JP3053019B1 - 双方向記録装置 - Google Patents

双方向記録装置

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JP3053019B1 JP14941599A JP14941599A JP3053019B1 JP 3053019 B1 JP3053019 B1 JP 3053019B1 JP 14941599 A JP14941599 A JP 14941599A JP 14941599 A JP14941599 A JP 14941599A JP 3053019 B1 JP3053019 B1 JP 3053019B1
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Abstract

【要約】 【課題】主走査方向の往路と復路の両方で記録する装置
におけるコックリングに基づくインク着弾位置のずれを
小さくすることができること。 【解決手段】複数のノズル3が配列されている記録ヘッ
ド1と、平プラテン4と、記録ヘッドの主走査方向の往
復動および前記ノズルからのインクの吐出タイミングを
含む記録に必要な設定項目を設定し駆動制御するヘッド
駆動制御部6とを備え、該ヘッド駆動制御部が前記記録
ヘッドの主走査の往路と復路の双方において設定された
吐出タイミングでインクを吐出させる構成であって、前
記ヘッド駆動制御部は、インクの吐出タイミングを、記
録ヘッドと平プラテンとの距離L1から前記記録用紙が
インクで濡れて波打つことにより盛り上がるコックリン
グ量の平均値L2のほぼ半分の値を引いて得られる修正
距離L3を基準にして設定されるように構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双方向記録装置に
係り、特に、記録ヘッドの主走査の往路と復路の双方に
おいて該記録ヘッドを駆動し設定された吐出タイミング
でインクを吐出させる構成の双方向記録装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】双方向印刷装置は、記録用紙に対向する
面に、副走査方向に向かって一定ピッチでインクを吐出
するための複数のノズルが配列されている記録ヘッド
と、この記録ヘッドに対向配置されその表面が一様に平
坦な平プラテンとを有し、ヘッド駆動制御部によって前
記記録ヘッドの主走査方向の往復動および前記ノズルか
らのインクの吐出タイミングを含む記録に必要な設定項
目が設定され、その印刷条件に従って駆動制御されるよ
うになっている。
【0003】記録ヘッドを走査する際に、往路と復路の
両方で該ヘッドを駆動し、ノズルからインクを吐出して
記録用紙にドットを形成するため、単方向印刷よりもス
ループットが2倍近く高くなる。しかし、往路と復路の
ドット形成位置が僅かにずれて印刷品質が低下しやすい
問題がある。これは、記録ヘッドから吐出されるインク
の飛翔速度が有限であることに起因する。
【0004】従来、双方向記録装置における前記ずれを
修正する方法として、前記往路と復路で、記録用紙の同
じ位置にインクを着弾させるために吐出タイミングを同
じだけ早めにずらしていた。そして、そのずらしの程度
は、記録ヘッドとプラテンとの距離を基準にして、イン
クの吐出速度と、記録ヘッドの走査方向への移動速度と
の組み合わせで設定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録用
紙がインクで濡れて波打つことにより平プラテン上で盛
り上がるコックリングについては、考慮されていなかっ
た。そのため、波打ちによる盛り上がり量、すなわちコ
ックリング量が小さい場合は、顕著な問題にはならない
が、コックリング量が大きいと、コックリングがない前
提で設定された従来の吐出タイミングで吐出されたイン
クは、記録用紙上の目標着弾位置より手前に着弾してし
まい、これが往路と復路で2倍に増幅される。そのた
め、双方向記録装置にあっては、コックリングに起因す
るインク着弾位置のずれが往路と復路で大きくなり、印
刷品質低下の原因の一つとなっている。
【0006】本発明の課題は、主走査方向の往路と復路
の両方で記録する装置におけるコックリングに基づくイ
ンク着弾位置のずれを小さくすることができ、もって印
刷品質の低下を防止できる双方向記録装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、記録用紙に対向する
面に、副走査方向に向かって一定ピッチでインクを吐出
するための複数のノズルが配列されている記録ヘッド
と、この記録ヘッドに対向配置されその表面が一様に平
坦な平プラテンと、前記記録ヘッドの主走査方向の往復
動および前記ノズルからのインクの吐出タイミングを含
む記録に必要な設定項目を設定し駆動制御するヘッド駆
動制御部とを備え、該ヘッド駆動制御部が前記記録ヘッ
ドの主走査の往路と復路の双方において記録ヘッドを駆
動し設定された吐出タイミングでインクを吐出させる構
成の双方向記録装置であって、前記ヘッド駆動制御部
は、前記インクの吐出タイミングを、記録ヘッドと平プ
ラテンとの距離L1から前記記録用紙がインクで濡れて
波打つことにより盛り上がるコックリング量の平均値L
2のほぼ半分の値を引いて得られる修正距離L3を基準
にして設定されるように構成されていることを特徴とす
るものである。
【0008】本発明によれば、記録ヘッド主走査の往路
と復路の双方向で印刷する場合に、インクの吐出タイミ
ングを設定するのに、前記コックリング量を考慮して行
われるため、すなわち、コックリングにより記録用紙が
平プラテン上で盛り上がることを前提として、インク吐
出タイミングをコックリングが無いとした場合よりも少
し遅らせるようにしたので、インクの目標着弾位置に対
して手前に大きくずれて着弾してしまう従来の問題を解
決できる。従って、これを往路と復路で行うことで、全
体的にインク着弾の位置ずれを均一化でき、印刷品質の
低下を防止することができる。
【0009】また、本願請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載された双方向記録装置において、インクの吐
出速度をVi、記録ヘッドの主走査方向の移動速度をV
s、インク吐出速度Viと移動速度Vsとの合成速度V
と前記インク吐出速度Viとのなす角度をθとすると、 tanθ=Vs/Vi からθが求まり、インクの吐出タイミングは、 X=(L1−L2/2)tanθ で求まる距離Xだけノズル位置が目標着弾位置の手前に
位置するときであることを特徴とするものである。
【0010】本発明によれば、修正距離L3(=L1−
L2/2)を基準にして上記式によりXを求めること
で、具体的なインク吐出タイミングの調整を簡単に行う
ことができる。
【0011】また、本願請求項3に記載の発明は、請求
項1または2に記載された双方向記録装置において、記
録用紙とインクの各種類の組み合わせ毎に予め求められ
たコックリング量の平均値L21,L22,L23,…
が記憶部に記憶され、記録用紙およびインクの種類が入
力部から入力されることにより前記Xが自動的に定まる
ように形成されていることを特徴とするものである。
【0012】本発明によれば、記録用紙とインクとの組
み合わせが変わっても、それらの種類をユーザーが入力
するだけで自動的に最適なインク吐出タイミングが設定
されるので、双方向印刷において印刷の位置ずれを防止
するための煩わしい操作をする必要がない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はインク吐出速度Viと移
動速度Vsとの合成速度Vと前記インク吐出速度Viと
のなす角度θとの関係を説明する説明図であり、図2は
本発明におけるインク吐出タイミングの調整を説明する
ための説明図である。
【0014】本実施の形態に係る双方向記録装置は、記
録ヘッド1の記録用紙2に対向する面に、副走査方向
(紙面に垂直方向)に向かって一定ピッチでインクを吐
出するための複数のノズル3が配列されている。この記
録ヘッド3に、その表面が一様に平坦な平プラテン4が
対向配置され、前記記録ヘッド3の主走査方向5の往復
動および前記ノズル3からのインクの吐出タイミングを
含む記録に必要な設定項目を設定し駆動制御するヘッド
駆動制御部6とを備えている。そして、該ヘッド駆動制
御部6が前記記録ヘッド1の主走査の往路と復路の双方
において記録ヘッド1を駆動し、設定された吐出タイミ
ングでインクをノズル3から吐出させるように構成され
ている。
【0015】図1に示した如く、記録ヘッド1のノズル
3からの吐出されるインクの吐出速度をVi、記録ヘッ
ド3の主走査方向の移動速度をVs、インク吐出速度V
iと移動速度Vsとの合成速度Vと前記インク吐出速度
Viとのなす角度をθとすると、 tanθ=Vs/Vi の関係が成立するため、角度θが求まる。
【0016】記録用紙2のコックリングを無視した従来
の設定は、記録ヘッド1と平プラテン4との距離をL1
とすると、目標着弾位置7にインクを着弾させるため
に、インクの吐出タイミングは、 tanθ=X0/L1 の関係から求まる距離X0(=L1tanθ)だけ、ノ
ズル3が目標着弾位置7より手前の位置にあるときであ
る。ところが、記録用紙2にコックリングが起こると、
この従来の吐出タイミングでは、図2に示した如く、大
きく手前にずれた位置8aにインクが着弾してしまう。
【0017】本発明では、記録用紙2のコックリングを
前提とし、前記ヘッド駆動制御部6は、前記インクの吐
出タイミングを、記録ヘッド1と平プラテン4との距離
L1から前記記録用紙2がインクで濡れて波打つことに
より盛り上がるコックリング量の平均値L2のほぼ半分
の値を引いて得られる修正距離L3を基準にして設定さ
れるように構成されている。ここで、コックリング量の
平均値L2の「ほぼ半分の値」とは、厳密に半分にする
技術的理由はないという意味を示したものである。イン
クの吐出タイミングをずらす程度の問題であり、画一的
に「半分」とする必要はないからである。
【0018】具体的には、インクの吐出タイミングは、 X=(L1−L2/2)tanθ だけノズル位置が着弾目的位置7の手前に位置するとき
である。すなわち、修正距離L3(=L1−L2/2)
を基準にして吐出タイミングが修正される。これによ
り、図2に示したように、目標着弾位置7より少し手前
の位置9aにインクを着弾させることができる。
【0019】この吐出タイミングは、主走査の往路と同
様に、復路でも同じに設定されるため、本発明によれ
ば、復路でも目標着弾位置7の少し手前の位置9bにイ
ンクを着弾させることができる。尚、従来の吐出タイミ
ングでは、復路でも大きく手前にずれた位置8bに着弾
してしまう。両着弾位置を比較すれば、印刷品質の優劣
は明らかである。尚、以上の説明は、記録用紙2のコッ
クリングの山部についてのもであり、谷部については、
図2に示したように往路の着弾位置9Aと復路の着弾位
置9Bは、図2に示したように、山部と逆になる。この
ように山部と谷部で逆になることから、コックリング量
の平均値L2のほぼ半分の値をL1から引くことにした
ものである。仮にコックリング量の平均値L2をそのま
まL1から引くと、山部では目標着弾位置にインクを着
弾させることができるが、谷部では修正前の山部で生ず
る着弾位置の大きな位置ずれが生じてしまい、全く意味
がなくなってしまう。
【0020】更に、本実施の形態では、記録用紙2とイ
ンクの各種類の組み合わせ毎に予め求められたコックリ
ング量の平均値L21,L22,L23,…がヘッド駆
動制御部6内の記憶部(図示せず)に記憶され、ユーザ
ーが記録用紙2およびインクの種類を入力部(図示せ
ず)から入力することにより前記Xが自動的に定まるよ
うに形成されている。これにより、記録用紙2とインク
との組み合わせが変わっても、それらの種類をユーザー
が入力するだけで自動的に最適なインク吐出タイミング
が設定されるので、双方向印刷において印刷の位置ずれ
を防止するための煩わしい操作をする必要がない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、記録ヘッド主走査の往
路と復路の双方向で印刷する場合に、インクの吐出タイ
ミングを設定するのに、前記コックリング量を考慮して
行われるため、すなわち、コックリングにより記録用紙
が平プラテン上で盛り上がりことを前提として、インク
吐出タイミングをコックリングが無いとした場合よりも
少し遅らせるようにしたので、インクの目標着弾位置に
対して手前に大きくずれて着弾してしまう従来の問題を
解決できる。従って、これを往路と復路で行うことで、
全体的にインク着弾の位置ずれを均一化でき、印刷品質
の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インク吐出速度Viと移動速度Vsとの合成速
度Vと前記インク吐出速度Viとのなす角度θとの関係
を説明する説明図である。
【図2】本発明におけるインク吐出タイミングの調整を
説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 記録用紙 3 ノズル 4 平プラテン 5 主走査方向 6 ヘッド駆動制御部 7 目標着弾位置 8a、8b 本発明の着弾位置 9a、9b 従来の着弾位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/01 B41J 2/045 B41J 2/055

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用紙に対向する面に、副走査方向に
    向かって一定ピッチでインクを吐出するための複数のノ
    ズルが配列されている記録ヘッドと、この記録ヘッドに
    対向配置されその表面が一様に平坦な平プラテンと、前
    記記録ヘッドの主走査方向の往復動および前記ノズルか
    らのインクの吐出タイミングを含む記録に必要な設定項
    目を設定し駆動制御するヘッド駆動制御部とを備え、該
    ヘッド駆動制御部が前記記録ヘッドの主走査の往路と復
    路の双方において記録ヘッドを駆動し設定された吐出タ
    イミングでインクを吐出させる構成の双方向記録装置で
    あって、 前記ヘッド駆動制御部は、前記インクの吐出タイミング
    を、記録ヘッドと平プラテンとの距離L1から前記記録
    用紙がインクで濡れて波打つことにより盛り上がるコッ
    クリング量の平均値L2のほぼ半分の値を引いて得られ
    る修正距離L3を基準にして設定されるように構成され
    ていることを特徴とする双方向記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、インクの吐出速度を
    Vi、記録ヘッドの主走査方向の移動速度をVs、イン
    ク吐出速度Viと移動速度Vsとの合成速度Vと前記イ
    ンク吐出速度Viとのなす角度をθとすると、 tanθ=Vs/Vi からθが求まり、インクの吐出タイミングは、 X=(L1−L2/2)tanθ で求まる距離Xだけノズル位置が目標着弾位置の手前に
    位置するときであることを特徴とする双方向記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、記録用紙と
    インクの各種類の組み合わせ毎に予め求められたコック
    リング量の平均値L21,L22,L23,…が記憶部
    に記憶され、記録用紙およびインクの種類が入力部から
    入力されることにより前記Xが自動的に定まるように形
    成されていることを特徴とする双方向記録装置。
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