JP3053308B2 - コンベア車 - Google Patents

コンベア車

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JP3053308B2
JP3053308B2 JP4353276A JP35327692A JP3053308B2 JP 3053308 B2 JP3053308 B2 JP 3053308B2 JP 4353276 A JP4353276 A JP 4353276A JP 35327692 A JP35327692 A JP 35327692A JP 3053308 B2 JP3053308 B2 JP 3053308B2
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勤 藤沢
英次郎 瀬戸
誠一 柴山
隆 滝本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Fujita Corp
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Fujita Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリ−ト建造物の
地階等の地下構造物の構築のために地下を掘削する工事
において、土砂等を搬送するに好適なコンベア車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】地下構造物の構築に伴う掘削工事におい
て、地下地盤で掘削された土砂は地下地盤に入れたダン
プトラックで搬出するか、あるいは敷地や工事工程の都
合によって土砂搬出用のダンプトラックが地下掘削地面
まで運行させることができない場合には、地上に設置し
た揚土機からワイヤロープを介して垂下したバケットで
地上に掘削土砂を揚げて排土する。従来の地下掘削には
油圧ショベルを用い、これで掘削した土砂を前記ダンプ
トラックに積み込むか、あるいは揚土場所に集積するた
めの中継搬送手段としてコンベア車を用いる。このよう
な土砂の中継搬送を行う従来のコンベア車は、下部走行
体上に旋回装置を介してコンベアを搭載した構造を有し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
地下構造物の構築作業を行う作業現場は、支柱の間が非
常に狭いため、コンベアの向きが制限され、集積場所を
好適位置に設定できない場合が多くなるという問題点が
あった。また、支柱を避けて曲がった土砂搬送経路を形
成するには、複数台のコンベア車を配置する必要があ
り、コンベア車の必要台数が多くなるという問題点があ
った。また、搬送長を確保するためにはコンベアの長さ
を長くしなければならず、コンベアの長さを長くする
と、コンベア車のクレーンによる地下への搬入、搬出及
び地上におけるトレーラ輸送が困難になるという問題点
があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑み、障害物の
多い場所で土砂の搬送が容易にかつ効率よくできるとと
もに、コンベア車の地下現場への搬入、搬出及び輸送が
容易にできるコンパクトなコンベア車を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコンベア車は、
上記目的を達成するため、下部走行体上に第1の旋回装
置を介して第1の旋回体を設置し、該第1の旋回体上に
第2の旋回装置を介して、かつ前記第1の旋回体と旋回
中心を合致させて第2の旋回体を設置し、前記第1の旋
回体に、該旋回体の旋回円の半径方向に向けて、外端側
が土砂導入部、旋回中心側が排土部となる第1のコンベ
アを傾斜角度及び前記半径方向の位置調整自在に取付
け、前記第2の旋回体上に、該旋回体の旋回円の半径方
向に向けて、内端の土砂導入部が前記第1のコンベアの
排土部の下でかつ旋回中心に位置し、外端側が排土部と
なる第2のコンベアを取付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のコンベア車は、上記構造を有するの
で、第1、第2の旋回装置の作動により、第1のコンベ
アに対して第2のコンベアの向きを任意に設定でき、障
害物を避けたコンベアによる曲線状の土砂搬送経路を1
台のコンベア車で設定できる。コンベア車の地下現場へ
の搬入、搬出時及び輸送時には、第1のコンベアを後方
に位置調整して第1のコンベアの突出幅を短くすること
により、コンベア車全体の長さを短くする。
【0007】
【実施例】図1は本発明によるコンベア車の一実施例を
示す側面図、図2は該実施例の平面図である。図1、図
2において、1はクロ−ラ式下部走行体、1aは該下部
走行体1のフレ−ム上に設置された旋回モ−タ付きの第
1の旋回装置、2は該第1の旋回装置1aの被旋回体で
ある第1の旋回体、2aは該第1の旋回体2上に設置さ
れた旋回モ−タ付の第2の旋回装置、3は該第2の旋回
装置2aの被旋回体である第2の旋回体であり、前記第
1の旋回体2には、エンジン、油圧ポンプ、油タンク、
バッテリ−等が搭載される。また、第1の旋回体2と第
2の旋回体3との旋回中心は、Xで示すように合致する
ように構成してある。
【0008】図2に示すように、第1の旋回体2は下部
走行体1の前方の矢印Wで示す180°の範囲内で旋回
駆動され、第2の旋回体3は下部走行体4の後方の矢印
Vで示す180°の範囲で旋回駆動されるように、旋回
駆動範囲を設定する手段を有するとともに、本実施例の
ものは、無人で作業することを前提として構成してある
ので、無線送受信機や自動運転装置を搭載している(詳
細な説明を省略する)。
【0009】6は第1の旋回体2の前部にピン6xを中
心として油圧シリンダ6bにより起伏自在に取付けられ
たア−ム、11は該アーム6の先端にピン6yを中心と
して油圧シリンダ6aにより上下回動自在に取付けられ
たブラケット、7は該ブラケットに油圧シリンダ7aに
より移動自在に取付けられた第1のコンベアである。該
第1のコンベア7の向きは、第1の旋回体2の旋回円の
半径方向に向けて設置される。
【0010】本実施例の第1のコンベア7はその傾斜角
度が大となることを考慮してバ−フィ−ダ−コンベアを
用いており、外端に土砂導入用ホッパ7cと左右の従動
スプロケット7hを設け、内端に油圧モ−タ7dと左右
の駆動スプロケット7dを設け、これらの左右のスプロ
ケット7g、7hの間に左右のチェ−ン7e、7eを掛
け、これらの左右のチェ−ン7e、7e間に一定間隔に
土砂搬送板7iを設け、該搬送板7iを、フレ−ム7f
に全長にわたって取付けた固定板7jの上面に接するよ
うに装着してなる。該第1のコンベア7は、前記油圧モ
−タ7dによりチェ−ン7eを回すことにより、ホッパ
7cに導入された土砂を搬送板7iで押して固定板7j
上を搬送し、排土部7bから落下させるものである。
【0011】8は前記第2の旋回体3にピン3bを中心
に油圧シリンダ3aにより傾斜角調整自在にピン付けさ
れた第2のコンベアであり、該第2のコンベアはあまり
急峻な傾斜角度には設定されないので、ベルトコンベア
を用いている。該第2のコンベア8も第2の旋回体3の
旋回円の半径方向に向けて設けられ、そのホッパ8bは
前記第1のコンベア7の排土部7bの下でかつ第2の旋
回体3の旋回中心X上に設け、外端8eを排土部とす
る。8dはコンベア駆動用の油圧モ−タ、8gは該モー
タ8dにより駆動される駆動ローラ、8hは従動ロー
ラ、8aはこれらのローラ8g、8hにかけたベルトで
ある。該第2のコンベア8は、前記油圧モ−タ8dによ
りベルト8aを回せば、第1のコンベア7からホッパ8
bに導入された土砂をベルト8aで搬送し、排土部8e
から落下させるものである。
【0012】本実施例においては、コンベアによる排土
位置を調整できるように、第2のコンベア8は下部にベ
ルトコンベアでなる第3のコンベア12(12dはコン
ベア駆動用の油圧モ−タ、12gは該モータ12dによ
り駆動される駆動ローラ、12hは従動ローラ、12a
はこれらのローラ12g、12hにかけたベルトであ
る)を、第2のコンベア8の排土部8eから突出可能に
設けている。すなわち、該第3コンベア12の基部にブ
ラケット12cを設け、該ブラケット12cは、第2の
コンベア8のフレ−ムの側面に設けたレ−ル8cに移動
自在に取付けられており、第2、第3のコンベア8、1
2間には第3のコンベア12の位置調整用の油圧シリン
ダ8fが取付けられている。該第3のコンベア12は、
前記第2のコンベア8の排土部8eから落下した土砂を
ベルト12aで受けて搬送し、排土部12eからダンプ
トラックあるいは揚土場所20(図3参照)に排土する
ものである。
【0013】図3は上記実施例のコンベア車Aを使用し
て地下部で掘削、搬送作業を行っている状態の一例を示
す側面図である。図中、9は地上1階の床材、9aはそ
の床材9に設けられた揚土用開口部、10は支柱、15
は前記床材9上に設置した揚土機、18は揚土機15か
ら前記開口部9aを通して垂下されたワイヤロ−プ16
により支持された揚土用バケット、21はバケット16
により揚土された土砂が積み込まれるダンプトラック、
14は地下地盤19を掘削するコンベア17付掘削機
(コンベア付でない場合もある)である。
【0014】この地下地盤掘削作業において、掘削機1
4により掘削された土砂13を揚土場所20に搬送し集
積するため、掘削機14と揚土場所20との間に本発明
のコンベア車Aを1台以上配置する。この場合、コンベ
ア車Aの第1のコンベア7のホッパ7cは、掘削機14
のコンベア17の排土部の下に位置するように、下部走
行体1による移動と、第1の旋回体2の旋回による第1
のコンベア7の向きの調整と、油圧シリンダ6b、6a
の伸縮による第1のコンベア7の傾斜角度、高さ並びに
前後位置の調整を行うと共に、排土部7bを前記旋回中
心X上の第2のコンベア8のホッパ8b上に設定する。
本実施例においては、油圧シリンダ7aによる第1のコ
ンベア7をブラケット11に移動自在に設けているの
で、油圧シリンダ7aの伸縮により、高さ、半径方向の
位置の調整が容易かつ広範囲に行える。
【0015】次に、第2の旋回体3を旋回させて排土部
8eを排土位置に向け(この場合、第2のコンベア8の
ホッパ8bは旋回中心X上に保たれたままである)、油
圧シリンダ8fの伸縮により、図2の2点鎖線に示すよ
うに、第3のコンベア12を移動させて旋回中心Xから
排土部12eまでの距離を調整して排土部12eを揚土
場所20に設定する。また、下部走行体1の設置面と揚
土場所20に高低の差がある場合や、揚土場所20に土
砂が集積して排土部12eを高くする必要がある場合に
は、油圧シリンダ3aの伸縮により第2のコンベア8の
起伏角度を調整する。
【0016】このような調整により、支柱10を避けて
第1のコンベア7と第2のコンベア8を好適な位置や向
きに設定し、第1のコンベア7のホッパ−7cに落とさ
れた土砂13を、第2のコンベア8を経て第3コンベア
12の排土部12eから前記揚土場所20へ集積させ
る。
【0017】このように、図2に示す第1のコンベア7
と第2のコンベア8とのなす角度θを旋回中心Xを中心
に任意に設定できるので、掘削位置から揚土場所20ま
での土砂の搬送経路が曲がっていても、1台のコンベア
車Aで支柱10を避けた搬送経路を容易に、能率よく形
成できる。また、輸送時には、第1のコンベア7を図1
の2点鎖線に示すように、水平にして第2のコンベア8
の上に格納し、コンベア車Aの全長を短くできるので、
コンベア車Aの地下地盤19への搬入、搬出及び輸送が
分解せずに容易に行える。本実施例の場合は、油圧シリ
ンダ7aを伸長して第1のコンベア7を後方へ移動させ
て第1のコンベア7の突出幅を小さくでき、また、第3
のコンベア12を第2のコンベア8の下部に格納するこ
とができるので、輸送時のコンベア車Aの全長をさらに
短くできる。
【0018】
【発明の効果】請求項1によれば、同心の2つの旋回装
置の旋回体にそれぞれコンベアを旋回円の半径方向の向
きに設け、第1、第2のコンベアが個々に旋回できるよ
うにしたので、第1のコンベアの排土部を第2のコンベ
アの土砂導入用ホッパの上に保ったまま、第1のコンベ
アと第2のコンベアとのなす角度が自在に変えられ、地
下構造物の構築作業のように、支柱等の障害物を避けて
曲がり部があるような土砂の搬送経路を形成する場合、
一台のコンベア車でこの搬送経路の形成を容易に、能率
よくでき、作業能率が向上する。また、第1のコンベア
を水平に第2のコンベア上に格納できるので、輸送時に
コンベア車をコンパクトにでき、地下地盤への搬入、搬
出及び輸送が容易にできる。
【0019】請求項2によれば、第1のコンベアの土砂
導入用ホッパの高さと半径方向の位置が調整できるの
で、第1のコンベアの高さ、半径方向の位置の調整が容
易かつ広範囲に行える。また、輸送時等の非作業時のコ
ンベア車の長さをより短くすることができるので、輸送
等がより容易となる。
【0020】請求項3によれば、第2コンベアの排土部
の高さを変えることができるので、土砂の排土高さの変
更が容易に行える。
【0021】請求項4によれば、第3コンベアの排土部
と旋回中心との距離を変えることができるので、土砂の
排土位置の変更が容易に行える。また、輸送時等の非作
業時のコンベア車の長さをより短くすることができるの
で、輸送等がより容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンベア車の一実施例を示す側面
図である。
【図2】該実施例の平面図である。
【図3】該実施例のコンベア車を使用して地下部で掘削
作業を行っている状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 1a 第1の旋回装置 2 第1の旋回体 2a 第2の旋回装置 3 第2の旋回体 6 ア−ム 7 第1のコンベア 8 第2のコンベア 10 支柱 11 ブラケット 12 第3のコンベア 14 掘削機 15 揚土機 18 バケット 21 ダンプトラック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴山 誠一 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株式会社フジタ内 (72)発明者 滝本 隆 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株式会社フジタ内 (56)参考文献 実開 昭56−171860(JP,U) 実開 昭58−94754(JP,U) 実公 昭45−817(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 7/00 - 7/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部走行体上に第1の旋回装置を介して第
    1の旋回体を設置し、該第1の旋回体上に第2の旋回装
    置を介して、かつ前記第1の旋回体と旋回中心を合致さ
    せて第2の旋回体を設置し、前記第1の旋回体に、該旋
    回体の旋回円の半径方向に向けて、外端側が土砂導入
    部、旋回中心側が排土部となる第1のコンベアを傾斜角
    度及び前記半径方向の位置調整自在に取付け、前記第2
    の旋回体上に、該旋回体の旋回円の半径方向に向けて、
    内端の土砂導入部が前記第1のコンベアの排土部の下で
    かつ旋回中心に位置し、外端側が排土部となる第2のコ
    ンベアを取付けたことを特徴とするコンベア車。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第1の旋回体に起
    伏ア−ムを介してブラケットを上下回動自在に取付け、
    該ブラケットに第1のコンベアを第1の旋回体の半径方
    向に移動自在に取付けたことを特徴とするコンベア車。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記第2のコ
    ンベアを第2の旋回体に起伏自在に取付けたことを特徴
    とするコンベア車。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3において、前記第2
    のコンベアに第3のコンベアをコンベアの長手方向に移
    動自在に取付けたことを特徴とするコンベア車。
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