JP3049732U - 鯉のぼり竿立て装置 - Google Patents

鯉のぼり竿立て装置

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JP3049732U
JP3049732U JP1997011471U JP1147197U JP3049732U JP 3049732 U JP3049732 U JP 3049732U JP 1997011471 U JP1997011471 U JP 1997011471U JP 1147197 U JP1147197 U JP 1147197U JP 3049732 U JP3049732 U JP 3049732U
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bolt
carp
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hole
carp streamer
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JP1997011471U
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實 祖父江
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株式会社 名工社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鯉のぼり竿を鯉のぼり竿立て装置に取り付け
たままで、鯉のぼり竿を外側に傾斜させて鯉のぼりを庇
の外部に出したり、該鯉のぼり竿を内側に傾斜させて鯉
のぼりを雨天や、夜間には庇下へ収納できるようにし
た。 【解決手段】 2個の短筒10を有するコの字形の短板
11と、2個の短筒12と、表面の上部に支持部13と
下部に円弧状の一対の案内腕14、15を有するコの字
形の長板16とを、両方の短筒10、12にボルト17
を通して蝶ナット18でベランダ等の手すり19に螺着
保持するようにし、長板16の表面には竿保持筒20の
下部が案内腕14、15の間に位置し、案内腕14、1
5の案内孔33と竿保持筒20の基孔21にボルト22
を通して蝶ナット23で螺着支持され、竿保持筒20の
上部は支持板24、25が、支持部13の左右に位置し
てボルト26で回動自在に取り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、鯉のぼり竿立て装置、更に詳しくはベランダ等の手すりに取り付 けるホ−ムセット用鯉のぼり竿立て装置で、鯉のぼり竿を取り付けたままで、該 鯉のぼり竿を下部を基点として外側に傾斜させて鯉のぼりを庇の外部に出したり 、雨天や、夜間には、鯉のぼり竿を下部を基点として内側に傾斜させて、鯉のぼ りを庇下に収納できるようにし、更に、ベランダ等の手すりに本装置を確実、か つ、安定して取り付けられるようにした鯉のぼり竿立て装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種ベランダ等の手すりに取り付ける鯉のぼり竿立て装置は、主として図1 6に示す鯉のぼり竿立て装置が使用されていた。この装置では両側に、内側に向 け突板を有するコの字形の板1、2でベランダ等の手すり3を挟みボルト4で固 定し、板2に取り付けられた上下の支持部5、6に鯉のぼり竿7を載置してバン ド8を上下に被せ、蝶ナット9で締めて鯉のぼり竿を取り付けていた。
【0003】 しかしながら、庇65の外部へ出しておいた鯉のぼり48を、突然の雨や、夜 間に庇65下に収納するときは、蝶ナット9を4個所外して上下のバンド8を取 り除いて鯉のぼり竿7を収納しなければならず、手数が掛かると共に、鯉のぼり 竿7を落とす危険があるという多くの欠点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、鯉のぼり竿を鯉のぼり竿立て装置に取り付け、該鯉のぼり竿 を、下部を基点として外側に傾斜させて鯉のぼりを庇の外部に出して泳がせるよ うにし、雨天や、夜間には、鯉のぼり竿を、下部を基点として内側に傾斜させて 、鯉のぼりを庇下に収納できるようにして、該鯉のぼりを濡らさないようにし、 又は、その状態で鯉のぼりを泳がせることも可能にし、それらの操作の時は鯉の ぼり竿立て装置から一々鯉のぼり竿を取り外す手数を省くと共に、鯉のぼり竿を 落とす危険をなくし、更に、ベランダ等の手すりに本装置を確実、かつ、安定し て取り付けられるようにした鯉のぼり竿立て装置を提供することを目的としたも のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、上端に離間してボルト通し孔を設け た2個の短筒を有し、かつ、上下部に内側に向け突板を有するコの字形の短板と 、上端に離間してボルト通し孔を設けた2個の短筒と、表面の上部に支持部と下 部に円弧状の一対の案内腕を有し、かつ、上下部に外側に向け突板を有するコの 字形の長板とを、コの字の開放側を向き合わせて両方の2個の短筒のボルト通し 孔にボルトを通して、蝶ナットでベランダ等の手すりに螺着保持するようにし、 長板の表面には竿保持筒の下部が一対の案内腕の間に位置し、かつ、該一対の案 内腕に設けた円弧状の案内孔と、竿保持筒の下部に穿設した基孔にボルトを通し て蝶ナットで螺着支持され、前記竿保持筒上部外側に設けた一対の支持板が支持 部の左右に位置して、ボルトで回動自在に取付けられることを特徴とし、又短板 の下方部の両側にボルト通し孔を設け、長板の中央部両側の、前記ボルト通し孔 に対応する位置にボルト通し孔を設け、両ボルト通し孔に蝶ナットを螺合したボ ルトを通すようにしたことを特徴とする。
【0006】 このように形成すると竿保持筒に固定された鯉のぼり竿は、竿保持筒の下部の 基孔と、一対の案内腕の案内孔に通したボルトに螺着している蝶ナットを緩めて 、該ボルトを一対の案内腕の案内孔を移動させることによって支持部のボルトを 回動軸として、鯉のぼり竿は外側や、内側へ傾斜して鯉のぼりを庇の外部に出し たり、雨天や、夜間には庇下に収納できるようにして、鯉のぼり竿立て装置から 一々鯉のぼり竿を取り外す手数を省くと共に、鯉のぼり竿を落とす危険をなくす ことができ、更に、ベランダ等の手すりに本装置を確実、かつ、安定して取り付 けられる。
【0007】
【考案の実施の形態】 以下、この考案の実施の形態の一例を図面に基づいて説明する。
【0008】 各図において図1から図10までは請求項1記載のもので、図1はベランダ等 の手すりに本考案の装置を取り付けた側面図、図2は本考案の正面図、図3は短 板の側面図、図4は短板の背面図、図5は長板の側面図、図6は長板の正面図、 図7は竿保持筒の断面側の半面図、図8は竿保持筒の平面図、図9は鯉のぼりを 庇の外部に出した図、図10は鯉のぼりを庇下に収納した図、図11、図12、 図13、図14、図15は、図1以外の本装置の取り付け状態を示す請求項2記 載の図、図16は従来の鯉のぼり竿立て装置を示す斜視図である。
【0009】 まず、請求項1記載の鯉のぼり竿立て装置について説明すれば、鯉のぼり竿立 て装置は合成樹脂製で、図3、4に示すように上端に離間して2個の短筒10を 有するコの字形の短板11と、図5、6に示すように上端に離間して短筒12を 有し、表面の上部に支持部13と下部に円弧状の一対の案内腕14、15を有す るコの字形の長板16とが、図1に示すようにコの字の開放側を向き合わせて短 筒10のボルト孔27と、短筒12のボルト孔30にボルト17を通して、蝶ナ ット18でベランダ等の手すり19に螺着保持されている。この場合、短板11 の上部の内側に向けて設けた突板11aと、長板16の上部の内側に向けて設け た16aは前記手すり19の上面角部に載置され、短板11の下部の内側に向け て設けた突板11bと、長板16の下部の内側に向けて設けた突板16bは、手 すり19の両壁に当接され、しかも、2個の短筒10、12は離間しているため 、2本のボルト17も離れて位置している。したがって、蝶ナット18を締め付 ければ、短板11と長板16は該手すり19に確実、かつ、安定して取り付けら れる。
【0010】 しかして、長板16の表面には竿保持筒20の下部が円弧状の一対の案内腕1 4、15の間に位置して、竿保持筒20の下部の基孔21と、一対の案内腕14 、15の案内孔33に通したボルト22の蝶ナット23で螺着され、そして竿保 持筒20の上部は一対の支持板24、25が、支持部13の左右に位置してボル ト26で回動自在に取り付けられている。
【0011】 前記短板12には図3、4に示すように、背面両端の長手縦方向にリブ28が 設けられて強度を強めている。
【0012】 前記長板16にも図5、6に示すように、表面両端の長手縦方向にリブ31が 設けれて強度を強めており、上部にボルト通し孔32を有する支持部13が長板 16の表面に一体に設けられ、下部には円弧状の案内孔33とリブ34を有する 一対の案内腕14、15がビス35により固定されている。
【0013】 竿保持筒20は図7、8に示すように軸方向に半分に2分割されており、ほぼ 中央にボルト通し孔37を有する一対の支持板24、25が竿保持筒20の上部 外側に設けられており、一対の支持板24、25で支持部13を挟み、該ボルト 通し孔37と、支持部13に設けたボルト通し孔32に通したボルト26で回動 自在に取り付ける。一対の支持板24、25の下部にはビス孔38を有する連結 板39、40が竿保持筒20の背面中央に設けられており2分割された竿保持筒 20を堅く連結するのに用いられ、竿保持筒20の表面にはビス孔41を有する 綱掛部42、43が設けられており、鯉のぼり48を揚げるときの綱49を保持 するようにし、前記ビス孔41は2分割された竿保持筒20を堅く連結するのに 用いられる。竿保持筒20の下部の基孔21の竿保持筒20内の上下には、半円 切欠部44を有す補強板45、46が設けられており、案内腕15へ竿保持筒2 0を蝶ナット23で締め付けたとき補強板45、46が当設して竿保持筒20の 変形を防ぐ役割をしている。
【0014】 次にこのような実施の形態の実際の作用について説明する。
【0015】 まず、鯉のぼり竿立て装置に鯉のぼり竿50を取り付けるには、該鯉のぼり竿 50の外径が竿保持筒20の内径より若干大きくできているので、鯉のぼり竿5 0を竿保持筒20の中に差し込むと、2分割された竿保持筒20は中央で広がり 、これを連結板39、40に設けられているビス孔38と、綱掛部42、43に 設けられているビス孔38、41にそれぞれビスを通して締め付け固定する。こ のようにして固定された鯉のぼり竿50を用いて、図9のように庇65の外側へ 鯉のぼり竿50を取り付けた鯉のぼり48を出しておくときには、蝶ナット23 を緩めて、一対の支持板24、25のボルト通し孔37と、支持部13のボルト 通し孔32に通して取り付けたボルト26を支点として、円弧状の一対の案内腕 14、15に設けた円弧状の案内孔33に沿ってボルト22を移動して、該案内 孔33の先端へ位置することによって達成される、即ち、竿保持筒20はボルト 26を支点として、外側に傾斜し、したがって、鯉のぼり竿50を、下部を基点 として外側に傾斜させて、鯉のぼり48を庇65の外部に出すことができる。こ こにおいて蝶ナット23を締め付けて竿保持筒20を固定する。これとは反対に 図10に示すように、雨天や、夜間に鯉のぼり48を庇65下に収納するときに は、再び蝶ナット23を緩めて、一対の支持板24、25のボルト26を支点と して、案内腕14、15の案内孔33に沿ってボルト22を移動し、該案内孔3 3の内端へ位置すればよい。そして、蝶ナット23を締め付けて竿保持筒20を 固定する。勿論、該竿保持筒20の傾斜角度は、案内孔33の範囲内において行 うことができる。このように鯉のぼり竿立て装置から鯉のぼり竿50を一々取り 外すことなく、鯉のぼり48を庇65の外部に出したり、鯉のぼり48を雨天や 、夜間には庇65下に収納できるようにして、鯉のぼり竿立て装置から一々鯉の ぼり竿50を取り外す手数を省くと共に、鯉のぼり竿50を落とす危険をなくす ことができたものである。
【0016】 尚、鯉のぼり48を庇65下より内側に位置させた状態でも、該鯉のぼり48 を泳がせることができることができる。
【0017】 次に、図11に示すように手すり19の上端が変形して片方しか突部51がな いときには、その反対側に前記突部51と同幅の木材片52などを噛ませて、鯉 のぼり竿立て装置を取り付ければよい。
【0018】 また、請求項2記載の鯉のぼり竿立て装置について説明すれば、図12に示す ように手すり19の上部にスチ−ルの手すり53がある場合には、短板12の下 方部のボルト通し孔29と、長板16の中央部両側の、前記ボルト通し孔29に 対応する位置に設けたボルト通し孔36へボルト55を、スチ−ルの手すり53 の空いている部分54に通して蝶ナット56で締め付ければ、短板11と長板1 6は該手すり19に確実、かつ、安定して取り付けられる。
【0019】 図13に示すようなスチ−ルの手すり57の上端水平部が、縦断面円形58の 場合には、短板12のボルト通し孔29と、長板16のボルト通し孔36へボル ト55を、スチ−ルの手すり57の空いている部分59に通して蝶ナット56で 締め付ければよい。
【0020】 図14に示すようにスチ−ルの手すり60の上端が、縦断面四角61の場合に は、短板12のボルト通し孔29と、長板16のボルト通し孔36へボルト55 を、スチ−ルの手すり60の空いている部分62に通して蝶ナット56で締め付 ければよい。
【0021】 図15に示すようにスチ−ルの手すり63の幅が狭い場合は、該手すり63の 両側へ木片64などを挟み、続いて短板12のボルト通し孔29と、長板16の ボルト通し孔36へボルト55を通して蝶ナット56で締め付ければよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案は鯉のぼり竿立て装置から鯉のぼり竿を取り外すことなく、該鯉のぼり 竿を下部を基点としてベランダ等の手すりの外側へ傾斜させて、鯉のぼりを庇の 外部に出したり、鯉のぼり竿を反対側、即ち内側へ傾斜させて、鯉のぼりを雨天 や、夜間には収納できるようにして、鯉のぼり竿立て装置から一々鯉のぼり竿を 取り外す手数を省くと共に、鯉のぼり竿を落とす危険をなくすることができ、更 に、ベランダ等の手すりに本装置を確実、かつ、安定して取り付けられる効果が ある。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案による鯉のぼり竿立て装置を示す側
面図で、図1より図10までは請求項1記載のものであ
る。
【図2】 同鯉のぼり竿立て装置の正面図である。
【図3】 短板の側面図である。
【図4】 短板の背面図である。
【図5】 長板の側面図である。
【図6】 長板の正面図である。
【図7】 竿保持筒の断面側の半面図である。
【図8】 竿保持筒の平面図である。
【図9】 鯉のぼりを庇の外部に出した場合の側面図で
ある。
【図10】 鯉のぼりを庇下に収納した場合の側面図で
ある。
【図11】 図1以外の本装置の取り付け状態を示す請
求項2記載の図である。
【図12】 図1以外の本装置の取り付け状態を示す請
求項2記載の図である。
【図13】 図1以外の本装置の取り付け状態を示す請
求項2記載の図である。
【図14】 図1以外の本装置の取り付け状態を示す請
求項2記載の図である。
【図15】 図1以外の本装置の取り付け状態を示す請
求項2記載の図である。
【図16】 従来の鯉のぼり竿立て装置を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10、12 2個の短筒 11 短板 11a、11b 突板 13 支持部 14、15 一対の案内腕 16 長板 16a、16b 突板 17、22、26 ボルト 18 蝶ナット 19 ベランダ等の手すり 20 竿保持筒 21 基孔 23 蝶ナット 24、25 一対の支持板 27、29、30、36 ボルト通し孔 33 案内孔 55 ボルト 56 蝶ナット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に離間してボルト通し孔27を設け
    た2個の短筒10を有し、かつ、上下部に内側に向け突
    板11a、11bを有するコの字形の短板11と、上端
    に離間してボルト通し孔30を設けた2個の短筒12
    と、表面の上部に支持部13と下部に円弧状の一対の案
    内腕14、15を有し、かつ、上下部に外側に向け突板
    16a、16bを有するコの字形の長板16とを、コの
    字の開放側を向き合わせて両方の2個の短筒10、12
    のボルト通し孔27、30にボルト17を通して、蝶ナ
    ット18でベランダ等の手すり19に螺着保持するよう
    にし、長板16の表面には竿保持筒20の下部が一対の
    案内腕14、15の間に位置し、かつ、該一対の案内腕
    14、15に設けた円弧状の案内孔33と、竿保持筒2
    0の下部に穿設した基孔21にボルト22を通して蝶ナ
    ット23で螺着支持され、前記竿保持筒20上部外側に
    設けた一対の支持板24、25が支持部13の左右に位
    置して、ボルト26で回動自在に取付けられることを特
    徴とする鯉のぼり竿立て装置。
  2. 【請求項2】 短板11の下方部の両側にボルト通し孔
    29を設け、長板16の中央部両側の、前記ボルト通し
    孔29に対応する位置に、ボルト通し孔36を設け、両
    ボルト通し孔29、36に蝶ナット56を螺合したボル
    ト55を通すようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の鯉のぼり竿立て装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017119939A1 (en) * 2015-01-06 2017-07-13 GB3 Design Flag mount bracket systems

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