JP3033388B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP3033388B2
JP3033388B2 JP5104783A JP10478393A JP3033388B2 JP 3033388 B2 JP3033388 B2 JP 3033388B2 JP 5104783 A JP5104783 A JP 5104783A JP 10478393 A JP10478393 A JP 10478393A JP 3033388 B2 JP3033388 B2 JP 3033388B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具本体の天井壁の内
面に取付けられた安定器が発生する熱を、前記天井壁に
設けられた多数の放熱孔を通して器具本体外に排出する
天井埋め込み形照明器具などの照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】図6(A)〜(C)は従来の照明器具を
示しており、図中符号1は下面が開口された箱形の器具
本体、2は器具本体1の天井壁1aの内面に取付けられ
た安定器、3は天井壁1a内面にブラケット4を介して
取付けられた反射板、5は反射板3の下側に配置される
けい光ランプ、6は器具本体1の下部にその下面開口を
通して配置された制光用ルーバである。
【0003】前記天井壁1aには安定器2の近傍に位置
して多数の放熱孔7が設けられているとともに、器具本
体1の周壁上部にも多数の放熱孔8が設けられている。
したがって、安定器3に発生した熱は、器具本体1に熱
伝導されて、この器具本体1の周囲に放熱され、さらに
安定器3は、器具本体1の下面開口から流入して放熱孔
7,8を通る空気の流れによって空冷されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の照明器
具は、その天井壁1aに設けられた多数の放熱孔7が安
定器3から離れていて、冷却空気流に安定器3を直接晒
すことができない。したがって、安定器3の冷却性が悪
く温度が上昇し易いという問題がある。
【0005】本発明の目的は、器具本体の強度を確保し
つつ、この本体に取付けられた安定器の温度上昇を少な
くできる照明器具を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に係る本発明の照明器具は、天井壁を有し
て箱状をなし、前記天井壁のほぼ対角線方向に沿う多数
の放熱孔を前記天井壁に並設するとともに、これら放熱
孔がなす2列の放熱孔列間の天井壁部分を前記対角線方
向に延びる筋交い状部分とし、かつ、この筋交い状部分
に対して対称的に大形放熱孔を前記天井壁に設けた器具
本体と、前記対角線方向に延びる長方形状をなし、前記
筋交い状部分の内面に重ねられるとともに、その周部が
前記器具本体を上方から見たときに前記多数の放熱孔の
夫々の一部と重なるように前記天井壁に取付けられた安
定器と、を具備したことを特徴とするものである。
【0007】また、安定器の温度上昇を更に少なくする
ために、請求項2に係る本発明の照明器具は、前記安定
器の幅よりも広い幅の波板状放熱板を、前記筋交い状部
と前記安定器との間にこれらで挟んで配置するととも
に、この放熱板の周部を前記多数の放熱孔の夫々の一部
臨ませたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1に記載の構成において、器具本体内で
発生する熱気を、器具本体の天井壁のほぼ対角線上に配
置された安定器に対して対称的に天井壁に設けられた大
形放熱孔を通して器具本体外に排出でき、又、器具本体
の天井壁に設けられた多数の放熱孔の夫々の孔の一部が
安定器の周部に臨む位置関係にあることにより、これら
多数の放熱孔を通って器具本体の外部へ排出される空気
の流れに安定器を直接晒すことができ、それにより、安
定器を効果的に空冷できる。しかも、器具本体の天井壁
は、その対角線方向に延びる筋交い状部分を有し、その
内面に安定器を配置したので、天井壁に大形放熱孔を設
けることができるとともに、それにも拘らず、器具本体
の強度を大きく確保できる。
【0009】請求項2に記載の構成において、放熱板
は、安定器の熱を速やかに吸熱して器具本体の天井壁に
熱伝導させるとともに、この放熱板は波板状であるため
に放熱面積が大であり、その周部が多数の放熱孔の夫々
の一部に臨んでいるから、放熱孔を通って外部へ排出さ
れる空気の流れに放熱板を直接晒すことができる。した
がって、以上のような熱伝導と空冷作用とで安定器をよ
り効果的に空冷できる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の一実施
例を説明する。図1〜図3中符号11は鋼板製の器具本
体で、これは相連続する側壁12〜15からなる周壁の
上端開口に天井壁16を取付けるとともに、下面が開口
された略立方体形状の箱構造をなしている。
【0011】相対向する一対の側壁12,14の内面に
は反射板取付けブラケット17が夫々取付けられ、これ
らブラケット17に渡って反射板18が取付けられてい
る。この反射板18の反射面には一対のランプソケット
19が取付けられているとともに、これらと対応して図
示しないランプホルダが取付けられている。そして、こ
れらランプソケット19とランプホルダとを介して一対
のけい光ランプ20が、水平な姿勢で反射板18の反射
面側に位置して支持されている。
【0012】両けい光ランプ20には、発光管を全体と
して例えば略M字状に屈曲してなるコンパクトタイプの
片口金形けい光ランプが採用されている。このような片
口金形のものは発熱量が大きいことが知られている。
【0013】相対向する他の側壁13,15にはその内
面から突出するVばね係合金具21が夫々取付けられて
いる。前記器具本体11の下部には、その下面開口を通
して出し入れ可能な制光用のルーバ22が配置されてい
る。ルーバ22は、その周部にVばね支持金具23を介
して支持されたVばね24を、Vばね係合金具21に係
合させることにより、前記反射板18の下側に位置して
取付けられている。
【0014】前記周壁をなす各側壁12〜15の上部に
は、図1および図2に示されるように多数の第1放熱孔
25と、これらの下側に位置される多数の第2放熱孔2
6とが夫々形成されている。これら放熱孔25,26
は、いずれも例えば小径な丸孔からなるとともに、夫々
前記けい光ランプ20よりも上側に設けられている。
【0015】器具本体11の天井壁16の内面には、上
方から見た平面形状が長方形状をなす安定器27が、器
具本体11の対角線方向に延びて取付けられている。な
お、図1〜図3中28は安定器取付け用のねじ、29は
同じくナットである。安定器27には、トランジスタ、
コンデンサ、抵抗、およびコイル等の電気部品を組合わ
せてなる、いわゆる電子安定器が用いられている。
【0016】この安定器27と天井壁16との間には、
この照明器具の中の部品では最も熱伝導率が良い放熱板
31が挟み込まれている。放熱板31には図2,図4お
よび図5に夫々示されるように例えば0.01mm程度のアル
ミニューム箔を波板状に成形したものが採用されてい
る。この波板構造の放熱板31は強度が大きいので、天
井壁16において安定器27の真上に位置されて対角線
方向に延びる筋交い状部分16aは、図2および図3に
示されるように上向きに凸となるように湾曲されてい
る。それにより、放熱板31の前記ねじ28の締付け力
が及ぶ両端部以外の部分は、潰されることなく波板構造
を維持している。
【0017】図4に示されるように放熱板31の幅A
は、安定器27の幅Bよりも広く、それにより、放熱板
31の両側縁31aは安定器27の両側縁よりも夫々少
し突出されている。
【0018】図1に示されるように天井壁16には、多
数の第3放熱孔32、2個の大形放熱孔33、2個の取
付け孔34等の各種の孔が開けられている。各第3放熱
孔32は、例えば小径な丸孔からなり、前記筋交い状部
分16aの両側に沿って夫々一定間隔で並設されてい
る。それにより、これら多数の第3放熱孔32の夫々の
一部と放熱板31の側縁31aとが互いに臨んでラップ
されている。なお、このラップ寸法Lは第3放熱孔32
の孔径の 1/3程度を最大とすることが望ましい。しか
も、各第3放熱孔32は、夫々の一部が、器具本体11
を上方から見たときに安定器27の側部と重なるように
配設されている。なお、器具本体11の対角線方向に並
んだ2列の第3放熱孔32間の部分が、前記天井壁16
における筋交い状部分16aをなしている。
【0019】2個の大形放熱孔33は筋交い状部分16
aの両側に夫々別々に設けられている。言い換えれば、
筋交い状部分16aに沿って天井16にそのほぼ対角線
上に配置された安定器27に対して2個の大形放熱孔3
3は対称的に設けられている(図1参照)。これらの大
形放熱孔33は第3放熱孔32よりも遥かに大径な丸孔
で形成されている。両大形放熱孔33は、器具本体11
の天井壁16における通風性を良くするために設けら
れ、これらにより、前記けい光ランプ20を熱源として
形成され反射板18の周囲を通って上昇する空気流を主
として通し、器具本体11全体の温度上昇を低く抑制で
きるようになっている。
【0020】2個の取付け孔34には、天井スラブから
下向きに突設された図示しない取付けボルト夫々が通さ
れて、これらボルトにその下方から螺合されるナットを
介して器具本体11が天井に埋め込み状態に取付けられ
るようになっている。なお、図1および図2中11aは
天井板35の孔縁に引っ掛けられる本体フランジ、22
aはルーバ22のルーバ枠の下端から一体に張り出され
本体フランジ11aを覆い隠すカバーフランジである。
【0021】前記構成の照明器具の使用時に、けい光ラ
ンプ20およびこれより上方位置の安定器27は夫々発
熱するが、以下記述する作用によって器具本体11およ
び安定器27等の温度上昇を低く抑制できる。
【0022】すなわち、けい光ランプ20の発熱に伴い
器具本体11の下面開口から流入した空気は、反射板1
8を迂回して、この上方へ上昇する空気流を形成すると
ともに、器具本体11の周壁に設けられた第2放熱孔2
6を通って器具本体11内に流入した空気は、反射板1
8をその外面(被反射面)から冷却した後に上昇される
空気流を形成する。
【0023】これらの空気流は、主として天井壁16の
大形放熱孔33を通って器具本体11外に排出される
他、器具本体11の周壁に設けられた第1放熱孔25等
を通って器具本体11外に排出される。このように空気
が器具本体11内を容易に流れるから、それにより、け
い光ランプ20および反射板18等を効果的に空冷し
て、これらの温度上昇を少なくできる。
【0024】また、安定器27の発熱に伴い前記上昇気
流のうちの一部は、第3放熱孔32を通って器具本体1
1外に排出される。ところで、放熱板31の側縁31a
は第3放熱孔32の夫々の一部に臨んでいるので、これ
ら第3放熱孔32を通る空気流に放熱板31を直接晒し
て、通過する空気流に安定器27の熱を速やかに放出で
きる。
【0025】すなわち、放熱板31は熱伝導率がよいの
で、安定器27の熱を速やかに吸熱できるとともに、そ
の熱を既述のように第3放熱孔32を通る空気流に直接
放出できるから、安定器27を速やかに空冷できる。
【0026】しかも、本実施例においては、放熱板31
が波板構造であって、その殆どの部分は潰れていないの
で、放熱板31の放熱面積を大きく確保できる。加え
て、第3放熱孔32を通る空気の一部が安定器27と放
熱板31との間に形成される幅方向のトンネル状空間D
(図5参照)を通り抜ける。したがって、より一層効果
的に安定器27を空冷できる。
【0027】さらに、放熱板31は天井壁16の筋交い
状部分16aの内面に密接されていいるので、この放熱
板31を介して安定器27の熱を速やかに天井壁16に
伝導して、天井壁16全体から放出できる。
【0028】したがって、以上のような空冷作用と天井
壁16への熱伝導作用との相乗効果により、安定器27
を効率良く冷却して、その温度上昇を少なくできる。
【0029】また、本実施例の器具本体11の構成にお
いては、その天井壁16が対角線方向に延びる筋交い状
部分16aを備えているので、2個の大形放熱孔33を
設けたにも拘らず、器具本体11の強度を大きく確保で
きる。
【0030】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば放熱板31は省略してもよく、この場合、
安定器27の周部と放熱孔32の夫々の一部とは、器具
本体11を上方から見たときに重なるような位置関係に
設けられて、安定器27の周部が、放熱孔32の夫々の
一部に臨んで、これらの放熱孔32を通る空気流に直接
晒され、それにより本発明の所期の目的を達成できるも
のである。
【0031】また、本発明において、けい光ランプ20
には片口金以外に直管形その他の形式のけい光ランプを
使用できることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1に係る本発
明の照明器具によれば、器具本体の天井壁にその対角線
方向に並べて多数の放熱孔を設けるとともに、これら放
熱孔がなす列相互間の筋交い状部分に安定器を取付けて
この安定器を前記天井壁のほぼ対角線上に配置し、か
つ、この安定器に対して対称的な大形放熱孔を前記天井
壁に設けたから、器具本体内の熱気を天井壁を通して流
出させ易く、特に多数の放熱孔を通って排出される空気
の流れに安定器を直接晒して安定器を空冷できるから、
この安定器の温度上昇を少なくでき、しかも、天井壁の
ほぼ対角線上に安定器を配置したことにより大形放熱孔
を天井壁に設けることが可能であるとともに、こうした
大形放熱孔を設けたにも拘らず、天井壁の筋交い状部分
によって器具本体の強度を大きく確保できる。
【0033】また、請求項2に係る本発明の照明器具に
よれば、波板状放熱板を介して安定器の熱を速やかに器
具本体の天井壁に熱伝導させるとともに、放熱孔を通っ
て外部へ排出される空気の流れに波板状放熱板を直接晒
して、安定器の熱を放出して空冷できるから、この安定
器の温度上昇を更に少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る天井埋め込み形照明器
具の構成を一部を切欠して示す平面図。
【図2】同実施例に係る照明器具の構成を一部断面し図
1中矢印Z方向から見て示す矢視図。
【図3】同実施例に係る照明器具の構成を一部断面し図
1中矢印Y方向から見て示す矢視図。
【図4】同実施例に係る安定器と放熱板との関係を示す
斜視図。
【図5】図2中X部を拡大して示す断面図。
【図6】(A)は従来例に係る照明器具の構成を示す平
面図。(B)は同従来例に係る照明器具の構成を一部断
面し図6(A)中矢印W方向から見て示す矢視図。
(C)は同従来例に係る照明器具の構成を一部断面し図
6(A)中矢印V方向から見て示す矢視図。
【符号の説明】
11…器具本体、 16…天井壁、16a…筋交い状部分、 27…安定器、 31…放熱板、 32…放熱孔、33…大形放熱孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井壁を有して箱状をなし、前記天井壁
    のほぼ対角線方向に沿う多数の放熱孔を前記天井壁に並
    設するとともに、これら放熱孔がなす2列の放熱孔列間
    の天井壁部分を前記対角線方向に延びる筋交い状部分と
    し、かつ、この筋交い状部分に対して対称的に大形放熱
    孔を前記天井壁に設けた器具本体と、 前記対角線方向に延びる長方形状をなし、前記筋交い状
    部分の内面に重ねられるとともに、その周部が前記器具
    本体を上方から見たときに前記多数の放熱孔の夫々の一
    部と重なるように前記天井壁に取付けられた安定器と、 を具備したことを特徴とする 照明器具。
  2. 【請求項2】 前記安定器の幅よりも広い幅の波板状放
    熱板を、前記筋交い状部分と前記安定器との間にこれら
    で挟んで配置するとともに、この放熱板の周部を前記多
    数の放熱孔の夫々の一部に臨ませたことを特徴とする請
    求項1記載の照明器具。
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