JP3049383U - 住宅用吸気ガラリ - Google Patents

住宅用吸気ガラリ

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JP3049383U
JP3049383U JP1997010162U JP1016297U JP3049383U JP 3049383 U JP3049383 U JP 3049383U JP 1997010162 U JP1997010162 U JP 1997010162U JP 1016297 U JP1016297 U JP 1016297U JP 3049383 U JP3049383 U JP 3049383U
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wall penetrating
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Inventor
茂春 種村
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株式会社ティーエッチエー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風雨の強いときにでも換気扇を使うことので
きる吸気ガラリを提供する。 【解決手段】 (b)は、風雨の強いときの例を示し、
下面開口22から吹込んだ強い風は大部分が前面上部開
口24から矢印の如く逃げ、又は前面上部開口24か
ら吹込んだ強い風の大部分が下面開口22から矢印の
如く逃げるため、僅かな風のみが矢印の如く居室2内
に入り、室内を換気して換気扇6から屋外に出る。 【効果】 従って、風雨が強いときであっても雨の吹込
みを心配せずに、室内の換気を実施することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は住宅用吸気ガラリに関する。換気ガラリは、居室の空気を外気と入換 える口をいうが、そのうちの吸気を主とするものを吸気ガラリと呼ぶ。 また、「居室」は換気を要する住宅の部屋(特に台所、厨房)を差し、単なる 居間を示すものではない。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の住宅用吸気ガラリの一例を示す断面図であり、吸気ガラリ100 は、90゜ベンド型角ダクト101の両開口にグリッド(格子)102,103 を嵌めたものを、雨が入らぬように入口104を下へ向けた状態で居室105の 壁106に取付けたものである。
【0003】 図7は従来の居室換気の作用説明図であり、換気扇107を廻すと居室105 内部が負圧になるため吸気ガラリ100を通じて外気が居室105に入り、矢印 ,の如く室内を換気することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、マンションなどの気密性に富んだ居室では、次の問題が発生する。 台風や暴風雨のときに、換気扇107を廻すと雨や風が図7に矢印で示した 通りに、吸気ガラリ100を通じて居室105内に侵入することがある。 そこで、風雨の強いときには換気扇107を廻すことができず不便である。
【0005】 また、吸気ガラリ100にシャッタを付けると効果があるが、マニュアルシャ ッタであれば人手による操作が煩わしい。また、電動自動シャッタであればセン サ及びモータが必要となり吸気ガラリのコストが上がる。 しかも、シャッタを閉じている間は吸気が出来ないので、居室内の換気が不十 分になる虞れがある。 そこで、本考案の目的は、風雨の強いときにでも換気扇を使うことのできる吸 気ガラリを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために請求項1は、住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通 部材と、住宅の外に取付けるボックス状の屋外部材とからなる住宅用吸気ガラリ において、屋外部材は、下面に下面開口を備え、前面上部に前面上部開口を備え 、下面開口より上位で前面上部開口より下位にて背面に壁貫通部材に連結するダ クト接続口を備えたことを特徴とする。 風雨が強いときには、下面開口から吹込んだ風は前面上部開口から抜け、若し くは前面上部開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入す る心配が無く、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 前面上部開口とダクト接続口とにレベル差があるため、前面上部開口からダク ト接続口へ吹き抜ける心配は無く、風雨の侵入を極めて良好に防止できる。
【0007】 請求項2は、住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通部材と、住宅の外に取付け るボックス状の屋外部材とからなる住宅用吸気ガラリにおいて、屋外部材は、下 面に下面開口を備え、側面の上部に側面上部開口を備え、下面開口より上位で側 面上部開口より下位にて背面に壁貫通部材に連結するダクト接続口を備えたこと を特徴とする。 風雨が強いときには、下面開口から吹込んだ風は側面上部開口から抜け、若し くは側面上部開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入す る心配が無く、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 側面上部開口とダクト接続口とにレベル差があるため、側面上部開口からダク ト接続口へ吹き抜ける心配は無く、風雨の侵入を極めて良好に防止できる。
【0008】 請求項3は、住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通部材と、住宅の外に取付け るボックス状の屋外部材とからなる住宅用吸気ガラリにおいて、屋外部材は、下 面に下面開口を備え、側面に側面開口を備え、背面に壁貫通部材に連結するダク ト接続口を備えたことを特徴とする。 側面上部開口とダクト接続口とにレベル差がないため性能はやや落ちるものの 、風雨が強いときには、下面開口から吹込んだ風は側面上部開口から抜け、若し くは側面上部開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入す る心配が無く、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 高さ寸法を短縮することができ、吸気ガラリのコンパクト化を図ることができ る。
【0009】 請求項4は、壁貫通部材に着脱自在に室内側から屋内部材を差込み、この屋内 部材にフィルタを着脱自在に取付けたことを特徴とする。 フィルタで花粉やごみを除去することで、居室内の空気を良好に保つことがで きる。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の 向きに見るものとする。 図1は本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)の断面図であり、住宅用 吸気ガラリ1は、居室2の壁3を貫通する壁貫通部材10と、居室2の外に取付 けるボックス状の屋外部材20と、居室2内から差込む屋内部材30とからなる 。各部材を以下詳しく説明する。
【0011】 壁貫通部材10は、本実施例では一端にフランジ11を備えた角ダクト12で あり、壁3の厚さとほぼ同じ長さのものである。 屋外部材20は、下面21に下面開口22を備え、前面上部23に前面上部開 24を備え、下面開口22より上位で前面上部開口24より下位にて背面25に 壁貫通部材10に連結するダクト接続口26を備えたボックスである。27,2 8はグリッド(格子)である。29はドレーン抜き孔である。 屋内部材30は、前記壁貫通部材10に屋内から差込む角ダクト31であり、 内部にフィルタ32を着脱自在に備え、一端にフランジ33を備え、グリッド( 格子)34を備えたものである。フィルタ32は花粉を捕獲できる目のものを使 用する。
【0012】 図2は本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)の分解斜視図であり、本 図で各部材の組付け順序の一例を説明する。 屋外部材20に壁貫通部材10を一体的に取付ける。この取付けは現場、工場 の何れでもよい。一方、居室2の壁3に所定の寸法の孔4を開けておく。 この孔4に壁貫通部材10を矢印の如く差込み、壁3側に固定する。 次に、室内側から屋内部材30を、壁貫通部材10に矢印の如く差込む。
【0013】 以上の構成から住宅用吸気ガラリ(第1実施例)の作用を説明する。 図3(a),(b)は本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)の作用説 明図である。 (a)は、普通の使用例を示し、換気扇6を廻すと、居室2内が負圧になり、 吸気ガラリ1の下面開口22から矢印、前面上部開口24から矢印の如く居 室2内へ外気を導入し、室内を換気することができる。 (b)は、風雨の強いときの例を示し、下面開口22から吹込んだ強い風は大 部分が前面上部開口24から矢印の如く逃げ、又は前面上部開口24から吹込 んだ強い風の大部分が下面開口22から矢印の如く逃げるため、僅かな風のみ が矢印の如く居室2内に入り、室内を換気して換気扇6から屋外に出る。従っ て、風雨が強いときであっても雨の吹込みを心配せずに、室内の換気を実施する ことができる。 なお、前面上部開口24と壁貫通部材10とにレベル差があるため、前面上部 開口24から壁貫通部材10へ吹き抜ける心配は無く、風雨の侵入を極めて良好 に防止できる。
【0014】 また、図1に戻って、屋内部材30にフィルタ32を備えているので、このフ ィルタ32で花粉を遮断すれば、有効な花粉対策となる。 このフィルタ32は、屋内部材30を壁貫通部材10から取外した後に、屋内 部材30から簡単に外すことができるので、新たなフィルタ32と交換する若し くはクリーニングすることができる。
【0015】 図4は本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第2実施例)の分解斜視図であり、こ の屋外部材40は、前面41、背面42、左右の側面43,43、上面44及び 下面45からなるボックスにおいて側面43,43に側面上部開口46,46を 開け、下面45に下面開口47を開け、背面42にダクト接続口48を開けたも のであり、且つ下面開口47より上位で側面上部開口46より下位にダクト接続 口48を配置したものである。他は図2と同一であるから説明を省略する。 側面上部開口46は左右の側面43,43の上部に各々設けたが、一方の側面 43のみに設けてもよい。
【0016】 側面上部開口46と壁貫通部材10とが平面視で直交関係にあるため、側面上 部開口46から風雨が吹込んだとしても、この風雨は流れやすい下面開口47か ら下方に抜け、流れ難い壁貫通部材10へ向うことは殆どない。従って、より効 果的に居室2への風雨の吹込みを防止することができる。
【0017】 図5は本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第3実施例)の分解斜視図であり、こ の屋外部材50は、前面51、背面52、左右の側面53,53、上面54及び 下面55からなるボックスにおいて一方の側面53に側面開口56を開け、下面 55に下面開口57を開け、背面52にダクト接続口58を開けたものであり、 側面開口56をダクト接続口58とほぼ同じ高さに設けたことを特徴とする。こ の結果、第1実施例及び第2実施例に比較して屋外部材50の高さを小さくする ことができ、大いにコンパクト化を図ることが可能となる。 側面開口56は左右の側面53,53に各々設けてもよい。
【0018】 第2実施例に比べて性能は少々劣るが、側面上部開口56と壁貫通部材10と が平面視で直交関係にあるため、側面開口56から風雨が吹込んだとしても、こ の風雨は流れやすい下面開口57から下方に抜け、流れ難い壁貫通部材10へ向 うことは少ない。
【0019】 尚、請求項1〜3では、住宅用吸気ガラリは壁貫通部材と屋外部材とで構成す るので、壁貫通部材の室内側出口に屋内部材30を取付けるか否かは任意であり 、フィルタ32を取付けるか否かも自由である。 ダクト状の壁貫通部材10の断面形状は横長長方形、縦長長方形、正方形、楕 円、長円を含む円、多角形の何れでもよく、断面形状は任意である。
【0020】 壁貫通部材を屋外部材に現地で取付けると、これら部材の運搬が容易になり、 梱包運送費が低減できる。 また、壁貫通部材を屋外部材に工場で取付けると、仕上りが綺麗になり且つ現 地工数を削減することができる。 従って、壁貫通部材を屋外部材に工場/現地の何れで取付けるかは、住宅用吸 気ガラリの形状に応じて適宜決定すればよい。 また、実施例中に述べたグリッド27,28,34は取付け角度を変えること のできる羽根や、網であってもよい。
【0021】
【考案の効果】
本考案は上記構成により次の効果を発揮する。 請求項1は、屋外部材に下面開口及び前面上部開口を備えたので、風雨が強い ときには、下面開口から吹込んだ風は前面上部開口から抜け、若しくは前面上部 開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入する心配が無く 、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 前面上部開口とダクト接続口とにレベル差があるため、前面上部開口からダク ト接続口へ吹き抜ける心配は無く、風雨の侵入を極めて良好に防止できる。
【0022】 請求項2は、屋外部材に下面開口及び側面上部開口を備えたので、風雨が強い ときには、下面開口から吹込んだ風は側面上部開口から抜け、若しくは側面上部 開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入する心配が無く 、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 側面上部開口とダクト接続口とにレベル差があるため、側面上部開口からダク ト接続口へ吹き抜ける心配は無く、風雨の侵入を極めて良好に防止できる。
【0023】 請求項3は、屋外部材に下面開口及び側面開口を備えたものであって、側面上 部開口とダクト接続口とにレベル差がないため性能はやや落ちるものの、風雨が 強いときには、下面開口から吹込んだ風は側面上部開口から抜け、若しくは側面 上部開口から吹込んだ風は下面開口から抜けるため、雨が居室へ侵入する心配が 無く、風雨が強くても換気扇を廻すことができる。 高さ寸法を短縮することができ、吸気ガラリのコンパクト化を図ることができ る。
【0024】 請求項4は、壁貫通部材に着脱自在に室内側から屋内部材を差込み、この屋内 部材にフィルタを着脱自在に取付けたので、フィルタで花粉やごみを除去するこ とでができ、居室内の空気を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)
の断面図
【図2】本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)
の分解斜視図
【図3】本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第1実施例)
の作用説明図
【図4】本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第2実施例)
の分解斜視図
【図5】本考案に係る住宅用吸気ガラリ(第3実施例)
の分解斜視図
【図6】従来の住宅用吸気ガラリの一例を示す断面図
【図7】従来の居室換気の作用説明図
【符号の説明】
1…住宅用吸気ガラリ、2…居室、3…壁、4…孔、6
…換気扇、10…壁貫通部材、20,40,50…屋外
部材、21,45,55…下面、22,47,57…下
面開口、23…前面上部、24…前面上部開口、25,
42,52…背面、26,48,58…ダクト接続口、
30…屋内部材、32…フィルタ、43,53…側面、
46…側面上部開口、56…側面開口。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通部
    材と、住宅の外に取付けるボックス状の屋外部材とから
    なる住宅用吸気ガラリにおいて、 前記屋外部材は、下面に下面開口を備え、前面上部に前
    面上部開口を備え、前記下面開口より上位で前面上部開
    口より下位にて背面に前記壁貫通部材に連結するダクト
    接続口を備えたことを特徴とする住宅用吸気ガラリ。
  2. 【請求項2】 住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通部
    材と、住宅の外に取付けるボックス状の屋外部材とから
    なる住宅用吸気ガラリにおいて、 前記屋外部材は、下面に下面開口を備え、側面の上部に
    側面上部開口を備え、前記下面開口より上位で側面上部
    開口より下位にて背面に前記壁貫通部材に連結するダク
    ト接続口を備えたことを特徴とする住宅用吸気ガラリ。
  3. 【請求項3】 住宅の壁を貫通するダクト状の壁貫通部
    材と、住宅の外に取付けるボックス状の屋外部材とから
    なる住宅用吸気ガラリにおいて、 前記屋外部材は、下面に下面開口を備え、側面に側面開
    口を備え、背面に前記壁貫通部材に連結するダクト接続
    口を備えたことを特徴とする住宅用吸気ガラリ。
  4. 【請求項4】 前記壁貫通部材に着脱自在に室内側から
    屋内部材を差込み、この屋内部材にフィルタを着脱自在
    に取付けたことを特徴とする請求項1、請求項2又は請
    求項3記載の住宅用吸気ガラリ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004309064A (ja) * 2003-04-09 2004-11-04 Kyowa Nasta Co Ltd 室内側換気口
JP2010202156A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Komatsu Ltd 空調装置を備えた作業用車両
JP2013063774A (ja) * 2012-12-11 2013-04-11 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械用運転室
JP2016118303A (ja) * 2014-12-18 2016-06-30 アズビル株式会社 ベントキャップの設置方法およびベントキャップ
JP2019002621A (ja) * 2017-06-14 2019-01-10 高田 功一 給気装置

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