JP3026341U - 段ボール製物品収納箱及びその組立ユニット - Google Patents

段ボール製物品収納箱及びその組立ユニット

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JP3026341U
JP3026341U JP1995013772U JP1377295U JP3026341U JP 3026341 U JP3026341 U JP 3026341U JP 1995013772 U JP1995013772 U JP 1995013772U JP 1377295 U JP1377295 U JP 1377295U JP 3026341 U JP3026341 U JP 3026341U
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reinforcing plate
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main body
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JP1995013772U
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Inventor
登 鶴岡
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株式会社日本ホップス
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度が強くて複数個積み重ねても十分使用す
ることができ、耐久性に優れているとともに、従来のよ
うな金具を使うことなくその積み重ねが容易であって、
構造上の変形を起すことも少ない段ボール製物品収納箱
及びその組立ユニットを提供すること。 【解決手段】 箱型ケース本体2と、背壁補強板3と、
左側壁補強板4及び右側壁補強板5と、角筒状補強胴枠
6とを具え、全体が段ボールからなっている物品収納箱
である。背壁補強板が係合凸部47をケース本体の透孔37
に下から差し込んで配置され、左側壁補強板及び右側壁
補強板がケース本体の左右のフラップ21,23を内向きに
折り込んだうえ、係合凸部56,57をケース本体の透孔3
8,39に下から差し込んで配置され、補強胴枠がケース
本体の前面開口部からケース本体内に圧入により嵌合さ
れて組み立てられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、全体が段ボールからなっていてカルテ(診療記録)や各種書類等 の物品をケース本体の前面開口部から出し入れ可能に収納する段ボール製物品収 納箱及びその組立ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の物品収納箱として各種のものが提案されているが、なにぶん結 露防止のために段ボール箱からなっているので、強度面で弱く(特に上からの荷 重に弱く)、例えば病院等で大量のカルテを整理して収納をする際にこれら段ボ ール箱を複数個積み重ねて(スタック)使用したくとも、積み重ねる段ボール箱 の数に限度があり、耐久性に問題があった。また、積み重ねた段ボール箱が転倒 しないように上段の箱と下段の箱の間を両側面から連結金具を用いて連結するが 、紙と金属という異質のものが接触するために紙のほうの段ボール箱が経時的に 傷み易く、結果として構造上の変形を免れないという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、前記のような従来の問題点を解決し、強度が強くて複数個積み重 ねても十分使用することができ、耐久性に優れているとともに、従来のような金 具を使うことなくその積み重ねが容易であって、構造上の変形を起すことも少な い段ボール製物品収納箱及びその組立ユニットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、請求項1の考案は、唯一開口した前面開口部が左 右のフラップ及び上下のフラップにより開閉可能となっているとともに、両側壁 及び背壁と接する天壁及び底壁の側縁部にスリット状透孔が穿設されている箱型 ケース本体と、上縁に係合凸部、下縁に該係合凸部が嵌合可能な係合凹部が形成 されているとともに、ケース本体の背壁より若干小さい大きさからなっていて、 該背壁を補強する背壁補強板と、上縁に係合凸部、下縁に該係合凸部が嵌合可能 な係合凹部が形成されているとともに、ケース本体の左側壁及び右側壁より若干 小さい大きさからなっている補強板本体部と、該本体部の前縁と連接して設けら れたフラップ部とからなっていて、該左側壁及び右側壁を補強板本体部で補強す る左側壁補強板及び右側壁補強板と、ケース本体内に前面開口部から圧入により 嵌合可能な大きさからなっている前後面開口の角筒状補強胴枠とを具え、全体が 段ボールからなっている物品収納箱である。
【0005】 背壁補強板が係合凸部をケース本体の背壁と接する天壁に設けた透孔に下から 差し込んでケース本体内に背壁と接して配置され、左側壁補強板及び右側壁補強 板がケース本体の左右のフラップを内向きに折り込んだうえ、係合凸部をケース 本体の両側壁と接する天壁に設けた透孔に下から差し込んでケース本体内に両側 壁及び左右のフラップと補強板本体部が接し、かつフラップ部がケース本体の前 面開口部を閉鎖可能に配置され、補強胴枠がケース本体の前面開口部からケース 本体内にその後端が背壁補強板に接し、かつ外側面が左側壁補強板及び右側壁補 強板の本体部とケース本体の天壁及び底壁とそれぞれ圧接して嵌合され、この嵌 合された補強胴枠の前端に左側壁補強板及び右側壁補強板のフラップ部がそれぞ れ接し、これらフラップ部が上下のフラップにより閉鎖されるようにして組み立 てられ、上下のフラップ及び左右のフラップ部の開閉によりカルテや各種書類等 の物品をケース本体の前面開口部から出し入れ可能に収納できるようになってい る。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1において、左右のフラップ部がケース本体の前面 開口部をほぼ完全に閉鎖する大きさからなっているとともに、その対向する側縁 部に開閉用の切欠き部が形成されている。請求項3の考案は、請求項1又は2に おいて、左右のフラップ部と下のフラップとが面状の固着手段により着脱可能に 固着されるようになっている。請求項4の考案は、請求項1ないし3のいずれか に記載の物品収納箱が下段の箱の係合凸部に上段の箱の係合凹部がその底壁に設 けた透孔を介して差し込まれて多段にわたり複数個積み重ねられている。請求項 5の考案は、請求項4において、複数個積み重ねられた物品収納箱の隣接するも の同士が面状の固着手段により複数列にわたり着脱可能に固着されている。
【0007】
【考案の実施の形態】
図1はこの考案の一実施の形態を示す物品収納箱の上下蓋としての上下のフラ ップが開いた状態の斜視図、図2はその組立前の分解斜視図である。1は全体が 段ボールからなっている物品収納箱で、図2に示すように箱型ケース本体2と、 背壁補強板3と、左側壁補強板4及び右側壁補強板5と、角筒状補強胴枠6とか ら構成されている。ケース本体2は展開した図3から明らかなように左右両側壁 8,9、天壁10、底壁11が点線で示す折線を介して直列状に連接して設けられて いる。左右両側壁8,9、天壁10、底壁11の一方の側縁には同様にそれぞれ折線 を介してフラップ21,22,23,24が設けられ、同他方の側縁にはそれぞれ折線を 介してフラップ31,32,33,34が設けられている。フラップ31,32,33,34は互 いの隣接縁を係止し合うようにして組付けられることによりケース本体2の背壁 35を構成する。両側壁8,9、背壁35と接する天壁10及び底壁11の側縁部にはそ れぞれスリット状透孔37,38,39及び40,41,42が穿設されている。43は折線を 介して天壁10に連接して設けられたのり代用片である。このような構成からなる ケース本体2はのり代用片43が予め右側壁9の外側縁部にのり付け等により固着 され、適宜の折線を境にして2つに折り畳まれ保管される。
【0008】 背壁補強板3はケース本体2の背壁35より若干小さい大きさからなっていて、 上縁のほぼ中央部に透孔37に挿し込み可能な係合凸部47が設けられ、下縁のほぼ 中央部には係合凸部47が差し込まれて嵌合可能な係合凹部48が設けられている。 左側壁補強板4及び右側壁補強板5はケース本体2の左側壁8及び右側壁9より 若干小さい大きさからなっている補強板本体部50,51と、該本体部の前縁と折線 を介して連接して設けられたフラップ部54,55とからなっている。本体部50,51 の上縁のほぼ中央部に透孔38,39に挿し込み可能な係合凸部56,57が設けられ、 下縁のほぼ中央部には係合凸部56,57が差し込まれて嵌合可能な係合凹部58,59 が設けられている。またフラップ部52,53はこの2枚でケース本体2の前面開口 部をほぼ完全に閉鎖する大きさからなっているとともに、その対向する側縁部に 開閉用の半円型切欠き部61,62が形成されている。補強胴枠6は4枚の側壁64, 65,66,67が折線を介して直列状に連接して設けられ、非連接の側壁の縁部をの り付けすることにより前後面開口の角筒状に形成される。この補強胴枠6の軸方 向の長さLはケース本体2のそれより若干短く、かつその外径寸法はケース本体 2の内径寸法とほぼ等しい寸法となっていて、ケース本体2内に前面開口部から 圧入して嵌合可能になっている。このような構成からなる補強胴枠6も、ケース 本体2と同様にのり付け等により角筒状に形成された後に2つに折り畳まれ保管 される。図1において70はフラップ部52,53に設けた面状の固着手段としてのマ ジックテープ(登録商標)、72,73,74はフラップ22,24に設けた同じくマジッ クテープである。
【0009】 前記のような物品収納箱1は2つに折り畳まれたケース本体2及び補強胴枠6 、背壁補強板3、左側壁補強板4及び右側壁補強板5、が1セットとして袋等に 梱包される。そして、さらに数セットをまとめて梱包されて運搬され、かつ販売 に供される。組み立てに際しては、まずケース本体2をフラップ31,32,33,3
4 の隣接縁を係止して背壁35を作りながら角筒状に起立させる。しかる後、ケー
ス 本体2のフラップ21,22,23,24を開いてその前面開口部から背壁補強板3を中 に入れてやり、係合凸部47をケース本体2の天壁10に設けた透孔37に下から差し 込んでケース本体内の背壁35と接するように配置する。次に、ケース本体2の左 右のフラップ21,23を内向きに折り畳んだうえ、同様にして左側壁補強板4及び 右側壁補強板5の本体部50,51を中に入れてやり、係合凸部56,57をケース本体 2の天壁10に設けた透孔38,39に下から差し込んでケース本体内の両側壁8,9 及びフラップ21,23と本体部50,51が接し、かつフラップ部54,55がケース本体 2の前面開口部を閉鎖可能となるように配置する。次に、ケース本体2と同様に 角筒状に起立させた補強胴枠6をケース本体2の前面開口部から中に圧入してや り、その後端を背壁補強板3に接し、かつ外側面が左側壁補強板4及び右側壁補 強板5の本体部50,51とケース本体2の天壁10及び底壁11とそれぞれ圧接させて 嵌合する。
【0010】 補強胴枠6の嵌合後、左側壁補強板4及び右側壁補強板5のフラップ部54,55 をそれぞれ内向きに折り曲げ補強胴枠6の前端に接するようにすると、図4に示 すようになる。そしてこのフラップ部54,55に対してケース本体2のフラップ22 を持ち上げてマジックテープ70,72同士を固着させるとともに、このフラップ22 に対してフラップ24を下げてマジックテープ73,74同士を固着させると、図5の よう上のフラップ24の先端部が下のフラップ22の先端部に対して一部オーバーラ ップした固着状態となる。これにより物品収納箱1はその前面開口部が閉鎖され 、組み立て完了となる。この状態では、物品収納箱1はその背壁35が背壁補強板 3により、左右側壁8,9が左側壁補強板4及び右側壁補強板5の本体部50,51 により、前面開口部が左側壁補強板4及び右側壁補強板5のフラップ部54,55に よりそれぞれ補強され、さらに内箱としての補強胴枠6により二重箱構造的に全 体が補強されるので、上からの荷重は勿論のこと、横揺れ、捩じれ等のたわみも ないものとなり、後記するような複数個の積み重ね使用にも耐えられる。
【0011】 組立後の使用に際しては、上のフラップ24をマジックテープ73,74を剥がして 下のフラップ22との固着を解き、かつ下のフラップ22をマジックテープ70,72を 剥がして左右のフラップ部54,55との固着を解くことにより前面開口部を開放す るとともに、該フラップ部54,55を切欠き部61,62を利用して左右に開放するこ とにより前面開口部を開いたうえ、この開口部を介して例えばカルテを多数枚縦 向きに並べて内部に収納する。
【0012】 前記までは物品収納箱1が1個の場合の使用例であるが、他に図6のような使 用もできる。すなわち、下段の物品収納箱1の背壁補強板3、左側壁補強板4及 び右側壁補強板5のそれぞれに設けた係合凸部47,56,57に上段の物品収納箱1 の背壁補強板3、左側壁補強板4及び右側壁補強板5にそれぞれ設けた係合凹部 48,58,59をその底壁11に設けた透孔40,41,42を介して差し込んで積み重ね、 組立ユニット76とする。この組立ユニット76は図6では2段となっているが、前 記と同様な手順により多段にわたり積み重ねることができる。この実施の形態の ものでは5〜6段まで積み重ねて使用しても十分に耐用できることがわかった。
【0013】 また、組立ユニット76を構成する物品収納箱1の左右両側壁の角部にマジック テープ77を設けることにより、前記のように積み重ねられた物品収納箱1の隣接 するもの同士をマジックテープ77により着脱可能に固着し、組立ユニット76を複 数列にすることもできる。
【0014】 この実施の形態は好ましい一例を示しただけであり、これ以外の形態を排除す るものではない。物品収納箱1の構成部材の細部の設計等は実施に際して請求項 1に記載の範囲において任意に変更、修正することができるし、収納する物品も カルテに限らず、任意のものでもよいことは言うまでもない。
【0015】
【考案の効果】
この考案は前記のような構成からなるので、従来のこの種のものに比し、全体 的な強度が格段に強くなり、複数個積み重ねても十分使用することができ、耐久 性に優れたものとなる。また、従来のような金具を一切使用しないため、構造上 の変形を起すことも少ないのに加え、その組み立てや積み重ねもきわめて容易で 、取り扱い易く、能率のよい収納作業を保証することができるという幾多の優れ た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施の形態を示す物品収納箱の上
下蓋としての上下のフラップが開いた状態の斜視図であ
る。
【図2】同上の組立前の分解斜視図である。
【図3】ケース本体の展開平面図である。
【図4】物品収納箱の前面側の要部横断面図である。
【図5】物品収納箱の前面側の要部縦断面図である。
【図6】物品収納箱を複数個積み重ね、かつ複数列並べ
た組立ユニットの例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 物品収納箱 2 ケース本体 3 背壁補強板 4 左側壁補強板 5 右側壁補強板 6 補強胴枠 8 左側壁 9 右側壁 10 天壁 11 底壁 21,22,23,24 フラップ 31,32,33,34 フラップ 35 背壁 47,56,57 係合凸部 48,58,59 係合凹部 50,51 補強板本体部 54,55 フラップ部 61,62 切欠き部 70,72,73,74,77 マジックテープ(面状の固着手
段) 76 組立ユニット
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 21/024

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 唯一開口した前面開口部が左右のフラッ
    プ及び上下のフラップにより開閉可能となっているとと
    もに、両側壁及び背壁と接する天壁及び底壁の側縁部に
    スリット状透孔が穿設されている箱型ケース本体と、 上縁に係合凸部、下縁に該係合凸部が嵌合可能な係合凹
    部が形成されているとともに、前記ケース本体の背壁よ
    り若干小さい大きさからなっていて、該背壁を補強する
    背壁補強板と、 上縁に係合凸部、下縁に該係合凸部が嵌合可能な係合凹
    部が形成されているとともに、前記ケース本体の左側壁
    及び右側壁より若干小さい大きさからなっている補強板
    本体部と、該本体部の前縁と連接して設けられたフラッ
    プ部とからなっていて、該左側壁及び右側壁を補強板本
    体部で補強する左側壁補強板及び右側壁補強板と、 前記ケース本体内に前面開口部から圧入により嵌合可能
    な大きさからなっている前後面開口の角筒状補強胴枠と
    を具え、 全体が段ボールからなっている物品収納箱であって、 前記背壁補強板が係合凸部をケース本体の背壁と接する
    天壁に設けた透孔に下から差し込んでケース本体内に背
    壁と接して配置され、前記左側壁補強板及び右側壁補強
    板がケース本体の左右のフラップを内向きに折り込んだ
    うえ、係合凸部をケース本体の両側壁と接する天壁に設
    けた透孔に下から差し込んでケース本体内に両側壁及び
    左右のフラップと補強板本体部が接し、かつフラップ部
    がケース本体の前面開口部を閉鎖可能に配置され、前記
    補強胴枠がケース本体の前面開口部からケース本体内に
    その後端が背壁補強板に接し、かつ外側面が左側壁補強
    板及び右側壁補強板の本体部とケース本体の天壁及び底
    壁とそれぞれ圧接して嵌合され、この嵌合された補強胴
    枠の前端に左側壁補強板及び右側壁補強板のフラップ部
    がそれぞれ接し、これらフラップ部が上下のフラップに
    より閉鎖されるようにして組み立てられ、上下のフラッ
    プ及び左右のフラップ部の開閉によりカルテや各種書類
    等の物品をケース本体の前面開口部から出し入れ可能に
    収納できるようになっていることを特徴とする物品収納
    箱。
  2. 【請求項2】 左右のフラップ部がケース本体の前面開
    口部をほぼ完全に閉鎖する大きさからなっているととも
    に、その対向する側縁部に開閉用の切欠き部が形成され
    ている請求項1記載の物品収納箱。
  3. 【請求項3】 左右のフラップ部と下のフラップとが面
    状の固着手段により着脱可能に固着されるようになって
    いる請求項1又は2記載の物品収納箱。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の物
    品収納箱が下段の箱の係合凸部に上段の箱の係合凹部が
    その底壁に設けた透孔を介して差し込まれて多段にわた
    り複数個積み重ねられていることを特徴とする物品収納
    箱の組立ユニット。
  5. 【請求項5】 複数個積み重ねられた物品収納箱の隣接
    するもの同士が面状の固着手段により複数列にわたり着
    脱可能に固着されている請求項4記載の物品収納箱の組
    立ユニット。
JP1995013772U 1995-12-27 1995-12-27 段ボール製物品収納箱及びその組立ユニット Expired - Lifetime JP3026341U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280269A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Tdk-Lambda Corp 梱包箱

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JP2009280269A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Tdk-Lambda Corp 梱包箱

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