JP3030456B2 - 陰極線管用ゲッター - Google Patents

陰極線管用ゲッター

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JP3030456B2
JP3030456B2 JP10132811A JP13281198A JP3030456B2 JP 3030456 B2 JP3030456 B2 JP 3030456B2 JP 10132811 A JP10132811 A JP 10132811A JP 13281198 A JP13281198 A JP 13281198A JP 3030456 B2 JP3030456 B2 JP 3030456B2
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眞 年 金
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    • H01J7/14Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
    • H01J7/18Means for absorbing or adsorbing gas, e.g. by gettering
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    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/38Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels
    • H01J9/385Exhausting vessels
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小型陰極線管に於い
てゲッターフラッシングにより発生する輝度低下及びカ
ラーバーの発現を防止するためにゲッター活性金属の拡
散がファンネルの方向に行われるようにする陰極線管用
ゲッターに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に陰極線管の製造工程の中で排気
工程とゲッターフラッシング(getter flas
hing)工程では電子放出に必要な高真空度の真空を
実現し、高圧エージング工程では絶縁状態を高め、エミ
ッションエージング(emission aging)
工程ではカソードの活性度を上げて電子放出を容易化す
る。
【0003】前記ゲッターフラッシング工程で使われる
従来の陰極線管のゲッターフラッシング方法は、図5に
示すように、コップ形状の容器14に活性金属、例を挙
げるとバリウムBa、カルシウムCa、マグネシウムM
g、ニオブNb、他に、Ta,Th,Ti,Zrなどを
装入したゲッター10をその容器14の開放部分がシャ
ドーマスク6の方に向かうように陰極線管の内部に設置
し、前記ゲッター10に近接するようにファンネル2の
外側に高周波加熱コイル18を設置して前記高周波加熱
コイル18に一定の高周波電圧を一定時間供給する高周
波誘導加熱を行うことによりゲッター10に含有された
バリウムなどの活性金属を蒸発させて陰極線管の内側に
ゲッター膜を形成し、蒸発されたバリウムなどの化学作
用により残留ガス(例を上げると水素、二酸化炭素、酸
素、水蒸気など)を前記ゲッター膜に吸着させることに
より陰極線管の内部を電子放出に必要な高真空を実現し
ていた。前記ゲッター10は、電子銃8に帯板形状の支
持部材12を介して取着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように行われる
従来の陰極線管のゲッターフラッシング方法はゲッター
10の容器14に装入した活性金属であるバリウムなど
の拡散方向がシャドーマスク6の方に向かうようにゲッ
ター10を設置して行うため、拡散される活性金属がシ
ャドーマスク6のビーム通過孔を通過してパネル4に塗
布された蛍光膜5に付着されて変色の原因になると同時
に画面の輝度が低下するという問題があった。
【0005】特に小型陰極線管( 例を上げると10イン
チまたは6インチ陰極線管) に於いてはゲッター10と
シャドーマスク6間の距離が大変短いのでシャドーマス
ク6に付着する活性金属の量が多いため画面に虹形状の
カラーバーが現れるという問題があった。
【0006】本発明の目的は上記問題点を解決するため
のもので、ゲッターの活性金属が拡散される方向をファ
ンネル面に向かうようにゲッターフラッシングを行う陰
極線管用ゲッターを提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による陰極線管用
ゲッターの第一の特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請
求項1に記載した通り、活性金属が挿入される容器と、
前記容器をファンネル内面と所定間隔に維持させる間隔
維持部材と、電子銃から延設され、前記容器と前記間隔
維持部材を支持する支持部材とを含む陰極線管用ゲッタ
ーであって、前記支持部材により支持される前記容器の
開放された側が容器に近接するファンネル面に向かうよ
うに前記支持部材と前記間隔維持部材が結合し、前記間
隔維持部材が、前記容器から前記ファンネル内面の方に
向かって突出部を設けるとともに、この突出部の端部
ファンネル面と接触するように配置して、前記近接する
ファンネル面へのゲッターフラッシングを一定に行うよ
うに構成され、かつ、前記容器には中央部に前記間隔維
持部材が通過する孔と活性金属が装入される溝を形成
し、前記間隔維持部材には、前記容器に形成された孔を
通過して活性金属が装入された溝から所定の高さで突出
するように前記突出部を形成する点にある。つまり、活
性金属がファンネル側に蒸発拡散されてシャドーマスク
またはパネルの蛍光面に付着することがないので画面の
輝度の低下を回避することができるのである。しかも、
間隔維持部材により、ファンネル面と活性金属が装入さ
れた容器はいつもファンネル内面と一定間隔に維持され
るので、ゲッターフラッシングを一定に行うことができ
るのである。このように一定間隔に維持することは、間
隔維持部材の突出部の端部がファンネル面と接触するこ
とのみによって可能である。つまり、突出部の端部がフ
ァンネル面と接触することにより、ファンネル面と活性
金属が装入された容器はいつ も一定間隔に維持されるの
で、ゲッターフラッシングを一定に行うことができるの
である。しかも、かかる接触構成をゲッター形状の工夫
のみにより達成したため、間隔維持部材とファンネルの
接触部等には特別の加工は不要である。
【0008】本発明による陰極線管用ゲッターの第二の
特徴構成は、特許請求の範囲の欄の請求項2に記載した
通り、上述の陰極線管用ゲッターの第一の特徴構成に加
えて、前記支持部材は所定の弾性を有する材質よりな
り、ファンネルの内面に対応する所定の曲率よりなる点
にある。
【0009】尚、上述の陰極線管用ゲッターの第一の特
徴構成を含む陰極線管も本発明に関する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る陰極線管のゲッター
フラッシング方法の好適の実施形態を図面を参照して詳
細に説明する。
【0011】本発明による陰極線管のゲッターフラッシ
ング方法の一実施形態は、図1及び図2に示すように、
ゲッター20に装入された活性金属26の拡散方向がゲ
ッター20に近いファンネル2の方に向かうようにゲッ
ターフラッシングを行う。
【0012】即ち、活性金属26が装入された容器24
の開放部分を容器24に近いファンネル2の方に向かう
ようにゲッター20を電子銃8のシールドコップ9に設
置してゲッターフラッシングを行う。
【0013】前記ゲッター20の、帯板形状の支持部材
22の一端部に、活性金属26が装入された容器24
を、開放された部分が組み立てられた時に容器24に近
いファンネル2の方に向かうように取着し、前記支持部
材22のまた他の端部は電子銃8のシールドコップ9の
外側に取着して設置される。
【0014】前記ゲッター20はアノードが設置される
ファンネル面が隣接する面の中央部分に位置するように
設置する。
【0015】前記ゲッター20の容器24に装入される
活性金属26としては主としてバリウムまたはマグネシ
ウムなどが使われる。
【0016】前記のように行われる本発明に係る陰極線
管のゲッターフラッシング方法を使用してゲッターフラ
ッシングを行う、即ち、ファンネル2の外側に前記ゲッ
ター20に近接して設置される高周波加熱コイル18に
一定な高周波電圧を一定時間供給する高周波誘導加熱を
行うと、前記ゲッター20の容器24に装入されたバリ
ウムなどの活性金属26が前記ファンネル2の方に向か
って蒸発し、蒸発された活性金属26の蒸気が陰極線管
の内側面にゲッター膜を形成し、蒸発された活性金属2
6蒸気との化学作用により残留ガス(例を挙げると水
素、二酸化炭素、酸素、水蒸気など)が前記ゲッター膜
に吸着されることにより、陰極線管の内部が電子放出に
必要な高真空となる。
【0017】また本発明による陰極線管用ゲッターは、
図3及び図4に示すように、活性金属26が装入される
容器30と、前記容器30をファンネル内面と所定の間
隔で維持させる間隔維持部材34と、前記容器30と間
隔維持部材34を支持する支持部材38とからなる。
【0018】前記支持部材38は所定の弾性を有する材
質よりなり、ファンネル内面に対応する所定の曲率から
なる。また前記支持部材38は帯板形状よりなる。
【0019】前記容器30には中央部に前記間隔維持部
材34が通過する孔32を形成し、前記容器30の一端
部には活性金属26が装入される溝31を形成する。
【0020】前記間隔維持部材34は前記容器30の溝
31の反対側33、即ち、閉鎖面に取着され、前記容器
30に形成された孔32を通過して活性金属26が装入
された溝31から所定の高さに突出するように突出部3
5が形成される。前記突出部35は前記容器30の開放
された方、即ち溝31の方に突出される。
【0021】前記突出部35はファンネル面と接触する
のでファンネル面を損傷しないように曲面に形成するの
が好ましい。
【0022】前記突出部35の端部がファンネル面と接
触することにより、ファンネル面と活性金属26が装入
された容器30はいつも一定間隔に維持される。
【0023】前記間隔維持部材34は前記容器30にス
ポット溶接などにより取着され、一端部36は容器30
の外面より突出して形成され、前記支持部材38の一端
部37に取着される。
【0024】前記間隔維持部材34と支持部材38はス
ポット溶接などにより付着される。前記支持部材38の
一端部39は電子銃のシールドコップに付着される。
【0025】電子銃とファンネルが組み立てられた時
に、前記容器30の開放部分が、容器30に近いファン
ネル面側に対向するように、即ち、所定の曲率で形成さ
れた前記支持部材38の内側に前記容器30の開放部分
が対向するように、間隔維持部材34と支持部材38を
結合させる。即ち、前記間隔維持部材34の突出部35
が所定の曲率で形成された支持部材38の内側に位置す
るように間隔維持部材34と支持部材38とを結合させ
る。
【0026】本発明による陰極線管用ゲッターによる
と、間隔維持部材34によって活性金属26が拡散され
る容器30とファンネル内面がいつも一定な間隔に維持
されるのでゲッターフラッシングを一定に行うことがで
きる。
【0027】また本発明による陰極線管用ゲッターは電
子銃に組み付けられた後、容器30の開放側が容器30
に近いファンネル面に向かう姿勢で、ファンネルと電子
銃を組み立てると、ゲッターフラッシングを行う時に活
性金属26がファンネル側に拡散される。
【0028】
【発明の効果】前記の本発明による陰極線管用ゲッター
によるとゲッターの容器に装入された活性金属がファン
ネル側に蒸発拡散されてシャドーマスクまたはパネルの
蛍光面に付着することがないので画面の輝度の低下を回
避することができる。また小型陰極線管(例を上げると
10インチまたは6インチ陰極線管)においても活性金
属がシャドーマスクに全く付着することがないので干渉
による虹形状カラーバーが画面に現れることもない。し
かも、間隔維持部材により、ファンネル面と活性金属が
装入された容器はいつもファンネル内面と一定間隔に維
持されるので、ゲッターフラッシングを一定に行うこと
ができるのである。このように一定間隔に維持すること
は、間隔維持部材の突出部の端部がファンネル面と接触
することのみによって可能である。つまり、突出部の端
部がファンネル面と接触することにより、ファンネル面
と活性金属が装入された容器はいつも一定間隔に維持さ
れるので、ゲッターフラッシングを一定に行うことがで
きるのである。しかも、かかる接触構成をゲッター形状
の工夫のみにより達成したため、間隔維持部材とファン
ネルの接触部等には特別の加工は不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による陰極線管のゲッターフラッシング
方法の一実施例を表す断面図である
【図2】本発明によるゲッターが装着された電子銃の一
実施例を表す斜視図である
【図3】本発明による陰極線管用ゲッターの一実施例を
表す断面図である
【図4】本発明による陰極線管用ゲッターの一実施例を
表す平面図である
【図5】従来の陰極線管のゲッターフラッシング方法を
表す断面図である
【符号の説明】
2 ファンネル 4 パネル 5 蛍光膜 6 シャドーマスク 8 電子銃 10、20 ゲッター 12、22、38 支持部材 14、24、30 容器 26 活性金属 31 溝 32 孔 34 間隔維持部材 35 突出部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 29/94 H01J 9/39

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性金属が挿入される容器と、前記容器
    をファンネル内面と所定間隔に維持させる間隔維持部材
    と、電子銃から延設され、前記容器と前記間隔維持部材
    を支持する支持部材とを含む陰極線管用ゲッターであっ
    て、前記支持部材により支持される前記容器の開放された側
    が容器に近接するファンネル面に向かうように前記支持
    部材と前記間隔維持部材が結合し、 前記間隔維持部材が、前記容器から前記ファンネル内面
    の方に向かって突出部を設けるとともに、この突出部の
    端部ファンネル面と接触するように配置して、前記近
    接するファンネル面へのゲッターフラッシングを一定に
    行うように構成され、かつ、 前記容器には中央部に前記間隔維持部材が通過する孔と
    活性金属が装入される溝を形成し、前記間隔維持部材に
    は、前記容器に形成された孔を通過して活性金属が装入
    された溝から所定の高さで突出するように前記突出部を
    形成する ことを特徴とする陰極線管用ゲッター。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は所定の弾性を有する材質
    よりなり、ファンネルの内面に対応する所定の曲率より
    なる請求項1記載の陰極線管用ゲッター。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のゲッターを含む陰極線
    管。
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KR (1) KR100286586B1 (ja)
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CN1099693C (zh) 2003-01-22
BR9801249A (pt) 1999-11-03
CN1206929A (zh) 1999-02-03
KR100286586B1 (ko) 2001-05-02
MY132910A (en) 2007-10-31
EP0893815A1 (en) 1999-01-27
US6040656A (en) 2000-03-21
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