JP3050940B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP3050940B2
JP3050940B2 JP3091182A JP9118291A JP3050940B2 JP 3050940 B2 JP3050940 B2 JP 3050940B2 JP 3091182 A JP3091182 A JP 3091182A JP 9118291 A JP9118291 A JP 9118291A JP 3050940 B2 JP3050940 B2 JP 3050940B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の建造物(ビル)
内の各種設備等を総括して監視する遠隔監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視装置は、ある広い地域における
多数のビルの各種設備(エレベーター、エスカレータ
ー、給排水設備等)の故障やビルの火災等を1つの監視
センタで監視し、各ビルに備えられている端末装置のい
ずれかから異常の発報があつたときは、これを電話線を
介して上記監視センタで受信し、異常の内容を把握する
装置である。異常を把握した後、監視センタのオペレー
ターは、そのビルを管轄する営業所に連絡して適切な処
置を促す。一方、異常の通報を受けた営業所は、管轄す
るビルの保守を行なうため巡回している作業員に連絡
し、直ちに故障現場に急行させ、故障処理に当たらせる
とともに、故障の内容に応じて支援する作業員を派遣す
る。上記のシステムにおける監視センタ内の処理を図4
を参照して詳述する。図4は、監視センタの斜視図であ
る。図で、1は監視センタ、2a〜2nは監視端末、3
a〜3nはオペレーターを示す。あるビルの端末装置か
ら異常の発報があると、監視センタ1では空いている電
話回線にこれが接続される。これにより当該発報は特定
の監視端末、例えば監視端末2aに入力され、この監視
端末2aに異常内容が表示される。当該監視端末2aの
オペレーター3aは、異常内容を見てそのビルを管轄す
る営業所へ連絡する。続いて他のビルの端末装置から発
報があつたときは、他の電話回線の接続により他の監視
端末に異常内容が表示され、他のオペレーターがその処
理を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の監視システ
ムは管轄するビルの異常発生に充分対応し得るものであ
るが、故障とオペレーターとの対応が1対1であるた
め、即ち、1つの異常に対して1人のオペレーターのみ
が対応するため、次のような問題点が生じていた。 (1)故障が生じたとき、特にその故障が重大な故障で
ある場合、故障についての問い合わせが頻繁になされる
のが通常であるが、その問い合わせの電話は必ずしもそ
の故障を担当したオペレーターに接続されるとは限ら
ず、むしろ他のオペレーターへ接続される可能性が大き
く、他のオペレーターへ接続された場合は問い合わせに
対する応答ができない。 (2)故障を担当したオペレーターは、営業所へ故障に
関する指示を与えた後は、当該故障の復旧状況を把握す
ることはできず、その復旧に対して適切な支援をするこ
とはできない。 (3)オペレーターは通常3交替制であり、これにした
がつて交替を行なうが、オペレーター交替の際、引継業
務に連絡洩れを生じるおそれがあり、その場合、前任者
の処理した故障に対して何らかの通報があつても後任者
はこれに対応できなくなる。 さらに上記監視システムでは、地震発生時の緊急事態に
適切に対処できないという問題がある。即ち、監視セン
タでは、テレビやラジオ等の情報を利用して地震の発生
状況や大きさを知るのみである。しかし、震度が大き
く、かつ、地震が広域に亘つている場合、それらの地域
全体でエレベーターの地震管制運転システムが作動する
こととなる。この場合、作動した地震管制運転システム
を復旧させ、かつ、故障が生じている場合もこれを修理
して復旧させることが必要となるが、監視センタでは、
全体の状況を把握して他地域から地震発生地域への復旧
のための支援を指示することが望まれる。ところが、従
来の監視システムでは、このような問題に対して適切に
対応するのは不可能である。本発明の目的は、上記従来
技術の課題を解決し、すべてのオペレーターが、発生し
た故障のすべてを把握することができ、故障に関連する
問題に適切に対処することができるとともに、営業所に
迅速な処置を行なわせることができ、かつ、地震発生時
にも適切に対処できる遠隔監視装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
本発明は、複数のビルにそれぞれ設置された設備の
異常を監視する複数の端末装置と、これらの端末装置と
通信回線を介して接続された監視センタとを備えた遠隔
監視装置において、前記監視センタに、この監視センタ
のオペレーター全員により視認することができる表示装
置と、前記監視センタが管轄する地域地図情報を記憶
する地図記憶手段と、この地図記憶手段から前記地図情
報を取り出して、前記地域の地図を前記表示装置の第1
の表示領域に、異常発生時には前記地域の当該ビル近辺
を拡大した地図を前記表示装置の第2の表示領域に表示
させ制御手段と、前記表示装置に表示された地図上
に、設備に異常が発生したビルと、当該ビルの近くで作
業員が保守作業を行うビルの位置を明示させるビル位置
表示手段と設けたものであり、好ましくは、地震発生
時には、制御手段はエレベーター復旧に関する情報を第
2の表示領域に表示させるようにしたものである。
【0005】
【作用】監視センタの表示装置の第1の表示領域には、
全オペレーターが視認し得る大きさで、監視センタが管
轄する地域の地図が表示される。地図記憶手段は監視セ
ンタが管轄する地域の地図情報を記憶しており異常
生時には制御手段は前記地域の設備に異常が発生した
ビル近辺を拡大した地図を表示装置の第2の表示領域に
表示させる。ビル位置表示手段は表示装置に表示された
地図上に、設備に異常が発生したビルと、当該ビルの近
くで作業員が保守作業を行うビルの位置を明示させるか
ら、オペレーター全員がこの表示装置の第2の表示領域
を見ることにより、設備に異常が発生した全てのビル
把握することができ、オペレーターは異常発生ビルに最
も近い場所で保守作業を行う作業員を営業所に伝達する
ことができる。さらに、地震発生時は、制御手段は
の復旧に関する情報を第2の表示領域に表示する
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る遠隔監視装置のブロ
ツク図である。図で、5は監視センタ、6A,6B,6
C,‥‥‥は各ビルを管轄する営業所、7A1,7A
2,7A3,‥‥‥,7B1,7B2,7B3,‥‥
‥,7C1,7C2,7C3,‥‥‥は各営業所に所属
する巡回保守作業員が携行する携帯用コンピユータであ
る。各携帯用コンピユータには通信機能および保守作業
に必要な機能が付与されている。8は各営業所6A,6
B,6C,‥‥‥に備えられた地震感知器であり、発生
した地震の大きさを検出してこれを表示する。営業所の
オペレーターは震度が設定した値(例えば震度3)以上
のとき、監視センタ5に電話回線を介して当該震度を通
報する。監視センタ5には、オペレーター3a〜3nの
全員が明瞭に視認し得る大型の表示装置5a、種々の制
御を行なう制御装置5b、後述する地図を記憶する地図
記憶部5cおよび後述する光点制御部5dが備えられて
いる。なお、2a〜2n、3a〜3nは図4に示すもの
と同じ監視端末およびオペレーターである。大型の表示
装置5aは画像処理可能な表示部の表示を投写機構によ
りスクリーンに投影する構造となつており、例えば70
インチのものが用いられる。表示装置5aの表示面は中
央の領域5a1および両端の領域5a2,5a3の3つ
の領域に分割されており、領域5a1には監視センタ1
が管轄する全地域の地図が表示される。又、図1に示す
例では、領域5a2には故障発生ビルの近辺が表示さ
れ、さらに領域5a3には故障データが表示されてい
る。領域5a1上における監視対象ビルの存在位置Pは
光点制御部5dにより発光表示されている。領域5a2
に表示される地図は、前述の地図記憶部5cからとり出
されて表示されるものであり、当該地図上の監視対象所
在地のうち、任意のビル所在位置Pを光点制御部5dに
より発光表示することができる。
【0007】図2は、地震発生時の表示装置の正面を示
す図である。図2で図1と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。地震発生時、領域5a1の表示はそ
のままであるが、領域5a2および領域5a3の表示は
地震関連の表示に変更される。即ち、領域5a3には、
地震発生地点、震源各地の震度等が表示され、又、領域
5a2には地震により生じた緊急状態に対処するための
各営業所の係員の出動状態が表示される。
【0008】次に、本実施例の動作を図3に示すフロー
チヤートを参照しながら説明する。図3は、制御装置5
bの動作を説明するフローチヤートである。制御装置5
bは、まず、営業所から地震情報が入力されているかを
みる(手順S2)。ここで、監視対象のあるビルに故障
が発生したとすると、当該ビルの端末装置がこの故障の
データを監視センタ1の制御装置5aに発報する。制御
装置5aは手順S2の処理で、故障発生情報が入力され
たと判断し、手順S3に示す故障対応処理を行なう。こ
の故障対応処理は、次の(1)〜(4)の処理がある。 (1)受信した発報を整理し、故障データを作成する。 (2)各監視端末2a〜2nのうち空いている回線、例
えば監視端末2aの回線を接続する。 (3)接続回線に故障データを送出し、その監視端末2
aにそれを表示する。 (4)同時に表示装置5aの領域5a3にも当該故障デ
ータを表示する。次いで、制御装置5bは、地図記憶部
5cから故障発生ビル近辺の地図データを検索し、この
地図を表示装置5aの領域5a2に表示する(手順S
4)。次いで、手順S5に示す以下の(1)〜(4)の
光点表示処理を行なう。 (1)表示装置5aの領域5a1の地図上の故障発生ビ
ルの存在位置を光点制御部5dを用いて着色発光して表
示する。この場合、エレベーター乗客が閉じ込め状態と
なるような重大故障に対しては例えば赤色が、又それほ
どではない故障に対しては例えば黄色が用いられる。 (2)領域5a2の地図上の故障発生ビルの存在位置に
も上記(1)と同じ方法で光点を表示する。 (3)巡回保守作業員からの報告に基づいて、領域5a
2の地図上の巡回保守員のいるビルの存在位置に適宜の
色により光点を表示する。 (4)上記(2),(3)と同一地図、光点のデータを
監視端末2aに表示する。上記制御装置5bの動作は短
時間のうちに行なわれる。この状態で、オペレーター3
aは監視端末2aの表示をみて担当営業所に故障発生を
報らせるとともに、故障発生ビルに最も早く到着し得る
巡回保守作業員に対して故障発生ビルへの直行を指示す
るとともに所要の支援を行なう。巡回保守作業員は故障
現場に行き、所要の処理を行ない、故障を復旧させた場
合、これを営業所を介して監視センタ1へ報告する。制
装置5bはこの報告を受信し、領域5a1上の当該ビ
ルの光点を所定の時間緑色に変更した後消去する。な
お、重大故障に対しては、担当オペレーターとともに経
験あるオペレーター(主任オペレーター)を当たらせる
こともできる。この処理の間、他のオペレーターは表示
装置5aの表示をみることにより自己の担当でなくても
上記故障発生の状況を完全に把握することができ、した
がつて、この故障に関連する問い合わせ等が自己の回線
に接続されてもこれに対応することができる。又、故障
処理中途にオペレーター3aから引継ぎを受ける他のオ
ペレーターも、上記表示装置5aの表示をみることによ
り、引継ぎの洩れを防止することができる。なお、上記
の説明では、表示を色彩で表示する例について説明した
が、光点の点滅のみ、又は色彩と点滅を組合わせた表示
も可能であり、かつ、さらにきめ細かい処理経過の表示
も実行することができる。さらに、表示装置の各領域に
は、タイミングを計つて他の所要の表示を行なうことも
できる。
【0009】一方、手順S1において、営業所から震度
3以上の地震データが入力されていると判断された場
合、制御装置5bは入力されたデータに基づいて領域5
a3に地震に関する情報を表示する(手順S6)。この
表示はその時点で判明しているだけの情報である。テレ
ビやラジオ等から得られた震源等の他の情報はオペレー
ターにより制御装置5bに逐次入力されることになる。
地震データ表示後、制御装置5bは領域5a2にその時
点における地震対応情況表示を行なう(手順S7)。地
震対応情況は、例えばある地域を所定の地図に区分し、
その地図での震度の大きさ(GALで表示)、地震に対
処するため出動対象となるエレベーターの台数、出動し
た人員、復旧したエレベーター台数、未復旧のエレベー
ター台数等を示す。なお、出動対象エレベーター台数以
外は、オペレーターにより逐次制御装置5bへ入力され
ることになる。次いで、地震への対処が終了したか否か
が判断される(手順S8)。この判断は、例えば未復旧
台数が0となつたか否かをみることにより行なわれる。
地震への対処が終了するまで手順S6〜S8の処理が繰
返され、その都度新しいデータが入力表示されることと
なる。手順S8で終了と判断された場合、処理は手順S
1に戻る。このように、監視センタ5の表示装置5aで
地震時の各種情報を表示するようにしたので、監視セン
タ5で全体の復旧状況、出動状況を把握することがで
き、これにより適切な支援を行なつて復旧を迅速に行な
うことができ、地震により生じた顧客の支障を最小限に
食い止めることができる。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように発明では、オペレー
ター全員が視認できる表示装置の第1の表示領域に監視
センタが管轄する地地図を、異常発生時には当該ビ
ル近辺を拡大した地図を第2の表示領域に表示すると共
に、その地図上に異常が発生したビルと、当該ビルの近
くで作業員が保守作業を行うビルの所在位置を明示させ
ようにしたので、異常状況をオペレーター全員が把握
して異常に関連する問い合わせ等に対してオペレーター
の誰でもが対応することができさらに、異常発生ビル
に最も早く到達し得る業員を指定することができるか
異常に対して迅速に対応することができる。又、地
震発生時、上記表示装置に所要の状況表示を行なうよう
にしたので、復旧作業を効率良く迅速に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視装置のブロツク図である。
【図2】地震発生時の表示装置の画面を示す図である。
【図3】図1に示す装置の動作を示すフローチヤートで
ある。
【図4】監視センタの斜視図である。
【符号の説明】
5 監視センタ 5a 表示装置 5a1 領域 5a2 領域 5a3 領域 5b 制御装置 5c 地図記憶部 5d 光点制御部 P ビル所在位置 2a〜2n 監視端末 3a〜2n オペレーター 6A〜6C 営業所 7A1〜7A3 携帯用コンピユータ 7B1〜7B3 携帯用コンピユータ 7C1〜7C3 携帯用コンピユータ 8 地震感知器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 23/00 510 G06F 17/30 H04M 11/00 301 H04Q 9/00 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビルにそれぞれ設置された設備の
    異常を監視する複数の端末装置と、これらの端末装置と
    通信回線を介して接続された監視センタとを備えた遠隔
    監視装置において、前記監視センタに、この監視センタ
    のオペレーター全員により視認することができる表示装
    置と、前記監視センタが管轄する地域地図情報を記憶
    する地図記憶手段と、この地図記憶手段から前記地図情
    報を取り出して、前記地域の地図を前記表示装置の第1
    の表示領域に、異常発生時には前記地域の当該ビル近辺
    を拡大した地図を前記表示装置の第2の表示領域に表示
    させ制御手段と、前記表示装置に表示された地図上
    に、設備に異常が発生したビルと、当該ビルの近くで作
    業員が保守作業を行うビルの位置を明示させるビル位置
    表示手段と設けたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 地震発生時には、制御手段はエレベータ
    ー復旧に関する情報を第2の表示領域に表示させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
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