JP3059589U - 粘土造形装置 - Google Patents

粘土造形装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型崩れのない粘土造形物を作ることができる
粘土造形装置を提供する。 【解決手段】 型の中にその型の開口から粘土を充填し
て所定の形状に造形する粘土造形装置において、前記型
の内面に存在する凹部に小さな空気穴を形成した。ま
た、複数の割型で構成される型の中にその型の開口から
粘土を充填して所定の形状に造形する粘土造形装置にお
いて、前記割型の内面に存在する凹部に小さな空気穴を
形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、型の中に粘土を充填して所定の形に造形する粘土造形装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、型の中に粘土を充填して所定の形に造形する粘土造形装置が知られてい る。この粘土造形装置は、型の全体が一体化されたものの場合もあるし、型が2 つの割型からなるものの場合もある。 このような型を用いて粘土造形を行えば、所定の形状の造形物が簡単に得られ ることになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前者の「型の全体が一体化されたもの」の場合には、型自体がある程度柔軟性 のある材質で構成されなければならない。造形した後の粘土を型から取り出す際 に、ある程度型を変形させる必要があるからである。しかし、粘土が十分に固ま らないうちに造形物を型から取り出すと、取出しの際の型の変形のため、造形物 自体もある程度型くずれしてしまうという問題があった。また、「型の全体が一 体化されたもの」の場合には、一気に粘土を型に入れると、空気が中に封入され て、粘土が型の内面に張り付かない。 また、後者の「型が2つの割型からなるもの」の場合には、型自体が硬質の材 質で構成することができ、造形物の取出し時には型を割ればよいので、造形直後 に造形物を取り出したとしても、造形物の変形はない。また、割型の合わせ面同 士の間に僅かな隙間さえあれば、一気に粘土を型に入れたとしても、「型の全体 が一体化されたもの」と比較すれば、空気が中に溜まりにくい。しかし、割型の 内面に凹凸がある場合、一気に粘土を型に入れた時、凹部の所に空気が溜まって しまう。この空気は、粘土の充填に伴って圧縮されるが、その凹部からは抜けき れないため、この圧縮空気によって、その凹部の底の部分にまで粘土が行き渡ら ないため、当該部分で造形物の型崩れが行ってしまうという問題があった。
【0004】 本考案は、かかる点に鑑みなされたもので、型崩れのない粘土造形物を作るこ とができる粘土造形装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の粘土造形装置は、型の中にその型の開口から粘土を充填して所 定の形状に造形する粘土造形装置において、前記型の内面に存在する凹部に小さ な空気穴を形成したことを特徴とする。 この粘土造形装置によれば、型の内面に存在する凹部に小さな空気穴を形成し たので、型へ粘土の充填する際にその空気穴から空気が抜けることになる。した がって、空気穴を設けた凹部には空気が留まることがなくなる。よって、型崩れ のない粘土造形物を作ることができる。
【0006】 請求項2記載の粘土造形装置は、複数の割型で構成される型の中にその型の開 口から粘土を充填して所定の形状に造形する粘土造形装置において、前記割型の 内面に存在する凹部に小さな空気穴を形成したことを特徴とする。 この粘土造形装置によれば、割型の内面に存在する凹部に小さな空気穴を形成 したので、空気穴を設けた凹部には空気が留まることがなくなる。よって、型崩 れのない粘土造形物を作ることができる。
【0007】 請求項3記載の粘土造形装置は、請求項1または2記載の粘土造形装置におい て、前記型を着脱可能に固定する型固定部を有し、この型固定部には、固定され る前記型の開口に対応した位置に粘土詰込み用穴が設けられ、この穴の中には、 その穴に対して入出する方向に動作可能な粘土押出し部材が設けられ、この粘土 押出し部材にはこの粘土押出し部材を前記穴から突出する方向に動作させる粘土 押出し部材操作手段が設けられ、前記粘土押出し部材の前記穴から突出する方向 の動作によって、前記型の中にその型の開口から粘土を押し込むようにしたこと を特徴とする。ここで、例えば粘土押出し部材操作手段としてはモータ動作によ って粘土押出し部材を動作させるもの、人手により粘土押出し部材を動作させる ものが考えられる。後者の人手により粘土押出し部材を動作させるものの例とし ては、請求項4のようにシーソ動作するレバーのほかに粘土押出し部材の背部に 付設したロッドを介して動作させる場合が考えられる。 この粘土造形装置によれば、人が直接型に粘土を充填する必要がなくなる。ま た、均一に粘土を型に充填することができるので、人手での充填の場合に比べて 型取りがよくなる。
【0008】 請求項4記載の粘土造形装置は、請求項3記載の粘土造形装置において、前記 粘土押出し部材操作手段は、前記粘土押出し部材に連結されシーソ動作によって その粘土押出し部材を動作させるレバーを備えることを特徴とする。 この粘土造形装置によれば、シーソ動作するレバーによって粘土押出し部材を 動作させているので、レバーの操作部側のアームを他のアームより長くすれば、 楽に粘土押出し部材を操作させることができる。
【0009】
【考案の実施の形態】
実施形態の粘土造形装置1は粘土充填具2、型3およびプラスチック製ナイフ 4を備えている。そして、型3は2つの割型3a,3bから構成されている。
【0010】 粘土充填具2は、図2に示すように、本体20の前部に粘土詰込み用の穴21 が形成されている。この穴21内には、図2に示すように、上下動可能に粘土押 出し部材22が設けられている。この粘土押出し部材22の下端にはピン23が 付設され、このピン23は軸24を中心にシーソ動作するレバー25の一方のア ーム25aの長穴26に係合している。レバー25の他方のアーム25bの大部 分は基体20から突出している。このアーム25bは操作部を構成している。そ して、このレバー25は引きバネ27によって粘土押出し部材22を下方へ付勢 している。つまり、レバー25は引きバネ27によってアーム25bの先端を持 ち上げる方向へ付勢されている。 また、基体20の粘土詰込み用の穴21の周囲には先端が内方へ向く鉤部28 a,28b,28cが付設されている。この鉤部28a,28b,28cは型固 定部を構成している。この鉤部28aは本体20の前側に設けられ、鉤部28b ,28cは本体20の両側に互いに対向して設けられている。
【0011】 この割型3a,3bから構成される型3は造形物としてクリスマスツリーを形 成するためのもので、割型3aの内面の両側にはそれぞれ位置決めピン30が付 設され、一方、割型3bの内面の両側には前記位置決めピン30を受容するピン 穴(図示せず)が形成されている。 また、割型3bには爪31が付設され、一方、割型3aにはこの爪31に係合 する爪穴32が形成されている。そして、割型3a,3bの内面同士を向かい合 わせ、爪31と爪穴32をまず係合させ、ピン30を対応するピン穴に係合させ ることによって型3が構成される。 さらに、割型3a,3bには、図3(a)に示すように、クリスマスツリーを 構成する樅の木の枝先部分に直径1mm程度の空気穴33が形成されている。
【0012】 続いて、この粘土造形装置1の使い方について説明すれば、まず、粘土を粘土 詰込み用の穴21に十分詰め込む。次いで、型3を粘土充填装置2にセットする 。この型3のセットにあたっては、型3を鉤部28b,28cの間から鉤部28 aに向けて入れ、その鉤部28aに型3が突き当たったら、型3の合わせ部が鉤 部28b,28cに対応する位置まで回転させる。これにより型3のセットは完 了する。 そして、レバー25のアーム25bを下方に下げて、粘土詰込み用の穴21に 詰め込まれている粘土を粘土造形装置1から押し出し、型3に充填する。型3に 十分に粘土が充填されたならば、レバー25のアーム25bから手を離す。次い で、粘土充填装置2から型3を取り外す。その際、余分な粘土はナイフ4で切り 取る。そして、型3を開けば、クリスマスツリーの粘土造形物5が形成される。
【0013】 この粘土造形装置1によれば、割型3a,3bの内面に存在する凹部に小さな 空気穴33を形成したので、空気穴33を設けた凹部には空気が留まることなく なる。よって、型崩れのなく縁がシャープな粘土造形物を作ることができる。 ちなみに、従来の割型40によれば、図3(b)に示すように、粘土造形物5 の縁が形崩れすることになる。
【0014】 以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、かかる実施形態に限 定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。 例えば、前記実施形態では、割形3a,3bの合わせ面以外の部分に空気穴3 3を設けたものについて説明したが、割形3a,3bの合わせ面に造形部と連通 する空気抜き用の溝を設けてもよいものである。 また、前記実施形態では、割型3a,3bを用いる場合について説明したが、 一体型の型を用いる場合にも本考案は適用できることはいうまでもない。
【0015】
【考案の効果】
本考案の粘土造形装置の代表的なものによれば、型の中にその型の開口から粘 土を充填して所定の形状に造形する粘土造形装置において、前記型の内面に存在 する凹部に小さな空気穴を形成したので、型へ粘土の充填する際にその空気穴か ら空気が抜けることになる。したがって、空気穴を設けた凹部には空気が留まる ことなくなる。よって、型崩れのない粘土造形物を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】粘土造形装置の構成図である。
【図2】粘土充填具の縦断面図である。
【図3】型と粘土造形物とを示す図である。
【符号の説明】
1 粘土造形装置 2 粘土充填具 3 型 3a,3b 割型 4 ナイフ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型の中にその型の開口から粘土を充填し
    て所定の形状に造形する粘土造形装置において、前記型
    の内面に存在する凹部に小さな空気穴を形成したことを
    特徴とする粘土造形装置。
  2. 【請求項2】 複数の割型で構成される型の中にその型
    の開口から粘土を充填して所定の形状に造形する粘土造
    形装置において、前記割型の内面に存在する凹部に小さ
    な空気穴を形成したことを特徴とする粘土造形装置。
  3. 【請求項3】 前記型を着脱可能に固定する型固定部を
    有し、この型固定部には、固定される前記型の開口に対
    応した位置に粘土詰込み用穴が設けられ、この穴の中に
    は、その穴に対して入出する方向に動作可能な粘土押出
    し部材が設けられ、この粘土押出し部材にはこの粘土押
    出し部材を前記穴から突出する方向に動作させる粘土押
    出し部材操作手段が設けられ、前記粘土押出し部材の前
    記穴から突出する方向の動作によって、前記型の中にそ
    の型の開口から粘土を押し込むようにしたことを特徴と
    する請求項1または2記載の粘土造形装置。
  4. 【請求項4】 前記粘土押出し部材操作手段は、前記粘
    土押出し部材に連結されシーソ動作によってその粘土押
    出し部材を動作させるレバーを備えることを特徴とする
    請求項3記載の粘土造形装置。
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GB9927766A GB2344306A (en) 1998-12-02 1999-11-24 A clay moulding device
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IT1999MI002512A ITMI992512A1 (it) 1998-12-02 1999-12-01 Dispositivo per lo stampaggio di argilla per stampare una figura predeterminata riempiendo con argilla uno stampo
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