JP3050855B2 - 空気タイヤの加硫化のための断熱及び非賦活化環境における後硬化方法 - Google Patents

空気タイヤの加硫化のための断熱及び非賦活化環境における後硬化方法

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    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
    • B29D30/0633After-treatment specially adapted for vulcanising tyres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気タイヤの加硫
のための後硬化方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】公知の
加硫工程は以下の2工程からなる。
【0003】(a)加熱工程。該加熱工程において、未
処理材料すなわち加硫されていない空気タイヤは加熱さ
れ加圧されて、型内で成形される。この工程において、
ゴム化合物における架橋化学反応が始まる。この架橋反
応は、ゴムが可塑性構造から弾性構造へ初期転移する原
因となる。こうして、空気タイヤはその機能を発現する
ようになる。
【0004】(b)空気タイヤの冷却工程。該冷却工程
において、空気タイヤは環境中に熱を放出する。しか
し、第1の工程において保存されている熱量ゆえに、冷
却にもかかわらず化学反応は続く。開放空間で空気の流
れが自由な環境における冷却は、非常に制御困難であ
る。なぜなら、室温や風の変化がタイヤからタイヤへの
望ましくない変形を引き起こすからである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、加硫工
程中に、空気タイヤを型から取り除き、次いで加熱シス
テムの全くない断熱環境中に空気タイヤを挿入する工程
を備える後硬化方法が提供される。上記断熱環境中にお
いて、空気タイヤは冷却工程に供され、かような環境中
において加硫の化学反応は完了する。
【0006】本発明において、空気タイヤは、空気タイ
ヤの幾何学的形状が変形せずに維持されるに十分な堅さ
に至るやすぐに、各加硫装置すなわち加硫型から取り除
かれる。次いで、空気タイヤは閉鎖された環境中に移さ
れて、加熱システムを全くもたない断熱された環境内
で、制御された冷却状態下にて空気タイヤの後硬化が行
われる。
【0007】冷却工程が行われる断熱された環境を提供
するものを「容器」と称する。該容器は、産業上、簡易
に製造及び組み込み可能である。また、容器は、剛性構
造体でもよく、空気タイヤをコーティングする非剛性可
鍛性材料のカバー又はブランケットタイプでもよい。
【0008】本発明の方法において、空気タイヤの後硬
化は、断熱された環境における制御された冷却状態で、
温度や風などの環境の影響を最小化するために効果的
で、結果的により均一な加硫化された製品を得ることが
できる。本発明により、空気タイヤを加硫装置内に保留
する時間を減少させることができ、加硫装置に新しい未
処理材料を入れるため加硫装置を空にすることができ
る。これは、エネルギー、時間及び製造のための容積を
セーブできることを意味する。
【0009】本発明は、空気タイヤが所望の幾何学的形
状を維持可能で架橋反応(加硫)を完了するほど素早
く、加熱工程中に空気タイヤを型から取り除く工程と、
加熱システムの全くない閉鎖された断熱環境中に空気タ
イヤを導入して冷却する工程と、を備える。
【0010】本発明は、あらゆる種類の空気タイヤ、す
なわちラジアル又はダイアゴナル構造に適用することが
できる。また、本発明は、あらゆる寸法の空気タイヤす
なわち自転車用、自動二輪車用、自動車用、バン用など
の小さなタイヤからトラック用、バス用、トラクタ用、
大型機械車両用などの大きなタイヤにまで適用すること
ができる。
【0011】本発明において、冷却工程中に、空気タイ
ヤを閉じこめておくための断熱環境を考慮する限りにお
いて、いくつかの任意の容器を用いる。
【0012】
【好ましい実施形態】図1は、ボックスタイプの剛性構
造体の容器1を示す。この種の容器は、空気タイヤの製
造量及び物理的スペースなどの製造因子によって決定さ
れるが、1以上の空気タイヤTを同時に収容できるよう
に構成される。この容器1は、壁面の少なくとも1つに
おいて、空気タイヤTを出し入れできるドア2を有する
ことが必要である。
【0013】この種の容器の構成において、いくつかの
タイプの材料を利用することができる。例えば、金属、
木、樹脂コートガラスファイバー、プラスチック及び構
造体を変形させることなく維持するに必要な剛性を提供
する他の材料が挙げられる。これらの材料は、また、加
硫工程にて140℃〜200℃の範囲の温度となる空気
タイヤとの接触に対して耐熱性であることが必要であ
る。
【0014】このタイプの容器の幾何学的形状は、可能
な限りにおいて最も利便なものとすることができる。図
1に示した六面体に加えて、円筒状、円錐体及び定型的
でない形状を含む他の形状でもよい。
【0015】図2には、カバータイプ又はブランケット
タイプの非剛性可鍛性構造体の容器10を示す。
【0016】このタイプの容器の構成において、いくつ
かの種類の材料を用いることができる。例えば、合成フ
ァブリック、天然ファブリック、ゴム及びプラスチック
などのポリマーシートなどを挙げることができる。この
タイプの容器では、物理的強度として、単に容器自身の
耐性を考慮すればよい。しかし、加硫により上述の温度
になる空気タイヤとの接触に対する耐熱性の要求は依然
として残る。
【0017】このタイプの容器は、空気タイヤが中に挿
入される単ピースとして構成されてもよいし、又は空気
タイヤ全体を一緒に取り巻くいくつかピースとして構
成されてもよい。
【0018】後硬化方法における空気タイヤ用のこれら
の容器のすべては(剛性構造体であろうとなかろう
と)、容器をより効果的な断熱材とするように壁面の熱
伝導特性を改良する内側又は外側のコーティングを具備
することもできる。一方、これらの容器はさらに、空気
タイヤから解放される熱及び化学薬剤に対する抵抗を改
良するコーティングを具備することもできる。
【0019】この方法は、加熱工程中に、空気タイヤに
供給される熱をより多く蓄熱することができる。ゆえ
に、開放空間中での自由な空気流環境における冷却より
もより緩やかに空気タイヤの内部温度を下げることがで
きる。
【0020】この方法によれば、加硫装置内に空気タイ
ヤを滞留させるために必要な時間を著しく減少させるこ
とができ、したがって、電力消費を減少させることがで
きる。
【0021】この方法によれば、加硫化をより高度に均
一化することができる。なぜなら、加硫装置内で熱源に
より近接している空気タイヤの外部パーツの過剰な加硫
化を減少させるからである。
【0022】この方法によれば、温度及び風などの環境
の変化を最小にすることで、タイヤからタイヤへの変化
のしやすさを最小にして、冷却状態をより良好に制御す
ることができる。
【0023】上述の説明からわかるように、本発明の空
気タイヤの後硬化方法は、従来技術の加硫方法と比べ
て、時間及びエネルギーをセーブすることができる。加
硫装置内で長時間、加熱工程に供された後、急速に冷却
されると、空気タイヤに蓄熱された熱は、断熱されてお
らず環境の変化に無防備な解放された環境中に消失して
しまう。
【0024】本発明の方法によれば、容器に何らの加熱
システムも必要としない。より簡易で経済的なばかりで
なく、より複雑でない産業プラントである容器(構造
体)を用いるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の後硬化方法に用いられる剛性
構造体である容器を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明の後硬化方法に用いられる非剛
性可鍛性構造体である容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:剛性構造体容器 2:ドア 10:非剛性可鍛性構造体容器 T:空気タイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29L 30:00 (56)参考文献 特開 平9−193159(JP,A) 特開 平7−32374(JP,A) 特開 平6−238669(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 33/02 - 33/04 B29C 35/02 - 35/04 B29C 35/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気タイヤの加硫化のための断熱及び非
    賦活化環境における後硬化方法であって、 それぞれの加硫装置から空気タイヤを取り除く工程と、 その後すぐに、何らの加熱システムも有していない容器
    を利用する断熱環境中で上記空気タイヤを冷却する工程
    と、 を備え、より良好なエネルギー収率と、より良好な上記
    空気タイヤから外部環境への熱転移とを与え、並びに冷
    却中の空気タイヤに対する温度及び風などの環境因子の
    影響を減少させることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気タイヤの加硫化のた
    めの断熱及び非賦活化環境における後硬化方法であっ
    て、 空気タイヤを冷却するため断熱機能を発揮する断熱環境
    の内部にも表面にも加熱システムが全くない容器を利用
    する工程を備え、加硫装置内に滞留している工程中に空
    気タイヤに保存された熱を該空気タイヤ内により長時間
    にわたり維持することを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれか1に記
    載された空気タイヤの加硫化のための断熱及び非賦活化
    環境における後硬化方法であって、 前記空気タイヤを冷却するための何らの加熱システムも
    有していない容器は、断熱材又は空気タイヤから解放さ
    れる熱や化学薬剤に対する抵抗を改良するコーティング
    などの追加の材料を内側又は外側に有するか又は有して
    いない金属、木又は樹脂コートガラスファイバーなどの
    剛性構造体からなることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2のいずれか1に記
    載された空気タイヤの加硫化のための断熱及び非賦活化
    環境における後硬化方法であって、 前記空気タイヤを冷却するための何らの加熱システムも
    有していない容器は、断熱材又は空気タイヤから解放さ
    れる熱や化学薬剤に対する抵抗を改良するコーティング
    などの追加の材料を内側又は外側に有するか又は有して
    いないゴム又はプラスチックなどの天然又は合成ファブ
    リック高分子材料などの非剛性可鍛性構造体からなるこ
    とを特徴とする方法。
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