JP3049660B2 - インキキー開度調整用データの変換装置 - Google Patents

インキキー開度調整用データの変換装置

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JP3049660B2 JP2161421A JP16142190A JP3049660B2 JP 3049660 B2 JP3049660 B2 JP 3049660B2 JP 2161421 A JP2161421 A JP 2161421A JP 16142190 A JP16142190 A JP 16142190A JP 3049660 B2 JP3049660 B2 JP 3049660B2
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、印刷機におけるインキ供給量を印刷開始前
に予め設定する為のインキキー開度調整用のデータ、例
えば刷版の絵柄面積率データ或いはインキキー開度デー
タを、同機種の別の印刷機用のインキキー開度調整用デ
ータに変換する方法に関する。
[従来の技術] 近年、オフセット印刷における作業量の効率向上、品
質安定を図る為、分割されたインキ壷の開度を人手に依
らず刷版の絵柄面積率等の測定データに基づいて自動的
に調整するインキプリセットシステムが開発されてい
る。
このようなシステムの1例によれば、刷版を適当な光
源(例えば特殊蛍光灯、レーザ等)にて照明し、この刷
版からの反射光量をフォトダイオード等の光電変換装置
で受け、受光量に応じた電気信号に変換し、この信号に
基づき画線部の面積率をインキキー区分毎に演算する。
そして、その面積率を所望の情報記録媒体例えば磁気カ
ード等)に出力し、該情報記録媒体を印刷機のインキプ
リセット装置で読取ることにより各インキキーの面積率
をそのインキキーの開度値に変換し、これにより自動的
に各インキキーを調整するものである。
[発明が解決しようとする課題] このようなシステムにおいて、絵柄面積率データが記
録されている磁気カード等には、使用する印刷機に対応
したコードフォーマットに基づき、絵柄面積率データが
記録されると共に、更に印刷機を特定する印刷機個別の
番号データが記録されている。これは印刷機が同機種で
あっても、使用年数、製造時の公差等により、個々の印
刷機ごとに、絵柄面積率データに基づくインキキー開度
データは幾分異なる為、使用予定の印刷機に絵柄面積率
データを変換して得るインキキー開度データをセットし
間違えないように該当の印刷機を特定する識別データが
絵柄面積率の測定と共に付加されたものである。その
為、同機種の印刷機であっても刷版の絵柄面積率測定に
より得られた絵柄面積率データは他の印刷機用のインキ
プリセット装置には利用できず、印刷機が変更になれ
ば、その印刷機について、刷版絵柄面積率装置で別個に
刷版の絵柄面積率を測定し直し、絵柄面積率データを得
る必要があった。印刷工場には同機種の印刷機が導入さ
れていることが多く、機械のトラブル等、或いは効率よ
く各印刷機を稼働させる為に、同機種の印刷機で印刷を
行うこともあるが、上述の如く同機種であっても、デー
タの互換を得ることはできなかった。この為、上述のよ
うな刷版の測定を省略し、印刷作業者の勘によってイン
キキーの調整をすることがあり、故に結果としてインキ
プリセットシステムが十分に活かすことができていなか
った。
本発明は、上述した事情に対処すべくなされたもので
あり、既に得られている印刷機のインキキー開度データ
を、絵柄面積率データのコードフォーマットが同一であ
る印刷機の機種において共用可能とすることにより、イ
ンキプリセットシステムを十分に活用することを目的と
する。
[課題を解決する為の手段] 上記目的は本発明に係る下記のインキキー開度調整用
データの変換方法に寄って達成される。
本発明に係る請求項1記載の変換方法は、刷版絵柄面
積率測定装置から出力される出力データの一部に印刷機
を特定するデータを設け、該データにより同機種の別の
印刷機に間違って使用することを防止するインキキー開
度調整用データの変換方法において、 刷版絵柄面積率測定装置から出力される第1の印刷機
用の絵柄面積率データの一部に記録されている前記第1
の印刷機を特定するデータを、前記第1の印刷機と絵柄
面積率データのコードフォーマットが同一である同機種
の第2の印刷機を特定するデータに変換し、さらに前記
第1の印刷機用の絵柄面積率データを第2の印刷機用イ
ンキキー開度調整用データに変換することを特徴とする
インキキー開度調整用データの変換方法である。
本発明に係る請求項2記載の変換方法は、刷版絵柄面
積率測定装置から出力される出力データの一部に印刷機
を特定するデータを設け、該データにより同機種の別の
印刷機に間違って使用することを防止するインキキー開
度調整用データの変換方法において、 刷版絵柄面積率データから変換された第1の印刷機用
のインキキー開度データの一部に記録されている第1の
印刷機を特定するデータを、該印刷機とコードフォーマ
ットが同一である同機種の第2の印刷機を特定するデー
タに変換すると共に、前記インキキー開度データを元の
絵柄面積率データに回復し、第2の印刷機用のインキキ
ー開度データに変換することを特徴とするインキキー開
度データの変換方法である。
[作用] 本発明の装置は、第1の印刷機用の絵柄面積率データ
或いはインキキー開度データを、第1の印刷機と絵柄面
積率データのコードフォーマットが同一である第2の印
刷機の絵柄面積率データ或いはインキキー開度データに
変換することができる為、第1の印刷機用のデータによ
り、第2の印刷機のインキキー開度を調整することが可
能となる。
[実施例] 以下、本発明に係る変換方法の実施例を示す第1図の
フローダイアグラムに従って本発明を詳述する。
公知の刷版絵柄面積率測定装置1では刷版に光を照射
し、その反射光量をフォトダイオード等の光電変換装置
に受光することにより、絵柄(画線部)の面積率を、そ
の刷版をとりつける予定の印刷機の機種のインキキー区
分毎に測定する。そして、印刷機種、インキキーピッチ
数、色等のデータを含むその絵柄面積率データを磁気カ
ード21等の情報記録媒体に記録する。
このような絵柄面積率データが記録された磁気カード
21には、印刷機を特定するデータとして番号データ(こ
こでは第1の印刷機の番号データとする)が記録されて
おり、本発明の変換方法を実施するための装置の入力装
置、この場合はカードリーダ41によりその記録内容を読
取り、更にインターフェイス42を介してRAM51の指定ア
ドレスに順序よく格納していく。
絵柄面積率測定装置1からの絵柄面積率データの出力
形態は上述の如く磁気カード21でなく、穿孔テープ、フ
ロッピーディスク等の他の記録媒体、或いはオンライン
であればそれに対応する読取り装置、インターフェース
等を設ければよい。
変換部61では、キーボード63から入力された印刷機の
メーカー、実際に印刷を行う第1の印刷機のインキプリ
セット装置に用いられる絵柄面積率データのコードフォ
ーマットとコードフォーマットが同一であるインキプリ
セット装置200を備えた印刷機(ここでは第2の印刷機
とする)の番号データを取込むと共に、外部メモリ62か
ら取込んだ所定の番号データ変換プログラムによりRAM5
1から絵柄面積率データを読込む、絵柄面積率データに
記された第1の印刷機の番号データを実際に印刷を行う
第2の印刷機300の番号データに変更する。
更に変換後の絵柄面積率データは、インターフェイス
71を介して、印刷機300のインキプリセット装置200の入
力手段に適した形態の情報伝達手段に載せられる。この
情報伝達手段は、図面の実施例では、カードライタ72に
より書込まれる磁気カードであるが、当然これに限定さ
れるものではない。磁気カード81に書込まれた絵柄面積
率データは、インキプリセット装置200に入力され、イ
ンキキー開度データに変換され、このデータによりイン
キプリセット装置200のインキキーリモコン装置に入力
されて印刷機300の分割されたインキキーの開度がプリ
セットされる。
なお、絵柄面積率データの処理態様において、印刷機
を特定する番号データの変更と共に、変換部61において
外部メモリ62に上記絵柄面積率データを上記第2の印刷
機、即ち印刷機300用のコードフォーマットのインキキ
ー開度データに変換するインキキー開度データ変換プロ
グラムを保存しておき、これを実行し、絵柄面積率デー
タをインキキー開度データに変換、出力することも可能
である。この場合、インキキー開度データは簡易プリセ
ット装置100の入力手段に適した形態の情報伝達手段に
載せられ、簡易プリセット装置100に入力され、印刷機3
00の分割されたインキキー開度がプリセットされる。
本発明の変換方法装置はまた、絵柄面積率データから
既にインキキー開度データに変換されたデータの処理を
行うように構成される。
第1図に示されているように、絵柄面積率測定装置1
で測定された絵柄面積率データを、各印刷機に適応した
インキキー開度データに変換する絵柄面積率データの変
換装置31が公知である。この種変換装置31においては、
変換後のインキキー開度データは一般的に磁気カード2
1′に書込まれる。このような場合は、本発明の変換方
法を実施する装置10では、絵柄面積率データではなく、
インキキー開度データを処理することとなる。
磁気カード21′には、更に印刷機を特定する印刷機個
別の番号データが記録されている。これは、同機種で
も、使用年数、製造時の公差等により、個々の印刷機ご
とに、同じ絵柄面積率データに基づくインキキー開度デ
ータが幾分異なる為、上記開度データが同機種の他の印
刷機で誤って使用されないようにする為である。
本発明の変換方法を実施する装置10においては、上記
のようなインキキー開度データが記録された磁気カード
21′を、カードリーダ41により読取り、更にインターフ
ェース42を介してRAM51の指定アドレスに順序よく格納
して行く。
絵柄面積率データの変換装置31からのインキキー開度
データの出力形態は、磁気カード21′以外の形態でも、
本発明の変換方法を実施装置10において処理可能とな
る。インキキー開度データの出力形態が磁気カード21′
ではなく、穿孔テープ、フロッピーディスク等の他の記
録媒体、或はオンラインであればそれに対応する読取り
装置、インターフェース等を設ければよい。
変換部61では、キーボード63から入力された印刷機の
メーカー、実際に印刷を行う第1の印刷機のインキプリ
セット装置に用いられる絵柄面積率データのコードフォ
ーマットとコードフォーマットが同一であるインキプリ
セット装置200を備えた印刷機(ここでは第2の印刷機
とする)の番号データを取込むと共に、外部メモリ62か
ら取込んだ絵柄面積率データを回復する変換プログラム
により、RAM51からデータを読込み、インキキー開度デ
ータから絵柄面積率データに回復し、更に外部メモリ62
から取込んだ番号データ変換プログラムにより絵柄面積
率データに記された第1印刷機の番号データを実際に印
刷を行う第2の印刷機300の番号データに変換する。
更に変換後の絵柄面積率データはインターフェイス71
を介して、印刷機300のインキプリセット装置200の入力
手段に適した形態の情報伝達手段に載せされる。この情
報伝達手段は、図面の実施例では、カードライタ72によ
り書込まれる磁気カードであるが、当然これに限定され
るものではない。磁気カード81に書込まれた絵柄面積率
データは、インキプリセット装置200に入力され、イン
キキー開度データに変換され、このデータによりインキ
プリセット装置200のインキキーリモコン装置に入力さ
れて印刷機300の分割されたインキキーの開度がプリセ
ットされる。
なお、上記のように絵柄面積率データとして印刷機を
特定する番号データを変換処理し、絵柄面積率データと
して出力してもよいが、本発明の変換方法を実施する装
置の変換部61において外部メモリ62に上記絵柄面積率デ
ータを上記第2の印刷機、即ち印刷機300用のコードフ
ォーマットのインキキー開度データに変換するインキキ
ー開度データ変換プログラムを保存しておき、これを実
行し、絵柄面積率データをインキキー開度データに変
換、出力することも可能である。この場合、インキキー
開度データは簡易プリセット装置100の入力手段に適し
た形態の情報伝達手段、図示の実施例では、カードライ
タ72により書込まれる磁気カードに載せられ、簡易プリ
セット装置100に入力され、印刷機300の分割されたイン
キキーの開度がプリセットされる。
なお、第1図図示の変換装置はマイクロプロセッサを
用いて構成することが可能となる。
以上本発明を望ましい実施例に沿って述べたが、本発
明は上記実施例に限定されることなく、その趣旨を逸脱
しない範囲での種々の変更が可能である。
[発明の効果] 本発明に係るインキキー開度調整用データの変換方法
によれば、絵柄面積率データ或いはインキキー開度デー
タにおいて設定された使用予定の第1の印刷機を特定す
るデータを、これと使用する絵柄面積率データのコード
フォーマットが同一である第2の印刷機を特定するデー
タに変換する為、第1の印刷機専用であった絵柄面積率
データ或いはインキキー開度データを第2の印刷機に手
用できるようになる。即ち、同一の刷版であれば絵柄面
積率を一度測定しておけば、使用する絵柄面積率データ
のコードフォーマットが同一である印刷機を使用する限
り、夫々の刷版の絵柄面積率の測定は不要となり、複数
台の印刷機による同時印刷を行うことが可能であり、ま
た印刷機の変更に共なう絵柄面積率の再測定も不要とな
り印刷機の変更等の混乱時にもすぐに対応することがで
き、作業効率の向上、作業負担の軽減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る変換方法を実施する装置の望まし
い実施例を示すフローダイアグラムである。 1……絵柄面積率測定装置、51……RAM、61……変換
部、62……外部メモリ、63……キーボード、100……簡
易プリセット装置、200……インキプリセット装置、300
……印刷機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刷版絵柄面積率測定装置から出力される出
    力データの一部に印刷機を特定するデータを設け、該特
    定するデータと合致する印刷機のみで使用可能とし、該
    データにより同機種の別の印刷機に間違って使用するこ
    とを防止するインキキー開度調整用データの変換方法に
    おいて、 刷版絵柄面積率測定装置から出力される第1の印刷機用
    の絵柄面積率データの一部に記録されている前記第1の
    印刷機を特性するデータを、前記第1の印刷機と絵柄面
    積率データのコードフォーマットが同一である同機種の
    第2の印刷機を特定するデータに変換し、さらに前記第
    1の印刷機用の絵柄面積率データを第2の印刷機用イン
    キキー開度調整用データに変換することを特徴とするイ
    ンキキー開度調整用データの変換方法。
  2. 【請求項2】刷版絵柄面積率測定装置から出力される出
    力データの一部に印刷機を特定するデータを設け、該特
    定するデータと合致する印刷機のみで使用可能とし、該
    データにより同機種の別の印刷機に間違って使用するこ
    とを防止するインキキー開度調整用データの変換方法に
    おいて、 刷版絵柄面積率データから変換された第1の印刷機用の
    インキキー開度データの一部に記録されている第1の印
    刷機を特定するデータを、該印刷機とコードフォーマッ
    トが同一である同機種の第2の印刷機を特定するデータ
    に変換すると共に、前記インキキー開度データを元の絵
    柄面積率データに回復し、第2の印刷機用のインキキー
    開度データに変換することを特徴とするインキキー開度
    データの変換方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3220377A1 (de) * 1982-05-29 1983-12-01 Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg Steuervorrichtung fuer eine druckmaschine
DE3410683A1 (de) * 1984-03-23 1985-10-03 Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg Datenuebertragungssystem zur voreinstellung von stellgliedern an druckmaschinen
JP2721171B2 (ja) * 1988-03-30 1998-03-04 大日本印刷株式会社 インキ装置のインキ量設定装置

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