JP3045288B2 - 光信号出力停止の方法とその回路 - Google Patents

光信号出力停止の方法とその回路

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JP3045288B2
JP3045288B2 JP10040228A JP4022898A JP3045288B2 JP 3045288 B2 JP3045288 B2 JP 3045288B2 JP 10040228 A JP10040228 A JP 10040228A JP 4022898 A JP4022898 A JP 4022898A JP 3045288 B2 JP3045288 B2 JP 3045288B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は親装置と、複数の端
末装置と、これらを結ぶ光分岐を含む伝送路から成る光
バースト信号伝送の方法とその回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の関連技術として特願昭63−58
075号がある。その構成を図4に示す。本技術による
光伝送方式の概要は、相手局からの光信号がとだえたと
きに、相手局に事故検出情報を送信し相手局はこの事故
検出情報に基づいてレーザ発光素子の出力を停止するこ
とによりレーザ光による障害を防止し安全性を向上する
ようにしたものである。
【0003】本例について図面を参照して説明する。図
4(a)は本例の光伝送装置のブロック図である。図4
(b)は本発明の光伝送装置の局のブロック構成図であ
る。図4(a),(b)において、光伝送装置は、一対
の光ファイバケーブル20で接続された二つの局10は
それぞれ、一方の光ファイバケーブルを介して相手局に
光送信信号cを送信するレーザ発光素子11と、他方の
光ファイバケーブルを介してこの相手局から光受信信号
aを受信して電気信号に変換するレーザ受光素子12
と、光送受信回路30とを含む。
【0004】光送受信回路30は、複数チャネルの電気
信号を入力して多重化する多重化部31と、多重化部3
1の出力を入力してレーザ発光素子11を駆動する駆動
制御部32と、レーザ受光素子12の出力を増幅する増
幅部33と、増幅部33の出力を複数チャネルに分離す
る分離部34を含む。
【0005】ここで本例の特徴とするところは、光送受
信回路30に、分離部34の出力に基づいて相手局から
の光受信信号aがとだえたことを検出して事故検出情報
bを多重化部31に多重入力のひとつとして与える事故
検出部35と、レーザ発光阻止手段として分離部34か
ら相手局の事故検出情報を入力して駆動制御部32にレ
ーザ発光阻止信号dを与えるレーザ発光阻止部36およ
びレーザ発光阻止信号dに基づいてレーザ発光素子の電
源を切断して駆動を停止させる駆動制御部32の駆動停
止手段とを含むことにある。
【0006】以上説明した公知例と本願発明では、先ず
発明の目的が異る。すなわち公知例は、レーザ光による
障害に対する作業者の保護であるのに対し、本願発明は
良好な伝送特性を維持することにある。また、公知例で
は、相手局から送られる情報のみに基づいて自局の発光
制御を行うのに対し、本願発明では、親装置から送られ
る光送信停止信号と、端末装置の光入力が断である状態
を検出して出力する光入力断信号によって自端末の発光
制御を行う点で構成上の相違がみられる。
【0007】尚、以上の他関連公知例として 特開平4−345219 特開平8− 97773 特開平8−251102 がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】光分岐(1:n)で伝
送路が構成される光バースト信号伝送システムでは、バ
ースト信号を送信する端末側の装置が、本来送信するタ
イミング以外で送信を行う場合には他の端末装置からの
正常なデータを妨害することが考えられる。
【0009】本発明の目的は、親装置から端末装置への
光出力停止制御が、端末装置で受信クロックに異常が発
生したとか、光送信停止信号の検出のミス等により制御
不可能の場合、及び端末装置への光入力が断になった場
合に、E/Oモジュールへの電源供給を停止してE/O
モジュールの発光を停止し、他の端末装置からの光信号
に影響を及ぼすことを防ぎ良好な伝送特性を維持するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光信号出力停止
の方法は、親装置と、複数の端末装置と、これらを結ぶ
光分岐を含む伝送路から成る光バースト信号伝送回路
で、端末の異常発生時に端末装置からの光信号出力を停
止する方法であって、親装置が端末装置異常を検出する
段階と、親装置が異常端末装置への送信データ内に「光
送信停止信号」を含めて送信する段階と、端末装置では
「光送信停止信号」を受信し、光の送信を停止する段階
と、端末E/Oモジュールの異常発光を監視する段階
と、該異常発光があることを検出したらE/Oモジュー
ルへの電源供給を断にする段階とを含む光信号出力停止
の第1の系統と、端末装置が「光入力断」を検出する段
階と、前記検出の結果発信される「断検出信号」により
E/Oモジュールへの電源供給を断にする段階とを含む
光信号出力停止の第2の系統を含む。
【0011】また、本発明の光信号出力停止の回路は、
親装置と、複数の端末装置と、これらを結ぶ光分岐を含
む伝送路から成る光バースト信号伝送回路であって、親
装置からの光信号を電気に変換して受信データを出力す
るE/Oモジュール(1)と、端末装置からの電気信号
を光に変換して出力するE/Oモジュール(3)と、端
末装置が光入力断状態を検出すると、断検出信号を出力
する光入力断検出手段(7)と、親装置からの受信デー
タから光送信停止信号を検出する光送信停止信号を送出
する光送信停止信号検出手段(2)と、送信バースト信
号を制御する送信選択手段(4)と、親装置からの受信
データにより端末装置において光送信停止信号が発信さ
れている場合、E/Oモジュール(3)自体の異常発光
を監視するモニタ手段(5)と、E/Oモジュール
(3)用電源として電気を供給する電源供給部(6)と
を有する。
【0012】また、前記電源供給部は、光入力断検出部
からの光入力断信号を受信するとE/Oモジュールへの
電源供給を停止するのも本発明に含まれる実施態様であ
る。
【0013】さらに、前記電源供給部は、光送信停止信
号検出部が光送信停止信号を送出しE/Oモジュールへ
のデータの送信を停止した場合でも光出力が停止されて
いない時には、E/Oモジュールへの電源供給を停止す
るのも本発明に含まれる実施態様である。
【0014】また、前記送信選択手段は、通常状態で
は、送信バースト信号をそのまま通しE/Oモジュール
に入力させるが、光送信停止信号を受信すると、送信バ
ーストデータを光出力停止側に固定するのは一つの実施
態様である。
【0015】また、前記モニタ手段は、E/Oモジュー
ルの異常発光を検出した場合、電源制御信号を電源供給
部に対して送出するのは一つの実施態様である。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形
態を示す構成ブロック図である。図1(a)は、親装置
と複数の端末装置によるシステムを示し、本発明はこの
ような光分岐(1:n)で伝送路が構成され、親装置1
台に対して光分岐により複数の端末装置が接続され下り
信号(親装置→端末装置)は光連続信号、上り信号(端
末装置→親装置)は光バースト信号となる光バースト信
号伝送システムに適用される。このようなシステムでは
光バースト信号を送信する端末側の装置が、本来送信す
るタイミング以外で送信を行った場合には他の端末装置
の正常なデータを妨害する惧れがある。
【0017】図1(b)は、光伝送装置の端末装置の構
成を示すブロック図である。端末装置の受信部では、0
/Eモジュール1で親装置からの光信号11を電気信号
に変換し受信データを抽出する。ここで光信号の受信断
検出を行う光入力断検出部7を設ける。親装置は端末装
置の異常を検出した場合には端末装置への光送信停止信
号を含めて送信する。端末装置で、光送信停止信号を受
信した場合には、光送信停止信号検出部2により、これ
を検出する。これにより、E/Oモジュール3へのデー
タ送信を停止する送信選択部4を設ける。
【0018】以上の場合においても受信クロックの異常
や光送信停止信号の検出のミス等の理由により、光の送
信が停止されることなく継続する場合が考えられる。こ
のため、E/Oモジュールの光出力の監視を行うモニタ
部5を設ける。E/Oモジュールに対し電源を供給する
電源供給部6は、前記光入力断、又はE/Oモジュール
の異常発光の場合にはE/Oモジュールへの電源の供給
を停止し光の出力を断とする構成になっている。
【0019】次に動作を主にして更に詳しく説明する。
図2はこの流れを示すフローチャートである。また図3
に信号のやりとりのタイミングチャートを示す。
【0020】端末装置の光受信側には、親装置からの光
信号11を0/Eモジュール1で受信し、電気に変換し
て受信データ12を出力する。ここで端末装置の光入力
が断であるという異常状態を端末装置内部の光入力断検
出部7で検出した場合には光入力断信号21を送出す
る。電源供給部6がこの光入力断信号21を受信する
と、端末E/Oモジュールへの電源供給を断にする。
尚、光入力断検出の方法としては、次のような検出法が
ある。
【0021】通常のデータ送信では、1/0の割合が半
々になるようにするが、光入力断の時には、受信データ
が固定になる。すなわち受信データがある時間以上
“1”あるいは“0”が連続したことを検出する。
【0022】または、親装置から定期的に特定のパター
ンを送出し、端末装置でこのパターンをチェックし、光
入力断の時には特定パターンを受信できないから異常が
検出できる。
【0023】更に、受信光信号からクロックを正常に再
生できなくなったことを検出する等の方法の中何れでも
よい。
【0024】次に、前述した親装置で異常を検出した時
(ステップ101)の異常端末の特定について説明す
る。
【0025】親装置にとってある端末装置からの受信信
号だけ異常という軽度の障害の場合には、その異常な端
末装置に対してのみ光送信停止信号を送出することによ
り他の信号への影響を排除できる。
【0026】全システムに影響が出るような重度の障害
が発生した場合には、単純には異常な端末を特定するこ
とは出来ないので、可能な方法としては親装置から端末
装置に対して1番から順番に光送信停止信号を送出し、
例えば3番の端末装置に対して光送信停止信号を送出し
た時に障害が復旧すれば3番の端末装置が異常であると
特定できる。
【0027】このようにして異常端末を特定すると、親
装置は異常端末装置への送信データ内に光送信停止信号
を含めて送信する(ステップ102)。次に、光送信停
止信号検出部2では、受信データ12から光送信停止信
号20を検出(ステップ103)した場合には、送信選
択部4にて送信バーストデータ13を光出力停止側に固
定した送信データ14をE/Oモジュール3に送出する
(ステップ103)。更に詳しく述べると、一般にE/
Oモジュールは、入力電気信号の1/0に対して光出力
レベルを変化させる。
【0028】通常状態では送信バースト信号13は送信
選択部4をそのまま通過し、E/Oモジュールに入力さ
れ光信号19に変換されて送出される。光送信停止信号
を検出した場合には、送信バースト信号13は送信選択
部4にて“1”または“0”に固定される。固定する極
性はE/Oモジュールが光出力を停止する方である。モ
ニタ部5は、光送信停止信号20出力時のE/Oモジュ
ール3からの光19をモニタ信号15により監視し(ス
テップ104)、光信号を停止している固定データ送信
時に光が出力されている場合は、電源供給部6に対して
電源制御信号16を送出し、E/Oモジュールへの電源
の供給を停止する(ステップ106)。
【0029】すなわち、電源供給部6は、通常時には電
源入力17をそのままE/Oモジュール用電源出力18
としてE/Oモジュール3に供給しているが、電源制御
信号16を受信した場合と、前記光入力断検出信号21
を受信した場合(ステップ105)には、E/Oモジュ
ール用電源出力18を停止する。したがって本発明は、
E/Oモジュールの光出力の監視及び光入力断の監視を
行い、どちらかが発生した場合にE/Oモジュールへの
電源の供給を断にするものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、親装置では、異常
検出時に異常端末装置に対する送信データ内に光送信停
止信号を含めて送信し、端末装置では光送信停止を行
う。然し前述の理由でこの制御ができない場合、及び光
入力断が発生した場合には、E/Oモジュールの電源を
断にして光の出力を停止することにより、端末装置側で
の異常発光、光入力断発生時の光出力により他の端末装
置からの光信号に影響を及ぼすことを防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光信号出力停止回路の一実施形態を
示すブロック図である。
【図2】 本発明の光信号出力停止の方法の一実施形態
を示すフローチャートである。
【図3】 信号のやりとりを示すタイミングチャートで
ある。
【図4】 従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 0/Eモジュール 2 光送信停止信号検出部 3 E/Oモジュール 4 送信選択部 5 モニタ部 6 電源供給部 7 光入力断検出部 11 光信号 12 受信データ 13 送信バースト信号 14 送信データ 15 モニタ信号 16 電源制御信号 17 電源入力 18 E/Oモジュール用電源出力 19 光信号 20 光送信停止信号 21 光入力断信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−251102(JP,A) 特開 昭63−4733(JP,A) 特開 平1−231438(JP,A) 特開 平4−345219(JP,A) 特開 平8−97773(JP,A) 特開 平5−14358(JP,A) 特開 昭63−164541(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親装置と、複数の端末装置と、これらを
    結ぶ光分岐を含む伝送路から成る光バースト信号伝送回
    路で、端末の異常発生時に端末装置からの光信号出力を
    停止する方法であって、 親装置から端末装置異常を検出する段階と、 親装置が異常端末装置への送信データ内に「光送信停止
    信号」を含めて送信する段階と、 端末装置では「光送信停止信号」を受信し、光の送信を
    停止する段階と、 端末E/Oモジュールの異常発光を監視する段階と、 該異常発光があることを検出したらE/Oモジュールへ
    の電源供給を断にする段階とを含む光信号出力停止の第
    1の系統と、 端末装置が「光入力断」を検出する段階と、 前記検出の結果発信される「断検出信号」によりE/O
    モジュールへの電源供給を断にする段階とを含む光信号
    出力停止の第2の系統を含み、何れかの系統が作動して
    もE/Oモジュールへの電源の供給を停止して光信号を
    止める光信号出力停止の方法。
  2. 【請求項2】 親装置と、複数の端末装置と、これらを
    結ぶ光分岐を含む伝送路から成る光バースト信号伝送回
    路において、 親装置からの光信号を電気に変換して受信データを出力
    する0/Eモジュール(1)と、 端末装置からの電気信号を光に変換して出力するE/O
    モジュール(3)と、 端末装置が光入力断状態を検出すると、断検出信号を出
    力する光入力断検出手段(7)と、 親装置からの受信データから光送信停止信号を検出する
    光送信停止信号を送出する光送信停止信号検出手段
    (2)と、 送信バースト信号を制御する送信選択手段(4)と、 親装置からの受信データにより端末装置において光送信
    停止信号が発信されている場合、E/Oモジュール
    (3)自体の異常発光を監視するモニタ手段(5)と、 E/Oモジュール(3)用電源として電気を供給する電
    源供給部(6)とから成ることを特徴とする光信号出力
    停止回路。
  3. 【請求項3】 前記電源供給部は、光入力断検出部から
    の光入力断信号を受信するとE/Oモジュールへの電源
    供給を停止する請求項2記載の光信号出力停止回路。
  4. 【請求項4】 前記電源供給部は、光送信停止信号検出
    部が光送信停止信号を送出しE/Oモジュールへのデー
    タの送信を停止した場合でも光出力が停止されていない
    時には、E/Oモジュールへの電源供給を停止する請求
    項2または3に記載の光信号出力停止回路。
  5. 【請求項5】 前記送信選択手段は、通常状態では送信
    バースト信号をそのまま通しE/Oモジュールに入力さ
    せるが、光送信停止信号を受信すると、送信バーストデ
    ータを光出力停止側に固定する請求項2及至4の何れか
    一項に記載の光信号出力停止回路。
  6. 【請求項6】 前記モニタ手段は、E/Oモジュールの
    異常発光を検出した場合、電源制御信号を電源供給部に
    対して送出する請求項2及至5の何れか一項に記載の光
    信号出力停止回路。
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