JP3032928B2 - 写真プリンタ - Google Patents

写真プリンタ

Info

Publication number
JP3032928B2
JP3032928B2 JP5100119A JP10011993A JP3032928B2 JP 3032928 B2 JP3032928 B2 JP 3032928B2 JP 5100119 A JP5100119 A JP 5100119A JP 10011993 A JP10011993 A JP 10011993A JP 3032928 B2 JP3032928 B2 JP 3032928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photographic film
liquid crystal
light
image
photographic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5100119A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06289509A (ja
Inventor
博文 齊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5100119A priority Critical patent/JP3032928B2/ja
Publication of JPH06289509A publication Critical patent/JPH06289509A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3032928B2 publication Critical patent/JP3032928B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は写真フィルム上の記録
画像を感光材料に焼付露光する写真プリンタに関し、特
に濃度や色補正等のために小領域ごとの光制御が正確
に、かつ容易に実施できる写真プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルム上の記録画像を感光材料上
に焼付露光する装置として、例えば、特公昭52−20
853号公報に示されている装置が知られている。この
装置は、写真フィルム上に記録した画像に照明光を投射
し、照明光の透過光路中に配置した液晶に異なる電圧を
加えて、感光材料上に結像する光量を制御するよう構成
されている。また、特公昭64−10819号公報に
は、写真フィルム上の記録画像を照明する装置と、写真
フィルムとの間に液晶エレメントをマトリクス状に配列
した液晶装置を設けるとともに、各液晶エレメントに加
える電気信号を変化させることにより透過光量を変化さ
せ、感光材料に結像する焼付濃度補正、色補正、文字の
焼き込み等を行うよう構成した装置が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特公昭52
−20853号公報に示されている写真焼付装置による
と、写真フィルムの透過光路中に配置した液晶の光散乱
に基づく変化のため感光材上に十分コントラストの高い
結像を作ることができないという難点がある。また、特
公昭64−10819号公報に示されている装置では、
液晶の前面と後面側にそれぞれ偏光板を配置する必要が
あるため、写真フィルムと感光材料との間に設けられた
イメージセンサに達する光は、偏光板及び液晶を通過す
るときにすでに多量の光を損失している。そのため、透
過光の結像を検出することはセンサの感度上困難である
という難点がある。
【0004】また、上述した装置において、光量の損失
を補うために照明光の光強度を強くすると、偏光板によ
り透過できなかった光エネルギーが熱として蓄積され、
液晶温度の上昇を招き、液晶の温度特性により透明度や
色相が変化するという難点もあった。また、液晶装置の
液晶エレメント毎に設けた透明電極間の隙間にある段差
がマスクとなって感光材料に焼付けられてしまうという
難点があった。
【0005】そこで、この発明は上述した従来の写真プ
リンタ装置の難点を除去し、写真フィルムに形成した記
録画像の小領域ごとの画像濃度補正、色補正等が正確か
つ容易に実施できる写真プリンタを提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、写真フィルム上の記録画像を感光材料に焼付露光す
る写真プリンタにおいて、前記写真フィルムを照明する
光源と、該光源と写真フィルムとの間に設けられ、前記
光源からの照明光を拡散させて前記写真フィルム上の焼
付対象コマに当てる光拡散手段と、該光拡散手段と前記
写真フィルムとの間に設けられた第1偏光手段と、該第
1偏光手段と前記写真フィルムとの間に設けられ、対向
二面にマトリクス状に配置した格子状透明電極間に保持
され、補正情報に対応して前記格子状透明電極に与える
駆動信号に従って配向状態が変化する液晶化合物を備え
た液晶セルと、前記写真フィルムと焼付レンズとの間に
設けられた第2偏光手段と、該第2偏光手段と前記写真
フィルムとの間での前記写真フィルム上の記録画像濃度
を検出するイメージセンサと、該イメージセンサによっ
て検出される前記写真フィルム上の記録画像の濃度分布
から記録画像の補正領域と補正量に関する露光情報を決
定し、この情報に対応する領域の液晶層の配向状態を制
御する前記格子状透明電極に駆動信号を送る制御手段と
を有することを特徴とする写真プリンタによって達成さ
れる。
【0007】
【作用】本発明の写真プリンタによると、マトリクス状
に配置した格子状透明電極間に保持される液晶化合物の
小領域ごとの配向状態の変化と、互いに偏光軸が直交す
る2つの偏光手段による偏光作用とにより、感光材料に
達する画像の光量が小領域ごとに変化する。そのため、
新たに画像を形成する感光材料上では小領域ごとに濃度
補正、色補正を制御でき、かつ第2偏光手段は液晶セル
から分離して設けられ、測光を行う位置で光は第2偏光
手段を透過していないため、光量損失の少ない明るい状
態で画像光を検出でき正確な測光を行うことができる。
したがって、測光手段も高感度を要求されない。
【0008】また、装置本体を使用しないときや写真フ
ィルムの搬送、交換中に感光材料が外光によって感光し
てしまうのを防ぐために、通常の写真プリンタに設けら
れているシャッタの役割を、写真フィルムと感光材料の
間に第2偏光手段を二つ配置して偏光軸を直交(クロス
ニコル)させることによって該第2偏光手段に兼ねさせ
ることができる。また、プリント作業を行うときは二つ
の第2偏光手段の偏光軸を互いに平行にして使用すれば
よく、光が透過可能になる。
【0009】また、液晶を挟持する格子状透明電極と写
真フィルムの間に光拡散手段を設けると、透明電極の段
差や、透明電極によって作られる小領域の境界が再現画
像上で見えなくなる。なお、この目的のためには、第2
偏光手段の偏光膜の支持体に光散乱機能を持たせること
もできる。
【0010】小領域ごとに液晶の透明度を変化させるに
は、TN(Twisted Nematic) 形液晶を用いて電場印加す
るか、双安定性強誘電形液晶を用いて電場を印加する等
の手段がある。これらのうち、格子状透明電極が直交す
ることによってマトリクス状に区分けされ小領域ごと同
時に駆動される液晶化合物としては、小領域ごとに薄膜
半導体素子が形成された Active Twisted Nematic 形液
晶が電気信号に対する透過率のしきい値が急峻であり好
ましい。また、液晶を透過した光の色を変化させるに
は、ネマチック形液晶を用いて電場印加して複屈折制御
(ECB)効果を利用する等の手段がある。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、実施例にかかる写真プリンタの
概略構成図であって、ランプ10から投射された光はリ
フレクタ11で反射された後、防熱フィルタ12を通し
てY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の各
色フィルタを備えた光質調節部13に入射する。この光
質調節部13はコントローラ18により制御され、各フ
ィルタの光路への挿入量が変えられる。
【0012】光質調節部13の上方には拡散箱14が配
置されており、光質調節部13で光質調節されたランプ
10の光を拡散し第1偏光板15及び液晶セル16を介
して写真フィルム(例えばネガフィルム)19上の焼付
対象コマを照明する。液晶セル16は例えばTN(Twist
ed Nematic) 型液晶を保持し各画素にTFT(Thin Film
Transister)を備えたTFT型の液晶セルである。写真
フィルム19はフィルムキャリア20上にセットされ、
フィルムキャリア20は焼付対象コマ位置を検出して焼
付対象コマを印画紙24の対向位置にセットする。
【0013】第2偏光板21は、第1偏光板15と偏光
軸が直交しTFT型液晶セル16が最大のコントラスト
を発揮するように配置されている。従来の液晶表示板は
偏光板が液晶セル16と一体になっているのに対し、本
例の構成では第2偏光板21が液晶セル16から分離し
て設けられている。焼付対象コマの画像は、第2偏光板
21を介して焼付レンズ22により焼付位置にセットさ
れた印画紙24に結像される。焼付レンズ22と印画紙
24との間には、シャッタ25が配置されており、シャ
ッタ25はシャッタ駆動部26によって開閉される。
【0014】また、フィルムキャリア20と第2偏光板
21との間の焼付光軸にはハーフミラー28が配置され
ており、焼付光を測光・モニタ系30へ分岐する。分岐
された光は、レンズ31及びハーフミラー32を介し、
シミュレート用のイメージセンサ33と、測光用イメー
ジセンサ34に結像される。各イメージセンサ33、3
4への光は第2偏光板21に達する前の光であるので、
第2偏光板21による光量損失はなく、十分な光量での
測光及びモニタを実施することができる。これにより、
正確な測光及びモニタが可能になる。
【0015】シミュレート用のイメージセンサ33は、
焼付対象コマのネガ像を撮像し、このビデオ信号をモニ
タ画像処理部36へ送る。モニタ画像処理部36は、周
知のように、A/D変換、ネガ−ポジ変換、階調補正、
彩度補正等を行い、仕上りプリントをシミュレートした
モニタ画像をカラーCRT37に表示する。彩度補正
は、印画紙24の分光感度と、イメージセンサ33の分
光感度との違いを補正する他に、補正データ入力時にこ
の補正をシミュレートする画像を表示するための色補正
も行う。補正データの入力は、コントローラ(制御部)
18に接続されたキーボード40を操作することにより
行われ、入力された濃度補正データ及び色補正データは
ディスプレイ41に表示されるとともに、画像処理部3
6に送られる。
【0016】測光用イメージセンサ34は、焼付対象コ
マの各点を3色分解測光する。この測光信号は、特性値
算出部45に送られる。特性値算出部45は、LATD
やその他の各種特性値を算出し、これを露光量演算部4
6に送る。露光量演算部46は、周知の露光量演算式に
より、各色ごとの露光量を演算し、これをコントローラ
18に送る。この露光量演算の際に、必要に応じキーボ
ード40から入力された補正データも用いられる。
【0017】コントローラ18は色ごとの露光量を露光
時間に変換し、これに基づき液晶コントローラ23及び
光質調節部13に駆動制御信号を出力する。液晶コント
ローラ23は、この駆動制御信号により液晶セル16を
所定の濃度で駆動するための駆動信号を発生し、液晶セ
ル16の所定の画素を所定の光透過量とする。また、光
質調節部13はコントーラ18からの駆動制御信号によ
りY,M,Cの各フィルタを光路へ挿入する。また、コ
ントローラ18は、液晶コントローラ23の駆動時に、
シャッタ駆動部26を介してシャッタ25を一定時間開
放し、写真フィルム19の焼付対象コマの画像を印画紙
24に焼付露光する。なお、露光量と液晶セル16への
駆動信号との関係は、あらかじめ実験等により求めてあ
り、これの変換テーブルがコントローラ18内のメモリ
に記憶されている。
【0018】露光する画像の階調を変える場合には、測
光用イメージセンサ34の測光値によりその程度を検出
し、程度に応じてあらかじめ設定した量だけ対応する各
画素の光透過率を設定して階調を変える。測光用イメー
ジセンサ34による写真フィルム19の画像濃度分布の
測定において、ネガフィルムの場合、画像濃度のかなり
低い部分は、濃度が一様に低くなりそのまま露光したの
では階調を表現することができないことがある。例え
ば、自然太陽光下の風景写真では日陰の部分が一様に暗
く再現されてしまい、階調を良好に再現することが難し
い。
【0019】図2にネガフィルムの特性曲線aと印画紙
の特性曲線bを示すように、印画紙の露光量の変化レン
ジb1に対する濃度の変化レンジD2は、通常のネガフ
ィルムの露光量(被写体輝度)の変化レンジa1に対す
る濃度の変化レンジD1よりも狭い。このため、従来の
ように印画紙の感光領域の中心近傍と写真フィルムの記
録画像濃度の中心近傍が一致する光強度で露光すると、
先に選定した濃度のかなり高い部分a3(又は濃度のか
なり低い部分a2)は印画紙上では白く(又は黒く)画
像が潰れてしまい階調特性が失われてしまう。このよう
な写真フィルム19の画像がイメージセンサにより検出
された場合は、第2偏光板21を写真フィルム19と焼
付レンズ22の光路の間にイメージセンサへの光路を遮
らないように挿入し、第2偏光板21の偏光面は第1偏
光板15の偏光面と直交するように配置する。
【0020】この状態で写真フィルム19上の画像濃度
がかなり低い部分a2に対応する液晶セル16を二つの
偏光板15、21を透過した時点で透過率が低くなるよ
うに液晶駆動信号をコントロールする。すると、図2に
おいて、ネガ濃度(露光量)がE4からE3に上昇した
と同じ条件で露光される。この状態で写真フィルム19
に照射する光量は、写真フィルム19上の画像濃度の高
い部分に対応してその階調特性を十分に発揮すること
が、イメージセンサ33により確認できた。このように
して、写真フィルム19の記録画像を印画紙24に複写
したところ、写真フィルム19の濃度策定において濃度
の低かった部分も黒く潰れず、良好な焼付露光ができる
ことが確認できた。
【0021】同様に、画像濃度がかなり高い部分a3に
ついても透過率が高くなるように液晶駆動信号をコント
ロールすると、図2においてネガ濃度(露光量)がE1
からE2に低下したと同じ条件で露光され、画像濃度の
高い部分a3についても階調特性を十分に発揮すること
ができる。また、液晶セルを挟持する透明電極と写真フ
ィルムとの間に第2偏光板を入れていた際に見られてい
た、透明電極の段差が複写される現象もなくなった。
【0022】上記実施例は第2偏光板21が1枚である
が、第2偏光板21を2枚設置してこれをシャッタとし
て機能させ、代わりにシャッタ25を省略することが可
能である。2枚の第2偏光板21を偏光軸を直交させて
配置すれば、印画紙24は遮光され、逆に偏光軸を平行
にして配置すれば印画紙24に光が到達する。このよう
な動作は、印画紙24側の第2偏光板21を、偏光軸を
変更可能となるように紙面と直交する面内で回転可能に
構成することにより得られる。また、第2偏光板21を
焼付レンズ22に近傍に設けるか一体化して設けること
により、偏光膜を小さく安価に構成でき、長期的信頼性
を向上できる。更に、第2偏光板21と焼付レンズ22
を一体化すれば、画像の小領域ごとの調光を行うか否か
の切換動作を、焼付レンズを移動させることによっても
可能になり、構成の自由度が増す。
【0023】
【発明の効果】本発明にかかる写真プリンタによれば、
第2偏光手段に達する前の光をイメージセンサにより読
み取って測光等を行うので、簡単な構成でありながら、
写真フィルムを透過した画像光を従来より多くの光量で
読み取ることができ、測光等が容易になりかつ信頼性が
向上し、しかも測光手段に高感度を要求されない。ま
た、光拡散手段を介して写真フィルムの焼付対象コマに
照射しているから液晶セルに設けたマトリクス状透明電
極間の隙間や、段差が焼付け画像と同時に焼付けられる
ことがない。更に、光源と写真フィルムの間にマトリク
ス配列した透明格子電極間に保持した液晶を配置し、前
後2枚の偏光手段を通過することによって透過率を小領
域ごとに制御できるため、小領域ごとの濃度補正、色補
正等が正確かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施例の写真プリンタの概略構
成図である。
【図2】ネガフィルムの特性曲線と印画紙の特性曲線と
の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
10 光源 13 光質調節部 14 拡散箱 15 第1偏光板 16 液晶セル 18 コントローラ 19 写真フィルム 21 第2偏光板 22 焼付レンズ 23 液晶コントローラ 24 印画紙 28 ハーフミラー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/72 - 27/80 G03B 27/32 G03B 27/46 G02F 1/13

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真フィルム上の記録画像を感光材料に
    焼付露光する写真プリンタにおいて、 前記写真フィルムを照明する光源と、 該光源と写真フィルムとの間に設けられ、前記光源から
    の照明光を拡散させて前記写真フィルム上の焼付対象コ
    マに当てる光拡散手段と、 該光拡散手段と前記写真フィルムとの間に設けられた第
    1偏光手段と、 該第1偏光手段と前記写真フィルムとの間に設けられ、
    対向二面にマトリクス状に配置した格子状透明電極間に
    保持され、補正情報に対応して前記格子状透明電極に与
    える駆動信号に従って配向状態が変化する液晶化合物を
    備えた液晶セルと、 前記写真フィルムと焼付レンズとの間に設けられた第2
    偏光手段と、 該第2偏光手段と前記写真フィルムとの間での前記写真
    フィルム上の記録画像濃度を検出するイメージセンサ
    と、 該イメージセンサによって検出される前記写真フィルム
    上の記録画像の濃度分布から記録画像の補正領域と補正
    量に関する露光情報を決定し、この情報に対応する領域
    の液晶層の配向状態を制御する前記格子状透明電極に駆
    動信号を送る制御手段とを有することを特徴とする写真
    プリンタ。
JP5100119A 1993-04-05 1993-04-05 写真プリンタ Expired - Fee Related JP3032928B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100119A JP3032928B2 (ja) 1993-04-05 1993-04-05 写真プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100119A JP3032928B2 (ja) 1993-04-05 1993-04-05 写真プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06289509A JPH06289509A (ja) 1994-10-18
JP3032928B2 true JP3032928B2 (ja) 2000-04-17

Family

ID=14265465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5100119A Expired - Fee Related JP3032928B2 (ja) 1993-04-05 1993-04-05 写真プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3032928B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06289509A (ja) 1994-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7542669B2 (en) Diffraction display device and viewfinder display device
US5528392A (en) Image-forming apparatus having liquid crystal and photoconductive members and using the same light beam for reading and writing
JPH08240867A (ja) 写真プリンタ
US5424802A (en) Photographic printer
JPS6227716A (ja) 網点形成用ライトバルブ
JPH08122699A (ja) 画像投影装置
JP3032928B2 (ja) 写真プリンタ
US4783145A (en) Multiple gradation dot-matrix picture forming method
US5416561A (en) Image exposure apparatus and image exposure method
JP3167211B2 (ja) 写真焼付装置
JPH11242298A (ja) 印写装置
US5016983A (en) Drive method of liquid crystal device
JP2907296B2 (ja) 写真プリンタ
JP2719258B2 (ja) 投影型画像表示装置
JP2614933B2 (ja) 写真プリンタ
JPH06324411A (ja) 写真プリンタ
JP2719034B2 (ja) 写真プリンタ
JPH0384536A (ja) 投射型表示装置
JPH0455848A (ja) 写真プリンタ
JP2000227631A (ja) 光学機器の表示装置
JPH0756135A (ja) 写真焼付け方法及び装置
JPS6143730A (ja) 画像形成装置
JPH09244058A (ja) 空間光変調器の駆動方法及び画像作成装置
JPH04101131A (ja) 写真プリンタ
JPH047310B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080218

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees