JP3032633U - 身障者専用の駐車スペース開閉装置及び駐車スペース確保装置 - Google Patents

身障者専用の駐車スペース開閉装置及び駐車スペース確保装置

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JP3032633U
JP3032633U JP1996006584U JP658496U JP3032633U JP 3032633 U JP3032633 U JP 3032633U JP 1996006584 U JP1996006584 U JP 1996006584U JP 658496 U JP658496 U JP 658496U JP 3032633 U JP3032633 U JP 3032633U
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parking space
stop plate
closing device
link mechanism
car stop
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JP1996006584U
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敏雄 花谷
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敏雄 花谷
鹿瀬 武
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、身障者専用の駐車スペース開閉装
置及び駐車スペース確保装置に関するものであり、遠隔
操作で駐車スペース開閉装置又は駐車スペース確保装置
が取り扱えるようにして、運転席に座ったままで入出庫
できる便利さを身障者に提供すると同時に、赤外線発信
器を持てない者(身障者以外の者)の入庫を拒むことの
できる装置を提供することを課題とする。 【構成】 赤外線発信器からの遠隔信号を受けて、車止
め板が下がって入庫を許可するか又は警報音発生回路が
警報音の発生を抑止し、出庫の際には自動的に車止め板
が起き上がるか又は警報音がように駐車スペース開閉装
置を構成した。又、身障者以外の者が身障者専用の駐車
スペースを使用した場合には、警報が鳴る装置とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は身障者専用の駐車スペース開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、折角身障者用駐車スペースを割り当てても、車の進入を防ぐ装置を伴わ ない為に、何人も利用できる状態になっている。而して、身障者用駐車スペース であることの注意喚起をカラーコーンの設置等で図るも、カラーコーンの移し替 えにかかる辛労を身障者に与える結果となり、悪循環が続いている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
遠隔操作で駐車スペース開閉装置が取り扱えるようにして、運転席に座ったま まで入出庫できる便利さを身障者に提供すると同時に、赤外線発信器を持てない 者(身障者以外の者)の入庫を拒むことのできる装置を提供することを課題とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、赤外線発信器からの信号を受けると動作する車止め板をハ ウジングに配設し、前記ハウジングには太陽電池パネル、赤外線信号受信センサ ー、障害物感知センサー、手動スイッチ、前記車止め板を動作させるリンク機構 、当該リンク機構の動力源になる駆動装置及びその駆動装置と前記太陽電池パネ ル及び前記センサー群をそれぞれ有機的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施装し て成る開閉装置を駐車スペースの路面に固着して使用することを特徴とする身障 者専用の駐車スペース開閉装置と、 赤外線発信器からの信号を受けると動作する車止め板をハウジングに配設し、 前記ハウジングには赤外線信号受信センサー、障害物感知センサー、手動スイッ チ、前記車止め板を動作させるリンク機構、当該リンク機構の動力源になる駆動 装置及び前記センサー群をそれぞれ有機的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施装 して成る開閉装置を駐車スペースの路面に固着して使用することを特徴とする身 障者専用の駐車スペース開閉装置と、 赤外線発信器からの信号を受けると動作する車止め板をハウジングに配設し、 前記ハウジングには太陽電池パネル、赤外線信号受信センサー、手動スイッチ、 前記車止め板を動作させるリンク機構、当該リンク機構の動力源になる駆動装置 及びこれらを有機的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施装して成る開閉装置を駐 車スペースの路面に固着して使用することを特徴とする身障者専用の駐車スペー ス開閉装置と、 赤外線発信器からの信号を受けると動作する車止め板をハウジングに配設し、 前記ハウジングには赤外線信号受信センサー、手動スイッチ、前記車止め板を動 作させるリンク機構、当該リンク機構の動力源になる駆動装置及びこれらを有機 的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施装して成る開閉装置を駐車スペースの路面 に固着して使用することを特徴とする身障者専用の駐車スペース開閉装置と、 赤外線発信器からの信号をキャッチする赤外線信号受信センサー、当該信号を キャッチしたかしなかったかを判定する電気回路、駐車スペースに車があるかど うかを検知する障害物感知センサー及び前記信号をキャッチすることなく障害物 感知センサーが障害物を感知した場合にのみ作動する警報音発生回路をそれぞれ 電装させたことを特徴とする身障者専用の駐車スペース確保装置とをそれぞれ提 供しようとするものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の身障者 専用の駐車スペース開閉装置の斜視図である。(1)はハウジングであり、(2 )は車止め板であり、その表面には畜光塗料又は高輝度反射塗料で身障者専用標 識(13)を描く。(3)は太陽電池パネルであり、(4)は赤外線信号受信セ ンサーであり、(5)は手動スイッチである。ハウジング(1)自体は駐車スペ ースの路面(6)に固定させる。固定手段としてはアンカー・ボルト(7)があ り、ナット(8)で締めてハウジング(1)を路面(6)に固定する。図1に図 示したアンカー・ボルト(7)はハウジング(1)の内懐に配設させた例である 。 尚、固定手段としては、上記アンカー・ボルト(7)を使用する方法以外にも 例えばエポキシ系の接着剤やその他、セメント類で接着すれば、アンカー・ボル ト埋設工事やアンカーボルト打ち込みの工事、アンカー・ボルトの配置スペース をハウジング(1)内に確保するといった問題が解消するので好ましい。 図2は、太陽電池パネル(3)をハウジング(1)の内部に納めた実施例及び リンク機構の実施例を示す断面図である。車止め板(2)を起き上がらせたり、 寝かせたりできるリンク機構は、図2に示す例の他、従来技術を利用すれば良い 。 尚、車止め板(2)やハウジング(1)は光透過部材で成す。光透過部材の例 としては、ガラスブロック若しくは透明樹脂部材並びに光が通過できるようなラ チス構造体若しくはハニカム構造体等で形成しても良い。光を通過できる部材で あれば、図2に示すように太陽電池パネル(3)をハウジング(1)の内部に施 装できるので、単結晶セルの集合物である太陽電池パネル(3)が外的荷重に直 接さらされることがなくなる。屋内駐車場の場合で太陽光若しくは太陽光に代わ る光源の確保ができない場合には、太陽電池パネル(3)を設けずにAC電源で リンク機構(12)を動作させる。 尚、身障者への便宜を図って、障害物感知センサー(15)を付設しても良い 。当該センサーは、本案駐車スペース開閉装置の上に障害物(自動車)があるか ないかを検知するものであり、障害物がある場合には、寝かされた状態にある車 止め板(2)の状態を保持し続けることをマイコン制御し、又、障害物がない場 合(自動車が出庫した時)には、車止め板(2)を自動的に起こすことをマイコ ン制御するものである。 図4において、(16)はスピーカーであり、警報音発生回路で制御する。
【0006】 本考案による駐車スペース開閉装置を屋外に設置する場合には、太陽電池パネ ル(3)によって太陽光発電を行い電気回路を働かせるものである。屋内に設置 する場合はAC電源を利用することとし太陽電池パネル(3)は使用しない。本 考案による駐車スペース開閉装置の使用方法を以下に説明する。駐車スペースが 空いている時には、駐車スペース開閉装置の車止め板(2)は起き上がった状態 にある。これでは、車止め板(2)の上端が車体に達し、駐車スペースへの車の 乗り入れができない。赤外線発信器(9)を自前で又は施設利用の際に貸与を受 けた身障者が、車の運転席から駐車スペース開閉装置に向けて赤外線発信器(9 )を操作すると、赤外線の信号が駐車スペース開閉装置の赤外線信号受信センサ ー(4)に達し、内蔵する電気回路(10)を働かせて、モーター(11)及び ギア・ボックス(14)を駆動させ図2に示すリンク機構(12)を動作させる 。当該リンク機構の検束運動に従って、車止め板(2)は寝かされる(図2の( b)図参照)ので、身障者はこれを見定めて車を発進させ駐車スペースに入庫す る。駐車スペースから出庫した際には、赤外線発信器(9)を駐車スペース開閉 装置に向けて操作し、車止め板(2)を起き上がらせ(図2の(a)図参照)退 場する。 尚、本案駐車スペース開閉装置に障害物感知センサー(15)を付設した場合 には、出庫後、改めて赤外線発信器(9)を操作して車止め板(2)を寝かす必 要がなくなり、身障者へのリモコン操作上の負担が軽減する。駐車スペース開閉 装置をリモコン操作で動作させるという技術的思想をもって、駐車場利用の際の 問題点を解消した点が本案の要諦であり、障害物感知センサー(15)を付設し ない実施例も想到可能な例である。 尚、車止め板(2)の表面に畜光塗料又は高輝度反射塗料で身障者専用標識( 13)を描いてあるので、身障者専用の駐車スペースであることを昼夜に拘わら ず利用者に明かすことができる。又、手動スイッチ(5)は赤外線発信器(9) の操作なくして車止め板(2)を寝かせることができるものであり、リモコンを 持ち合わせていない場合に必要なものである。
【0007】 図2及び図3に示すリンク機構(12)は、ネジ棒(12a)がモータ(11 )によって回転すると、ネジ棒(12a)に螺嵌する滑動子(12b)が近づい たり離れたりする。滑動子(12b)は車止め板(2)が枢着しており、前記滑 動子(12b)の動きを受けて、車止め板(2)が検束運動する。図2と図3は 、車止め板(2)がそのままリンク機構(12)を構成する部材である(図3に 示す場合)点が、車止め板(2)がリンク機構(12)の運動に従属して動く部 材である(図2に示す場合)点と異なる。 尚、リンク機構(12)は数々の構成が考えられるので、実施例に示した例の みに限定するものではない。既述した通り本案の要諦は、駐車スペース開閉装置 をリモコン操作で動作させるという技術的思想をもって、駐車場利用の際の問題 点を解消した点であり、ハウジング(1)に取り付ける車止め板(2)が起きた り、寝たりする動作を達成するリンク機構はどのようなスタイルのリンク機構で あっても良い。例えば、チェーンとスプロケットを組み合わせて、車止め板を軸 止するシャフトを回動させる手段も考えられる。又、外部に設置するものでもあ り、防水性を考えて、ハウジング(1)と車止め板(2)の関係を幌付きのリト ラクタブルとしても良い。
【0008】 図4に示す身障者専用の駐車スペース確保装置は、車止め板(2)を備えてい ない。ただし、赤外線信号受信センサー(4)が赤外線発信器(9)からの信号 をキャッチすることなく、障害物感知センサー(15)が本装置の上方に障害物 (特に車)をキャッチした場合には、その旨マイコンが判定し警報音発生回路が スピーカー(16)を鳴らす。警報音はビープ音やスピーク音で良く、身障者専 用の駐車スペースであることを喚起し易いものとする。
【0009】
【考案の効果】
身障者にとっては、一般には何でもないガードフェンスやカラーコーンの移動 が大変な作業である。本考案によって、身障者が介護者なしで行動でき易くなる し、身障者に限らず何人も利用できることから発生していたトラブルも解消でき る。本考案によれば、駐車場管理者はカラーコーン設置や撤去等の悪循環から解 放されてメンテナンスフリーを実現できる。装置が小型簡易なのでメンテナンス が容易い。簡易設置できるので設備計画が立て易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】身障者専用の駐車スペース開閉装置の実施例を
示す斜視図である。
【図2】身障者専用の駐車スペース開閉装置の仕組みを
動的変化として(a)図と(b)図を掲げて示す断面図で
ある。
【図3】身障者専用の駐車スペース開閉装置の仕組みを
動的変化として(a)図と(b)図を掲げて示す断面図で
ある。
【図4】身障者専用の駐車スペース確保装置の実施例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 車止め板 3 太陽電池パネル 4 赤外線信号受信センサー 5 手動スイッチ 6 路面 7 アンカー・ボルト 8 ナット 9 赤外線発信器 10 電気回路 11 モーター 12 リンク機構 12aネジ棒 12b滑動子 13 身障者専用標識 14 ギア・ボックス 15 障害物感知センサー 16 スピーカー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線発信器からの信号を受けると動作
    する車止め板をハウジングに配設し、前記ハウジングに
    は太陽電池パネル、赤外線信号受信センサー、障害物感
    知センサー、手動スイッチ、前記車止め板を動作させる
    リンク機構、当該リンク機構の動力源になる駆動装置及
    びその駆動装置と前記太陽電池パネル及び前記センサー
    群をそれぞれ有機的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施
    装して成る開閉装置を駐車スペースの路面に固着して使
    用することを特徴とする身障者専用の駐車スペース開閉
    装置。
  2. 【請求項2】 赤外線発信器からの信号を受けると動作
    する車止め板をハウジングに配設し、前記ハウジングに
    は赤外線信号受信センサー、障害物感知センサー、手動
    スイッチ、前記車止め板を動作させるリンク機構、当該
    リンク機構の動力源になる駆動装置及び前記センサー群
    をそれぞれ有機的一体に繋げる電気回路をそれぞれ施装
    して成る開閉装置を駐車スペースの路面に固着して使用
    することを特徴とする身障者専用の駐車スペース開閉装
    置。
  3. 【請求項3】 赤外線発信器からの信号を受けると動作
    する車止め板をハウジングに配設し、前記ハウジングに
    は太陽電池パネル、赤外線信号受信センサー、手動スイ
    ッチ、前記車止め板を動作させるリンク機構、当該リン
    ク機構の動力源になる駆動装置及びこれらを有機的一体
    に繋げる電気回路をそれぞれ施装して成る開閉装置を駐
    車スペースの路面に固着して使用することを特徴とする
    身障者専用の駐車スペース開閉装置。
  4. 【請求項4】 赤外線発信器からの信号を受けると動作
    する車止め板をハウジングに配設し、前記ハウジングに
    は赤外線信号受信センサー、手動スイッチ、前記車止め
    板を動作させるリンク機構、当該リンク機構の動力源に
    なる駆動装置及びこれらを有機的一体に繋げる電気回路
    をそれぞれ施装して成る開閉装置を駐車スペースの路面
    に固着して使用することを特徴とする身障者専用の駐車
    スペース開閉装置。
  5. 【請求項5】 赤外線発信器からの信号をキャッチする
    赤外線信号受信センサー、当該信号をキャッチしたかし
    なかったかを判定する電気回路、駐車スペースに車があ
    るかどうかを検知する障害物感知センサー及び前記信号
    をキャッチすることなく障害物感知センサーが障害物を
    感知した場合にのみ作動する警報音発生回路をそれぞれ
    電装させたことを特徴とする身障者専用の駐車スペース
    確保装置。
JP1996006584U 1996-06-19 1996-06-19 身障者専用の駐車スペース開閉装置及び駐車スペース確保装置 Expired - Lifetime JP3032633U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019065623A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社エム・システム技研 警告装置、及び警告システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019065623A (ja) * 2017-10-03 2019-04-25 株式会社エム・システム技研 警告装置、及び警告システム

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