JP3033277B2 - 度数分布計算装置 - Google Patents

度数分布計算装置

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JP3033277B2
JP3033277B2 JP3240885A JP24088591A JP3033277B2 JP 3033277 B2 JP3033277 B2 JP 3033277B2 JP 3240885 A JP3240885 A JP 3240885A JP 24088591 A JP24088591 A JP 24088591A JP 3033277 B2 JP3033277 B2 JP 3033277B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理などに適用可
能な複数個のデータの度数分布を求める度数分布計算装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】度数分布計算装置は、一般にディジタル
複写機などの画像処理において、画素値の分布形状など
の統計的性質を調べるときに使用される。従来、このよ
うな度数分布計算装置として、特開昭63−18871
6号公報に記載されているような回路が提案されてい
る。この回路を図2に示すようなものである。図2に示
すものは、n個のmビットディジタルデータを入力し、
これらのデータを図3(a)に示すように6種の領域に
分類する度数分布計算装置である。図中、1はmビット
で表されるディジタルデータを入力するデータ入力端
子、2ー1〜2ー5はmビットのディジタルデータを比
較するコンパレータ、3ー1〜3ー6はディジタルデー
タの排他的論理和演算をおこなうXORゲート、4ー1
〜4ー6はn個をカウントできるだけのデータ幅をもつ
カウンタ、5ー1〜5ー6は各領域の度数を出力するデ
ータ出力端子、6はリセット入力端子、7ー1〜7ー5
は各領域の境界値を記憶するレジスタである。
【0003】図2の回路では、全部でn個あるmビット
ディジタルデータが、データ入力端子1から順番にクロ
ック信号(図では省略)に同期して入力される。すなわ
ち、mビットディジタルデータは1クロック毎に1個ず
つ入力される。また、カウンタ4ー1〜4ー6もクロッ
ク信号に同期しており、1クロック毎に1だけカウント
アップできる。
【0004】次に、これらのmビットディジタルデータ
を図3(a)の6種の領域に分類する場合を例にとり、
図2の回路の動作について説明する。ここで図3(a)
は、従来例におけるn個のmビットディジタルデータを
6種の領域に分類した時の度数を表すグラフであって、
〜は各領域を表し、r0〜r4はこれらの領域の境
界値を表している。図2の回路で、まずリセット入力端
子6よりリセットをかけてカウンタ4ー1〜4ー6を全
て0にリセットした後、データ入力端子1から、mビッ
トディジタルデータを1個ずつ順番に入力して各コンパ
レータ2ー1〜2ー5の一方の入力とし、このとき、コ
ンパレータ2ー1〜2ー5の他方の入力端子には、レジ
スタ7ー1〜7ー5に記憶されているmビットで表され
る各領域の境界値r0〜r4を小さいものから順に入力
される。この例では、レジスタ7ー1にr0、レジスタ
7ー2にr1、レジスタ7ー3にr2、レジスタ7ー4
にr3、レジスタ7ー5にr4がそれぞれ記憶されてい
る。この境界値が、これらのコンパレータ2ー1〜2ー
5によって入力されたmビットディジタルデータと比較
される。コンパレータ2ー1〜2ー5ではA>Bのと
き、すなわちコンパレータへのデータ入力が入力境界値
より大きいときに論理“1”、コンパレータへのデータ
入力が入力境界値より小さいときに論理“0”を出力す
る。このコンパレータ2ー1〜2ー5での比較結果をも
とにXOR3ー1〜3ー6によってイネーブル信号が生
成される。XOR3ー1〜3ー6の2本の入力端子には
隣りあう各コンパレータの出力が入力されているので、
これらのコンパレータの出力が異なるときのみ、即ち、
一方のコンパレータへのデータ入力が境界値より小さ
く、他方のコンパレータ入力が境界値より大きいときの
みXOR回路からは論理“1”のイネーブル信号が生成
される。この生成されたイネーブル信号により、mビッ
トディジタルデータの属する領域のカウンタのみをイネ
ーブルにすることによりそのカウンタがカウントアップ
され、カウンタ4ー1〜4ー6はそれぞれ領域〜の
度数をカウントすることになる。このようにして、mビ
ットディジタルデータn個が全て入力された後に、デー
タ出力5ー1〜5ー6から各領域の度数が出力される。
【0005】ここで、カウンタの動作についてさらに詳
しく説明する。例えば、入力された一つのmビットディ
ジタルデータが、領域に属していたと仮定する。この
時、mビットディジタルデータの方が、r0〜r2、す
なわちレジスタ7ー1〜7ー3の値よりも大きいので、
コンパレータ2ー1〜2ー3の出力は論理“1“とな
る。また、mビットディジタルデータは、r3〜r4、
すなわちレジスタ7ー4〜7ー5の値よりも小さいの
で、コンパレータ2ー4〜2ー5の出力は論理“0“と
なる。従って、XORゲート3ー1〜3ー6の出力は、
2つの入力値が異なるXORゲート3ー4のみが論理
“1“、他の2つの入力値が同じXORゲート3ー1〜
3ー3、3ー4〜3ー5は全て論理“0“となる。ま
た、XORゲート3ー1〜3ー6の出力はカウンタ4ー
1〜4ー6のイネーブル端子に入力されており、イネー
ブル信号が論理“1“となる領域に対応するカウンタ
4ー4のみがカウントアップされる。
【0006】このようにして、mビットディジタルデー
タがn個順番に入力されていき、カウンタ4ー1〜4ー
6によって各領域に対応するカウンタが順次カウントア
ップされて各領域の度数が求められ、結果がデータ出力
端子5ー1〜5ー6から出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、図2に示したように、mビットディジタルデ
ータを比較するコンパレータが(領域数−1)個、カウ
ンタが(領域数)個必要となり、回路規模が大きくなっ
てしまうという課題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、従来よりも回路規模が小さい度数分布装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】一般に、画像処理装置な
どにおいて、写真などの画像値の分布を求める場合、そ
の分布形状がガウス分布などの平均値を中心として対称
な分布形状をとることが多い。また、画像処理装置など
においては、平均値を使用して様々な画像処理が行われ
るために平均値が予め求まっていることが多い。
【0010】そこで、本発明は、予めn個のmビットデ
ィジタルデータの平均値がわかっており、かつn個のm
ビットディジタルデータの分布が平均値を中心とした対
称な分布であることがわかっている場合に適用される。
すなわち、その分布が、例えば正規分布や二項分布など
のような平均値を中心とした対称な分布である場合であ
る。そしてn個のmビットディジタルデータをk種の領
域に分類する場合には、まずmビットディジタルデータ
から平均値をさし引いたものを求める。このデータを平
均値分離データと呼ぶ。こうして求められた平均値分離
データの内、符号が正のもの、または負のものどちらか
にたいしてのみ、k/2種の領域に対する度数を求める
ものである。
【0011】
【作用】本発明によって、平均値より大きい範囲の領
域、あるいは平均値より小さい範囲の領域のどちらかk
/2種の領域に対しての度数が得られ、また、直接は求
めない、平均値より小さい範囲の領域、あるいは平均値
より大きい範囲の領域のどちらかk/2種の領域に対し
ての度数は、分布の平均値に対する対称性を利用して、
求まった度数をもとにして決定する。このことにより、
n個のmビットディジタルデータをk種の領域に分類し
た結果が得られる。このように、k/2種の領域のみ度
数を求めるようにしたことにより、回路規模を小さくす
ることができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を示す回路を図1に示す。図
において、1はmビットで表されるディジタルデータを
入力するデータ入力端子、2ー1〜2ー2はmビットの
ディジタルデータを比較するコンパレータ、3ー1〜3
ー3はディジタルデータの排他的論理和演算を行うXO
Rゲート、4ー1〜4ー3はn個をカウントできるだけ
のデータ幅をもつカウンタ、5ー1〜5ー3は各領域の
度数を出力するデータ出力端子、6はリセット入力端
子、7ー1〜7ー2は各領域の境界値を記憶するレジス
タ、8はmビットで表される平均値を入力する平均値入
力端子、9はmビットのディジタルデータから平均値を
差し引くための減算器、10はインバータ、11ー1〜
11ー3はイネーブル信号を生成するANDゲートであ
る。
【0013】図1の回路は、mビットディジタルデータ
を6種の領域に分類する度数分布計算装置である。mビ
ットディジタルデータは全部でn個あり、データ入力端
子1から順番にクロック信号(図では省略)に同期して
入力される。すなわち、mビットディジタルデータは1
クロック毎に1個ずつ入力される。また、n個のmビッ
トディジタルデータの平均値は予め求められており、平
均値入力端子8より入力される。さらに、n個のmビッ
トディジタルデータは、ガウス分布などの平均値を中心
とした対称な形状をとるものとする。また、カウンタ4
ー1〜4ー3もmビットディジタルデータと同様にクロ
ック信号に同期しており、1クロック毎に1だけカウン
トアップできる。
【0014】ここでまず、この回路の原理について、図
3を用いて説明する。図3(a)は、本実施例におけ
る、n個のmビットディジタルデータを6種の領域に分
類したときの度数を表すグラフである。図3(a)にお
いて、〜は各領域を表しており、またr0〜r4
は、各領域の境界値を表している。そして、この分布
は、上述のように平均値を中心とした対称な形をしてい
る。ここで、n個のmビットディジタルデータからそれ
ぞれ平均値を差し引いて平均値分離データを求めた時、
この平均値分離データがどのような分布になるかを表し
たグラフが図3(b)である。図3(b)において、
〜はそれぞれ図3(a)の同一番号の各領域に相当す
る領域を表しており、またrm0〜rm4は、これらの
領域の境界値を表している。このグラフは、図3(a)
のグラフの平均値の位置を横軸の0としたものであるこ
とがわかる。また、このグラフは縦軸に対して対称であ
り、領域、、の度数を求め、領域、、の度
数をここで求めた領域、、の度数と同じ値にする
ことにより、領域、、の度数を求めることなく全
体の分布を求めることができる。本発明では、このよう
にmビットディジタルデータから平均値を差し引いた
後、平均値分離データに対して、領域、、の度数
のみを求めることにより、全体の分布を求めるものであ
る。
【0015】次に、この回路の動作について、図1を用
いて説明する。この回路は、まずリセット入力端子6よ
りリセットをかけてカウンタ4ー1〜4ー3を全て0に
リセットした後、データ入力端子1から、mビットディ
ジタルデータを1個ずつ順番に入力する。ここで入力さ
れたmビットディジタルデータは、減算器9により平均
値入力端子8から入力された平均値を差し引かれ、m+
1ビットの符号付数で表される平均値分離データとな
る。このm+1ビットの平均値分離データは、さらに正
か負かを表す上位1ビットの符号ビットと、下位mビッ
トとに分けられる。符号ビットは、インバータ10を通
してイネーブル信号を生成するANDゲート11ー1〜
11ー3の一方の入力となる。符号ビットは平均値分離
データが負または正の符合をもつときインバータ10の
出力が、それぞれ“0“、または“1“になるようにな
っている。したがって、m+1ビットの平均値分離デー
タが負の符号を持つとき、ANDゲート11ー1〜11
ー3の片側の入力は必ず論理“0“となるので、カウン
タ4ー1〜4ー3のイネーブル入力は全て論理“0“と
なり、カウンタ4ー1〜4ー3はカウントアップされな
い。一方、m+1ビットの平均値分離データが正の符号
を持つとき、ANDゲート11ー1〜11ー3の片側の
入力は必ず論理“1“となるので、カウンタ4ー1〜4
ー3のイネーブル入力は全てXORゲート3ー1〜3ー
3の出力値がそのまま入力される。従って、この回路
は、平均値分離データの値が正の時だけ動作する。この
ことは、図3(b)において、平均値分離データが領域
、、の範囲にあるときのみ、カウンタ4ー1〜4
ー3を動作させることに相当する。従って以後は、平均
値分離データの値が正の時について述べる。
【0016】平均値分離データの値が正の時には、m+
1ビットの符号付平均値分離データのうち、下位mビッ
トは、平均値分離データをmビット符号なし数で表した
ものになる。このmビット平均値分離データは、コンパ
レータ2ー1〜2ー2の片側の入力に入力される。ここ
で、レジスタ7ー1〜7ー2には、図3(b)のrm
3、およびrm4が記憶してある。すなわち、コンパレ
ータ2ー1〜2ー2の他方の片側の入力には、レジスタ
7ー1〜7ー2から、各領域の境界値が小さいものから
順に設定してあり、この境界値が、これらのコンパレー
タによって、mビット平均値分離データと比較される。
ここで、カウンタ4ー1、4ー2、4ー3は、それぞれ
領域、、の度数をカウントする。この時、コンパ
レータ2ー1〜2ー2での比較結果をもとにXOR3ー
1〜3ー3によって生成されたイネーブル信号により、
mビット平均値分離データの属する領域のカウンタのみ
をイネーブルすることにより、そのカウンタのみがカウ
ントアップされる。このようにして、mビットディジタ
ルデータがn個全て入力された後に、データ出力5ー1
〜5ー3から領域〜の度数を出力するものである。
【0017】ここで、カウンタの動作についてさらに詳
しく説明する。例えば、mビット平均値分離データが、
領域に属していたと仮定する。この時、mビット平均
値分離データの方が、rm3、すなわちレジスタ7ー1
に記憶されている領域との境界値よりも大きいの
で、コンパレータ2ー1の出力は論理“1“となる。ま
た、mビット平均値分離データは、rm4、すなわちレ
ジスタ7ー2に記憶されている領域との境界値より
も小さいので、コンパレータ2ー2の出力は論理“0
“となる。従って、XORゲート3ー1〜3ー3の出力
は、2つの入力値が異なるXORゲート3ー2が論理
“1“、2つの入力値が同じXORゲート3ー1、3ー
3が論理“0“となる。ここで、前述したように、符号
ビットが論理“0“であるので、ANDゲート11ー1
〜11ー3はXORゲート3ー1〜3ー3の出力値をそ
のままカウンタ4ー1〜4ー3のイネーブル入力に伝達
し、このイネーブル信号が論理“1“となる領域に対
応するカウンタ4ー2のみがカウントアップされる。
【0018】このようにして、mビットディジタルデー
タがn個順番に入力されていき、そのうち平均値分離デ
ータが正符号をもつときのみカウンタ4ー1〜4ー3に
よって各領域の度数がカウントアップされる。そしてこ
れらのn個のデータが全て入力された後に、データ出力
端子5ー1から領域の度数、データ出力端子5ー2か
ら領域の度数、データ出力端子5ー3から領域の度
数が得られ、さらに分布の対称性を利用して、領域、
、の度数を領域、、の度数と同じ値とするこ
とにより、図3(b)の度数分布が求められることにな
る。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば平
均値を中心とした対称な分布形状を持つn個のデータか
らそれぞれ平均値を差し引いて平均値分離データを求め
た後に、この平均値分離データに対して、正側、または
負側のみの度数分布を求めることにより、全体の分布を
求めるようにしたので、従来に比べて減算器、インバー
タ、ANDゲートは付け加わるものの、これらの回路に
比べて回路規模が大きいコンパレータ、カウンタの数を
約半分にすることができ、全体の回路規模を少なくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】 従来例を示す回路図である。
【図3】 度数分布計算を説明するための図である。
【符号の説明】
1…データ入力端子、2ー1〜2ー5…コンパレータ、
3ー1〜3ー6…XORゲート、4ー1〜4ー6…カウ
ンタ、5ー1〜5ー3…データ出力端子、6…リセット
入力端子、7ー1〜7ー5…各領域の境界値を記憶する
レジスタ、8…平均値入力端子、9…減算器、10…イ
ンバータ、11ー1〜11ー3…ANDゲート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1個のディジタルデータがmビットで、
    その平均値が既知であるとともに、平均値を中心として
    分布が対称であるn個のディジタルデータをk種以下の
    領域に分類する度数分布計算装置において、ディジタル
    データから平均値を減算するための減算手段と、減算結
    果を複数の閾値と比較してk/2種に分類するための分
    類手段と、ディジタルデータと平均値との大小関係を判
    別するための判別手段と、分類手段によって分類された
    データを判別手段の判別結果に応じて計数するk/2個
    の計数手段とを備えたことを特徴とする度数分布計算装
    置。
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