JP3050610B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP3050610B2
JP3050610B2 JP2405828A JP40582890A JP3050610B2 JP 3050610 B2 JP3050610 B2 JP 3050610B2 JP 2405828 A JP2405828 A JP 2405828A JP 40582890 A JP40582890 A JP 40582890A JP 3050610 B2 JP3050610 B2 JP 3050610B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力電源で駆動される
駆動電動機(M)と該駆動電動機にて駆動される発電機
(G)とから成るMGセットの出力電力を可変周波数電
力に変換して負荷に供給する電源装置に係り、特に、M
Gセットの入力電源が瞬間的に停電(以下、瞬停とい
う。)し復電したときMGセットを再始動させるのに好
適な電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータは、負荷電動機に可変周波数
の交流電力を供給してその速度制御を行うものであり、
半導体スイッチング素子を用いた静止形のものが多くな
っている。このインバータの上位電源系としてMGセッ
トが用いられるのは、電源母線からの入力電力が瞬停し
たとき、負荷電動機への供給電力が低下し負荷電動機で
駆動される系(ポンプ等)へ影響が現れるのを回避する
ためである。つまり、電源母線からの入力電力で駆動さ
れる電動機と、これに機械的に直結され該電動機にて駆
動される発電機とでMGセットを構成し、発電機の出力
をインバータへの入力とすることで、電源母線等の上位
電源系で瞬停が発生したとしても、MGセット(通常、
フライホイールを備える。)の慣性により発電機の回転
つまり発電が持続され、これによってインバータへの入
力電力が維持され、負荷への影響を軽減している。尚、
従来技術に関連するものとして、特開平1−20399
7号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、上位
電源系の瞬停時間が長くなった場合、復電時にMGセッ
トの電動機がトルク不足となり、その再加速ができなく
なるという問題がある。この再加速に失敗すると、イン
バータが停止してしまう。また、MGセットが再加速せ
ずにそのまま減速し続け、電動機速度と同期速度とが大
きく離れた状態になると、電動機に大きな始動電流が流
れる。この始動電流が流れ続けると、電動機保護が働い
てMGセットがトリップしてしまう。斯かる問題は、慣
性の大きなMGセットを使用することで、少しくらい長
い時間瞬停しても慣性力で発電機を回転させ続けること
で回避することができる。しかし、MGセットが大形化
するので、スペース的,経済的に不利になるという問題
がある。
【0004】本発明の目的は、大形のMGセットを用い
ることなく、比較的長い瞬停が発生したときでも、復電
後のMGセットの再加速を容易にする電源装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電力を供給
するための電源母線と、前記電源母線から供給される電
力によって駆動される駆動電動機及び前記駆動電動機に
より駆動されて発電する発電機を有するMGセットと、
前記発電機から供給される電力を周波数指令に応じた周
波数の交流電力に変換して負荷電動機に供給するインバ
ータと、前記発電機の回転数を検出する回転数検出手段
と、前記回転数検出手段により検出された前記発電機の
回転数が設定された回転数以下になったときに前記駆動
電動機の負荷トルクが出力トルクを下回るように前記イ
ンバータを制御して前記負荷電動機の回転数を低下させ
る回転数低下手段とを備えたことにより達成される。
【0006】
【作用】MGセットに電力を供給する電源母線で瞬停が
発生すると、この瞬停はMGセットの発電機の回転数低
下により検出することができる。この回転数低下検出時
に、インバータを制御して負荷電動機の回転数を低下さ
せると、MGセットの電動機の負荷トルクが減少し、復
のMGセットの再加速が容易となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の第1実施例に係る電源装置の
ブロック構成図であり、インバータ装置2Aは、MGセ
ット発電機3から電力の供給を受け、負荷電動機1を可
変速駆動する。MGセット駆動電動機4は、電源母線6
より遮断器5を介して電源の供給を受け、MGセット発
電機3を駆動する。インバータ装置2Aは、入力電圧を
インバータ素子に最適な電圧に降圧するための入力変圧
器11と、交流を直流に変換するとともに直流電圧を制
御する整流器12と、平滑回路13と、直流をスイッチ
ングして所定周波数の交流に変換する逆変換器14と、
逆変換器14の出力電圧を負荷電動機1に合った電圧に
昇圧するための出力変圧器15より成る。インバータ装
置2Aへの周波数指令fは、低値優先回路(LVG)2
4,上下限制限器23,変化率制限器22を経てインバ
ータ周波数/電圧制御器21に与えられ、インバータ周
波数/電圧制御器21は、与えられた周波数指令に見合
う出力電圧及び周波数が負荷電動機1へ出力されるよう
に、整流器12及び逆変換器14へのゲートパルスを制
御する。前記の低値優先回路24のもう一方の入力端子
には、MGセット回転軸に取り付けられた回転計31か
らのMGセット回転数Nを示す信号が、信号変換器32
を通して与えられている。
【0008】図2は、信号変換器32への入力となるM
Gセット回転数Nと、その出力である周波数制限指令f
Lとの関係の一例を示すグラフである。図2に例示する
特性では、予め設定された制限開始回転数NSになるま
では、周波数制限指令fLはMGセット回転数Nに比例
して増大するが、制限開始回転数NSを越えると一定値
(これを100%とする)となる。
【0009】図3及び図4は、電源母線6で瞬停が発生
した場合の動作説明図である。図3はMGセット回転数
Nに対する駆動電動機4の出力トルク特性TM及びMG
セットの負荷トルク特性TLを示しており、図4はMG
セット入力電源電圧V、MGセット回転数N、インバー
タ出力周波数f0の時間変化を示している。
【0010】本発明実施例での電源装置の動作を従来と
比較するために、先ず、これらの図3,図4を用いて従
来装置の動作を説明する。MGセットの電動機4は誘導
電動機であり、この出力トルク特性は特性曲線TM1で
示すように同期速度に近いところで極大値を取り、通常
時にはこの極大値の右側の電動機出力TM1と負荷トル
クTL1とが釣合うA点に相当する回転数でMGセット
は運転される。入力電源に瞬停が発生しMGセットの入
力電源が喪失すると、MGセットはその慣性に従って減
速する。一方、従来装置では、インバータ装置2に周波
数指令fが引続き与えられたままとなるので、この周波
数指令に従って出力電圧及び周波数が制御され、MGセ
ット発電機3の出力は一定となる。つまり、MGセット
回転数Nが低下した分、MGセットの負荷トルクTL1
は上昇してゆく。更に、復電後には電動機再始動電流に
よってMGセットの入力電圧Vが低下し、トルク特性も
全体として下がって特性曲線TM2となる。このため、
ある時点にてMGセットへの入力電源が復帰しても、負
荷トルクTL1が電動機の出力トルクTM2を上回って
しまうため、MGセットは再加速が行えず、そのまま減
速し続ける。
【0011】本実施例では、この従来装置の問題が生じ
ず、復電時のMGセットの再加速が容易である。何故な
らば、図1に示す周波数指令の低値優先回路24が周波
数指令を自動的に小さい値に変化させるからである。即
ち、MGセット回転数Nが制限開始回転数NS以下に低
下すると、図1における信号変換器32は図2に示す関
係に従って低値優先回路24に100%より小さな周波
数制限指令fLを出力するようになる。従って、低値優
先回路24は信号変換器32からの制限指令fLの方を
選択し、インバータ出力周波数f0はMGセット回転数
Nの低下に従って下げられる。このため、図3のよう
に、N<NSではMGセットの負荷トルクは特性TL1
ではなく特性TL2のように変化し、MGセット回転数
Nの減少につれて減少してゆく。MGセット入力電源電
圧Vが復電すると、再始動電流による電圧低下で電動機
のトルク特性はTM2のように下がるが、MGセットの
負荷トルクTL2はこの電動機出力トルクTM2よりも
下回っているので、MGセットは再加速を開始する。M
Gセット回転数Nが回復するに従い、インバータ出力周
波数f0も回復し、MGセット回転数Nが制限開始回転
数NSを上回ると、低値優先回路24は再び周波数指令
fを優先するようになり、インバータ出力周波数f0は
復帰する。こうして、MGセット,インバータともに通
常運転状態に正常に復帰する。本実施例によれば、MG
セットの回転数復帰時間はやや長くなるものの、インバ
ータ出力周波数f0の低下が少なくて済むという効果が
ある。
【0012】次に、本発明の第2実施例を、図5及び図
6を用いて説明する。図5は第2実施例に係る電源装置
のブロック構成図であり、図6はその動作を説明するタ
イムチャートである。図5のインバータ装置2Bにおい
ては、図1における低値優先回路24の代わりに、切替
回路25a,25bと、最低周波数指令をセットした信
号設定器34と、切替回路25a,25bを制御する判
定器33が設けられている。判定器33は、MGセット
回転計31により得られるMGセット回転数Nを監視
し、予め設定された制限開始回転数NS以上では切替回
路25aをOFF,25bをONとし、それ未満では切
替回路25aをON,25bをOFFにする。
【0013】MGセット入力電源に瞬停が発生すると、
MGセット回転数Nが低下する。回転数Nが低下して制
限開始回転数NSに達すると、判定器33により切替ス
イッチ25aがON,25bがOFFとなり、信号設定
器34に設定された最低周波数指令fMが上下限制限器
23,変化率制限器22を介してインバータ周波数/電
圧制限器21に与えられる。しかし、変化率制限器22
があるため、インバータ出力周波数f0は、ステップ状
ではなく、制限器22の制限変化率に従って直線的に降
下する。MGセット入力電源復電後は、インバータ出力
周波数f0の低下によりMGセット負荷トルクは減少し
ているので、MGセット駆動電動機4の出力トルクの方
が大きくなり、MGセットは再加速を開始する。そし
て、MGセット回転数Nが再び制限開始回転数NSを越
えると、切替回路25aがOFF,25bがONとなっ
て再び周波数指令fが与えられるようになり、インバー
タ出力周波数f0はこれに向かって復帰する。
【0014】本実施例によれば、復電の時点において負
荷トルクが電動機出力トルクを上回っていても、出力周
波数f0が下がり続けて必ず再加速ができるので、制限
開始回転数NSを低く設定できるとともに、MGセット
の加速トルクを第1実施例よりも大きく取れるので、M
Gセット回転数の復帰時間を短くできるという効果があ
る。
【0015】次に、本発明の第3実施例を、図7及び図
8を参照して説明する。図7は第3実施例に係る電源装
置のブロック構成図であり、図8はその動作を説明する
タイムチャートである。図7のインバータ装置2Cで
は、周波数指令fはそのまま上下限制限器23及び変化
率制限器22を介してインバータ周波数/電圧制御器2
1に与えられている。しかし、これとは別に、計器用変
成器41と、停電検出器42と、判定器33と、信号発
生器35と、OR回路27と、瞬停始動制御器26が設
けられている。これらは、停電時あるいはMGセット回
転数Nが制限開始回転数NS以下となったとき、インバ
ータ周波数/電圧制御器21を一時停止させるためのも
のである。
【0016】以下、図8を用いて本実施例の動作を述べ
る。図8において、停電後にMGセット回転数Nが制限
開始回転数NS以下になると、判定器33がこれを検出
し、その出力によって信号発生器35は瞬停信号を出力
する。また、停電によりMGセットの出力電圧が低下
し、これが停電検出器42で検出されたときも、瞬停信
号が出力される。いずれかの瞬停信号がOR回路27に
入力すると、OR回路27は瞬停信号を瞬停再始動制御
器26に出力し、この瞬停信号を受けた制御器26は、
インバータ動作を一旦停止させる。これにより、インバ
ータ出力周波数f0は、負荷電動機1の慣性で定まる自
然降速曲線に従って減少し、MGセットの負荷トルクが
次第に小さくなる。こうして図5の実施例と同様、復電
後に負荷トルクが電動機4の出力トルクより小さくなっ
たところで再加速が始まり、N>NSになると、周波数
指令f0による通常の運転へと復帰する。
【0017】本実施例によれば、インバータの出力周波
数を電動機の自然降下速度に従って急速に低下できるた
め、第2実施例よりも更に制限開始回転数NSを低くで
き、かつMGセット回転数Nの復帰速度を早くできると
いう効果がある。
【0018】図9は、本発明の第4実施例に係る電源装
置のブロック構成図である。本実施例のインバータ装置
2Dにおいては、図5のMGセット回転計31の代わり
に計器用変成器41と周波数検出器36を用い、MGセ
ット回転数Nを検出するようにしている。周波数検出器
36で検出されるインバータ入力周波数は、MGセット
回転数Nと等価であるため、本実施例における動作は図
5の第2実施例のものとまったく同一である。尚、図9
は図5の変形例として示しているが、図1あるいは図7
の構成でも同様に、回転計31を計器用変成器41及び
周波数検出器36と置き換えることができる。本実施例
によれば、信号の検出をインバータ内部で処理できるた
め、外部配線量が少なくて済むという効果がある。
【0019】図10は本発明の第5実施例に係る電源装
置の構成図である。本実施例のインバータ装置2Eで
は、図9における周波数検出器36の代わりに、インバ
ータ入力電圧を検出する電圧検出器38と、この電圧を
判定する判定器39を設けている。MGセットの出力電
圧は、その周波数との比が一定になるように制御されて
いるので、インバータ入力電圧はMGセット回転数Nと
比例しており、回転数Nの検出と等価である。従って、
本実施例は図5の変形例となっており、動作は全く同じ
である。また図9の実施例と同様に、本実施例の回転数
検出方法を、図1あるいは図7の実施例にも用いること
ができる。本実施例によれば、電圧を用いているため、
検出速度が早いという効果がある。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、MGセットの入力電源
に比較的長い瞬停が発生した時でも、大形のMGセット
を用いることなく、復電後のMGセットの再加速を容易
に行える
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】MGセット回転数Nとその出力である周波数制
限指令fLとの関係の一例を示すグラフである。
【図3】MGセット回転数に対するMGセット駆動電動
機出力トルク及びMGセット負荷トルクの特性を示す図
である。
【図4】図1の実施例の動作説明のためのタイムチャー
トである。
【図5】本発明の第2実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図6】図5の第2実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図7】本発明の第3実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図8】図7の第3実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図9】本発明の第4実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図10】本発明の第5実施例の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1…電動機、2A〜2E…インバータ装置、3…MGセ
ット発電機、24…低値優先回路、25a,25b…切
替回路、26…瞬停再始動制御器、27…OR回路、3
1…MGセット回転計、32…信号変換器、33,3
7,39…判定器、34…信号設定器、35…信号発生
器、36…周波数検出器、38…電圧検出器、41…計
器用変成器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−216491(JP,A) 特開 昭59−139891(JP,A) 特開 昭60−26496(JP,A) 特開 平1−243884(JP,A) 特開 昭62−210891(JP,A) 特開 平1−203997(JP,A) 特開 平2−77693(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02P 5/408 - 5/412 H02P 7/628 - 7/632

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力を供給するための電源母線と、前記電
    源母線から供給される電力によって駆動される駆動電動
    機及び前記駆動電動機により駆動されて発電する発電機
    を有するMGセットと、前記発電機から供給される電力
    を周波数指令に応じた周波数の交流電力に変換して負荷
    電動機に供給するインバータと、前記発電機の回転数を
    検出する回転数検出手段と、前記回転数検出手段により
    検出された前記発電機の回転数が設定された回転数以下
    になったときに前記駆動電動機の負荷トルクが出力トル
    クを下回るように前記インバータを制御して前記負荷電
    動機の回転数を低下させる回転数低下手段とを備えた
    とを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】電力を供給するための電源母線と、前記電
    源母線から供給される電力によって駆動される駆動電動
    機及び前記駆動電動機により駆動されて発電する発電機
    を有するMGセットと、前記発電機から供給される電力
    を周波数指令に応じた周波数の交流電力に変換して負荷
    電動機に供給するインバータと、前記発電機の回転数を
    検出する回転数検出手段と、前記回転数検出手段により
    検出された前記発電機の回転数が定格回転数以下で、か
    つ前記定格回転数より小さな値に設定された制限開始回
    転数を超える場合は前記周波数指令に応じて前記インバ
    ータを制御し、前記発電機の回転数が前記制限開始回転
    数以下の場合は前記駆動電動機の負荷トルクが出力トル
    クを下回るように前記インバータを制御して前記負荷電
    動機の回転数を低下させる回転数低下手段とを備えた
    とを特徴とする電源装置。
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