JP3037157B2 - データ放送システムの受信機における番組選択画面の表示方法 - Google Patents

データ放送システムの受信機における番組選択画面の表示方法

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義数 富田
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、FM多重放送、
文字多重放送等のデータ放送システムの受信機における
番組選択画面の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送システムの受信機に搭載さ
れる表示器としては、一般に、2行分の表示領域を有
し、かつ各行それぞれ全角15.5文字を表示できるも
のが用いられている。
【0003】図6は、従来の受信機で表示される番組選
択画面(メニュー画面)の一例を示している。この例で
は、4つの番組が存在する例を示している。また、この
例では、メニュー画面は2頁からなり、1頁目には、第
1行目に選択項目”1.番組情報”が表示され、第2行
目に選択項目”2.交通情報”が表示される。2頁目に
は、第1行目に選択項目”3.ニュース&スポーツ番
組”が表示され、第2行目に選択項目”4.天気予報”
が表示される。
【0004】各選択項目中の先頭の番号は、選択枝とし
て用いられている。このため、通常の単なる数字と識別
できるように、選択枝として用いられる番号は、「”数
字”+左シフトを表す制御コード”APB”+”数
字”」というデータで構成されている。
【0005】このようなメニュー画面の頁送りは、たと
えば”UP”キーによって行われる。番組の選択は、数
字キーによって所定の選択枝を選択することによって行
われる。したがって、1頁目が表示されている場合に、
数字キーによって”1”が入力されると、番組情報の番
組が選択される。
【0006】カーソルによって選択項目を選択し、実行
キー(たとえば、”RET”キー)を押すことによっ
て、番組の選択を行うものもある。
【0007】ところで、受信機の小型化等を図るため
に、全角15文字以下、たとえば全角8文字を表示でき
る1行分のみの表示領域を有する表示器を搭載した受信
機を想定する。
【0008】このような受信機において、図6に示すよ
うなメニュー画面を表示するためのデータに基づいて、
メニュー画面を表示しようとすると、次のような問題が
生じる。
【0009】1頁目のデータを表示した場合には、図7
に示すようになり、1頁目のデータのうち、第1行目の
選択項目”1.番組情報”のみしか表示されない。この
状態から”UP”キーによって頁送りを行うと、図8に
示すように、第2頁目のデータのうち、第1行目の選択
項目”3.ニュース&スポーツ番組”のみが表示され
る。つまり、各頁の2行目の選択項目が表示されなくな
る。また、図9に示すように、番組番号3に対応する選
択項目のように文字数が表示器の表示可能文字数を越え
ている場合には、選択項目を構成する全ての文字のうち
の一部の文字しか表示できなくなる。
【0010】この発明は、従来の表示器より表示行が少
ない表示器を用いた場合にも、全番組に対する選択枝を
表示することができるデータ放送システムの受信機にお
ける番組選択画面の表示方法を提供することを目的とす
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】また、この発明は、従
来の表示器より表示行が少ない表示器を用いた場合に
も、全番組に対する選択項目を表示することができるデ
ータ放送システムの受信機における番組選択画面の表示
方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のデ
ータ放送システムの受信機における番組選択画面の表示
方法は、番組選択画面を構成するデータから、各番組選
択項目中の番組番号を認識することによって、各番組選
択項目を1項目ずつ画面を切り替えて表示することを特
徴とする。
【0013】番組選択項目の表示画面は、ユーザによる
頁更新操作に基づいて切り替えられるか、あるいは自動
的に切り替えられる。
【0014】番組選択項目の文字数が表示器の表示可能
文字数を越えているときには、番組選択項目をスクロー
ル表示することが好ましい。番組選択項目の文字数が表
示器の表示可能文字数を越えているときに、番組選択項
目中の番組番号以外の文字をスクロール表示してもよ
い。
【0015】この発明による第2のデータ放送システム
の受信機における番組選択画面の表示方法は、番組選択
画面を構成するデータから、各番組選択項目中の番組番
号を認識し、全ての番組選択項目の番組番号のみを一覧
表示することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
【0017】以下、図面を参照して、この発明をFM多
重放送システムの受信機に適用した場合の実施の形態に
ついて説明する。
【0018】〔1〕受信機の構成の説明
【0019】図1は、受信機の電気的構成を示してい
る。
【0020】音声信号は、FMチューナ1の出力信号か
らLPF(ローパスフィルタ)2により高周波成分が取
り除かれた後、ステレオ復調回路12、アンプ3および
スピーカ4を通して再生される。
【0021】一方、FMチューナ1の出力信号から、バ
ンドパスフィルタ(BPF)5で音声成分と雑音成分と
が除去され、多重信号(LMSK信号)が抽出される。
抽出された多重信号は、LMSK復調および誤り訂正回
路6に送られる。
【0022】LMSK復調および誤り訂正回路6は、送
られてきた多重信号をLMSK復調するとともに、同期
検出および誤り訂正処理を行い、パケットデータをCP
U7に出力する。
【0023】CPU7は、LMSK復調および誤り訂正
回路6から送られてきたパケットデータに基づいて、各
番組ごとにデータを再編成して、RAM9に記憶させ
る。ROM8は、CPU7のプログラム等を記憶してい
る。
【0024】ユーザが、リモートコントローラ等の操作
部11を操作することによって番組が選択されると、C
PU7は、選択された番組のデータを復号して、液晶デ
ィスプレイ等の表示器10に表示する。
【0025】表示器10としては、全角8文字を表示で
きる1行分のみの表示領域を有するものが用いられてい
る。
【0026】〔2〕番組選択画面(メニュー画面)の表
示方法について説明する。
【0027】ここでは、メニュー画面を構成するデータ
は、図6に示すように、1頁目のデータと2頁目のデー
タとからなるものとする。1頁目のデータは、選択項
目”1.番組情報”に関するデータと、選択項目”2.
交通情報”に関するデータとからなる。2頁目のデータ
は、選択項目”3.ニュース&スポーツ番組”に関する
データと、選択項目”4.天気予報”に関するデータと
からなる。
【0028】各選択項目中の先頭の番号は、選択枝とし
て用いられている。このため、通常の単なる数字と識別
できるように、選択枝として用いられる番号は、「”数
字”+左シフトを表す制御コード”APB”+”数
字”」というデータで構成されている。
【0029】この実施の形態では、図2に示すように、
表示器10には、選択項目が1つずつ表示される。つま
り、2頁分のデータが、4頁に分離されて表示される。
頁送りは、頁送りキー(たとえば、”UP”キー)によ
って行われる。
【0030】図3は、メニュー画面を表示する際にCP
U7によって実行される表示処理手順を示している。
【0031】メニュー画面を表示する際には、まず、メ
ニュー画面の1頁目を構成するデータから、選択枝が認
識されることにより、各選択項目が認識される(ステッ
プ1)。この例では、選択項目”1.番組情報”と、選
択項目”2.交通情報”とが認識される。選択枝の認識
は、「”数字”+左シフトを表す制御コード”APB”
+”数字”」から構成されているデータを検索すること
により行われる。
【0032】次に、認識された選択項目のうち、1つ目
の選択項目が表示器10に表示される(ステップ2)。
つまり、図2に示すように、選択項目”1.番組情報”
が表示される。
【0033】頁送りキーが操作されると(ステップ
3)、ステップ1で認識された選択項目のうち、未だ表
示されていない選択項目があるか否かが判定される(ス
テップ4)。未だ表示されていない選択項目がある場合
には、次の選択項目が表示される(ステップ5)。この
例では、選択項目”2.交通情報”が表示器10に表示
される。そして、ステップ3に戻る。
【0034】この後、頁送りキーが操作されると(ステ
ップ3)、ステップ1で認識された選択項目のうち、未
だ表示されていない選択項目があるか否かが判定される
(ステップ4)。ステップ4において、未だ表示されて
いない選択項目がないと判定された場合には、処理対象
データとして、次の頁を構成するデータが選択された後
(ステップ6)、ステップ1に戻る。
【0035】そして、メニュー画面の2頁目を構成する
データに基づいて、ステップ1以降の処理が再度実行さ
れる。したがって、この例では、ステップ2で、選択項
目”3.ニュース&スポーツ番組”が表示され、この後
に頁送りキーが操作されると、選択項目”4.天気予
報”が表示される。
【0036】最終頁に含まれている全ての選択項目が表
示された後に、頁送りキーが操作された場合には、処理
対象データとして、1頁目を構成するデータが選択され
た後、ステップ1に戻る。
【0037】なお、選択項目”3.ニュース&スポーツ
番組”のように、選択項目を構成する表示文字の数が、
表示器10に表示できる文字数を越えている場合には、
画面が切り替えられるまでの間に、スクロール表示によ
って、全ての文字が表示されるようにすることが好まし
い。この際、選択枝である番組番号以外の文字のみをス
クロールさせることが好ましい。
【0038】表示器10に表示されている番組を選択す
るには、たとえば、数字キーによってその番組の選択枝
を選択すればよい。また、表示器10に選択項目が表示
されている場合に、単に実行キー(たとえば、”RE
T”キー)を押すことによって、その番組が選択される
ようにしてもよい。
【0039】上記実施の形態では、頁送りキーの操作に
基づいて、画面を切り替えているが、一定時間ごとに、
画面を自動的に切り替えるようにしてもよい。
【0040】図4は、メニュー画面を表示する際にCP
U7によって実行される他の表示処理手順を示してい
る。
【0041】メニュー画面を表示する際には、まず、メ
ニュー画面の全頁を構成するデータから、選択枝が認識
される(ステップ11)。メニュー画面の全頁を構成す
るデータが、選択項目”1.番組情報”、選択項目”
2.交通情報”、選択項目”3.ニュース&スポーツ番
組”および選択項目”4.天気予報”に関するデータか
ら構成されている場合には、選択枝”1”、”2”、”
3”、および”4”が認識される。
【0042】そして、認識された全ての選択枝が一覧表
示される(ステップ2)。この場合の表示例を図5に示
す。
【0043】表示器10に表示されている選択枝に対応
する番組を選択するには、数字キーによってその番組の
選択枝を選択すればよい。また、カーソルによって所定
の選択枝が反転表示された後に、実行キー(たとえ
ば、”RET”キー)が押されたときに、反転表示され
た番組が選択されるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、従来の表示器より表
示行が少ない表示器を用いた場合にも、全番組に対する
選択枝を表示することができるようになる。
【0045】また、この発明によれば、従来の表示器よ
り表示行が少ない表示器を用いた場合にも、全番組に対
する選択項目を表示することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】受信器の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】メニュー画面の表示例を示す模式図である。
【図3】CPUによるメニュー画面の表示処理手順を示
すフローチャートである。
【図4】CPUによるメニュー画面の他の表示処理手順
を示すフローチャートである。
【図5】図4の表示処理手順によって表示されるメニュ
ー画面の一例を示す模式図である。
【図6】従来におけるメニュー画面の表示例を示す模式
図である。
【図7】従来の表示器より表示行が少ない表示器を用い
た場合において、1頁目の表示例を示す模式図である。
【図8】従来の表示器より表示行が少ない表示器を用い
た場合において、2頁目の表示例を示す模式図である。
【図9】選択項目を構成する文字数が表示器の表示可能
文字数を越えている場合の表示例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 FMチューナ 5 BPF 6 LMSK復調および誤り訂正回路 7 CPU 8 ROM 9 RAM 10 表示器 11 操作部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 7/03 7/035 (72)発明者 中野 貫二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機ソフトウエア株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−170206(JP,A) 特開 平9−102754(JP,A) 特開 平10−41902(JP,A) 特開 平7−336252(JP,A) 特開 平10−105152(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/16

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 番組選択画面を構成するデータから、各
    番組選択項目中の番組番号を認識することによって、各
    番組選択項目を1項目ずつ画面を切り替えて表示するデ
    ータ放送システムの受信機における番組選択画面の表示
    方法。
  2. 【請求項2】 ユーザによる頁更新操作に基づいて、番
    組選択項目の表示画面が切り替えられる請求項1に記載
    のデータ放送システムの受信機における番組選択画面の
    表示方法。
  3. 【請求項3】 番組選択項目の表示画面が自動的に切り
    替えられる請求項1に記載のデータ放送システムの受信
    機における番組選択画面の表示方法。
  4. 【請求項4】 番組選択項目の文字数が、表示器の表示
    可能文字数を越えているときには、番組選択項目をスク
    ロール表示する請求項1、2および3のいずれかに記載
    のデータ放送システムの受信機における番組選択画面の
    表示方法。
  5. 【請求項5】 番組選択項目の文字数が、表示器の表示
    可能文字数を越えているときには、番組選択項目中の番
    組番号以外の文字をスクロール表示する請求項1、2お
    よび3のいずれかに記載のデータ放送システムの受信機
    における番組選択画面の表示方法。
  6. 【請求項6】 番組選択画面を構成するデータから、各
    番組選択項目中の番組番号を認識し、全ての番組選択項
    目の番組番号のみを一覧表示するデータ放送システムの
    受信機における番組選択画面の表示方法。
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