の無線基地局制御装置におい
    て、 請求項1ないし請求項4記載の前記移動体通信用交換機
    に付与した構成を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の回線閉塞制御方式。
JP7245582A 1995-09-25 1995-09-25 回線閉塞制御方式 Expired - Fee Related JP3060286B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7245582A JP3060286B2 (ja) 1995-09-25 1995-09-25 回線閉塞制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7245582A JP3060286B2 (ja) 1995-09-25 1995-09-25 回線閉塞制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0993641A JPH0993641A (ja) 1997-04-04
JP3060286B2 true JP3060286B2 (ja) 2000-07-10

Family

ID=17135878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7245582A Expired - Fee Related JP3060286B2 (ja) 1995-09-25 1995-09-25 回線閉塞制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3060286B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4337051B2 (ja) * 2005-01-31 2009-09-30 ソニー株式会社 通信装置、通信方法、およびプログラム
FR2903842A1 (fr) * 2006-07-13 2008-01-18 Alcatel Sa Procede de communication en urgence, serveur, reseau et programme d'ordinateur pour une telle communication

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0993641A (ja) 1997-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3188444B2 (ja) 時分割二重チャンネルでのデータ伝送
NL191725C (nl) Stelsel voor het verkrijgen van een flexibele frequentietoewijzing van frequentie in een digitaal communicatiestelsel.
US8982736B2 (en) Method for implementing radiophone based conference call and dynamic grouping
JPH03106145A (ja) ローカルエリアネットワークの各能動モジュールを一対のケーブルを介して通信させる方法
EP0938826A1 (en) Procedure and system for ensuring emergency communication in a wireless local loop environment
JPH01270420A (ja) トランク無線中継方式
JP3060286B2 (ja) 回線閉塞制御方式
JP2001136172A (ja) 通信ネットワークシステムにおける通信制御方法及び通信ネットワークシステム並びに通信制御処理プログラムを記録した記録媒体
US6091736A (en) Message storing and reproducing system separately comprising processors and storages
US7181242B2 (en) Systems and methods for communicating data at radio base station nodes
JP2821431B2 (ja) 移動体通信システムにおける制御チャネル周波数切替方法
JP3099794B2 (ja) 加入者遠隔収容システムおよびその障害処理方法
JP4570798B2 (ja) 移動通信機、データ受信方法、及び移動通信システム
JP3107043B2 (ja) パーソナルアクセス通信システム
JP3454219B2 (ja) Isdn収容アクセス制御装置
JP2982024B2 (ja) 制御信号送信方法
JP2516309B2 (ja) 制御情報の競合制御システム
JPH04260232A (ja) 移動通信システムにおける制御チャネルの監視方式
JP2970604B2 (ja) 音声蓄積再生システム
JPS6229230A (ja) 無線システム
RU2237366C2 (ru) Коммуникационная система и метод присвоения временных интервалов и частотных каналов
JP3440927B2 (ja) 多方向時分割多重無線データ通信システム及びこのシステムにおけるデータ通信方法
JP3338193B2 (ja) ループ式伝送回線の障害検出方法
JP2910975B2 (ja) 通信制御信号の送信システムおよび方法
JPH0133061B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000307

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees