JP3030101B2 - 投写型表示装置 - Google Patents

投写型表示装置

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JP3030101B2
JP3030101B2 JP3030111A JP3011191A JP3030101B2 JP 3030101 B2 JP3030101 B2 JP 3030101B2 JP 3030111 A JP3030111 A JP 3030111A JP 3011191 A JP3011191 A JP 3011191A JP 3030101 B2 JP3030101 B2 JP 3030101B2
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昇 萩原
隆幸 沖村
重信 酒井
清 増田
知義 野村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は離散的に抽出撮像された
複数の低精細度画像を光学的に合成して、高精細度画像
を再生表示する投写型表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の投写型表示装置の構成例を
示し、これはN個の画像を投写して重畳表示する場合で
ある。図7において、42(421,422,423,…42n)は半透
鏡(ハーフミラー)の半透鏡群であり(但し、421は全反射
ミラーでも良い)、各々の反射率と透過率は半透鏡群42
の各半透鏡での損失を考慮した上でその合成画像出力4
3でN個の各透過型表示装置44(44,442,443
…44n)の輝度が同じとなるように設定されている。な
お、同じ機能が複数存在し、個々を区別する場合は添字
により区別する。例えば421,422,423,…42nのように
記述する(以下同じ)。45(451,452,453,…45n)は透過
型表示装置44用の光供給部、46は合成画像出力43をスク
リーン上に投写するための投写部である。前記合成画像
出力43は各透過型表示装置44では画像信号分配部47から
1つの原画像を離散的に抽出した複数の映像信号が入力
され、ここで、光変調された画像を半透鏡群42で重畳合
成した出力である。なお、透過型表示装置の出力光が平
行でない場合、投写部46の入力部での合成画像出力43に
おける大きさを(拡大率)等しくするため、各透過型表示
装置から投写部46までの光学的距離を等しくする必要が
ある(xi+yi=xn+Yn;i,nは任意整数)。このよ
うな構成となっているため、透過型表示装置44からの透
過光は各半透鏡421〜42nで反射された後透過を繰返えす
が、各透過型表示装置44の位置合わせを行うことにより
低精細度表示を複数合成することにより高精細度表示が
可能になる。
【0003】図8,図9は図7の低精細度表示から高精
細度表示の映像表示の様子を示す具体例の説明図であ
る。図8において、(s)は連続した原画像ア〜タの映像
部分を示し、(a)〜(d)は離散的に抽出した画像データ
を示す。又、(A)〜(D)は各々(a)〜(d)を実際に表示
した状態を示す。(A)〜(D)において右斜線で示した部
分が映像の部分であり、白色部分は映像でない部分で実
際には暗い部分である(理想的には光の無い暗部)。即
ち、この部分は実際の画素の内で、ブラックストライプ
や配線部や遮光部等の表示しない暗部に相当する。
【0004】図9は図8(A),(B)及び(C),(D)の映
像を合成した図であり、(A),(B)の映像を互いに位置
を調整して重ねると(E)となる。同様に(C),(D)の映
像を互いに位置を調整して重ねると(F)となる。更に
(E),(F)を互いに重ねる(結局は(A),(B),(C)及
び(D)を互いに重ねることに相当する)と(G)となり、
原画像(s)の投写像を得ることが出来る。これは、精細
度の低いディスプレイを複数用いることにより、より精
細度の高いディスプレイ(ここでは2倍の精細度)を実
現出来たことになる。
【0005】図10は従来の別形式の投写型表示装置の
構成例である。図10において、71(71A〜71D)は投写映像
を生成するための投写映像部(投写バルブ部)である。72
は投写映像部71A及び71Bの映像を光学的に合成するため
の半透鏡であり、73は投写映像部71C及び71Dの映像を光
学的に合成するための半透鏡である。74は半透鏡72,73
で合成された映像を更に光学的に合成するための半透鏡
である。投写部76は半透鏡74で合成された映像を投写す
るための投写レンズ等を有する。また、75は71Aと71B
画像が半透鏡72で合成された場合に左右反転像と成らず
同相となるように挿入した全反射ミラーである。76も75
と同様と71Cと71Dの画像が半透鏡73で合成された場合に
左右反転像とならず同相になるように挿入した全反射ミ
ラーである。なお、71Cと71Dの画像は更に半透鏡74でも
反射されるので半透鏡74で反射された結果が半透鏡72で
合成された画像と同相となるよう調整する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の投写型表示装置
では、上述したような構成と成っている結果、投写部4
6,76や各投写映像部71A〜71Dの表示輝度を均一とする
ためには各半透鏡42,72〜74の透過率と反射率は等しく
する必要がある。このため、投写部に入力される階調で
の各投写映像部の輝度値は途中の損失を無視しても最大
限1/4となり、明るい表示が出来ないという欠点があ
った。
【0007】本発明はこのような従来の欠点を解決し、
スクリーン上に高精細度で高輝度の表示を容易に実現で
きる投写型表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの原画像
を投写して表示する投写型表示装置において、少なくと
も1個の光源部と、該光源部からの光を変調するための
複数の光変調部と、該複数の光変調部に1つの原画像か
ら離散的に抽出した画像データによる複数の映像信号を
供給するための画像信号分配部と、前記複数の光変調部
からの平行な出力光を光学的に合成するための反射部と
透過部が混在する光学デバイスからなる画像合成部と、
該画像合成部で合成した画像をスクリーンに投写するた
めの投写部とから構成され、前記光学デバイスは、前記
光変調部からの平行な出力光のうち背面から入射する
出力光については前記離散的に抽出した映像信号による
変調光における有効な画像データの位置に対応する入射
位置部分に前記透過部が配置され、前面から入射する出
力光については前記離散的に抽出した映像信号による変
調光における有効な画像データの位置に対応する入射位
置部分に、前記背面から入射する出力光と同一方向に反
射するように前記反射部が配置され、離散的に抽出され
た画像をスクリーン上に投写して合成し元の画像を再生
表示することを特徴とする。
【0009】前記光学デバイスに、前記反射部と前記透
過部の他に、背面から入射する出力光及び前面から入射
する出力光の透過も反射も必要のない部分に無反射及び
遮光特性を持つ無反射・遮光部を配置してもよい。
【0010】
【作用】本発明によれば、透過部、反射部からなる光学
デバイスにより重畳合成することにより、高精細度化と
高輝度化の表示がスクリーン上に容易に実現出来る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係る一実施例の構成図
(a)及びその光学デバイス(b)を示す。この投写型
表示装置は、N個の画像を投写して重畳合成する。
【0012】図1(a)において、2(21,22,23,…
n)は本発明の重要構成要素である反射部と透過部が混
在した光学デバイスであり、前記図7に示した従来の半
透鏡(422〜42n)や全反射鏡(421)とは構成を異にし、部
分的な反射性と透過性により画像を光学的に合成する。
この光学デバイスを図1(b)に示す。
【0013】図1(b)は画像信号分配部47からの1つの
画像を離散的に抽出した複数の映像信号をここで光変調
し、各透過型表示装置4が離散的に表示している状態を
示している。即ち、例えば#1の表示に注目すると#1
の隣接画素間には空隙が存在し、この空隙に他の表示
(図1では横にk列、縦にm行配置出来ることを仮定し
ている。但し、N=k×m)埋め込むことが出来る。こ
の場合、光学デバイスとしては該当する部分だけを反射
するようにすれば良い。例えば、図1(b)では#Nに対
応した光学デバイス構成を示し、その反射部を右斜線で
示した。3は合成された合成画像出力、4(41,42
3,…4n)は透過型表示装置、5は(51,52,53
…5n)該透過型表示装置4用の光供給部、6は合成画像
出力3を投写するための投写部である。
【0014】ここで、各光学デバイス2は光軸を揃える
と共に光軸に対して一定の角度(通常は45度)を保って
設置する。又、各透過型表示装置4と光供給部5も光軸
を揃え、光学デバイス2に一定の角度(通常45度)で見
込むように設置する。
【0015】このような構成となっているため、透過型
表示装置4からの透過光は最初に各光学デバイス2で反
射された後透過を繰返えすことにより重畳して合成され
る。この結果、各透過型表示装置4の位置合わせを行う
ことにより低精細度表示を複数合成して、高精細度表示
が可能になる。
【0016】図2は図1におけるk=2,m=2,N=
4の場合の第1の具体例を示す。図2で光学デバイス2
1,22,23,24の各々の光学的特性は各々図2(b)に
示してあるが、これ以外に様々な構成とすることができ
る。ここでは最も簡単な構成の1つを例示してある。即
ち、21は全面反射(右斜線部分)、22は透過部と反射部
(右斜線部分)が縦方向に縞状に分布し、23は透過部と
反射部が横方向に縞状に分布し、24では透過部の中に
反射部が点在する形に分布した構造となっている。
【0017】図3は図1におけるk=2,m=2,N=
4の場合の第2の具体例を示す。図3で光学デバイス2
1,22,23,24の各々の光学的特性は各々図3(b)に
示してあるが、前記図2との違いは、透過もせず、反射
も必要ない部分に無反射及び遮光特性(左斜線部分)をも
たせたことにある。これにより、投写型表示装置におけ
る漏れ光の影響等を軽減出来る。
【0018】図4は図1における(右斜線部分)、k=
2,m=2,N=4の場合の第3の具体例を示す。これ
は、4つの透過型表示装置における光変調部からの出力
を光学的に合成した場合であって、(a)は光学系構成図
であり、21(21A,21B,21C,21D)はここでは省略してあ
る光源部からの光を変調するための光変調部であり、そ
の変調結果例を図4(b)に示す。この図4(b)において
22は変調結果の出力部であり、23は映像データの無い部
分である。光変調部21の変調結果はこのように映像の有
る部分と無い部分が離散的に存在している。24は複数の
光変調部21A,21B,21C,21Dからの出力を光学的に合成
するための画像合成部であり、反射部,透過部から成る
光学デバイス25〜27で構成される。6は画像合成部で合
成した画像を投写するための投写部である。29,30は反
射による左右反転を補償するための全反射ミラーであ
る。
【0019】図4(c)〜(e)は各々の光学デバイス25〜
27の構成を示し、(c)の光学デバイス25は映像データA
を透過、映像データBを反射し、(d)の光学デバイス26
は映像データCを透過、映像データDを反射し、(d)の
光学デバイス27は映像データA,Bを透過、映像データ
C,Dを反射するようになっている。
【0020】次に図4について、その動作を説明する。
図4(a)の光変調部A(21A)と光変調部B(21B)の映像部
の位置をAを基準として、Aの映像データの無い部分に
Bの映像データ部を配置するようにA,Bの位置合わせ
を行う。この結果A,Bの両画像は光学デバイス25によ
り光学的に合成される。そして、光学デバイス25は前述
したようにA画像の映像データ部は透過性と成ってお
り、B画像の映像データ部は反射性と成っているので、
この光学デバイス25と光変調部21A,21Bを所望の位置に
合わせることにより、透過損失等を無視すれば本質的に
A,Bの画像を輝度を損なうことなく合成出来る。以
下、全く同様にしてC,Dの画像は光学デバイス26を用
いることにより合成出来る。この場合の光学デバイス26
は光学デバイス25との相対位置から図(d)のような特性
となる。又、光学デバイス25,26の合成像は同様にし
て、光学デバイス27によって合成される。この場合の光
学デバイス27の特性は図(e)である。このようにして個
々の画像A,B,C,Dは光学的に合成されて、投写部
6を通じてスクリーン上に投写表示される。この結果、
表示の精細度が増すと共に4個の光学系を用いているた
め高輝度化が図れる。
【0021】図5は図1におけるk=2,m=2,N=
4の場合の第4の具体例を示し、その構成は図4と同じ
である。図5と図4との差異は、透過もせず、反射も必
要ない部分に無反射及び遮光特性(左斜線部分)をもたせ
たことにある。これにより、投写型表示装置における漏
れ光の影響等を軽減出来る。
【0022】図6は本発明の課題に関連する参考例の
成図であり、光変調部が4つの場合を示す。図6におい
て、4(41,2,3, 4 )は透過型表示装置で画像信
号分配部47から1つの原画像を離散的に抽出した複数の
映像信号が入力され、ここで光変調された画像が投写部
6(61,2,3,4 )へ出力される。5(51,2,
3, 4 )は透過型表示装置用の光供給部、前記投写部6
(61,2,3, 4 )は該光供給部5からの光を透過型
表示装置4で光変調した結果をスクリーン上に投写す
る。7は画像表示のためのスクリーン、3は投写部6で
投写された映像の位置合わせを行い合成された合成画像
出力である。
【0023】上記、光供給部5と透過型表示装置4及び
投写部6は各々の光軸上に配置され、各光軸は互いに平
行に且つスクリーン7に対し垂直に配置される。なお、
各投写部6間の光軸間隔をdとし、投写倍率をpとすれ
ば位置合わせには投写型表示装置4を光軸に対し垂直方
向にd/pだけ調整すれば良い。
【0024】この結果、各透過型表示装置の位置合わせ
を行うことにより低精細度表示を複数合成して、高精細
度表示が可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の投写型表示
装置は透過部、反射部からなる光学デバイスにより重畳
合成して表示するようにしているため、高精細度化と高
輝度化が比較的簡単な構成により容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1記載に係る一実施例の構成図
及びその光学デバイスを示す図である。
【図2】図1における第1の具体例を示す図である。
【図3】図1における第2の具体例を示す図である。
【図4】図1における第3の具体例を示す図である。
【図5】図1における第4の具体例を示す図である。
【図6】本発明の課題に関連する参考例の構成図であ
る。
【図7】従来の投写型表示装置の構成例を示す図であ
る。
【図8】図7の低精細度表示から高精細度表示の映像表
示の様子を示す具体例の説明図である。
【図9】図8の映像を合成した図である。
【図10】従来の別形式の投写型表示装置の構成例を示
す図である。
【符号の説明】
2(21,22,23,・・・2n)…光学デバイス、 3…合
成画像出力、 4(41,42,43,・・・4n)…透過型表
示装置、 5(51,52,53,・・・5n)…光供給部、
6…投写部、 7…スクリーン、 21(21A,21B,21C
21D)…光変調部、22…変調結果の出力、 23…映像デー
タの無い部分、 24…画像合成部、 25,26,27…光学
デバイス、 29,30…全反射ミラー、 47…画像信号分
配部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 清 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 野村 知義 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−234189(JP,A) 特開 昭61−163688(JP,A) 特開 平4−38083(JP,A) 特開 平4−253088(JP,A) 特開 平4−267290(JP,A) 実開 昭64−38681(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 21/00 G03B 33/12 G09F 9/00 H04N 5/74

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの原画像を投写して表示する投写型
    表示装置において、 少なくとも1個の光源部と、 該光源部からの光を変調するための複数の光変調部と、 該複数の光変調部に1つの原画像から離散的に抽出した
    画像データによる複数の映像信号を供給するための画像
    信号分配部と、 前記複数の光変調部からの平行な出力光を光学的に合成
    するための反射部と透過部が混在する光学デバイスから
    なる画像合成部と、 該画像合成部で合成した画像をスクリーンに投写するた
    めの投写部とから構成され、 前記光学デバイスは、前記光変調部からの平行な出力光
    のうち背面から入射する出力光については前記離散的
    に抽出した映像信号による変調光における有効な画像デ
    ータの位置に対応する入射位置部分に前記透過部が配置
    され、前面から入射する出力光については前記離散的に
    抽出した映像信号による変調光における有効な画像デー
    タの位置に対応する入射位置部分に、前記背面から入射
    する出力光と同一方向に反射するように前記反射部が配
    置され、 離散的に抽出された画像をスクリーン上に投写して合成
    し元の画像を再生表示することを特徴とする投写型表示
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の投写型表示装置におい
    て、 前記光学デバイスは、前記反射部と前記透過部の他に、
    背面から入射する出力光及び前面から入射する出力光の
    透過も反射も必要のない部分に無反射及び遮光特性を持
    つ無反射・遮光部を有することを特徴とする投写型表示
    装置。
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