JP3029675B2 - Pal方式信号出力付きntsc方式ビデオカメラ - Google Patents

Pal方式信号出力付きntsc方式ビデオカメラ

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JP3029675B2
JP3029675B2 JP2407025A JP40702590A JP3029675B2 JP 3029675 B2 JP3029675 B2 JP 3029675B2 JP 2407025 A JP2407025 A JP 2407025A JP 40702590 A JP40702590 A JP 40702590A JP 3029675 B2 JP3029675 B2 JP 3029675B2
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治男 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NTSC方式ビデオ
カメラ、特に、PAL方式信号出力への切り換えが可能
なNTSC方式ビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】フレーム当りの走査線数は、NTSC方
式の525本/60Hzに対してPAL方式では625
本/50Hzと大幅に異なっている。このためビデオカ
メラに使用する固体撮像素子、例えばCCDの画素数
は、NTSC方式用:510(H)×492(V)、P
AL方式用:500(H)×582(V)のように各方
式専用のCCDが用いられている。従って、図6に示す
従来のNTSC方式ビデオカメラC(N)を使用してP
AL方式信号を得るには、図7に一例として示す方式変
換装置CONを用いてNTSC方式信号SVNからPA
L方式信号SVPに変換しなければならなかった。
【0003】図6において、レンズ1によってCCD2
上に結像された被写体像は、タイミング発生器5が制御
するHおよびVドライブ回路3,4の駆動によって映像
信号としてCCD2から取り出される。この映像信号
は、自動利得制御回路(AGC)6による増幅と自動利
得制御の後、プロセス増幅回路7においてクランプ、ガ
ンマ補正等の信号処理がなされる。プロセス増幅回路7
から出力される色差信号R−Y、B−Yは、エンコーダ
8に供給される。一方、プロセス増幅回路7から出力さ
れる輝度信号Yは、ガンマ補正回路8、輝度増幅回路9
を介してエンコーダ10に供給され、エンコーダ10は
信号R−Y、B−Y、YをNTSC方式映像信号SVN
に変換する。
【0004】このNTSC方式映像信号SVNをPAL
方式映像信号SVPに変換するには、図7に示すような
方式変換装置CONを用いる。図7において、入力した
NTSC方式映像信号SVNは、Y/C分離回路52に
おいて輝度信号YNとクロマ信号CNとに分離される。輝
度信号YNはローパスフィルタ(LPF)53を介して
A/D変換器54Yに入力し、ディジタルデータとして
メモリ回路55Yに書き込まれる。一方、クロマ信号C
Nはバンドパスフィルタ(BPF)59を介して色復調
回路60に入力し、色差信号RN−YN、BN−YNに復調
される。色差信号RN−YNはA/D変換器54Rによっ
てディジタル化された後、メモリ回路55Rに書き込ま
れる。同様に、色差信号BN−YNはA/D変換器54B
によってディジタル化された後、メモリ回路55Bに書
き込まれる。ここで、メモリ回路55Y、55R、55
Bへの各ディジタルデータの書き込みは、同期分離回路
63でNTSC方式映像信号SVNから分離された同期
信号HD、VDに基づいてコントローラ64によって制御
される。
【0005】フィールド単位のディジタルデータを書き
込んだ後、コントローラ64の制御によりPAL方式に
準拠してメモリ回路55Y、55R、55Bからのディ
ジタルデータ読み出しが行われる。読み出された各ディ
ジタルデータは、D/A変換器56Y、56R、56B
によってアナログ化され、LPF57Y、57R、57
Bを介して輝度信号YP、色差信号RP−YP、BP−YP
となる。色差信号RP−YP、BP−YPは色変調回路61
によってクロマ信号CPとなり、加算回路58において
輝度信号YPと加算されて、PAL方式映像信号SVPが
得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】最近、ヨーロッパ諸国
とのビデオレターの交換などのために、NTSC方式か
らPAL方式への変換需要が増大しているが、上述した
従来技術には次のような課題があった。
【0007】図7に例示した方式変換装置CONは、デ
ィジタルメモリを備え、フィールド数変換、走査線数補
間処理を行うため、大規模かつ高価な装置であり、小型
化、省電力化を旨とするビデオカメラに搭載するには不
適当であった。
【0008】また、上述のように、輝度信号YNとクロ
マ信号CNとの分離、A/D変換、走査線数補間、フィ
ールド数変換、D/A変換、輝度信号YPとクロマ信号
CPの合成等の信号処理によって画質が劣化するという
欠点があった。
【0009】この発明は、上述課題を解決するため簡
易、軽量、安価かつ画質劣化を伴わずにPAL方式信号
をも出力するNTSC方式ビデオカメラを提案するもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】従って、上述の課題を解
決するためになされた本発明に係るPAL方式信号出力
付きNTSC方式ビデオカメラにおいては、出力信号を
NTSC方式あるいはPAL方式の何れかに指定する制
御回路と、制御回路で指定された方式がNTSC方式で
ある場合には、NTSC方式に応じた垂直クロック信号
および水平クロック信号を発生し、制御回路でPAL方
式が指定された場合には、PAL方式に応じた垂直クロ
ック信号およびPAL方式に応じた水平クロック信号よ
りもクロック周期の短い水平クロック信号を発生するタ
イミング発生回路と、制御回路でPAL方式が指定され
た場合に、タイミング発生回路で発生された垂直クロッ
ク信号と水平クロック信号をマスキングするマスキング
処理回路と、NTSC方式に応じた垂直クロック信号お
よび水平クロック信号、あるいはマスキング処理回路で
マスキング処理された垂直クロック信号および水平クロ
ック信号を用いて、NTSC方式用固体撮像素子から信
号の読み出しを行うドライブ回路とを備え、タイミング
発生回路では、PAL方式に応じた垂直クロック信号を
用いてNTSC方式用固体撮像素子から信号の読み出し
を行ったときに、所定のアスペクト比の撮影画像が得ら
れるように水平クロック信号のクロック周期を設定し、
マスキング処理回路では、NTSC方式用固体撮像素子
の撮影画像が画面中央に位置すると共に撮影画像の周辺
部にマスクが設定されるよう垂直クロック信号および水
平クロック信号のマスキングを行うものである。
【0011】
【作用】この発明に係るPAL方式信号出力付きNTS
C方式ビデオカメラC(N+P)においては、図1に示
すように制御回路11から出力される方式切換信号PA
L/バーNTSCによってタイミング発生回路12はP
ALまたはNTSC方式信号を出力するに要するクロッ
クおよび同期信号S1、S3、HD、VD、O/バーE
を出力する。
【0012】PAL方式信号を得ようとする場合には、
同期信号HD、VD、O/バーEに基づいて制御回路1
1が出力するマスク信号S4によって、マスキング処理
回路13はクロック信号S1、S3のマスク処理を行
い、読み出しクロック信号S2、S5を出力する。
【0013】この読み出しクロック信号S2、S5の制
御によりドライブ回路3,4はNTSC方式用CCD2
を駆動する結果、CCD2は画面中央にNTSC方式画
像を嵌め込んだ形のPAL方式映像信号を出力する。
【0014】
【実施例】続いて、この発明に係るPAL方式信号出力
付きビデオカメラC(N+P)の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク図であり、図7に示した従来例と同一の構成要素には
同一参照符号を付してその重複説明を省略する。
【0016】図1において、制御回路11は方式切換信
号PAL/バーNTSCをタイミング発生回路12へ出
力してPAL方式、NTSC方式いずれか一方を指定す
る。その指定は、ビデオカメラ本体(図示しない)に設
けられた方式選択スイッチ(図示しない)によって行わ
れるものとする。NTSC方式を指定した場合の動作
は、図7に示した従来例と同一であるが、以下PAL方
式を指定した場合について説明する。
【0017】方式切換信号PALを受けたタイミング発
生回路12は、PAL方式信号の構築に要するクロック
信号S1、S3、同期信号HD、VD、O/バーEを出
力する。この同期信号HD、VD、O/バーEに基づい
て制御回路11は、NTSC方式用CCD2からの映像
信号をPAL方式フィールドに嵌め込む(以下、「マス
キング」という)に要するマスク信号を出力する。
【0018】マスキング処理回路13は、このマスク信
号により入力するクロック信号S1、S3をマスキング
して、CCD2から映像信号を読み出すための読み出し
クロック信号S2、S5を出力する。この読み出しクロ
ック信号S2、S5に基づいてドライブ回路3,4は、
NTSC用CCD2を駆動し、PAL方式映像信号が得
られる。このPAL方式映像信号に対する以降の信号処
理は従来技術と同様である。
【0019】図2は、上述した制御回路11、タイミン
グ発生回路12およびマスキング処理回路13の動作と
PAL方式のフィールド信号の構成およびPAL方式画
面との対応を示す説明図である。
【0020】固体撮像素子として、前述と同様、画素数
510(H)×492(V)のNTSC方式用CCD2
を画素数500(H)×582(V)のPAL方式用C
CDの替わりに使用してPAL方式映像信号SVPを生
成する場合について説明する。図2(A)に示すよう
に、フィールド当り312.5本の走査線のうち291
本によってPAL方式の有効画面が構成される。ここ
で、この有効画面は、実際には287.5本で構成され
るが、説明の目的に照らして単純にフィールド当り58
2(V)/2本として取り扱う。以下、PAL方式走査
線当り画素数(500画素)、NTSC方式フィールド
当り走査線数(246本)および走査線当り画素数(5
10画素)についても同様の取り扱いを行う。
【0021】この発明においては、有効画面を構成する
291本の走査線数のうち246本をNTSC方式CC
D2から読み出し、不足分45本を上下に振り分けて黒
レベルのマスク領域とする。以上が垂直方向読み出し処
理の概要である。即ち、CCD2の垂直方向読み出し
は、上下の一部分をマスクした通常のPAL方式読み出
しタイミングで行う。
【0022】一方、水平方向の読み出しを通常のPAL
方式読み出しタイミングで行った場合には、図2(A)
に示す偏平画像領域に映像が表示される。この画面は走
査線数比(246本/291本)に比例して上下に圧縮
された左右に偏平な映像となる。この偏平な映像を正常
に戻すには、同一比率で水平方向の読み出しクロック周
期を短縮すればよい。即ち、図2(B)に示すように走
査線当りのクロック数を615クロックから728クロ
ックにする。この時有効画面を構成する画素数603個
のうちNTSC方式CCDの510個で不足する画素数
93個を左右に振り分けてマスク処理する。
【0023】このようにして得られる画像は、図2
(B)に画像領域として示すように、PAL方式の有効
画面の中央にNTSC方式画面を嵌め込んだ形になり、
撮影画像全体を見やすく表示させることができる。ま
た、画像領域周縁のマスク領域は図示の通りそれ程大き
なものではなく、かつこのマスク領域は実際の表示画面
上では受像管の表示枠によって大半が隠されてしまうの
で、映像鑑賞上の支障にはならない。
【0024】なお、周知の通りCCD2の読み出しは、
水平2相、垂直4相のクロック信号による駆動が一般的
であるので、上述の説明における、例えば510画素の
読み出しに対してクロック数510個は説明の便のため
の単純化であり、以下の説明においても同様である。
【0025】図3および図4は上述PAL方式信号出力
を選択した場合の信号処理を説明する波形図である。図
において、マスキング処理回路13は、タイミング発生
回路12から受信したPAL方式のクロック信号S3に
対して制御回路12から供給されるマスク信号S4に基
づいてマスク処理を行い、垂直読み出しクロック信号S
5を出力する。図示の通り、PAL画面に対するマスク
は上縁で23走査線、下縁で22走査線である。
【0026】図4(A)は図2(A)に対応する水平ク
ロック信号を示す波形図、図4(B)は図2(B)に対
応する水平クロック信号を示す波形図である。図4
(A)におけるライン当りのクロック数615個が、図
4(B)においてライン当りクロック数728個とさ
れ、偏平画像の補正のために、垂直方向の走査線数比
(246本/291本)に比例した時間軸変換がなされ
ている。
【0027】なお、このような時間軸変換は、上述のよ
うなCCD読み出しクロック信号の周波数を変える方法
に限らず、例えば次のような周知の構成によって行って
もよい。即ち、2本の1H遅延線(ラインメモリ)を備
え、NTSC方式専用CCD2からの読み出しを通常の
水平読み出しクロック信号(図4(A))を用いて行
い、ライン毎に交互に1H遅延線に入力する。この1H
遅延線からの読み出しを水平読み出しクロック信号S2
(図4(B))を用いてライン毎に交互に行って時間軸
を変換する。また、垂直読み出しは上述と同様に行う。
このような1H遅延線を使用する実施例は、水平読み出
し信号の周波数がPAL方式専用CCDを用いる場合と
同程度となるので、得られた映像信号の雑音低減のため
に行う相関二重サンプリング等の点で有利である。
【0028】図4(B)において、マスキング処理回路
13は、タイミング発生回路12が出力した水平クロッ
ク信号S1に対して制御回路11から供給されたマスク
信号S4によって画面左右のマスク領域にマスク処理を
施して水平読み出しクロック信号S2を出力する。図示
の通りこのマスク領域は画面左端で47画素、右端で4
6画素である。上述は、制御回路11が方式切換信号P
ALを出力してPAL方式の出力モードとした時の動作
である。
【0029】図5は、NTSC方式の出力モードとした
時の各信号を示す波形図である。図示のように、制御回
路11から出力されるマスク信号S4が常時ハイレベ
ル、即ち、マスキング処理回路13によるマスク処理は
行われないので、従来例と同一の動作である。
【0030】なお、上述説明においては、PAL方式信
号出力付きNTSC方式ビデオカメラに限定して記述し
たが、簡単な変更によりSECAM方式信号出力付き、
若しくはPALおよびSECAM方式信号出力付きNT
SC方式ビデオカメラとしてもよい。
【0031】
【発明の効果】この発明においては、従来の大規模で高
価な方式変換装置の使用に替えて、簡単な制御回路、タ
イミング発生回路およびマスキング処理回路によってN
TSC方式専用CCDから直接PAL方式映像信号が得
られる。
【0032】このため、極めて、小型、軽量、安価かつ
小消費電力の回路をNTSC方式ビデオカメラと一体に
設けることにより任意にPAL方式またはNTSC方式
の映像信号出力を選択できる効果がある。
【0033】また、PAL方式映像信号出力は、方式変
換処理に伴う画質劣化等とは無縁であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るPAL方式信号出力付きNTS
C方式ビデオカメラの一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】同ビデオカメラの動作と表示画面との対応を示
す説明図である。
【図3】同ビデオカメラにおけるPAL方式時の各信号
を示す波形図である。
【図4】同ビデオカメラにおけるPAL方式時の各信号
を示す波形図である。
【図5】同ビデオカメラにおけるNTSC方式時の各信
号を示す波形図である。
【図6】従来のNTSC方式ビデオカメラの一例を示す
ブロック図である。
【図7】従来の方式変換装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 レンズ 2 NTSC方式専用CCD 3 水平ドライブ回路 4 垂直ドライブ回路 11 制御回路 12 タイミング発生回路 13 マスキング処理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 H04N 5/335

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NTSC方式用固体撮像素子を備えたN
    TSC方式ビデオカメラにおいて、 出力信号をNTSC方式あるいはPAL方式の何れかに
    指定する制御回路と、 前記制御回路で指定された方式がNTSC方式である場
    合には、NTSC方式に応じた垂直クロック信号および
    水平クロック信号を発生し、前記制御回路でPAL方式
    が指定された場合には、PAL方式に応じた垂直クロッ
    ク信号およびPAL方式に応じた水平クロック信号より
    もクロック周期の短い水平クロック信号を発生するタイ
    ミング発生回路と、 前記制御回路でPAL方式が指定された場合に、前記タ
    イミング発生回路で発生された垂直クロック信号と水平
    クロック信号をマスキングするマスキング処理回路と、 前記NTSC方式に応じた垂直クロック信号および水平
    クロック信号、あるいはマスキング処理回路でマスキン
    グ処理された垂直クロック信号および水平クロック信号
    を用いて、前記NTSC方式用固体撮像素子から信号の
    読み出しを行うドライブ回路とを備え、 前記タイミング発生回路では、PAL方式に応じた垂直
    クロック信号を用いて前記NTSC方式用固体撮像素子
    から信号の読み出しを行ったときに、所定のアスペクト
    比の撮影画像が得られるように前記水平クロック信号の
    クロック周期を設定し、 前記マスキング処理回路では、前記NTSC方式用固体
    撮像素子の撮影画像が画面中央に位置すると共に前記撮
    影画像の周辺部にマスクが設定されるよう前記垂直クロ
    ック信号および前記水平クロック信号のマスキングを行
    うことを特徴とするPAL方式信号出力付きNTSC方
    式ビデオカメラ。
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