JP3039248B2 - 表面実装の集積回路電源のリード・フレームの組立 - Google Patents
表面実装の集積回路電源のリード・フレームの組立Info
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Description
パッケージに関し、さらに特に高出力の多数のピンを有
する表面実装パッケージに関するものである。
ーハ組立は、半導体ダイの単位面積あたりの回路の密度
の増加と共に進歩し続ける。ユニットあたりの回路密度
がより高くなると、一般に、電力消費の増加に寄与し、
回路機能の増加は、入出力(I/O)ピン数の増加を招
く。発熱量の増加とピン数の増加は、半導体パッケージ
を設計する際、適合させなければならない重大な要素で
ある。
力に対応するように多くの基準に適合し提供されるが、
ほとんどのものは経費や製造と材料との複雑化により高
い値段となる。例えば、セラミック結合のチップ・キャ
リアは、非常に一般的で、高出力,多数のピンを有する
パッケージであるが、半導体チップを封止する経費が極
めて高く、ここではコストが主要なポイントとなる。電
力パッケージ群の別の形態として、リード・フレーム構
造に使われるスルー・ホール電力パッケージがある。こ
の種のパッケージは、ボルテージ・レギュレータのよう
な、廉価な回路に用いられる。リード・フレーム・スル
ー・ホール・パッケージは、リードの数に制約(一般に
20未満)があり、利用できる回路適用例の種類がかな
り少なくなる。
パッケージを廉価にしかも簡単に製造できるものとし
て、半導体業界において周知であるが、電力消費は、典
型的には、1ワット若しくはそれ未満に制約される。仮
に、1ワット以上の電力を消費でき、外部接続のリード
数が20以上有する廉価なパッケージが開発されると、
多大な利益がもたらされると予想できる。
は多数のピン数を有する半導体パッケージを提供する。
リード・フレームは、少なくとも半導体パッケージの3
面から伸びる多数のリードを有する。リード・フレーム
は、第1部分,遷移部分,第2部分を有する。多数のリ
ードは、リード・フレームの第1部分に含まれる。第2
部分は、半導体パッケージの製造工程の間、リード・フ
レームの取り扱い(操作)装置に整合する。遷移部分
は、第1部分の平面と第2部分の平面との間に段差を形
成するために曲げられる。偏位は、第2部分がリード・
フレーム取り扱い装置と整合するのを確保するために高
さ調整を提供する。
ート・シンクを示す。2ないし3ワットの熱を消費する
能力があり、中程度のリード数のパッケージ(約100
ないし、それ未満)に対する、大きな市場がある。電力
パッケージは、一般に、以下に示すカテゴリーにおいて
仕様を満足しない:1)リードの数,2)経費,3)製
造の複雑化。しかし、リード数と電力消費の要求を満足
する多くの異なった種類のパッケージは存在するが、製
造の複雑化またはパッケージの経費において要求を満た
さない。
パッケージの技術において周知である。リード・フレー
ムのパッケージは、一般に、低コストで,容易に製造で
き,パッケージのこの形における高い信頼性のために、
安い半導体部品に使われる。リード・フレームのパッケ
ージは、現在、市場でリード数と電力消費の面で共に満
足していない。新しいリード・フレームのパッケージを
設計する場合に、経費を低くし維持する際の重要な要因
は、現存する製造工程や装置との両立性である。これら
の問題は、リード・フレームのパッケージ製造工程の簡
素化および経費の低減を維持しつつ、本発明によって解
決される。
にヒート・シンク12に結合されたリード・フレーム1
1を示す。本発明の好適な実施例として、リード・フレ
ーム11およびヒート・シンク12は銅または銅の合金
から形成されるが、他の熱伝導性および導電性の材料も
用いることができる。リード・フレーム11は、複数の
リード部材13を有し、集積回路と結合する。リード・
フレーム11は、リード部材13を有し、それぞれのリ
ード部材は、最低、半導体の3つの側面から伸び、3つ
のグループを形成し、中間のグループは他の2つのグル
ープとそれぞれ直交する。それぞれ個々のリード部材1
3のリードは、タイ・バー30によってお互いにそれぞ
れの位置が決まる。タイ・バー30は、製造工程中に取
り除かれ、その結果リード部材13は互いに電気的に絶
縁されることは既知である。リード部材13を半導体パ
ッケージの3ないし、それ以上の側面から伸ばすこと
は、パッケージに装着したリード・フレームのリード、
または、ピンの数を増やすのに効果的な方法である。ヒ
ート・シンク12は、十分な大きさと熱伝導特性を有す
るものが選ばれる。
およびヒート・シンク12の双方が複数のリード・フレ
ーム、または、複数のヒート・シンクを有する帯状に形
成されることは、当業者に明らかである。リード・フレ
ーム、または、ヒート・シンクを帯状に形成する目的
は、製造効率を高めることであり、それはリード・フレ
ームを作る際の標準的な技法である。
積回路を載置する領域である。複数のリード13は、ヒ
ート・シンク12上を予め定める距離だけ浮かされ、ヒ
ート・シンク12上へ伸張される。好適な実施例におい
て、予め定める距離は、複数のリード部材13がボンデ
ィング工程中、可撓性を有し完全に曲げられないように
選択される。ボンディング工程は、ヒート・シンク12
上に伸びる各リード部材13の一部分から、第1表面1
4上に裁置された集積回路(図示せず)の対応するコン
タクト・パッドへワイヤを結合することから構成され
る。下向きの圧力は、ワイヤ・ボンディング中、各リー
ド部材13上に与えられ、リードを曲げ、表面14に接
触する原因となる。圧力が開放されると、各リードはほ
ぼもとの位置に戻る。予め定める距離は、リード・フレ
ーム11の材料の作用,リード・フレーム11の厚み,
およびヒート・シンク12から伸びるリード部材13の
長さの関数である。
のリード部材13の一部分の下に、ボンディング工程中
にリード部材13が曲がらないように補助機構が設置さ
れる。製造の立場から、補助機構をリード部材13の下
に設置することは、リード数が多い場合あるいは、リー
ド部材13が3、4箇所の側面から伸びる場合、難しく
とても扱いにくく、その結果、組立サイクル・タイムを
増加する。上述した方法は、補助機構の必要性を除去
し、製造を簡略にし、それにより、組立サイクル・タイ
ムを削減する。
12の上にリード・フレーム11を支持する方法とし
て、いくつかの既知の方法がある。リード・フレームを
支持する目的は、半導体パッケージ製造後、リード・フ
レーム11をヒート・シンク12から物理的に絶縁する
ことである。第1の方法は、リード・フレーム11とヒ
ート・シンク12との間に絶縁材料を配置することであ
る。絶縁材料の厚さは、リード・フレーム11と、ヒー
ト・シンク12との間の予め定める距離に対応する。好
適な実施例として、機械的な方法がヒート・シンク12
の上にリード・フレーム11を支持するために使用され
る。
11の延長部分17の2本の腕に相当する、延長部分1
6の2本の腕を有する。それぞれの腕16上のスタッド
15は、リードフレーム11のそれぞれの腕の開口部に
一列に整合する。それぞれのスタッド15は、それぞれ
の腕17の対応する開口部に相当する部分を通して伸
び、リード・フレーム11をヒート・シンク12に固定
する。リード・フレーム11とヒート・シンク12との
間の予め定める距離は、いくつかの方法によって形成さ
れる。第1に、リード・フレーム11がヒート・シンク
12に留められ、領域14上に予め定める距離だけ離れ
て支持される場合、延長部分16のような腕の厚みは、
領域14に相当するヒート・シンクの材料の厚みより厚
く(予め定める距離だけ)作ることができる。第2に、
開口部分を含む延長部分17のような腕の一部分は、予
め定める距離と等しい偏位を持たせるために変形するこ
とができる。言い換えれば、開口部分は、リード・フレ
ームの平面より予め定める距離だけ下方にある。最後
に、第1および第2の組み合わせた方法が、リード・フ
レーム11とヒート・シンク12との間の予め定める距
離を形成するために使用される。延長部分16,17の
ような腕は、組立工程中に取り除かれ、リード・フレー
ム11とヒート・シンク12との間のあらゆる結合を除
去する。上述した絶縁材料を用いた方法も、機構的な方
法もともにリード・フレーム11をヒート・シンク12
上に支持する手段を用いる。組立コストを維持し、ある
いは削減する際の標準化は、大容量のパッケージには重
要である。異なった製品に対し、リード・フレーム11
とヒート・シンク12との間の距離を変化させること
は、製造工程に問題が起こるであろう。リード・フレー
ム11およびヒート・シンク12を扱う機械は、特定の
偏位が予めセットされる。リード・フレーム11とヒー
トシンク12との間の距離(または、偏位)を変えるこ
とは、新しい偏位が設定される度に機械の調整が余儀な
くされる。調整による機械の停止によって、経費は増加
する、従って、パッケージ内でいかなる偏位も補正で
き、その結果機械を調節する必要のないようにすること
が重要である。
部分に区分される。第1部分18,遷移部分19,第2
部分21となる。好適な実施例において、第1部分18
は、複数のリード13および腕の延長部分17を含む。
第2部分21はリード・フレーム操作器具に結合する。
遷移部分19は、第2部分に偏位を加え、リード・フレ
ーム操作器具の整合を確実にする。この例において、リ
ード・フレーム11とヒート・シンク12との間の予め
定める距離は、接着の工程の間標準距離から減じられ、
複数のリード部材13が曲げられ、ヒート・シンク12
(曲げられてはいない)に接触することが可能になる。
リード・フレーム11の偏位は、仮に、リード・フレー
ム11が、リード・フレーム11とヒート・シンク12
との間の標準距離を設定するためのリード・フレーム操
作器具と一列であるとすると使われる。遷移部分19は
曲げられて、第1部分18の面と、第2部分21の面と
の間の偏位を形成する。偏位は、リード・フレーム操作
器具に結合するために第2部分21を整合するための補
正を与える。好適な実施例において、第1部分18と第
2部分21の平面は平行である。偏位を有するリード・
フレームを予め形成することは、標準的な製造工程を許
容し、リード・フレーム11とヒート・シンク12との
間の距離を自由に使用できる。
題が起こる。その問題は、封止工程において起こる。鋳
型に注入された封止材料(プラスチックのような)は、
リード・フレーム11およびヒート・シンク12の一部
を封入する。標準的なリード・フレーム組立工程におい
て、リード・フレーム11は平らで、封止材料は平らな
面と平行な鋳型に注入される、実際、リード・フレーム
表面の一部は、鋳型への注入経路の防壁として利用され
る。この注入経路は、第2部分21および遷移部分19
と交差し、第1部分18に達する単なる単一の平面でな
くなる。スロット22はこの問題を解決し、標準的なリ
ード・フレームの組立工程が用いられるのを許容する。
スロット22は、第2部分21と遷移部分19とを介し
て、第1部分18に達する。スロット22は、遷移部分
19と第2部分21に干渉せずに、第1部分18への経
路を生成する。
成され、ヒート・シンク材料の除去を容易にする。複数
の開口部23(または、切り取り部分)は、除去される
材料の経路の境界内に位置する。複数の開口部23の間
の材料のみ剪断されるか切られ、ヒート・シンク12の
一部が除去され、それによってトリミングを要求する必
要がなくなる。
リード・フレームの断面図を示す。リード・フレーム1
1は、矢印23に示されるように、ヒート・シンクの上
方の予め定める距離に支持される。図1に示される支持
方法は、高い部分24を有する延長部分16のような腕
を有する。高い部分24は、ヒート・シンク12の上方
の予め定める距離に位置する。高い部分24上の、スタ
ッド15の延長部分16のような腕は、リード・フレー
ム11の開口部分と一致するように突き通る。スタッド
15は、リード・フレーム11を支えるようにヒート・
シンク12上方の決められた距離に支持され高い部分2
4につながれる。
によってリード・フレーム操作器具と整合する。遷移部
分19は、曲げられて偏位を導出する。第2部分の平面
は、第1部分の平面と平行である。
パッケージの組立図を示す。
26の底面図に、パッケージ26の3方向から伸びる、
複数のリード27(リード・フレーム11のリード部材
と一致する。)を示す。複数のリード27は、曲げられ
て表面と結合する(表面は、パッケージ26の外側)。
好適な実施例では、それぞれのリードの一部は表面に接
して使用され、温度または熱伝導材料28として、同一
平面上にヒート・シンクの第2表面に位置する。温度伝
導材料28は、パッケージ26をパッケージ26の外部
表面に、はり付ける手段を提供する。好適な実施例で
は、温度伝導材料は半田である(錫と鉛の化合物)。半
田は、外部表面と接着または固定する場合用いられる。
封止材料31は、表面実装のリード・フレームのパッケ
ージ26の内部の集積回路を保護する。封止材料31
は、ヒート・シンク29や複数のリード27(または、
リード・フレーム)とパッケージ26とを接着により保
持する。
数の多いリード・フレームのパッケージについて記載し
た。リード・フレームのパッケージは、リードの数を増
大させ、半田可能な表面を有する集積型ヒート・シンク
を有し、標準リード・フレーム製造工程に従い、かつ低
価格である。
ヒート・シンクを示す。
フレームおよびヒート・シンクの断面図である。
ケージの外観図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒート・シンクを含む半導体パッケージ
に使用されるリード・フレームであって: 少なくとも3つの集合に形成され、前記3つの集合のう
ち1つは他の2つの集合と実質的に直交する複数の分割
されたリード部材; 前記複数の分割されたリード部材を相互接続するタイ・
バー手段; 前記複数リード部材を収容するリード・フレームの第1
部分; 前記第1部分に対してオフセットとなる、リード・フレ
ームの第2部分; および前記リード・フレームの遷移部分であって、前記
遷移部分は前記第1部分と前記第2部分との間に形成さ
れ、前記遷移部分は、前記第2部分の平面が前記第1部
分の上方の予め定める距離に位置するように、前記第1
部分と前記第2部分との間に前記オフセット分を形成す
るために曲げられる、前記リード・フレームの遷移部
分; から構成されることを特徴とするリード・フレーム。 - 【請求項2】 集積回路を搭載する第1表面および熱伝
導被覆物(28)を有する第2表面を含むヒート・シン
ク(29); リード・フレーム(11)は、前記ヒート・シンク(2
9)と結合し、前記リード・フレーム(11)であっ
て: 少なくとも3つの集合に形成され、1つの集合は他の2
つの集合と実質的に直交するように形成された複数のリ
ード(13); 前記複数のリード(13)を収容する前記リード・フレ
ーム(11)の第1部分(18); 前記第1部分に対しオフセットを有する前記リード・フ
レーム(11)の第2部分(21); 前記オフセットを形成するために前記第1(18)およ
び第2(21)部分との間の遷移部分(19);および
前記第2部分(21)中に形成され、前記遷移部分(1
9)を通って前記第1部分へ伸びるスロット(22)で
あって、前記第1部分(19)へ封止材料を注入する経
路を提供する前記スロット(22); から構成されることを特徴とするリード・フレームのパ
ッケージ。 - 【請求項3】 スロットが前記第2部分と前記遷移部分
を介し、前記第一部分に伸張することを特徴とする請求
項1記載のリード・フレーム。
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