JP3042463B2 - セラミック電子部品の製造方法 - Google Patents

セラミック電子部品の製造方法

Info

Publication number
JP3042463B2
JP3042463B2 JP9269551A JP26955197A JP3042463B2 JP 3042463 B2 JP3042463 B2 JP 3042463B2 JP 9269551 A JP9269551 A JP 9269551A JP 26955197 A JP26955197 A JP 26955197A JP 3042463 B2 JP3042463 B2 JP 3042463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
ceramic sheet
laminate
polyethylene
electronic component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9269551A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11111559A (ja
Inventor
淳夫 長井
佳也 坂口
秀紀 倉光
和博 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP9269551A priority Critical patent/JP3042463B2/ja
Publication of JPH11111559A publication Critical patent/JPH11111559A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3042463B2 publication Critical patent/JP3042463B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば積層セラミ
ックコンデンサなどのセラミック電子部品の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は一般的な積層セラミックコンデン
サの一部切欠斜視図であり、10はセラミック誘電体
層、3は内部電極、11は外部電極であり、内部電極3
は各々外部電極11に接続されている。
【0003】以下に従来の積層セラミックコンデンサの
製造方法について説明する。まずチタン酸バリウム等の
誘電体材料と、ポリビニルブチラール等のバインダ成分
と、ベンジルブチルフタレート等の可塑剤成分と、溶剤
成分等とを混合し、スラリー化した後、ドクターブレー
ド法を用いてPET等のベースフィルム上にセラミック
誘電体層10となるセラミックシートを形成する。次に
このセラミックシート上に内部電極3となる金属ペース
トを複数形成する。次いで剛性を有する支持体上に接着
層を介して内部電極3を形成したセラミックシートを積
層後、静水圧プレスによりセラミックシート同士を圧着
し、積層体ブロックを得る。次に、この積層体ブロック
を所定のチップ形状の積層体に切断し、焼成後、両端面
に外部電極11を設けることで積層セラミックコンデン
サを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法によると接着層の接着力が強い場合には、切断後積層
体が支持体から分離し難いといった問題点を有してい
た。
【0005】そこで本発明は、圧着後、個々の積層体に
容易に分離することのできるセラミック電子部品の製造
方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のセラミック電子部品の製造方法は、ポリエチ
レンとセラミック原料を含有するとともに、多孔度が3
0%以上の第1のセラミックシートを少なくとも一枚支
持体上に配置する第1の工程と、次にこの第1のセラミ
ックシート上に上面に所望の形状の導電体層を形成した
第2のセラミックシートを複数枚積層して積層体ブロッ
クを形成する第2の工程と、次いで前記積層体ブロック
圧着した後、所望の形状の積層体に切断し、前記ポリエ
チレンの軟化点以上、前記ポリエチレンの融点未満の温
度に保持した後に個々の積層体に分離する第3の工程
と、その後前記積層体を焼成する第4の工程とを備えた
セラミック電子部品の製造方法である。
【0007】この方法によると、第3の工程において、
ポリエチレンを含む第1のセラミックシートが急激に収
縮することにより、個々の積層体に容易に分離すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ポリエチレンとセラミック原料を含有するととも
に、多孔度が30%以上の第1のセラミックシートを少
なくとも一枚支持体上に配置する第1の工程と、次にこ
の第1のセラミックシート上に上面に所望の形状の導電
体層を形成した第2のセラミックシートを複数枚積層し
て積層体ブロックを形成する第2の工程と、次いで前記
積層体ブロック圧着した後、所望の形状の積層体に切断
し、前記ポリエチレンの軟化点以上、前記ポリエチレン
の融点未満の温度に保持した後に個々の積層体に分離す
る第3の工程と、その後前記積層体を焼成する第4の工
程とを備えたセラミック電子部品の製造方法であり、第
3の工程において個々の積層体に容易に分離することが
できる。
【0009】請求項2に記載の発明は、第2のセラミッ
クシートとしてポリエチレンと反応しにくい有機成分を
含有するセラミックシートを用いる請求項1に記載のセ
ラミック電子部品の製造方法であり、第3の工程におい
てさらに容易に個々の積層体に分離しやすくなるもので
ある。
【0010】請求項3に記載の発明は、ポリエチレンと
反応しにくい有機成分として、ポリビニルブチラールを
用いる請求項2に記載のセラミック電子部品の製造方法
であり、第3の工程においてさらに容易に個々の積層体
に分離しやすくなるものである。
【0011】請求項4に記載の発明は、第1のセラミッ
クシートの厚みを40μm以上とする請求項1〜請求項
3のいずれか一つに記載のセラミック電子部品の製造方
法であり、積層体ブロックの導電体層形成部分と導電体
層非形成部分の段差を吸収することにより、クラックな
どの構造欠陥のないセラミック電子部品を得ることがで
きる。
【0012】請求項5に記載の発明は、第3の工程にお
ける温度を60〜140℃とする請求項1〜請求項4の
いずれか一つに記載のセラミック電子部品の製造方法で
あり、ポリエチレンを含む第1のセラミックシートが急
激に収縮することにより、個々の積層体に容易に分離す
ることができる。
【0013】以下本発明の一実施の形態について積層セ
ラミックコンデンサを例に説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は、本実施の形態に
おける積層セラミックコンデンサの一製造工程を説明す
るための断面図である。
【0015】1は第1のセラミックシート、2は第2の
セラミックシート、3は内部電極、4は内部電極形成部
分、5は内部電極非形成部分、6は第1のセラミックシ
ート1と第2のセラミックシート2との界面、7は支持
体である。
【0016】まず、重量平均分子量が400000のポ
リエチレンと、チタン酸バリウムを主成分とする誘電体
粉末を用いて、多孔度が70%で、厚みが約80μmの
第1のセラミックシート1を用意する。次にこの第1の
セラミックシート1を厚み1.0mmのステンレス製金
属板または、厚み3.0mmのアルミナ板よりなる剛性
を有する支持体7上に配置する。次いで、チタン酸バリ
ウムを主成分とする誘電体粉末、ポリビニルブチラール
樹脂からなるバインダ成分、ベンジルブチルフタレート
からなる可塑剤成分、イソプロパノールからなる溶剤成
分を混合し、スラリー化した後、ドクターブレード法に
より、図2においてセラミック誘電体層10となる第2
のセラミックシート2を作製する。この第2のセラミッ
クシート2の厚みは約15μmである。さらにこの上面
に、ニッケルを主成分とする内部電極3を所望の形状に
複数形成する。内部電極3の厚みは、2.5μmであ
る。次に、この内部電極3を形成した第2のセラミック
シート2を内部電極3が第2のセラミックシート2を挟
んで対向するように順次150枚重ね合わせた積層体ブ
ロックを形成後、積層体ブロックを支持体7ごと柔軟材
などの袋に入れ、真空包装し、85℃、200kg/c
2で静水圧プレスした後に、第2のセラミックシート
2同士を接着させる。85℃に加熱することは、ポリビ
ニルブチラール樹脂が軟化する温度であり、第2のセラ
ミックシート2同士の接着が発生する。また第1のセラ
ミックシート1は、従来のポリビニルブチラール樹脂と
セラミック粉末からなる第2のセラミックシート2と比
較すると多孔度が高く、弾性を有しているため、静水圧
プレス時には、まるでクッションのように作用し、内部
電極形成部分4の直下にある第1のセラミックシート1
は高圧縮率を示し、内部電極非形成部分5の直下にある
第1のセラミックシート1については低圧縮率を示すた
めに、内部電極形成部分4はもちろんのこと内部電極非
形成部分5にも十分な圧力を加えることができ、内部電
極形成部分4の接着力が強固となるためにクラックの発
生を抑制することができる。さらに第1のセラミックシ
ート1と第2のセラミックシート2との界面6は、実質
的には強固な結合は持たないが、第1及び第2のセラミ
ックシート1,2の表面の凹凸による物理的な比較的弱
い接着である。その後、積層体ブロックを押し切り方式
で縦3.2mm、横1.6mmのチップ形状の積層体に
切断した後に、110℃の大気中に約15分放置する。
この時に、ポリエチレンを含む第1のセラミックシート
1は急激に収縮を始めるのに対して、ポリビニルブチラ
ール樹脂を含む第2のセラミックシート2は収縮しない
ため、容易に個々の積層体に分離される。分離された積
層体を大気中300℃にて脱バイし、ニッケルが酸化し
ないように、ニッケルの平衡酸素分圧以下の酸素濃度雰
囲気で焼成して焼結体を得る。次いでこの焼結体の両端
面に図2に示すように外部電極11を形成、メッキを施
した後に完成品に至る。
【0017】(表1)に、従来のように積層体ブロック
と支持体との間に接着層を設けた場合と、本実施の形態
のように積層体ブロックと支持体7との間に第1のセラ
ミックシート1を設けた場合での、切断後、支持体から
積層体の分離のしやすさと、焼成後の構造欠陥発生数と
を比較して示している。
【0018】
【表1】
【0019】(表1)からも明らかなように従来法の方
が支持体からの分離率がやや悪く、積層体が支持体上に
残留することが分かる。また焼結体の構造欠陥発生率に
ついても、従来法の方がやや悪い。構造欠陥発生状態は
図4に示すように、焼結体の側面にクラック100が発
生しており、第2のセラミックシート2の圧着時に内部
電極3のない部分に圧力がかからず、接着不良になった
と考えられる。
【0020】以上のように、積層体ブロックと支持体7
の間に多孔度の高い第1のセラミックシート1を用いる
ことで、支持体7との分離を従来よりも容易に行うこと
ができるばかりか、第2のセラミックシート2間の接着
力不足による構造欠陥を抑制することができ、製造歩留
まりを大幅に向上させることができる。
【0021】なお、本実施の形態においては、第1のセ
ラミックシート1として、重量平均分子量が40000
0のポリエチレンとチタン酸バリウムを主成分とする誘
電体粉末を用いて、多孔度が70%で、厚みが80μm
の第1のセラミックシート1を用いたが、これに限られ
たものではなく、ポリエチレンの重量平均分子量は40
0000以上で、多孔度は30〜80%未満の範囲にあ
るセラミックシートであれば同様の効果が得られる。
【0022】また、本実施の形態においては、第1のセ
ラミックシート1は厚み約80μmのものを一枚だけ用
いたが、厚みの薄い第1のセラミックシート1を複数枚
重ね合わせて用いても構わない。支持体7と積層体ブロ
ックの間に介在する一枚あるいは複数枚の第1のセラミ
ックシート1の合計厚みが40μm以上であれば、積層
体ブロックの内部電極形成部分4と、内部電極非形成部
分5の段差の吸収を十分に行うことができ、クラック1
00や層間剥離などの構造欠陥の発生を防止することが
できる。
【0023】さらに本実施の形態では、第2のセラミッ
クシート2間を圧着するために、静水圧プレスを行った
が、図3に示すように積層体ブロックの上、下面にプレ
ス板31,32を設けて、一軸加圧により第2のセラミ
ックシート2間を圧着してもよい。一軸プレスで加圧す
る下面のプレス板31と積層体ブロックの間に第1のセ
ラミックシート1を設けるだけでも、積層体ブロックを
切断後、個々の積層体に容易に分離できるとともに内部
電極3の有無による段差が吸収できるが、上面のプレス
板32と積層体ブロックの間にも第1のセラミックシー
ト1を設けることにより、さらに効果がある。しかしな
がら、静水圧プレスの方が第2のセラミックシート2の
どの部分においても均一に圧力がかかるために、積層ず
れの発生を防止できる。
【0024】さらにまた、本実施の形態では積層体ブロ
ックを切断後、110℃の大気中に約15分保持してい
るが、第1のセラミックシート1に含有されるポリエチ
レンの軟化点以上融点未満(60〜140℃)で保持
し、第1のセラミックシート1の収縮が起き、第1のセ
ラミックシート1と第2のセラミックシート2との界面
6の物理的な接着力は開放されるため、個々の積層体に
分離できる。
【0025】また本実施の形態においては、積層セラミ
ックコンデンサについてのみ説明したが、本発明の製造
方法を用いることにより、積層バリスタ、積層サーミス
タ、積層フィルタ、積層フェライト部品、セラミック多
層基板など他の積層型のセラミック電子部品についても
同様の効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】以上本発明によると、積層体ブロックを
切断後、容易に個々の積層体に分離できるとともに、導
電体層の有無による圧着時の加圧力の不均一に起因する
クラックなどの焼結体の構造欠陥の発生を抑制すること
ができる。
【0027】その結果、セラミック電子部品の製造にお
いて歩留まりを大幅に向上させることができる。特に高
積層が要求される積層セラミックコンデンサの歩留まり
向上に対しては絶大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における積層セラミック
コンデンサの圧着工程を説明する断面図
【図2】一般的な積層セラミックコンデンサの一部切欠
斜視図
【図3】従来の積層セラミックコンデンサの圧着工程を
説明する断面図
【図4】クラックの発生した焼結体の斜視図
【符号の説明】
1 第1のセラミックシート 2 第2のセラミックシート 3 内部電極 7 支持体 10 セラミック誘電体層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 和博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−276710(JP,A) 特開 平5−190043(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01G 4/00 - 4/42

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリエチレンとセラミック原料を含有す
    るとともに、多孔度が30%以上の第1のセラミックシ
    ートを少なくとも一枚支持体上に配置する第1の工程
    と、次にこの第1のセラミックシート上に上面に所望の
    形状の導電体層を形成した第2のセラミックシートを複
    数枚積層して積層体ブロックを形成する第2の工程と、
    次いで前記積層体ブロック圧着した後、所望の形状の積
    層体に切断し、前記ポリエチレンの軟化点以上、前記ポ
    リエチレンの融点未満の温度に保持した後に個々の積層
    体に分離する第3の工程と、その後前記積層体を焼成す
    る第4の工程とを備えたセラミック電子部品の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 第2のセラミックシートはポリエチレン
    と反応しにくい有機成分を含有する請求項1に記載のセ
    ラミック電子部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 ポリエチレンと反応しにくい有機成分と
    して、ポリビニルブチラールを用いる請求項2に記載の
    セラミック電子部品の製造方法。
  4. 【請求項4】 第1のセラミックシートの厚みの合計
    は、40μm以上である請求項1〜請求項3のいずれか
    一つに記載のセラミック電子部品の製造方法。
  5. 【請求項5】 第3の工程における温度は60〜140
    ℃とする請求項1〜請求項4のいずれか一つに記載のセ
    ラミック電子部品の製造方法。
JP9269551A 1997-10-02 1997-10-02 セラミック電子部品の製造方法 Expired - Fee Related JP3042463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9269551A JP3042463B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 セラミック電子部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9269551A JP3042463B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 セラミック電子部品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11111559A JPH11111559A (ja) 1999-04-23
JP3042463B2 true JP3042463B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=17473962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9269551A Expired - Fee Related JP3042463B2 (ja) 1997-10-02 1997-10-02 セラミック電子部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3042463B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4715921B2 (ja) 2006-04-05 2011-07-06 株式会社村田製作所 積層型セラミック電子部品の製造方法及び積層型セラミック電子部品

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11111559A (ja) 1999-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2003036666A1 (fr) Composant electronique ceramique stratifie et son procede de fabrication
JP3042464B2 (ja) セラミック電子部品の製造方法
EP1118089B1 (en) Method of manufacturing ceramic electronic components
JP3042463B2 (ja) セラミック電子部品の製造方法
JPH10241987A (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP2001023853A (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP2756745B2 (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
KR100694922B1 (ko) 세라믹 전자 부품 및 세라믹 전자 부품의 제조 방법
JP3538308B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP4696410B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP2946844B2 (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP3075230B2 (ja) セラミック電子部品の製造方法
JP3094769B2 (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP3521774B2 (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP3538348B2 (ja) セラミック電子部品の製造方法
JP3239835B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH05315184A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPS6263413A (ja) 積層セラミツクコンデンサの製造方法
JPH08236392A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP4539148B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP2002313673A (ja) セラミック電子部品の製造方法
JPH09129482A (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP3527668B2 (ja) セラミック電子部品の製造方法
JPH04206808A (ja) セラミックス積層体の製造方法
JPS6258646B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees