JP3032475B2 - 意匠パネルの製造方法および装置 - Google Patents

意匠パネルの製造方法および装置

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JP3032475B2
JP3032475B2 JP8280070A JP28007096A JP3032475B2 JP 3032475 B2 JP3032475 B2 JP 3032475B2 JP 8280070 A JP8280070 A JP 8280070A JP 28007096 A JP28007096 A JP 28007096A JP 3032475 B2 JP3032475 B2 JP 3032475B2
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panel
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semi
carriage
plastic
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威司 村高
滋 石井
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日本イトン工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、意匠パネルの製造
方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】軽量気泡コンクリート(以下「ALC」
という)パネルは、まずALC原料スラリーを型枠に流
し込み、所定の硬さになった段階で脱型し、この半可塑
性体をワイヤを用いて所望の厚さおよび長さに切断し、
その後オートクレーブ養生することによって製造され
る。
【0003】ALCパネルには、その表面に模様(意
匠)を施したものがある。このようなパネルは、所望の
厚さに切断された半可塑性体の状態で、その表面に型を
押しつけること(加圧方式)によって形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の意匠
パネルの製造は、半可塑性パネルを1枚毎に移送装置に
よって定盤上に移載し、該移送装置とは別の加圧装置に
よって意匠型を押しつけてパネル表面に意匠を施してい
る(特開昭60−27506号)。そして、意匠が施さ
れたパネルは上記または別の移送装置によってオートク
レーブまで搬送される。
【0005】したがって、上記した方法を上記ALCパ
ネルの製造に適用すると、脱型した半可塑性体をワイヤ
等によって所望の厚さに切断した状態、即ち積層された
状態の半可塑性のパネルの場合には、パネルを移送装置
によって定盤上に移載し、そこで別の装置によって意匠
型を押しつけてパネルに意匠模様を施し、そのパネルを
移送装置によって再び積層させてオートクレーブへ移送
させなくてはならず作業性が極めて悪い。
【0006】そこで、本発明の目的は、加圧方式によっ
て形成される意匠パネルの製造作業の効率を高めること
ができる意匠パネルの製造方法および装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1の
意匠パネルの製造方法では、切断され第1の台車上に積
載された複数枚の半可塑性パネルの最上段のパネルを吸
着手段によって第2の台車上に移載し、該台車によって
半可塑性パネルをオートクレーブへ移送させて養生を行
なう場合において、前記第1の台車と前記第2の台車と
の間に、定盤を設置し、該定盤上に意匠模様を施した刃
部を上方へ向けて意匠型を設置しておく とともに、前記
吸着移送手段の吸着ホルダを下方へ押下する加圧手段を
備えた装置を使用し、前記第1の台車から前記第2の台
車に前記半可塑性パネルを移送する間に、前記半可塑性
パネルを前記吸着移送手段の吸着ホルダに垂下保持させ
た状態で、前記加圧手段によって前記半可塑性パネルを
前記意匠型に押し付けて半可塑性パネルに意匠模様を施
すことを特徴としている。
【0008】また、本発明に係る請求項2の意匠パネル
の製造方法では、前記加圧手段によって、0.6〜1.
3kgf/cm の押圧力で、前記半可塑性パネルを意
匠型に押し付けることを特徴としている。
【0009】本発明の方法によれば、パネルを移送する
間に吸着移送手段に保持させた状態で意匠模様をパネル
に施せるので作業性が向上する。
【0010】また、本発明に係る請求項3の意匠パネル
の製造装置では、前記請求項1または2の方法を実施す
るための装置であって、0.6〜1.3kgf/cm
の押圧力でもって前記半可塑性パネルを意匠型に押し付
ける加圧手段を備えたことを特徴とすしている。
【0011】本発明の装置によれば、パネルの硬度に適
する圧力で意匠模様を施すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の意匠パネルの製造方法で
は、台車,ベルトコンベア等によって搬送されて来た半
可塑性のパネルを吸着移送手段によって吸着して定盤上
に移載し、そこでパネルを定盤上の意匠型に押しつけて
該パネルに意匠模様を押圧形成し、そのパネルを定盤か
ら前記台車,ベルトコンベアまたは他の台車等に移載し
て、そこでパネルの吸着を解除する。その間、パネルは
吸着移送手段に保持されるが、パネルを意匠型に押しつ
ける際には、パネルを吸着ホルダに吸着した状態のまま
でもよく、吸着を一旦解除してもよい。
【0013】本発明の意匠パネルの製造装置における、
パネルの吸着移送手段は、パネルを吸着させた状態で、
該パネルを移動させ、かつ該パネルを押下できる機能を
備えるものであればよい。そのためには、吸着ホルダの
下面にパネルと接触する面が平坦な通気性セラミックボ
ード等を配設することが好ましい。吸着,移動の動作は
手動によって行ってもよいが、パネル吸着ホルダの位置
決め、例えばパネルを吸着ホルダに吸着する際,パネル
を意匠型に押しつける際,パネルを所望とする位置に移
動させて吸着を解除する際等の位置決めが容易にできる
ことが好ましい。
【0014】加圧手段は、その押下圧力が各種意匠型に
対応できるように、任意に設定できることが好ましい。
例えば、押下圧力を検出するセンサをパネル吸着ホルダ
を含む降下部に設置し、そのセンサで現在の押下圧力を
検出し、その検出値と圧力設定器に予め所望とする圧力
を設定してある設定値とを比較し、センサの検出値が設
定値に達した場合にパネル吸着ホルダの押下動作を停止
するようにしたり、押下圧力を検出する圧力センサをパ
ネル吸着ホルダを含む降下部に設置するとともに、パネ
ル吸着ホルダの位置を検出する位置センサを配設し、圧
力センサによってパネル吸着ホルダの押下開始圧力を検
出するとともに、そのときのパネル吸着ホルダの位置を
検出し、パネル吸着ホルダ押下量が押下量設定器に予め
所望とする押下量を設定してある設定値に達したらパネ
ル吸着ホルダの押下動作を停止するようにしてもよい。
【0015】意匠型は定盤に一体的に固定設置してもよ
く、着脱自在に設置してもよい。
【0016】そして、意匠型は、金属,セラミック等の
強度のある材料によって形成することが好ましい。意匠
型に形成する意匠模様は、半可塑性パネルが崩れないで
しかも鮮明な意匠模様が得られることを考慮して、硬度
1.2〜3.0kgf程度の半可塑性パネルを押し付け
た際に、0.6〜1.3kgf/cmの押圧力によっ
て容易に食い込む程度に刃の幅,密度等を設定すること
が好ましい。
【0017】
【実施例】図1は、本発明に係る意匠パネルの製造方法
を実施するための製造装置を示している。
【0018】この装置は、床等に設置した門型のフレー
ム1,1を有している。このフレーム1の水平梁1a上
にはレール2が設置され、該レール2に沿ってラック3
が配設されている。
【0019】上記フレーム1,1間には台車4が差し渡
して配置され、台車4の側部に配設された車輪5が上記
レール2上に載置されている。この台車4の上面には、
その両側に達する回転軸6が配設され、該回転軸6の両
端にはスプロケット7が固着されている。一方、台車4
の側部下方にもスプロケット8が配設され、該スプロケ
ット8と同軸に図示しないピニオンが配設されている。
そして、該ピニオンは上記ラック3と噛合し、スプロケ
ット7とスプロケット8はチェーン9によって連係され
ている。また、上記台車4の上面にはモータ10が設置
され、該モータ10の軸にスプロケット11が固着され
ている。一方、回転軸6にもスプロケット12が固着さ
れており、該スプロケット12とスプロケット11とに
はチェーン13が巻き掛けられている。
【0020】そして、モータ10を駆動させると、その
動力はスプロケット11,チェーン13,スプロケット
12を介して回転軸6に伝達され、さらにスプロケット
7,チェーン9,スプロケット8を介して図示しないピ
ニオンに伝達される。したがって、該ピニオンがラック
3上を回転走行し、それに伴って台車4がレール2上を
走行する。
【0021】また、台車4上には一対のロッド14が上
下動自在に配設されている。このロッド14の周壁には
長手方向にラック14aが形成されている。一方、台車
4上にはモータ15が設置されている。そして、該モー
タ15の軸16は上記ロッド14,14間に差し渡して
延設され、該軸16にはピニオン17,17が固着され
ている。そして、該ピニオン17は上記ロッド14のラ
ック14aに噛合している。上記ロッド14の下端に
は、図2に示したように、下方に開口18aを有するパ
ネル吸着ホルダ18が連結されている。
【0022】一方、上記台車4の上面にはブロア19が
設置されている。このブロア19は、パネル吸着ホルダ
18内の雰囲気を吸引するために使用される。このブロ
ア19の吸引ホース20は台車4の下方に延設され、図
2に示したように、先端がパネル吸着ホルダ18に連通
されている。そして、ブロア19が駆動されると、パネ
ル吸着ホルダ18内の雰囲気が吸引される。
【0023】モータ15が駆動されると、軸16に固設
されたピニオン17が回転され、該ピニオン17に噛合
しているラック14aと共にロッド14が上動または下
動される。
【0024】さらに、この装置では、パネル吸着ホルダ
18とロッド14との間にロードセル等の圧力検出セン
サ21を配設している。そして、このセンサ21は圧力
設定器22に接続されている。圧力設定器22は、パネ
ル吸着ホルダ18のパネルへの押圧力を設定するもの
で、センサ21の検出値と圧力設定器22に予め設定し
てある圧力値とが比較され、センサ21の検出値が圧力
設定器22の圧力値に達すると、モータ15の駆動を停
止する。
【0025】また、門型フレーム1,1の下方の床に
は、それらのフレーム1,1を横切るようにレール3
1,32が敷設されている。そして、このレール31,
32には、台車33,34の車輪33a,34aが載置
されている。台車33上には意匠模様を施す以前の半可
塑性パネル35aと、意匠模様を施した後の半可塑性パ
ネル35bがそれぞれ載置される。
【0026】レール31,32間には定盤36が配設さ
れている。そして、この定盤36上には、意匠型37が
配設されている。意匠型37は、例えば、市松模様,レ
ンガ模様等の意匠模様を施した刃部37aを備えてい
る。
【0027】このように構成された意匠パネルの製造装
置では、型成形されピアノ線によって適宜な厚さに切断
されて台車33に載置された半可塑性パネル35aが門
型フレーム1,1の下方に搬送される。
【0028】そして、モータ15を一方向(正転)に回
転駆動してパネル吸着ホルダ18を降下させ、最上段の
パネル35aに圧接させる。次いで、ブロア19を駆動
し、最上段のパネル35aをパネル吸着ホルダ18に吸
着させる。そしてモータ15を他方向(逆転)に駆動さ
せて、最上段のパネル35aを持ち上げる。
【0029】次いで、モータ15を他方向(逆転)に回
転駆動させてパネル吸着ホルダ18を上昇させるととも
に、モータ10を一方向(正転)に回転駆動させ、台車
4を意匠型37上に移動させる。
【0030】そして、モータ15を再び正転駆動させ、
パネル35aを降下さて意匠型37上に当接させる。そ
してさらにパネル35aを押下させて意匠型37に押し
つける。したがって、パネル35aには意匠模様が施さ
れる。
【0031】次いで、モータ15を逆転駆動させ、意匠
が施されたパネル35bを持ち上げるとともに、モータ
10を正転駆動させ、パネル35bを台車34上に移動
させる。次いでモータ15を再び正転駆動させ、パネル
35bを台車34上に載置させる。そして、モータ10
を逆転駆動させることによって、台車4を初期位置に戻
す。
【0032】このような作業を繰り返すことによって、
全ての半可塑性パネル35aが意匠模様を施されて、半
可塑性パネル35bとして台車34上に移載される。
【0033】このような一連の作業が完了すると、台車
34は移動され、意匠模様が施されたパネル35bがオ
ートクレーブ等へ搬送される。
【0034】実施例1.上記装置において、大きさが幅
60cm,長さ180cmの外郭の意匠型37に、幅5
mm,高さ7mmの材料で5cm×10cmのタイル状
の格子を画成した刃部37aを作り、厚さ5cm,幅6
0cm,長さ180cmで、硬度2.0kgfの半可塑
性パネル35aを意匠型37に6mmの深さに押下し
た。
【0035】その結果、パネルの崩れがなく、かつ鮮明
な意匠模様が得られた。これをオートクレーブ養生した
製品は、オートクレーブ内での蒸気通路がフラットな面
をもった通常のパネルに比べて十分に確保されるため、
良質な製品となった。
【0036】実施例2.上記装置において、大きさが幅
60cm,長さ180cmの外郭の意匠型37のパネル
接触面をルータ加工機によって、外縁5cm幅を凸部高
さ最大8mm,幅8mmの跳び鉤模様を描き、その他を
凸部高さ最大12mm,幅6mmのタイル模様の格子加
工を施した。そして、この意匠型37を使用して、厚さ
10cm,幅60cm,長さ180cmで、硬度2.0
kgfの半可塑性パネル35aを意匠型37に10mm
の深さに押下した。
【0037】その結果、パネルの崩れがなく、かつ鮮明
な意匠模様が得られた。これをオートクレーブ養生した
製品は、オートクレーブ内での蒸気通路がフラットな面
をもった通常のパネルに比べて十分に確保されるため、
良質な製品となった。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る請求項1の意匠パネルの製
造方法によれば、吸着移送手段にパネルを保持した状態
で意匠模様をパネルに施すので作業性が向上する。
た、本発明に係る請求項2の意匠パネルの製造方法によ
れば、定盤上の意匠型にパネルを適宜な圧力で押しつけ
て該パネルの意匠模様を施すので、鮮明な意 匠模様が得
られる。
【0039】本発明の意匠パネルの製造装置によれば、
定盤上の意匠型にパネルを適宜な圧力で押しつけて該パ
ネルの意匠模様を施すので、鮮明な意匠模様が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る意匠パネルの製造方法を実施する
ための装置の一実施例を示した概念的な斜視図である。
【図2】図1に示した意匠パネルの製造装置の側面図で
ある。
【符号の説明】
1 フレーム 2 レール 3 ラック 4 台車 5 車輪 6 回転軸 7,8 スプロケット 9 チェーン 10 モータ 11,12 スプロケット 13 チェーン 14 ロッド 14a ラック 15 モータ 16 軸 17 ピニオン 18 パネル吸着ホルダ 19 ブロア 20 吸引ホース 21 圧力検出センサ 22 圧力設定器 31,32 レール 33,34 台車 35a 意匠模様を施す以前の半可塑性パネル 35b 意匠模様を施した後の半可塑性パネル 36 定盤 37 意匠型 37a 刃部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28B 11/10 B28B 1/50 B28B 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断され第1の台車上に積載された複数
    枚の半可塑性パネルの最上段のパネルを吸着手段によっ
    て第2の台車上に移載し、該台車によって半可塑性パネ
    ルをオートクレーブへ移送させて養生を行なう場合にお
    いて、前記第1の台車と前記第2の台車との間に、定盤
    を設置し、該定盤上に意匠模様を施した刃部を上方へ向
    けて意匠型を設置しておくとともに、前記吸着移送手段
    の吸着ホルダを下方へ押下する加圧手段を備えた装置を
    使用し、 前記第1の台車から前記第2の台車に前記半可塑性パネ
    ルを移送する間に、前記半可塑性パネルを前記吸着移送
    手段の吸着ホルダに垂下保持させた状態で、前記加圧手
    段によって前記半可塑性パネルを前記意匠型に押し付け
    て半可塑性パネルに意匠模様を施すことを特徴とする意
    匠パネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記加圧手段によって、0.6〜1.3
    kgf/cm の押圧力で、前記半可塑性パネルを意匠
    型に押し付けることを特徴とする請求項1に記載の意匠
    パネルの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2の方法を実施する
    ための装置であって、0.6〜1.3kgf/cm
    押圧力でもって前記半可塑性パネルを意匠型に押し付け
    る加圧手段を備えたことを特徴とする意匠パネルの製造
    装置。
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