JP3043893U - シャッターレールを一体に備えた扉、及びシャッター - Google Patents

シャッターレールを一体に備えた扉、及びシャッター

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JP3043893U
JP3043893U JP1997004533U JP453397U JP3043893U JP 3043893 U JP3043893 U JP 3043893U JP 1997004533 U JP1997004533 U JP 1997004533U JP 453397 U JP453397 U JP 453397U JP 3043893 U JP3043893 U JP 3043893U
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shutter
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locking
closing
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JP1997004533U
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Inventor
定治 二村
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株式会社間組
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 躯体間に常設のシャッターレールや扉枠を設
ける必要が無く、開放的なスペースを創出可能なシャッ
ターと、シャッター併設の扉とを提供すること。 【解決手段】 建物の平面領域を区画するためにシャッ
ター25と扉10とを併設し、シャッターを上下動させ
るための軌道11を扉の側端部に形成し、床29又は天
井28に設けた戸当り24に係止部24aを形成し、一
方、扉には係止部に係止する係止具を設ける。また戸当
りには、扉の閉鎖に連動してシャッターを閉鎖作動させ
るための可動スイッチ27を配置する。さらに、扉の係
止具には、扉内部に出入り可能に形成された突出部13
と、突出部を扉内部から突出するように付勢する付勢手
段15と、扉が開放されている時あるいは閉鎖作動時に
は、扉内部から突出部が突出しないように抑制すると共
に扉が戸当りに接触したときに抑制が解除される抑制手
段12とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、建物の平面及び竪穴等の領域を区画するためのシャッターとこれに 併設される扉に関する。
【0002】
【従来の技術】
大型店舗等においては、商品レイアウトの模様替えを行い易くするために、間 仕切り壁を可能な限り設けず、平面領域を連続させて大きくとる傾向がある。そ して、このような場合、火災時における安全確保のために、防火シャッターと避 難扉とを併設して防火区画を形成している。すなわち、図5に示したように、柱 又は壁等の躯体50に沿ってシャッターレール51を立設し、躯体50,50の 間にもシャッターレール53を立設し、二本のシャッターレール51,53に沿 って上下動する防火シャッター52を設け、更にシャッターレール53を扉枠と する避難扉54を設けることにより、従来の防火区画は形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のように防火シャッター52と避難扉54とを併設して防火区画を形成す る場合、シャッターレール53は躯体50と50との間に常時設置されるので、 視界が遮られて開放的なスペースを創出するうえで大きな障害になったり、シャ ッターレール53に人が衝突するといった問題が生じる。
【0004】 本考案は上記従来技術の欠点に着目し、これを解決せんとしたものであり、そ の課題は、躯体間に常設のシャッターレールや扉枠を設ける必要が無く、開放的 なスペースを創出可能なシャッターと、シャッター併設の扉とを提供することに ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では上記課題を解決するために、建物の平面及び竪穴等の領域を区画す るためにシャッターと併設される扉であって、シャッターを上下動させるための 軌道が該扉の側端部に一体に形成されたことを特徴とする扉を提供する。このよ うに扉の側端部にシャッターの軌道(シャッターレール)が一体に形成されたの で、この軌道の対向位置における躯体表面に、もう一本のシャッターレールを設 ければ、これら対向する一対のシャッターレールに沿ってシャッターは上下動す ることが可能になる。したがって、躯体間に常設していた従来のシャッターレー ルが不要になり、開放的なスペースの創出が可能になった。ここで、建物の竪穴 領域とは縦方向に連続して開放された領域であって、例えば階段室等をいう。 本考案の扉には、床又は天井あるいはこの両方に形成された戸当りに係止する 係止具を設けることが好ましく、この係止具は、扉内部に出入り可能に形成され た突出部と、該突出部を扉内部から突出するように付勢する付勢手段と、前記扉 が開放されている時あるいは閉鎖作動時には、扉内部から突出部が突出しないよ うに抑制すると共に前記扉が戸当りに接触したときに抑制が解除される抑制手段 とを備えるように形成できる。かような係止具を扉に設ければ、扉が閉鎖されて 戸当りに接触したときに、抑制手段は解除され、突出部は付勢手段により付勢さ れて内部から突出し、突出部は戸当りに形成された係止部に係止する。したがっ て、本考案の扉が、防火シャッターに併設された避難扉に適用された場合にも、 ひとたび避難扉が閉鎖されると、避難扉は内部からの圧力(火災時のフラッシュ オーバーの防爆の風圧等)を受けても開放せず、建物内に形成された防火区画は 確実に維持することができる。
【0006】 また本考案では、前記扉の閉鎖に連動して前記シャッターを閉鎖作動させるた めの可動スイッチが前記戸当りに配置されたことを特徴とする、前記扉に併設の シャッターが提供される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明するが、本考案はこれに限定 されるものではない。図1(a)は本考案の扉及びシャッターの正面図であり、図 1(b)は図1(a)の一点鎖線Ib−Ibに沿った断面図であり、図2(a)は本考案の扉 の係止具において突出部が抑制手段によって抑制されている状態を示す係止具周 辺の拡大平面図であり、図2(b)は図2(a)の係止具において抑制手段が解除され て突出部が突出した状態を示す拡大平面図であり、図3(a)は図2(a)における一 点鎖線IIIa−IIIaに沿った縦断面図であり、図3(b)は図2(b)における一点鎖線 IIIb−IIIbに沿った縦断面図であり、図3(c)は図2(b)における一点鎖線IIIc− IIIcに沿った縦断面図であり、図4は図1とは異なる態様の本考案の扉を示す断 面図ある。
【0008】 デパート等の大店舗における柱や壁等の躯体20,22間に、防火シャッター 25と防火扉10とを併設して防火区画を形成する場合、図1に示したように、 躯体20の表面には従来タイプのシャッターレール21を設けると共に、防火扉 10の側端部には扉内蔵レール11を一体に形成し、これらシャッターレール2 1と扉内蔵レール11とはシャッター軌道として防火シャッター25を上下動さ せるために用いられ、また、天井28には防火扉10の戸当りとしての上部扉枠 24が固定され、一方、床29には沓摺23が固定される。
【0009】 ここで、前記防火扉10の上端部には、図2及び図3に示したように、上部扉 枠24に形成された嵌入孔24aに嵌入する凸部13を含む係止具が内蔵されて いる。すなわち、係止具は、防火扉10内部から出入り可能に形成された突出部 としての凸部13と、この凸部13を内部から突出するように付勢する付勢手段 としてのバネ15と、防火扉10が開放されている時あるいは閉鎖作動時には、 バネ15によって付勢された凸部13が内部から突出しないように抑制すると共 に防火扉10が上部扉枠24に接触したときに抑制を解除する抑制手段としての 押えプレート12とを備える。なお、図示されていないものの、押えプレート1 2にはバネや油圧等の付勢手段が連設されており、この付勢手段によって、防火 扉10の開放時あるいは閉鎖作動時には、押えプレート12を図2(a)の平面配 置に位置するように付勢している。
【0010】 また防火扉10の上端部にはスリット14,14が形成され、一方、上部扉枠 24にはスリット14,14に嵌入する押え解除片24a,24aが突設されて いる。さらに、上部扉枠24内における嵌入孔24aの上方にはシャッター可動 スイッチ27が設けられており、このシャッター可動スイッチ27は、嵌入孔2 4aから嵌入した凸部13によって押されると、モーター(図示せず)が稼働し て防火シャッター25を閉鎖する。
【0011】 次に、火災時の防火シャッター25と防火扉10との作用について説明する。 正常時において図1(b)の点線位置まで開放された防火扉10は、センサー(図 示せず)が火災の発生を検知すると、実線で示した位置まで回動して閉鎖する。 防火扉10が閉鎖して上部扉枠24に当接すると、押え解除片24a,24aは スリット14,14内に嵌入し、押えプレート12を押圧して図2(b)の平面配 置まで押し込む。かように押えプレート12が図2(b)の平面配置まで押し込ま れると、バネ15に付勢された凸部13に対する押えプレート12の抑制は解除 され、凸部13は図3(b)(c)のように防火扉10の上端部から突出し、上部扉枠 24の嵌入孔24aに嵌入し、シャッター可動スイッチ27を押す。これにより 、閉鎖された防火扉10は上部扉枠24に固定されると共に、モーター(図示せ ず)が稼働して防火シャッター25を、防火扉10の内蔵レール11とシャッタ ーレール21とに沿って下方にスライドさせて閉鎖する。 上述したように、防火シャッター25を上下動させるための一対のレールのう ち一方を、併設する防火扉10の側端部に内蔵して形成したので、従来、躯体2 0,22の間に設けていたシャッターレールとしての方立を常設しなくても良く 、開放的なスペースの創出が可能となった。
【0012】 また本考案における扉及びシャッターは、図4の態様でも形成可能である。す なわち、防火扉33の側端部に2つの扉内蔵レール33a,33bを一体に形成 し、躯体32の表面に従来タイプのシャッターレール35を設ける。防火シャッ ター34は、シャッターレール35と扉内蔵レール33aとを軌道として上下動 し、防火シャッター36は、扉内蔵レール33bと図示されていない他の従来タ イプのシャッターレールとを軌道として上下動する。さらに、図4の態様におい ても上記以外の構成、つまり図2及び図3に示した上部扉枠24、スリット14 ,14、押え解除片24a,24a、シャッター可動スイッチ27、係止具(凸 部13、バネ15、押えプレート12を含む)等の構成を備え、同様な作用や効 果を奏する。
【0013】
【考案の効果】
本考案の扉及びシャッターでは、扉の側端部にシャッターの軌道を形成したの で、躯体間に常設していた従来のシャッターレールが不要になり、開放的なスペ ースの創出が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の扉及びシャッターの正面図であ
り、(b)は(a)の一点鎖線Ib−Ibに沿った断面図である。
【図2】(a)は本考案の扉の係止具において突出部が抑
制手段によって抑制されている状態を示す係止具周辺の
拡大平面図であり、(b)は(a)の係止具において抑制手段
が解除されて突出部が突出した状態を示す拡大平面図で
ある。
【図3】(a)は図2(a)における一点鎖線IIIa−IIIaに沿
った縦断面図であり、(b)は図2(b)における一点鎖線II
Ib−IIIbに沿った縦断面図であり、(c)は図2(b)におけ
る一点鎖線IIIc−IIIcに沿った縦断面図である。
【図4】図1とは異なる態様の本考案の扉を示す断面図
ある。
【図5】(a)は従来例の断面図であり、(b)は従来例の正
面図である。
【符号の説明】
10 防火扉(扉) 11 扉内蔵レール(軌道) 12 押えプレート(抑制手段) 13 凸部(突出部) 15 バネ(付勢手段) 20 躯体 21 シャッターレール 22 躯体 24 上部扉枠(戸当り) 24a 嵌入孔(係止部) 25 防火シャッター(シャッター) 27 シャッター可動スイッチ 28 天井 29 床

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の平面及び竪穴等の領域を区画する
    ためにシャッターと併設される扉であって、シャッター
    を上下動させるための軌道が該扉の側端部に一体に形成
    されたことを特徴とする扉。
  2. 【請求項2】 戸当りに係止する係止具を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の扉。
  3. 【請求項3】 前記係止具が、扉内部に出入り可能に形
    成された突出部と、該突出部を扉内部から突出するよう
    に付勢する付勢手段と、前記扉が開放されている時ある
    いは閉鎖作動時には、扉内部から突出部が突出しないよ
    うに抑制すると共に前記扉が戸当りに接触したときに抑
    制が解除される抑制手段とを備えたことを特徴とする請
    求項2記載の扉。
  4. 【請求項4】 前記扉の閉鎖に連動して前記シャッター
    を閉鎖作動させるための可動スイッチが前記戸当りに配
    置されたことを特徴とする、請求項1記載の扉に併設さ
    れるシャッター。
JP1997004533U 1997-05-30 1997-05-30 シャッターレールを一体に備えた扉、及びシャッター Expired - Lifetime JP3043893U (ja)

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